長野支部総会・七夕会開催される。

　去る7月8日、サンパルテ山王にて平成25年度長野支部総会・七夕会が開催されました。 　

　本部からは金子副理事長・金井理事・工藤理事、中南信支部からは久保田副支部長、母校からは若林校長先生・小宮山先生と多数のご来賓をお迎えして、72名出席の下、盛大に開催されました。
　今年度の総会は、3年に1度の役員改選期となりました。正・副支部長とも再任され、支部長に山浦愛幸氏（63期）、副支部長に中島克彦氏（61期）・望月孝光氏（69期）が選出され、25年度のスタートを切ることができました。
　ご来賓のご祝辞では、金子副理事長より一般社団法人移行後の初の決算状況について、若林校長先生より母校の生徒の活躍について、お話し頂きました。
　懇親会では、皆さん、七夕での再会を楽しみ、世代を超えて活発に交流することができました。今年は昨年に続き、100期以降の若い会員が11名参加しました。その結果、従来は中堅層であった会員が、一気に出席名簿の上の方に入るという世代交代が進んだ総会にもなりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長野支部幹事長　湯原儀芳(72期)

【七夕会の懇親会場】