別所線

長野県上田市に走るローカル線「別所線」をご存知ですか?
上田駅から16の小さな駅をのんびりと走り、地元の観光名所「別所温泉」に向かうローカル線です。
ここで走る電車「まるまど」電車が昔からファンが多く、その車両専門のダイヤがあるくらいです。

この別所線を利用し全国から観光に来られる方が多く

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地元の特産物「松茸」がおいしい秋になると、多くの観光客で賑わいます。
16の駅も有人、無人がありなんだか映画で見たような雰囲気がありいいですよ!

そこにはとっても素敵な駅長さんがいます。
「ハーモニカ ぽっぽやさん」です。

電車の中で駅長さんがハーモニカを吹いてくれるのです。「ふるさと」とかの懐かしい曲を!
朝日新聞にもこのことが掲載され、それを聞きたく訪れる方も増えたとか!

しかし、いつもこの駅長さんに会えるというわけでもないようです。
もっと残念なのが、この駅長さんが今年で定年退職されるそうです。

ホスピタリティー(おもてなし)の心が大切と言われている時に残念・・・

ただモノを安くすればとかの過剰なサービスが「お客様のため」なんて考えていることが多い世の中で、
人の心をうつサービスに真価が問われてきます。

ハーモニカを吹く2代目は登場してくれないのでしょうかね~


私も昔サービス業の業界に勤務していた時期があり、よくこんなことを言われました

「サービスは無色、無臭の綺麗なおしぼりのように」

当時はバブルの時期だったせいか、おしぼりが紫色だったり、香水の匂いがしたり、いろんなおしぼりがありました。しかしお客さんは派手な色や香りを求めているのでなく、清潔な白いおしぼりを使いたい。(昔のサービス業は、お客様は神様!を通り過ぎお客様は王様ぐらいの勢いでしたよ・・・)

つまりサービスは「自然なかたちでお客様が求めていることを提供すること」ということ!

やっと今になって気付く、大切なことだと思いませんか?


■別所線の時刻表を知りたい方はこちら→上田交通

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このブログ記事について

このページは、間島 賢一が2007年6月 8日 12:12に書いたブログ記事です。

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