同窓会概要

ごあいさつ

写真:理事長 金子元昭 平成30年5月
一般社団法人 上田高等学校同窓会
理事長 金子元昭

今年は上田高校の入学式に満開の桜が新入生を迎えるという、異例の暖かさでした。母校では昨年まで全日制の教頭をされていた廣田先生が校長に就任され、新たな体制がスタートしました。SGH(スーパー・グローバル・ハイスクール)も4年目を迎え、活動も活発に行われています。進学でも国公立大学への進学者が増えており、SGHの効果が出たものと、うれしく思います。

同窓会では先日の定時総会で新しい役員も選任され、新任の理事1名、監事3名を含む人事も決まりました。同窓会の目的である、現役上田高校生のサポートと、会員相互の懇親の充実を目指し、今年も新たな取り組みを加え、会の活性化を図って参ります。喫緊の課題は若手、女性の参加促進と、財政基盤の健全化です。

まず、参加の促進につきましては、従来から行っている、関東、関西、北海道、東北、長野、中南信など、各地の活動支援を継続致します。これに加え、昨年からは卒業20年の期に、学年同窓会開催を支援する活動も始めました。社会の中堅で活躍する時期の同窓生に対し、上田高校同窓生という貴重な人脈の再確認という機会を持って戴き、同窓会活動への理解を深めて戴ければと思っています。

また、財政基盤の健全化にはなんといっても会費収入の安定的な確保です。かつては信託銀行に一定金額を預託し、利子を年会費に充てるサービスもありました。しかし、低金利時代になり、金利だけでは不足するため、元本を取り崩しており、既に機能しなくなっています。一昨年はNHK大河ドラマ「真田丸」の放映で多くの会員から年会費が払い込まれましたが、昨年はその効果も剥落し、数年前のレベルに落ち込んでしまいました。一方で、多くの会員から「郵便局での振込が面倒」とのご意見を戴いております。確かに、郵便局に行く機会はスマートホン、メールなどの普及で大きく減っています。そこで、今年はコンビニエンスストアでの振込も始めることにしました。初期投資が必要ですが、手軽に支払いができることで会費を納入する会員が増えることを期待しております。

母校は2020年に創立120周年を迎えます。校史編纂やその他の記念事業の検討も進んでおります。これにつきましては、改めて会員の皆様にご紹介、お願いを致します。少子高齢化で上田の様子も大きく変わってきました。同窓会活動も時代の変化に対応して変えて行くべき点は思いきって変えて行くべきだと思っています。皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。


沿革・概要

  • 同窓会は、大正15年9月1日に「長野県上田中学校同窓会」として発足。
  • 1960年(昭和35年)母校創立60周年記念事業として、同窓会館を建設。同時に、組織を「社団法人」に改組。
  • 1980年(昭和55年)創立80周年記念事業として、1億900万円の募金により同窓会館南側に合宿所を併設した他、新校舎建設に合わせて学校内環境整備・造園事業を行った。また、記念誌「上田高等学校史」を編纂。
  • 2000年(平成12年)創立100周年記念事業として、同窓会館の改装を行った。また、記念誌「上田高校百年史」を編纂。
  • 2010年(平成22年)創立110周年記念事業として、普通教室30室への空調整備および合宿所(明倫社)の付帯整備を寄贈。
  • 2012年(平成24年)公益法人制度の施行に伴い、「一般社団法人」に移行した。

組織

  1. 会員数 約29,000名
  2. 役員
    顧問
    笠原一洋(53期)
      〃
    日置勇二(60期)
    相談役
    丸山正一(56期)
    理事長
    金子元昭(68期)
    副理事長
    甲田英俊(72期)、北沢真澄(73期)、山越雅明(76期)
    理事
    丸山暢久(65期) ほか15名
    監事
    宮下繁明(74期) ほか4名
    代議員制度を採用している。

同窓会館

  1. 位 置/長野県上田高等学校正門前 〒386-0024 上田市大手1-9-8
        電話・ファックス 22-3146
  2. 施設等/1F 学習室・同窓会事務室等
        2F 多目的ホール・会議室・資料室等
  3. 事務局/事務局長 清水幸夫/事務職員 宮島智恵美
        事務局の休業日:土・日曜防および祝日
        盆休み(8/13〜16)・年末年始休み(12/29〜1/3)
        稼働日の業務時間帯:9時から16時まで(昼休み 12時〜13時)
同窓会館玄関 同窓会館

歴代理事長

初代
柳沢文三郎
2代
甲田作衛
3代
林貞三
4代
水野鼎蔵
5代
金子行徳
6代
柳沢文秋
7代
金子八郎
8代
水野春海
9代
笠原一洋
10代
日置勇二
11代
金子元昭

同窓会資料


奨学金給付制度

在校生を対象とした奨学金給付制度がある。


篤志寄付制度

平成24年度に「篤志寄付制度」が制定・施行されました。

制度の概要は、次のとおりです。

  • 篤志寄付の金額は、原則として「5万円以上」とします。
  • 対象は、同窓生または同窓生が関係する法人とします。
  • 寄付者には感謝状を贈呈し、会報「古城の門」で紹介します。
    ただし、匿名希望も可。
  • 申込先は、同窓会事務局。

寄贈本


同窓会定款