感じて働く!の最近のブログ記事

僕は印刷物やホームページの企画デザインを業務としている。
さまざまな企業からの相談にある課題解決を考える時、いつもあたまの中に浮かぶ
ワードが「顧客利益」だ。

「顧客利益」とは顧客の不安、不満、不足、不便、不快、などを満たすこと。
ビジネスは売上を「数量×単価」と考えがちだが、計上できる売上が顧客である以上
「顧客利益」に目を向けなければ業績をあげるのは難しい。

こういった視点で商品価値をどう編集すべきかを考えデザインはできている。

しかし、「顧客利益」は時代とともに変化するということに最近気がついた。

例えばサランラップという商品は何が特長か考えてみると、きっと年齢が高い方が
連想するのが「新鮮を保つ」とか「匂いがうつらない」と思うはず。
調べてみると最近のサランラップのコピーには、それらより「残さず食べてほしい」と
いった言葉が使われていた。


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今なぜ「残さず食べてほしい」というコピーを使うのか?
そこにどんな顧客利益の変化があるのか?

個人的な見解は、薄利多売の変化、地産地消などの生活者の心境の変化、また
冷蔵庫などの家電製品の性能が良くなったことなどが背景にある気がする。

つまり時代とともに商品やサービスの価値が価格以外で変化している。

販売促進を行うにあたってその商品やサービスを「昔からこういう価値だ」と決めつける
ことは今の時代間違った認識の場合が多く、あらためて「顧客利益」を正しく見直すこと
が大切だと思う。


10月13日に開催されたアートと食事を楽しむイベント
「Lithograph-Black & White 5-Artists」に足を運んだ。

場所は軽井沢追分にある「油や」というギャラ―、カフェ、素泊まり宿などがある
昔の旅館を再利用した施設。http://aburaya-project.com/

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そんな素敵な施設で5名の作家の作品を見て、作家の話を聞き、その後皆で
食事会をするといった作家のなかむらじんさんが企画したイベント。

版画(リトグラフとも言う)は
水と油が反発しあう性質を利用し紙にインクを転写して版画はできる。5人の
作風はさまざまでそのリトグラフの特長を生かしたり、また偶然できたアートな
ディティールもとても面白かった。

何より見るだけでなく、作家と会話ができることはとてもアートに興味を持つ
きっかけになると思った。美味しい料理を食べながら敷居を高く感じがちな
作家がほろ酔い気分になり、そんな作家と交流すると何ともいえない人間性
をみることができ、親しみを感じることができる。

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軽井沢にはアートのコンテンツがとても多くて楽しい。
しかし地元上田市はそういたイベントがあまりにも少ない気がする。
「アートって良くわからない」といった意見を良く聞く。実は僕もそうだ。

しかしアートを楽しむコミュニティは何かココロの豊かさを感じ、そういった
豊かさがさりげなく地元にもあればもっと素敵な「街」や「人」になると思う。

越後妻有アートトリエンナーレというイベントに行ってきた。

そもそも僕はアートが良く分からない。しかしこれまでさまざまなアートイベントに
足を運んだが多くの人で賑わっている。この越後妻有アートトリエンナーレも以前から
気になっていた大きなイベントで50万人を超える人が訪れるローカルで人気のアート
イベント。アートとは人を引き付ける不思議なパワーがある。

この越後妻有アートトリエンナーレは広い越後のさまざまなエリアにアートがあり、
それを旅しながら自分の見たいアートを楽しみむことができる。そのエリアは広く、市町村を
車などで移動しなければ次の作品にたどり着けない。



そうやってアートを楽しみながら越後のロケーションや農村を体感することもできる。

沢山の作品は一日では見ることは不可能に近い。また体験型のワークショップも多く
企画されているのでこのイベントを100%楽しむには宿泊をすべきだ。



僕の場合、次にどんなアートがあるかをワクワクしながら楽しむドライブといった印象
だった。つまりこのイベントはそれぞれの人が自分で作ることができる「観光」なんだと
感じた。一日では見られないスケールの大きさは宿泊を生み、そもそもアートがなくて
も最高に素敵な農村であり、それを見る行動のきっかけがアートでも、多くの訪れた人が
いろんな越後の印象を持つだけでもかなりの成功だ。



正直僕は、このイベントに足を運んだのは少しの嫉妬があったからだ。
こういった地域を巻き込むアートイベントは県、市町村、住民、観光関係者、ボランティア
など多くの人が賛同しなければ成立しない。

つまり僕がこのイベントで嫉妬をするほど印象的なのは、越後の街は先進的な考えを
持つ人がいる活力あるエリアであるということがイベントを通して感じるということ。
(こんなイベントが長野でもあればと)

「新しいことにチャレンジするには皆が足並みをそろえなければ!」

そんなフレーズを各地の街づくりで聞く。
今、これがちゃんとできて実行した物事が評価を受ける。
しかし賛同を得ながら進めるには時間がかかりすぎる。

観光の今を何か問題としているならば、実行部隊は少し強引でも物事を進め、何年か
かってもいいから徐々に理解をされる物事で良いと思った。またそんなイベントの背景に
あった人間関係の良し悪しのストーリーまで、最終的にはそのイベントの価値になってくる
のだと感じた。この越後妻有アートトリエンナーレもこれまでそういったストーリーがあった
ようだ。

まだこのイベントは今日から20日間ほど開催されている。
観光関係者はぜひ足を運んでもらいたい。

■大地の芸術祭の里 越後妻有アートトリエンナーレ http://www.echigo-tsumari.jp/


信州にある鹿教湯温泉(かけゆおんせん)に旅館パンフレットの撮影に行ってきた。

館内のシーンばかりでは利用者に魅力を伝えきれないので、温泉街にあるお土産店や
酒屋、食堂などで頑張っている若者たちを撮影することにした。

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お土産店では店主がオリジナルでつくった「あんこジャム」が置かれていた。
パンにつけて食べるとうまいらしく人気のようだ。またここの店主の奥さんがカレー店を
店の横で営んでいる。そこのカレーもかなりうまい。何気に頼んだ珈琲の豆は軽井沢で
人気の丸山珈琲さんで目の前にある山から流れ出るミネラル豊富な水でいれた珈琲は
格別だった。

次に酒屋へいくとお店が素敵にリニューアルされてた。店内はほぼ日本酒が並んでいて
県内のなかなか手に入らない日本酒がずらりと置かれている。「長野県の酒」にとても
こだわりがあり、観光客にはなっとくのいく商品ライナップだった。

昼時、近くにある食堂では地元の人たちや観光客が美味しそうにラーメンや定食を食べて
いた。ここの店主は名古屋出身で美大卒、その文化の違いやセンスがこの温泉街に必要
だと一目で感じる人柄だった。

私もこの温泉街のある上田市に住んでいるが、このようなお店や素敵な人を知ったのは
最近で、ひさびさに足を運ぶと観光地が新しい人たちのエネルギーで満ちあふれている。

良く聞けばさまざまなイベント企画が進んでいて活動している。
こういった事柄をどんどん外に伝わっていくことが現段階では課題のようだ。

今、地方の観光地は新しいファンを獲得できる価値であふれていると感じた一日だった。


ふとこれまでの仕事で嫌だったことや苦しかったピンチを思い出してみた。

納品後のミスで仕事のやり直し

「金を払っているのはこっちだ!」といった強引な依頼

二転三転する出来事の対応

など、正直二度と同じ目にはあいたくない。

しかしこれらのピンチは逃げるわけにもいかなく、苦しみながら対応してきた。
そこで学んだのは、謝罪の仕方はもちろん、トラブル発生の適切な処理やミス原因の
改善策などが学ぶことができた。さらにトラブルだがその対応で信頼を得る経験なども
時にあった。

これらの経験であらゆるプロジェクトを進行するうえで重要なポイントを考え進める
働き方が身に着いた社会人は多いと思う。

そこでふと気が付いたのは、最近でいうソーシャルな若者の動きだ。
彼らの視点は社会を見据え正しい考えと行動だと実感している。

ただどんなピンチがあるかは未経験だ。
ピンチの経験だけでなく顧客視点といった点でも同じかもしれない。

これらは先輩である人たちが遠慮なくアドバイスをするべきだ。
ただし彼らのやりたいことを足止めするような先輩面は禁物であり、あくまでもほとんど
正しい行動と考え方は若者であると定義して関わる方が物事はうまくいく。

またこれまでの成功法をそれにあてはめるのも大体がナンセンスだ。
まだまだ1970年代の人は、これまでの思考スイッチの切り替えが必要な時代だと感じる。

今若者をはじめ新しい活動や事業を進める動きが増えてきている。
不確定な時代だからこそ自分たちの生き方をちゃんとしたものにしたい気持ちが
そうさせているひとつの理由だと思う。

若者たちは活躍する名のある方の考え方を見聞きし、考え方をネットや書籍で学び、
世代問わず共感できるしっかりとした考え方でやりたいことを進めている。

そういった行動を応援するにあたり、きっとその行動に補わなければいけないことも
あるのだと最近感じる。

昔僕らの世代が若かったころにも言われ続けていたこと、例えば「人に感謝する」とか
「相手の気持ちを考える」とか。

当時はうるさいと先輩方をわずらわしいと思っていましたが、社会にでてさまざまな経験
やピンチがあるたびに学ぶことがそういった変わらない考え方であると思う。

危険なのは今若者たちが考える大切な事柄にこういった人への想いが行動として無い
場合、簡単に人からの評価が崩れてしまうことだ。
(特にそれがビジネスの場合はなおのこと)

「そんなことは失敗しながら備わっていけばいい」
そう当事者から反論されるかもしれないが、それが分かるまでにかかる時間は景気の
良かったころと比べてゆっくりではないと思う。

今の若者は一昔よりも早く一人前になるべきだ。
特に「仕事」は。

だから最近は、若者の活動を応援するだけではなく、ゆるがないおっさん達の考えを
アウトプットしてあげることも必要だと思う。

「温故知新」というより、「温故創新」といった感じに。


軽井沢で使われていない旅館をリノベーションして新しい活動が始まる。

「油屋プロジェクト」という中山道・追分宿にある「油屋」を活動拠点とし、文化的
活動により軽井沢町追分地区の町おこしを行うプロジェクトだ。

「油屋」は脇本陣をつとめた由緒ある旅籠であり、昭和になってからは堀辰雄
立原道造・加藤周一に代表される文士たちが執筆に利用した宿、その建築物を
ゲストハウス、アートギャラリー、カフェ、ワークスペースなどさまざまな要素が
集まり多目的な楽しむ空間としてリノベーションされる。

また開催されるイベントも楽しみだ。
「ホンモノ市」という「ホン=本」と「モノ=アート・クラフト」の展示即売会も今年は
秋に開催予定。次回は「食」もコラボしたいということで現在Loop38と何か一緒に
できないかと検討中。

長野県も各地域で生活者が受け入れやすい活動が新しく始まってきている
ボンクラOPENHanalab.、DEN・・・など暮らしや仕事に関わる新しいスタイルが
あり、それらが結果的につながっている。

こういったつながりはこれまであまり実現しなかった気がする。
活動団体の代表の主張が強すぎたり、他の活動に意味のないライバル意識を
持ったりなど、代表主導の表現がされてきたせいかもしれない。

しかし近年は地域の活動がそれぞれつながってきている。
きっと今やらなければならないコトが基本的な底辺は同じであり、そして志も同じに
なっているからかもしれない。

地元の人が楽しく、愛される活動が位置づくと、結果的に外部の人にも喜んでもらえ
るはずだ。

この「油屋プロジェクト」もそのひとつで、僕らもこの活動を応援していきたいと思う。

オープンは今年7月21日。

是非一度皆さんにも訪れていただきたい。


油屋プロジェクト
http://aburaya-project.com/

最近SNSを利用していて気が付いたことがある。

投稿がとても真面目だったり、素敵な内容だったりすることよりも全般的には
「楽しい」と少し笑ってしまう内容の方が興味を持つようだ。

「楽しい」はずっと求められるひとつの生活に必要な要素だ。
もっといえば「楽しみたい」という感情であるのだと思う。

お笑い番組を見るのでなく、人は笑おうとしてチャンネルをかえていると何かで
聞いたことがある。

それだけ多くの人は仕事や生活に楽しくない時間があり、その気持ちのバランス
を笑う事で補っているのかもしれない。

これを根拠として考えるならば、イベントや企画、人への啓発、活動、仕事・・・
もっと楽しさを要素に入れるべきだと思う。

何より僕は「真面目が一番」というローカルな考え方が嫌いだ。

特にそれが会社の姿勢となると、僕が見てきたさまざまな企業のそれは社員の
モチベーションは「やらされてる」といった感じが多い。見かたによっては社員が
奴隷のようにも見える。

楽しさがあると人は本音も出し、自分をさらけ出しやすい。
その人の本質を上手に活かせるファシリテーターがいるとコミュニティはうまくいく。

Krenai(紅塾)という塾の折込チラシのお手伝いをさせていただいた。
小学生と中学生が主な塾で長年地元で子どもたち学びを提供している。

そこでチラシの編集前に塾の考え方をお聞きした。

単に国語・算数・数学・英語・社会・理科の教科を教えるだけでなく
「一貫した指導が必要」と考えるのがこの塾の特長。

小学生の内に養っておきたい学力は、正しい方法で毎日継続して学習できる
力によって培われ、そのために大切な事がそれぞれの現状に合わせた学習
方法を選び、問題を選び、小学校から中学校へと長い間見守ってあげることが
大切だと話してくれた。

さらに学びには何より「国語力」が必要と。

英語をはじめすべての教科を理解するために必要な「国語力」。
これが身につかなければ他の科目の学習力の向上は望めるはずがないと。
たしかにそうだ。

子ども達の今の教育が将来日本の経済を支えると考えると教育はとても重要な
ことだと強く感じる。

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先日ある商品についてどのように表現すればよいかと質問された。

その商品の価格は50万円。
使用することで10年後エネルギー費が7万円得をするといった商品だった。

質問してきた方は「7万円も得をする!」と僕に熱く説明をしてくれた。
説明でおおよそ商品の特長は分かったがすぐに買いたいという動機にはならなかった。

そこで担当者に伝えたのは、「欲しくなる説明」だった。

欲しくなる説明には「対比」と「気が付かせる」が必要だと思う。

例えば50万円の商品と貯金を対比させる。
それにより7万円がはるかに得をする「数字」であることが目に見えてわかる。
つまり数字を可視化させ対比させることだ。

そして「7万円も得をする!」を
「7万円ぐらいしかプラスにならないんですよね~」に言葉を変えてみる。

そうすることで、もしそこに数十人の説明を聞く人がいた場合、
この「7万円ぐらいしかプラスにならないんですよね~」の少し自信なさげな言葉に対して
先ほどの数字の可視化に特長を理解した第三者が「7万円ならそっちが得じゃん!!」と
言ったらどうなるだろうか?

きっと売り手が「7万円も得をする!」という言葉より、第三者のその言葉で他の人たちは
確かにそうだと納得する可能性が高いはずだ。

なんでもその商品の「売り」を売り手が強く表現すればものが売れるわけではない。
商品の「売り」をどのように気が付かせて第三者に良いと言わせるかが販売に結び付く
重要な手段だと思う。

それだけ人は第三者の評価に敏感だということ。

この考え方はプレゼン、印刷物編集、ホームページなどさまざまなところで活用できる
方法でもある。

「これだけ広告を出しているのに効果がない...」

と悩んでいる方は一度そういった視点で編集方法を見直すと
成果が上がるかもしれません。

先日知り合いの紹介で地元病院の部長さんとお会いした。
その相談の内容は病院にいる筋ジストロフィーの方たちがつくったTシャツデザイン
について専門的なアドバイスをしてほしいということだった。

以前もこういった相談があり、これまでは断っていた。
なぜなら健常者が偉そうに上から話すのはナンセンスだと思ったから。

彼らを特別な人と見てコミュニティをするのはあまりにも健常者の理解のうすい考え
であり、本当は「普通」にコミュニティを図ることが重要なことだと思っている。

しかし今回の相談は、その病院の部長さんの熱意に負け、ひとまず遊びにに行くと
いったフランクなノリで行くことになった。

そして当日病院のみんなに会いに行くと、予想に反する状況だった。
みんなは手足が不自由なため口などでPCを操作している。しかしTシャツをはじめ
チラシなどしっかりと考え制作していた。

しかも分からないことことをどんどん質問してくる。
僕もテンションが上がり、「こうしたほうがいい」「ああしたほうがいい」と熱弁を知らぬ
間にしていた。しまいには「PCなどつかわずに手でかきなよ!」と言って
「間島さん、ぼくら手足が動かないっす!」なんてつっこみされるほど、一般的には
失礼だと言われそうな言動もお互い気にせずフランクな空気になった。

話の主は、かっこいいモノをつくることより相手の気持ちを考えることを伝えた。
相手の気持ちを考えることができなければ、どんなデザインをすべきか考えることが
できないからだ。

レクチャーが終わり、その後もメールやフェイスブックなどでも交流をしている。
そして好き勝手な気持ちをメールで伝えた。

会社をつくればいいじゃん。

障がい者がつくったTシャツというより、私たちのTシャツはとってもいいモノなんだと
売り出す方が僕はいいと思う。

そして売り上げ、利益を出し納税する。
そこまでできればかっこいい。

その後、

「間島さんに言われてその気になりそうです(笑)」
と返信がかえってきた。

みんなの今後の活躍を見守っていきたい。

わたしこんなことやってみたいんです。
そんな話をされることが最近多い。
会話の内容を具体的にしていくと、言い出した本人が「でもこうだよね」などと
危機感を先に連想して話がふわふわしてしまうことが多い。

きっと危機感で立ち止まるより、スピードあるトライをしたほうがいい。
多くの活動家や経営者とこれまでお話しをしてきたが、あきらかにすぐ行動をする
方が世の中に影響をあたえている気がする。

もしその行動違っていて失敗しても、軌道修正するほうが成功に近づくはずだ。
100%成功することはもちろん理想的ではある。ただ、慎重になりすぎなにもせず
10年間経ってしまうよりましなはずだ。

トライの繰り返しは、その成功の確率を高くする。
そう信じてやりたいことをやる人が多くなれば、もっと楽しいことが身の回りに増えて
毎日がワクワクする。

思ったらすぐ行動しよう!

いいモノをつくる、いいサービスをするだけでは集客が難しくなってかれこれ数年が
経つ。販売や集客に関する考え方をあらためて考えていきたい。

人を行動に移してもらうには、提供側の継続的に考える戦術が必要だと思う。

まず大切なのは「場づくり」。

街、イベント、お店、さまざまなば「場」に人を集めたい。
そんな「場」には、もちろんコミュニティが必要になる。
今の時代、ネットとリアルは分類するものではなく、それらが行き交いマインドと行動
がひとつになり感情とともに人は「場」に集まる。
ただお洒落な空間づくりでも人が集まらない。食育の勉強会を定期的に開催している
飲食店のほうが今は人が集うと感じる。

次に目標をつくり手段の効果測定を図る。

沢山人が集まり、「場」は賑わったが売り上げがのびない。
これはビジネスとしてあきらかにターゲットの的が外れている失敗例だ。
さまざまな手段を行うときには「量・質」を測定し、次への継続的課題をつくることが
無駄のない促進手段だ。

そして横の化学変化。

自社だけのプロジェクトでとどまるでなく、感情や目的が共通する他の活動や事業と
繋がったり、組み合わさることでかけ算的にそれは力を増す。


以上のような3つの要素が「人が行動するデザイン」に必要だ。
安易なアイディアはそのモノやコトの価値まで落としかねない。


商品開発、サービスなど進めるうえで考える「顧客満足度」。
最近の「顧客満足度」にはとても疑問がある。

例えは「いいモノを安く」といったフレーズだ。

お客様が喜べば業績があがる。たしかに生活者の消費にそれは関係していると
思うが、競争の中でさらにいいモノ、さらに安くが繰り返されてきている。

繰り返され、実際にモノもサービスも激安になった状況で企業の業績があがったか
というと当初は業績があがった現在になり結果が停滞しているようだ。

これは「顧客満足度」は100点満点中例えば70点まで達成できたとして、そこまでは
業績があがったとしてもそこから先の「顧客満足度」を目指しても業績アップにつなが
らないということだ。

そこから先の業績アップにつなげる要素は、その満足が次の購買活動を促進したり、
家族や友達に対してその商品やサービスを薦めてくれると、これまで築きあげた
顧客満足度がさらなる成果に結びついてくることになるのと思う。

顧客満足度から「顧客ロイヤリティ」へ。

成果の出ない価格競争から脱出し、これまで努力し高めてきた顧客満足度を活かした
商品やサービスの影響力を連鎖させるプロジェクトにシフトする時代にきたと思う。

かれこれ2年近く僕はhttp://www.loop38.com/という活動をしている。
始めはワイワイと見知らぬ人と出会うことに感動を受け、続けていくことでその
コミュニティの輪が想像もしなかった大きさに膨らんできた。

途中でただの集まりではない「やりたいことをはじめる」といったキーワードで
その活動に目的を持ち進めてきた。そうすることにより知らぬ間に誰かが新しい
活動をはじめたりすることがおきてきた。

仕事をして、仕事の帰りにコンビニ寄って、家に帰って寝る・・・
そんな単純な繰り返しの生活とくらべれば何十倍もさまざまな人から刺激や情報
を得られえるコミュニティにいることはきっと幸せになれるきっかけだと思う。

現在もいろんなひとが暮らしを楽しくするプロジェクトを進めている。

このローカルでのコミュニティをハイパーにすることは、一人一人がこの先の不安
を少しでも解決できるひとつになりつつあると手ごたえを感じている。

とはいえ若者だけのコミュニティではローカルをハイパーにするには事が足りない。
やはり50代の人達の理解やサポートがあることは重要だ。

また地元だけの人間関係でもだめだ。
地元に関係した東京、海外などの人間関係も一つにすることでそのやりかたや
物事の質に磨きかかかる。

このようなコミュニティに事業性が生まれ、お金を生み出すことになることが最大の
目標でもある。

日本の社会が良いも悪いも変わっていく不確定な時代。
そんな時代の中でもいろんな人が何かを始めようと行動している。

よくある相談シーンで「こんなことやってみたいんです!」と相談された大人が
「着地点が見えない」と言葉を返すシーンがある。

これは単に過去の成功や常識にとらわれている人が言うセリフで、ある意味
今の時代を見つめることができていない人だと思う。

不確定な時代に確実な成功ばかりを求めていると何も始めることができない。

また、ソーシャルビジネスとは変革性が必要であり、理解を求めること自体
ナンセンスなのかもしれない。

どんどん変わったことをやればいいと思う。
おっさんたちに嫌味や理論攻めをされようが。


先日500万円ほど借り入れを受け、独立した20代の若者と語り合った。
お金を生むために借りたお金は安心と自信を持って取り組めばいいと思う。

バブルのころ何百万のローンを組んで高級車を乗っていた当時の若者より
とても立派だと。(私)

仲間が事業化した商品企画を地元でもつくろうと考えている。

それは「東信州ギフト」という地元の「農産物・加工品」を選べるギフトだ。

例えばお歳暮やお中元、出産祝い、結婚式など、ギフトはさまざまな場面で利用される。

もらった人はカタログにある複数の生産者がつくったモノを選び、旬な時期に選んだ商品
が届く仕組みになっている。

このようなギフトを特に地元の企業が利用することを願っている。
企業のお中元やお歳暮に使うお金をこういった地元の生産者がつくるもに変わるだけで
いろいろ課題のある第一産業をサポートすることができる。

何よりギフトをもらった人が記憶に残る嬉しいギフトだと。

毎年珈琲や油の詰め合わせだったり、香水やベルトなどを選べるカタログギフトだったもの
をこういった意味のあるギフトに利用を変えてくれる企業を今求めている。

週末の夜、眠れず深夜の「朝まで生テレビ」を見ていた。
日本の社会や経済についてを活躍している経営者や政治家が討論する内容。

これが意外と面白かった。

例えば橋本市長がさまざまな変革をすることの大切さをわかりやすく説明した
人がいた。それは変革やプロジェクトは「やる」と言い出す人が必要で、「やる」
と打ち出すことによりより「議論」が生まれる。そういった「議論」のきっかけを
つくることが重要で、そんなリーダーが今の日本には必要なんだと。

きっとどこの地域でも同じだと思うが、新しいことを巻き起こそうとすると必ず反発
がある、しかしそれを言い出すことにより、なぜそういった考えが今必要なのかを
考えるきっかけになる大切なアクションだ。

番組の最後に「あなたの幸せと思うことは?」にアンケートがフリップにでた。
確か一位が「家族と暮らす」でその他「のんびりした時間をすごす」とかだった。

しかしある経営者がそのアンケートに一喝。
「今の社会のままではこの幸せはすべて失いますね」と言っていた。

幸せとはそれまで何か苦労をしてきたから望むことであり、その苦労がなければ
その幸せは近づいてこない。そんなことを言っていた。

番組では多くの成功者が意見を交わしていた。
中には弱者救済や社会貢献などの考えを薄ら笑いし、何より人の心理を利用して
成功したお金持ちの経営者もいた。

弱者救済が日本を悪くした。
弱者救済の考え方からはじめないと変革はおこせない。

お金をたくさん稼ぐ。
お金なんかいらない。

人を大切にする。
すべての人をみんな幸せにするのは難しい。

勝ち負けがないと世の中を変えられない。
勝ち負けがあると弱者をつくってしまう。

とか、頭のいい人はさまざまな考え方があり、真剣に番組を見れば見るほど、
頭の中がモヤモヤしてくる。

ひとつだけでいいのであなたの幸せになるキーワードをつくらないと、知識のある
考え人に影響され、あなたの考え方が流されていくだけかもしれない。

先日、ガソリンスタンドに努めている若者と話が盛り上がった。
実は私も過去にガソリンスタンドに努めていたことがあるので意気投合。

特にガソリンスタンドの仕事が軽視されていることに不満を感じていることに共感。

私は、ガソリンスタンドは「サービス」を学べる最高の職業だと思う。
お客様に声をかける時は後ろから声をかけない、お客様と目線の高さを合わせる
言葉での説明はポイント部分にメリハリをつけるなど、サービス業の基本とになる
ことを多くのガソリンスタンドでは社員教育に力を入れている。

そんな中、セルフスタンドが多くなった。
これは利用者がサービスにおける人とのコミュニケーションから遠ざかりたいという
ニーズと、運営側の人件費削減が理由なのはあきらかだ。

「これからは人だ」というフレーズを多く見るが、これは真逆にあるような気がする・・・

特にローカルには「サービス業」が必要だと思う。
ここで言うサービス業はBtoCで、また小店舗のこと。

個人に喜んでもらいたいと思い起業を夢見ている人、いろんなサービスがあり地元
の街を好きになる生活者、小さなサービス業がもっとあれば楽しくなると思う。

いまだ、奴隷のように、または業務的働いている人を多くみかける。
景気が良くないとはいえ、社員旅行や飲み会なども少なくなった。

もしかしたら仕事だから、プライベートだからとスイッチを入れる偽りのコミュニティが
何か世の中を悪くしているのだろうか。

何より目を輝かせて僕に話をしてくれたガソリンスタンドに勤める若者にこの先やり
たいことがあったら個人的に応援したい気持ちでいっぱいになった。

「docomoとauってどっちがお金かかるの?」なんて会話を誰もがしたことがあるはず。
そして安さや便利さなどの理由で携帯のキャリアを変更したりする。

そんな今使っている「お金」を見直すことに人は興味を持つ。
逆に今使っていない「お金」を使う場合は慎重になる。

ならば今お金を使っている「モノ」を違うものに変えたらもっと世の中に良い影響が生ま
れるのではないだろうか?

例えば最近では地元の成人式に上田紬でつくった商品を成人に記念品としている。
反面、製造業などに必要な大ロットのオリジナルカタログの印刷がなぜか県外に発注し
ている話を聞く。

何でもかんでも地元を利用するといった考えは片よりすぎだが地元にお金がまわることは
大切だと思う。

僕の知り合いでセガレという活動をしている若者がいる。
実家が農家だが農家を継がずに東京で働いている若者たちで構成されている。
セガレはそんな実家のために実家の農産物をギフトにして商品化している。
http://www.segare.jp/gift.html

地元での結婚式でよくいただく他国で作られてた商品がならぶカタログギフトより
地元の生産者の商品を結果的に購入することになるギフトを利用することだって
世の中に良い影響が生まれるはずだ。

企業がお歳暮やお中元でつかう「モノ」もそうだと思う。

今使っている「お金」の使い方を変えるだけ。
難しい会議をするより簡単なことだと思う。

パソコンでインターネットを楽しみ、スマホでSNSを利用して、夜はテレビでお笑い番組
を見る、朝は地元新聞の地方欄をななめ読みして、折りこまれているチラシを見る。

いろんなメディアが日常の中で存在し、特に情報取集には困らない毎日。

その中、経済ニュースなどでは「紙媒体AR(拡張現実)」が印刷業界に話題になっている。
ようするにQRコードの進化みたいなもので印刷物にスマホにあるアプリを使用してかざす
とスマホの画面にさらなる詳細情報や面白いアクションを動作することができる機能だ。

印刷業界は売り上げが低迷している中、新しい印刷物の付加価値になると期待を寄せている。

しかし過去に自分はQRコードを何回携帯電話でスキャンしただろう?
それほどQRコードを利用した記憶がない。

一時期フリーペパーなどに写真や文章よりもぎっしりQRコードが印刷されているものが
あったが編集的にもみっともなく読むにいたらなかった・・・

このARをうまく利用を高めるには「情報接触度」が重要だと思う。

テレビを見ながらスマホをいじる。
ラジオを聞きながらスマホをいじる。
新聞を読みながらスマホはいじらない。
観光パンフを読み歩きながらスマホはいじらない。

など、その場面により見たものをもっと知るためにスマホを使う動向はさまざまで
仕組みありきですべての商品価値(印刷物とか)があがるといったのは難しいと思う。

先日講演を聞いたパシフィックファニチャーサービスの石川さんの話にもあったが
「本来の価値はどこにいった?」という感じだ。

最先端という言葉に目を奪われ、本来の価値を薄らいでしまう付加は慎重にアイディア
を考えた方がいい。


印刷物やホームページの打合せの雑談で
「こんな街になったらいいね!」「素敵なことですね!」
と最近は社会的なことに共感を得られることが多い。

そこでそれらに関連したイベントや企画の情報を持ちかけると、だいたい参加を
しない率が高い。きっと共感した1/50が行動に移すといった感じ。

良い取組だと思いチラシや冊子を読むけど参加しない、思想に共感してサイトを
見たけど買わないなど、共感と行動のギャップをとくに地元ローカルで感じる。

その他、フェイスブックで「いいね」を押しているけど一度もその人に会ったこと
がなかったり、会おうとしないことや、「伝統工芸は大切なことだ!」と言いつつも
買わないなども同じかもしれない。

僕の仕事で扱う広告では共感させたうえで割引などのお得感でその率を上げたり
する。しかしローカルで今必要とされているのはストレートな社会的啓発と行動の
バランスだと思う。

でも地元の人は腰が重い。

発信する側はもっと敷居を低く表現を変えるアイディアと努力が必要。
とはいえ生活者が受け身になっていては思い通りの楽しく豊かな街の暮らしは
実現しないし、変革のスピードもでない。

お笑い番組を見る人は、自分が笑いたくてそのチャンネルにすると言われている。
「楽しくなりたい」「暮らしを豊かにしたい」そんな気持ちが行動として生まれる
チャンネルをアナログ的に地元で確立したいと最近感じる。

以前からお世話になっているパシフィックファニチャーサービスの石川さんのところに
行ってきました。場所は恵比寿にあります。

家具が人気のあるお店ですが企画デザインもさまざまな実績があるお店です。
上田で開催予定のイベントで相談したいことがあり伺ったのですが、石川さんの
考え方が面白くて話に盛り上がりました。

東京から見るローカル、ローカルからみる東京とか
ローカルが東京っぽくかっこよくすることのダサさとか
それぞれのステージでかっこいいこととはとか
爆弾が必要とか

などなど、めちゃくちゃ面白かったです。
こんなお話しを聞けるイベントを上田で開催予定なんです。詳細は来年お知らせします。

ひとつ聞いた具体的な話を紹介します。

それは頑張っているひとはみんな「対等」であるということです。
東京の有名なデザイナー、有名な建築家など、自分と業種は違うけど有名な人と田舎の
僕らが出会うと、有名な人が偉いみたいな感じになる。

しかし、僕らは僕らで得意な分野を持ち、日々頑張っているのだから、違うジャンルの人で
あれば「対等」なはず。

それを下から見上げ、腰を低くする田舎の人はかっこわるい。

例えば農業であれば、最高にうまいもんは東京の人間には食わせねー!ぐらいの
強気があったほうがかっこいい。

そういう「対等」な誇りがそれぞれにあれば、昔からある東京と田舎みたいな変な分類は
なくなり、それぞれにある価値が高くなるはず。

田舎の人間がビジネスで儲けてブランド品を身に着けるのがかっこいいのではなく
田舎しかできないことを贅沢に楽しむ。

それがかっこいい。


そんな話でした。

Loop38の新年会を来年1月21日に開催します。
ただの宴会ではつまらないので、ちょっと楽しい企画を行います。

街づくりの活動、事業、イベントなど、長野でさまざまな活動をしている方が
プレゼンをする新年会です。

「私達の活動をもっと知ってもらいたい!」そんなグループや団体が数分間PRを
します。そんな地元の人がそれを知るきっかけになる楽しい新年会にしたいと思います。

これまでLoop38のイベントに参加された方、面白い活動をしている方、もちろん
初参加の方、どなたでもお気軽にご参加できます。

もちろんプレゼンしないけど新年会に参加したい!という方も募集中です。

いろんな地域の活動を地域の人が知ることはとても大切なことだと思います。
Loop38に集まる方々は皆楽しい方ばかりなので初めて参加するもお気軽に申し込んで
いただきたいです。

場所は上田市 別所温泉「上松屋旅館」です。

参加申し込みはLoop38公式ページにある申込フォームからお願いします。
お電話での申し込みは09089431245 間島まで。

Loop38「Loop38キックオフ2012」詳細ページ→ http://www.loop38.com/info/kickoff


フェイスブックをきっかけに高校の同級生と22年ぶりに再会しました。
今は一級建築士をとり、長野県に暮らしながら建築コンサルをしているそうで
建築についての話、デザインの話、また街づくりの話と話題は絶えず盛り上がりました。

彼とは高校時代にそれほど仲良くしていたわけではなく、彼は優等生で僕は劣等生みた
いなポジションでした。

そして22年が経ち、あらためて考え方をお互いに語ったら、考え方があまりにも同じで
意気投合。(何か不思議です)

特に考え方が同じだったのが「コミュニティ」です。

仕事関係とかでなく、街に住む人、働く人、いろんな人が繋がり、変わるべき方向に進んで
いかなければいけない。また古く必要でない考え方、しくみ、組織をぶっこわして「普通」に
もどしていくこと。

そんな話を飲めないお酒を飲みながら・・・途中までは記憶に残っています。(笑)

まさか高校の同級生とこんな会話ができるなんて思ってもいなかったです。
フェイスブックに感謝!

二次会は二人で最近定番になってきた立飲みもできるHOTELLI に。
カウンターでも会話がやむことがありませんでした。

Kさん、また飲みましょうね。

最近いろんな知り合いが増え、県外に行くことや地元に人招くことが増えてきました。
先日も上田の案内役として東京から来たゲストと一緒でした。

とてもお世話になった方々だから普通の観光では体験できないこと、また見逃して
欲しくないことなど、いろいろ考えて予定をたてました。
例えば高級料理もいいが上田のソウルフード、今地元でおこっている新しい活動の舞台、
地元の人に人気なお店、そんなことを。

何よりゲスト達に「上田っていいな~」「上田の人っていいな~」と思ってもらいたい。

しかも観光するゲストは知り合いだから会話も楽しく花が咲きます。
遠慮ない感想を聞くこともできます。

こういった観光案内が沢山あればもっと地元の観光が良くなるのに。
そう感じています。

上田市にいる16万人が一年に一人知り合いを上田市に招けばそれになります。
しかも16万人みな親切な観光案内をしてもらえるわけですから。

さらに、

上田に来たときは私たちが、山形にきたときは私たちが、東京にきたときは私たちが...
そんな人間関係のつながりが全国に広がったら面白いのにな~


じも自慢大会、知らない方のほうが多いですよね。
このイベントは、チームジャパンという人たちが企画した各都道府県が地元を自慢
するために収録した映像を見せ合い、優勝を決めるイベントです。

映像だけでなく、そこに各地域の熱い志を持った人たちが集まり、そんな人たちと
知り合うことができるのも、このイベントとても大事なポイントなんです。

今回で第三回となる「じも自慢」は東京の青山で開催されました。
おおよそ70名の参加者が集まり、会場すごい熱気でした!

運営者が僕にそっと近づいてきて、
「間島さん、今回の商品はすごいですよ!優勝してくださいね!」と・・・気合がはいる!

僕らが持ち込んだ映像は、Loo38によく来てくれる仲間たちが共同で制作した地元
自慢の映像です。今回は優勝するぞ!と心の中で思いながらイベントはスタートしました。

一番目はいきなり四国!四国はさまざまな街を盛り上げる企画をしていて、個人的にも
きになる地域です。しかもスタート前にみんなで阿波踊りを踊ることになりました。
阿波踊りって結構体力使います・・・といった四国関係者のおかげでスタートから会場
の空気がとってもにぎやかになりました。

作品は全部で11作品が発表されました。
そして、僕ら長野県上田市の作品はこれ!


そして結果発表・・・・上田市は「鯖賞!」、??????
数字でいうと3位だそうです。でもなんで鯖賞?
そうです、運営者が言っていた豪華賞品とは、なまの魚だったんです。

実はこの商品は、イベント後に行う交流会会場の居酒屋にもっていくと、お店でさば
いてお刺身にしてくれるといったシステム。そりゃ行くしかないです、上田チームは!


前日は長野から名古屋へ講演、その朝新幹線で名古屋から東京へと、体がほんとは
へとへとだけど、なぜかこういった人の集まりにいると元気が湧き出てくる。

みんなのこのパワーは絶対にこれからの社会を動かすに違いない。

「じも自慢」は毎年一回開催されます。
次回はもっと長野県チームを引き連れて行きたいと思います。
そして今度こそは1位の「鯛賞」をねらって!(笑)

中部電塾という勉強会の講師として名古屋へ行ってきました。
長野のベテランカメラマン3名と。

あいにくの雨でしたがカメラマン海野さんのセーフティーな運転のおかげですやすやと
眠れ、最近の睡眠不足がすこし解消できました。海野さんお疲れ様でした。

さて勉強会でのテーマは「感じて働く」。
なんとか資料もまとめ当日までに間に合いました・・・

会場はスタジオバクさんのホールで行いました。
長野ではありえない撮影スタジオの数がその建物にはあり、仕事量のスケールの違い
に驚きました。

スタジオバクの会長、またスタッフの皆様とご挨拶し、最高にうまい味噌煮込みうどんを
食べた後、勉強会はスタートしました。

勉強会に参加いただいた方々の多くはカメラマン、アートディレクター、営業が業務の方
でした。僕はカメラマンではないので、この日は仕事の考え方を話しました。

約4時間にわたる話でしたので、その内容をここで文章にするのは無理ですが、基本的
ことは、「人のマインドを感じる」「コミュニティ」そんなことをどのように分類して活動してい
くかといった話をしました。

僕らの業界(デザインとか撮影とか)は、時にお客様に「価値」をわかってもらえないこと
があります。今後、もっとそういったことに直面するでしょう。

さらに広告業界は経済の元気のなさに比例して落ち込んでいきます。
だけどネガティブにかんがえていたら「この業界から引退しましょう」って話になっちゃいます。

それを今、変わっていく生活者のマインドと、どのように自分の考えや行動に接点を持つか
が大切なんです。

なんて話を4時間。聞いてる人の方が大変だったかも・・・みなさんお世話になりました!


ちょっと話は変わりますが、会場こられた方に「自分のふるさとといったら区のくくりですか?」
と質問しました。僕は長野県民ですから市町村、つまり上田市がふるさとだと思っています。
すると答えで多かったのが「名古屋です」でした。

ん~・・・もしかしたら僕はちっちゃく地元を考えているのかもしれない。
「僕は長野県がふるさとです!」と思うことと思わないことでは、何か活動のアイディアに
かたよりが生まれてしまうな・・・そんなヒントを見つけちゃいました。


違う土地でいろんな思考を持っている方とお話しするのは、とってもエネルギーをいただく
ことができます。その晩はテンションがあがりすぎてまた睡眠不足になっちゃいました(笑)

名古屋、こんどはプライベートでゆっくりと遊びにいきたいな。

上田市周辺を楽しくしたい!
そんな人たちが集まるLoop38の定期的なイベント「モヤモヤを解消する学びVol.6」が
11月26日に開催されます。

初めは異業種交流のBBQからはじまった集まりがLoop38と名がつけられ1年ちょっと
がたちました。参加者ひとりひとりのパワーと志が継続している理由だと感じています。

今回の「モヤモヤを解消する学び」は戸倉上山田温泉 亀静旅館のタイラーリンチさん
、株式会社トノループ・ネットワークス 代表のトム ヴィンセントさんをゲストに外国人の
目から見た「日本」をお話して頂きます。



「モヤモヤを解消する学び」は、すごく真面目でかたい雰囲気ではありません。
ゆるく、楽しい感じの集まりです。

初参加の方からよく、「こういったイベントに初めて参加するので緊張しています。」
といったメッセージをいただくことが多いです。

ご心配なく!

気軽に参加していただき、学び後の交流会で素敵な仲間をつくり、
「こんなことしたいと思ってたんだよね~」など、思っていることを語り合いましょう。


[イベント詳細]

■開催日
11月26日(土)

■時間
受付開始11:20から
第一部 タイラーリンチさんトーク 12:00~13:30まで(フリートーク含む)
休憩(記念撮影)
第二部 トム ヴィンセントさんトーク 13:55~15:25まで(フリートーク含む)
お寺のお話 15:25~
Loop38キックオフ新年会について15:40~

交流会 PM5:00~PM7:30

■会場
上田市 海禅寺(芙蓉保育園のとなり)
〒386-0011 長野県上田市中央北2-7-55
地図 http://g.co/maps/434ds
※道沿いに駐車係がいます。

■参加費
1,000円(学生は無料) ※100名先着順となります。

交流会:3,500円
交流会は上田市の「こう太」で17:00より行ないます。
長野県上田市中央1-1-20 TEL0268-22-0067
地図:http://g.co/maps/d3r3m

※勉強会だけ、交流会だけという方でもOKです!

■参加申込方法
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://goo.gl/s4Pma
電話でのお問合せは、090-8943-1245 間島まで

中日新聞社、河北新報社、公益社団法人名古屋青年会議所が主催となっておこなっている
素敵な企画を知ったのでちょっと告知を。

東日本大震災でのあなた自身の経験や思いを、200〜400文字の手紙にしてお送るといった
企画です。

募集の内容は以下のとおりです。
詳しくは公式サイトをご覧下さい。→ http://www.lettersof2011.com

未来へ届けたい手紙を募集。

「被災地からの手紙」
被災地に暮らす人から、自分の思いを伝えたい人へ書いてください。
宛先は、家族、お世話になった人、亡くなった方、飼っていた動物など自由です。

「被災地への手紙」
伝えたい思い(励まし、反省、感謝など)のある人から、被災地へ向けて書いてください。
宛先は、被災された方、支援されている人など自由です。

「日本への手紙」
日本という国、未来の日本人に伝えたいことを書いてください。
震災での気づき、教訓、誓いなど内容は自由です。

一日24時間。
その決まった時間の中でみんな働いて言います。

僕は次の日も元気でいられるよう8時間は寝たいタイプ。

24時間-8時間=16時間

人に会ったり、人と話さなければ仕事が出来ない時間はだいたい8時間。
(ようするに他の人が多く働く昼間の時間)

16時間-8時間=8時間

一人でもできる仕事の時間2時間程度。(夜の残業時間とか)

8時間-2時間=6時間

プライベートや仲間達との大切な時間は3時間。

6時間-3時間=3時間

ご飯食べたり、お風呂に入ったり・・・

3時間。


何か一日って短いね。
だから働く時間を自分がどのように使うかってことはとても大切だと思う。

お金稼ぎに直結したことに時間を使うか、会議を沢山してコミュニティに使うか
人を動かし物事を進める時間に使うか、何もしないでただ時間がすぎているか・・・


良く考えないと何か後悔する気がしますね?


僕ディレクションやってます!とクライアントの前で自己紹介してます。
ディレクションの仕事ってジャンルによってさまざまだけど、WEBや印刷部のジャンルでは
物事をうまく進める役割だと思っています。

印象に残るホームページ、素敵なチラシなどは、デザイナーが単なるひらめきでできている
ものは少ないです。

ものづくりには順序があります。

まずヒヤリング。

依頼主の会社に伺いとことん話を聞きます。ここでは依頼したい事柄を聞くのはもちろんで
すが、まわりを良く観察して「質の良い質問」をすることが大切です。
例えば「なんでこの社名になったんですか?」こんな質問をするだけでも面白いストーリー
を聞くことができたりします。社名って当初、設立者の熱い気持ちがこめられている場合が
あるからです。

またその商品が食べるものであれば食べてみる、体験できるサービスであれば体験してみ
るのが一番です。実際に自分が体験することで客観的に感想が生まれ、その先の企画に
大事なヒントが見つかったりします。

次に企画。

何より目的をはっきりとします。それも1つにしぼって。
WEBや印刷物を作りたい依頼主は、WEBや印刷物が欲しいことが本来の目的ではない
と感じ取った方が良いと思います。きっと多くがモノが売れるために必要だから依頼をしてく
るわけです。だからモノが売れるためにどんな企画が効果的かをじっくり考えることが必要
になってくるわけです。

次に構成。

どうやったら売れるかを企画した上でWEBや印刷物にどんな情報を編集していくかの構成
を考えます。この段階ではまだデザインはしません。編集になんの要素が必要かをひたすら
具現化します。例えばどんな写真が必要かとか、どんなメッセージを文章で伝えるべきかを
考えます。

次に撮影や取材。

企画の段階でおおまかなスケッチを作成しておきます。それにしたがってカメラマンは撮影
を行い、コピーライターは取材し文章を作成します。

で、やっとデザイン。

撮影した写真、取材した文章、これらの素材をもとにデザイナーがデザインします。
この時にそもそも企画で考えた軸(コンセプト)をちゃんとディレクターが指示をださないと
ターゲットに対してずれたデザイン(カラーリングなど)や目的からそれた構図になり台無し
になってしまいます。

次に依頼主に確認。

誤字脱字などを確認してもらうことを「校正」といいます。
人が作ったものは必ずといっていいほど間違いがあります。これらを見つけ間違いのない
モノをつくるために依頼主、また関わった関係者の目でとことん確認して正しい内容に
修正していきます。


だいたいこんな流れにディレクターは常に関わりWEBや印刷物ができるわけです。


「お客様に喜ばれる良いものをつくりたい。」

それを実現するには、どれだけ依頼者の気持ち、またそれを購入する利用者の気持ちを
的確に感じ取ることができるかが重要です。

ポイントは「軸(コンセプト)」です。

例えば「人は安くて良いモノであれば消費する」と決めたとしたら自分の脳をそれに洗脳
させます。普段自分がそうは思っていなくても。
そうすることで何か編集要素を思いついた時にその「軸」に事柄をもどすと、思いついたこ
とが軸に対してぶれているかぶれていないかを確かめることができます。そうやって複数
の要素がぶれずにまとまってくると最強の企画デザインが生まれます。

その他「良いモノは高くたって人は買う」、「外食に革命をおこす!」とかが軸になった時は
そう自分を洗脳させなければならないわけです。(これが難しい・・・)

時に自分のものさしを持ち、時の自分のものさしを違う規格にする。
そんな能力が身につけば企画デザインの業界だけでなく、あらゆる業界で「できる人」に
なれると最近感じています。

「世の中って矛盾してるよね~」と愚痴をこぼしている人は「できる人」にはなれないかな・・・
だって正解の裏には矛盾がいつもくっついているから。


農林水産祭(農林水産省など主催)の最高賞である天皇杯に長野県東御市の永井農場さん
が選ばれました。とっても名誉ある賞だそうです。

農林水産業の優れた功績をたたえる賞であり、それが地元にある農場が選ばれるなんて
嬉しいニュースです。実は今年、日本農業賞でも大賞に選ばれ、今年はダブルで名誉ある
賞を受賞しています。

永井農場さんは信州東御市で、牛を飼い、その糞を堆肥として活用した循環型農業を
行なっています。 http://www.nagaifarm.co.jp/

受賞にあたって何が評価されたかは知らないですが、永井さんと長くお付き合いするなかで
感じたことは、農業をちゃんとした「職業」にすることです。

農業は一年に一度しかない収穫で生計を立てています。
だからなかなか雇用を生むような「会社」にすることは難しいです。

しかし、永井農場さんは稲作農業にある、牛の乳、もち米、うるち米などを加工品として商品
もつくり販売することで雇用を実現しています。

また株式にしてからは、会社の組織のフラット化により働くスタッフの意識共有を図り、社員
教育にも力を入れています。
(農場に行くと若いスタッフが楽しく働く様子がいつも印象的です。)

このニュースをきっかけにどんどん新しい農業事業が生まれ、農業がちゃんとしたビジネス
になると嬉しいですね。

10月8日、9日と生まれて初めて山形に行ってきました。目的はLoop38がゲストとして
若者やまがた応援ネットキックオフミーティング」というイベントに招待されたからです。

招待されたのはLoop38の井上さんと僕、お金がもったいないので車で行きました。
移動時間は片道7時間!(休み休みね) 長かったけど運転しながら山形のことを話した
り、地元上田のことを考えたりと大事な時間でしたね。

で、山形市に到着!
山形市の人口は約255000人、街並みは長野県松本市のような雰囲気でした。また明治
大正時代の建物や蔵が残っていてそれを改築、移築し再活用しているところがいくつか
ありました。(こーゆーの地元では少ないな・・・絶対どんどんやるべき)

会場はキャッスルホテルの会場でした。
イベント関係者、さまざまな活動をしている知り合いに再会し挨拶をする中、おみやげまで
頂きました。すんませんっ!また会話の中で皆が必ずといっていいほど説明してくれたの
が地元ブランド米の「つや姫」の話、お話してくれるみなさんが自信を持って話してくれる様
子は、ちょっと僕達も見習わなければいけないと感じましたね。

だって地元上田でうまい米の銘柄ってきっと誰も言えないよね?
これって残念だよな~ 誰もが自信をもって言えるよう地元人に啓発が必要ですよ!

さて、イベントが始まりスタートから僕達のトークセッションでした。
Loop38のビジョンやミッションを会場に来られた方にお話しました。質問で記憶に残ったの
が「組織の作り方はどのようにしたか?」でした。

ま、基本的には「変人」がいないとダメ的な回答をしましたが、リーダーや代表はいつまでも
しゃしゃりでてはいかんって話と、組織を作るならその街の市議会議員選挙で当選する人数
までつくれば行政にも意見力が生まれる、みたいなことを話しました。

トークセッションの後は山形で地域資源を活用した事業活動(農林水産・商工・観光業等)を
行っている団体が3分ずつプレゼンをするスタイルに。これが何より僕には面白かった!

まず山形で活動している団体が約20もプレゼンしたこと!
地元農業とコスメをコラボした話とか、廃校になった中学校の再利用プロジェクトなど印象に
残りました。何よりこんなにいろんな活動をしている人がいるんだ!とびっくり。長野にもきっと
知らないだけで沢山の地域資源を活用した事業活動をしている人たちがいるんだろうな~
廃校の中学校は翌日見学にも行きました。

山形でこういった活動が実現している背景には行政も協力的なんでしょうね。
何人かの県の方とお話ししましたが皆さんフランクで素敵な方達でした。新しいものごとには
お金とかが必要で、助成金などに頼りたい時は行政の理解が必要です。よくありがちな行政
の決め台詞は「前例のないものはダメ」。そんな解釈では何も新風は生まれません。
やはり行政との関係は、やりたいことを実現するには必要で、山形は長野よりうまくやってい
る感じがしました。

イベントの最後はお酒を飲みながら交流会に。これはLoop38と同じにコミュニティが生まれ
る大切な時間でしたね。途中ファッションショーなどもあり、会場も華やかに。

そして気の会う人たちと2次会、3次会へと・・・
この時間がいろんなヒントを共有できる時なんです。僕には!

何かしたい!と熱く考え行動している人たちとの会話は面白い。そして何か実現できる面白
い企画のきっかけが生まれるのもこのグダグダな時間に起きるんです!
会話は終始、地元の観光や農業の話だったな~都道府県単位じゃなくて山形×長野って感
じのイベントがあったって面白いよな、例えば東京の有名な場所をジャックして!


山形の「いも煮」うまかった~

翌日は山形出身の方々がいろんな名所を案内してくれました。
皆が「長野の人に何を感じさせればいいのだろう?」とあたまをフル回転しているのがとって
も伝わってきました。本当にありがとうございました。

逆の立場で他県から誰かが上田市に遊びに来てくれたときは、おもいっきり地元を紹介して
あげたい。とってもそう感じましたね。

山形、最高っ!!


先日ひさびさに東京へ行ってきました。目的は遊びではなく、「コワーキング・スペース」や
「シェアオフィス」とはどんな目的で需要が増えているか調べるためです。

「コワーキング・スペース」、「シェアオフィス」って何?

僕も最近まで詳しく知りませんでした。というか未だはっきりとした定義も無いのかもしれま
せん。簡単に言えば、いろんな人が自由な時間に同じフロアを共有して働く場所です。

まずはモバフ原宿へ。 http://www.moboff.co.jp/harajuku/
お洒落なカフェスペースの奥にある落ち着いた雰囲気のシェアオフィス。デザインは以前
お話を聞いたことのあるみかんぐみでした。
シェアオフィスはそのエリアによって利用者の業種に特色がでるようで、デザイナーだけで
なく、コンサルなどの方の利用が高いそうです。


次にターミナルへ。 http://theterminal.jp/
モバフよりちょっとカジュアルな感じの雰囲気。時間制で料金を支払い飲み物はフリードリ
ンク。僕にはちょっと落ち着いて仕事ができないかな・・・

次に渋谷JELYJELYCAFEへ。 http://jellyjellycafe.com/
ここはコワーキングスペースといった方がいいです。(その違いは後ほど)ここではお会いで
きた広瀬さんの話が何より最高でした。デジハリ卒の広瀬さんのアイディアには、しっかりと
したエッジがあり、今趣向がさまざまな中で必要な「やりかた」を聞かせて頂きました。

次に下北オープンソースカフェへ。 http://www.osscafe.net/
ガレージを改装した小さなスペースですが何か落ち着くスペース。個人的にはとってもしっく
りするスペースでした。ちょっと時間が押していたのでお話をじっくりできませんでしたが、
働くこと以外にいろんな企画を考えていて、最高のコミュニティがここで生まれているんだな
と強く感じました。

次に経堂にあるPAX Coworking(パックス・コワーキング)へ。 http://pax.coworking.jp/
パクチー専門店の上にあるPAXさんでは、そこにおられたデザイナーさんとお話することが
できました。何でしょう・・・みなさんいきいきと働いていて楽しそう。
ここでは、「Jelly」といった面白い情報を聞くことができました。

「Jelly」は世界各国で開催される「コワーキング体験イベント」の総称だそうです。
コワーキングスペースで行なわれたり、どこかのお店を借りたり、公園で集まったり、など、
場所に関係なくみんなで集まりワーキングしてみて、その楽しさを体験しすることだそうです。
ワーキングは経済活動とは限らず、例えば読みたい本を読む時間にあててもいいようでとて
も自由です。

何か楽しそうなので上田で「Jelly」をやりたいな~

運営者やそれに関わる方からいろんな話を聞いて感じたのは、コワーキングは「働く」だけで
ない、人とのかかわり方を楽しんでいる様子がうかがえました。きっと今の働き方には
そういった楽しさが必要で、会話の中で情報交換が生まれ、人の考え方までも共有ができ、
そしていい仕事ができるのだと感じました。

また、これまでがむしゃらに働くことが大事と思われていた日本の仕事イメージは変化し
やりたいことを何よりすぐ始められる環境や仲間が必要で、それを実現できている場所が
コワーキングスペースなんでしょうね。

大切なのはハードではなく人。
分かってはいたけどやはり見聞することはとっても大切なことだとしみじみ感じました。

働き方をデザインする。
ローカルにもそろそろ必要ですね!


ソーシャルビジネスという言葉を数年前から良く聞くようになりました。
「豊かな社会」から「よい社会」へと、これまでの考え方やシステムを見直し、新しい
時代に対応した社会の構築が必要といわれ生まれてきた言葉です。

ソーシャルビジネスに必要なことは次の3つです。

★社会性 ★事業性 ★革新性

社会性は現代の問題点や改善点を言います。事業性は社会性にある解決すべき課題
をビジネスにしていくことです。そして革新性は新しい社会的価値を作り出すことです。
これら3つが伴なって「ソーシャルビジネス」といいます。

こういった流行り言葉、僕はあまり好きではないです。
このような言葉にあやかって、「革新性」だけを進める理屈に利用されていくパターンが
多いからです。

とはいえ世の中が変わらなくてはいけないことが多いのは事実です。
こんな難しい言葉を使わず分かりやすくいうならば、ダメなことを「普通」にもどすことだ
と僕は思います。

きっと昔からビジネスには、社会性、事業性、革新性があったはずです。
ただ豊かな社会がその解釈を狂わしてきたので、それらを「普通」にしなければいけな
いだけなんです。きっと・・・

その「普通」をちゃんと感じ取っていなければ、これからも社会はずれ続けていくのかも。
何より「よい社会」になっていくには行動に移す人が重要。もしかしたらソーシャルビジネス
は、はじめて取り組む人のためのポテンシャルをあげる言葉かもしれないですね。

先日ホームページから問合せがあり、地元農産物のパッケージデザインの相談を
頂きました。農産物をフィルムでできた袋に入れて販売するため、そのフィルムに
商品名などを入れてデザインをつくるといった依頼です。

先方とのお打合せはお互いに面白いアイディアが生まれ盛り上がりました。
帰ってからもどんな企画でいこうかわくわくしながらネットで情報を調べてみたり。

とはいえ、近くのスパーに行き、野菜売り場をリサーチに行きました。

するとこれまで想像していた気合の入ったデザインはほとんどなく、袋のすみにロ
ゴがシンプルに配置されているだけ・・・

大手の商品もならぶ売り場なのに、その商品もいたってシンプルなデザイン、いった
いどういうことなのか?と冷静になり考えました。

ようするに野菜、きのこ、果物などの商品は素材そのものが宣伝効果のあるもので
あり、素材をどのように見せるかの方が販売促進として重要ということなんですね。

PCを駆使してどんなビジュアルを作ろうと考えがちなデザイン業界の悪い部分が
でてしまったようです。

やはりデザインで重要なことを順番にあげるとするならば1番に利用者の深層心理
をどれだけ想像して理解できるか!そう思います。

どちらかというとデザイン業界はPhotoshop、Illustratorをどれだけ使いこなせるか
みたいな技術論が先行します。たしかに仕事の「道具」は大切ですが、肝心なことが
身についていなければ、まずい料理を自信満々でつくる料理人と同じですね(笑)

「何であの商品は飛ぶように売れているんだろう?」「何であのお店には人が並ぶの
だろう」なんてことを日々思いながら観察力をもっと身につけなければいけないな~


9月17日(土)に「第5回 モヤモヤを解消する学び」を開催します。
今回の第一部は秋田の若手農家集団「トラ男」プロデューサー武田昌大さん
第二部は今年日本農業大賞を受賞した東御市の㈱永井農場代表の永井進さんを
ゲストにお話していただきます。

また前回の学びに参加してくれた信州大学学生が自転車で日本縦断をチャレ
ンジ中です。学びの後の交流会ではリアルタイムで映像を流し、その時の様子を
会場で流したいと思います。(予定)

※参加申込は本文下にあるメールフォームよりお願します。


【第5回 モヤモヤを解消する学び詳細】

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第1部 トラ男プロジェクト
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Guest:トラ男 プロデューサー 武田昌大さん

秋田県には真剣に農業に取り組んでいる若い農家たちがいます。
親から代々受け継いだ土地を守り、汗を流し、毎日毎日お米を作り続けています。
そんな農家をトラクターに乗る男前で『トラ男』呼んでいます。
若い世代の農業者が従来の農業にはなかった革新を起こそうと考え行動している
トラ男プロジェクトについてお話をしていただきます。

[武田さんprofile]

1985.5.23 秋田県北秋田市(旧・鷹巣町)うまれ。
立命館大学情報理工学部卒業後、東京にあるデジタルハリウッド
大学院にてICT×クリエィティブで新しいビジネスモデルをつ
くることを学ぶ。大学院時代に『トラ男プロジェクト』を開始する。
大学院修了後、2011年8月8日株式会社kedama設立。

※最近取り上げられた記事 http://greenz.jp/2011/02/21/torao/

[トラ男について]

日本の食文化を守るべく立ち上がった平均年齢26歳の秋田の若手米農家集団。
トラクター×男前でトラ男と言う。ソーシャルメディアを活用し、消費者と直接コミュニ
ケーションをとる日本初のソーシャルファーマー集団。

トラ男 http://www.torao.jp/

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第2部 喜ばれる
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Guest: 株式会社永井農場 代表 永井進さん

農業の基本を考え、長野県東御市にある永井農場は水田と酪農を「複合経営」
した循環型農業で経営を行なっています。そんな永井農場が自社の商品(主にお米)
をどのようにブランディングして、どのように販売に結び付けているかをお話していた
だきます。

[永井さんprofile]

株式会社永井農場代表取締役。
北海道の文理科短期大学を卒業後、実家である「永井農場」へ。永井農場を法人化し
て以来、誇りある生産者をめざす。農作業をしながら、販売、宣伝、商品企画をはじめ
経営面全般を勉強中。本業の稲作と酪農の仕事を通して日本の農業を活性化するこ
とが夢。

永井農場  http://www.nagaifarm.co.jp/

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■開催日
9月17日(土)

■時間
受付開始 PM12:20から
第一部 武田さんトーク PM1:00~PM2:30まで(フリートーク含む)
休憩  
第二部 永井さんトーク PM2:45~PM4:15まで(フリートーク含む)

交流会 PM5:00~PM7:30

■会場
上田市 上田紬 藤本 2F (〒386-0018 長野県上田市常田 2-27-17)
地図 http://bit.ly/n86XIT

■参加費
1,000円(学生は無料) ※100名先着順となります。

「モヤモヤを解消する学び」が終了後、同会場で食事をしながら交流会を
行ないます。地元にいる元気な人、面白い人と出会えること間違いなしです!
参加費は3,500円です。是非!

※勉強会だけ、交流会だけという方でもOKです!

■申込方法
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://bit.ly/omzjKm

電話でのお問合せは、090-8943-1245 間島まで

先日客先で打合せをしていた方が短大の非常勤講師をされている方でした。
学校の先生がメインのお仕事ではなく、普段は会社の経営陣として務めている方です。

いろんな大学でもこういった非常勤講師の方がさまざまなジャンルの学びを学生達に
教えています。社会でビジネスに関係しているからこそ学生達に教えることができる
大切なことがあるのだと、お話を聞いていて感激しました。

「どんな授業をしてますか?」といった質問に対してのこたえが特にいい話でした。

授業ではノートはとらず、テキストに気になったことは書き込む、そして図書館など
にある本など、自由に持参させて授業の参考にさせる。

そういったスタイルだそうです。

みんな同じ教科書を持ち、別のノートに先生の言ったことを書き込むスタイルは学校
らしいスタイル。しかし学生たちは社会にでるために学んでいる。
社会では逆にそんな答えを導き出すモノは少なく、どちらかというと成功事例や正しい
手段を探し出す能力が必要。

そういった理念で教えているそうです。
これは、学校の先生には失礼ですが、ビジネスに携わっている人でないと発想できない
事だと思います。そういった社会にでて実践できる能力を身につけられることは、学生に
とってもありがたい学びだと思います。

また、学校ではカンニングはNGです。でも社会では事業のやりかたなどのカンニングは
OKです。すでに社会にでて働いている人の中でも、オリジナルでアイディアを考えようと
悩み時間をかけ、成果の上がらないプロジェクトになっている人は多いです。

社会では、できる人ほどいろんな活躍をしている人から方法や考えを聞いて自分の知恵
に置き変えることができます。

働く人はもっとカンニングしていきましょう!(笑)


7月25日にお世話になっているお二人の結婚式があり、2次会に参加してきました。
僕がここ最近、いろんな人と人とが繋がることに手ごたえを感じ、考え方が変わって
きたのは、このお二人と昨年の5月に出会ったのがきっかけです。

また、そのお二人からさらに繋がっていった方々とも2次会でひさびさにお会いできる
というので、ワクワクして会場へ向いました。

新郎新婦の人柄が良いからでしょう。会場にはみんな素敵で元気な方ばかりで、
会場は始まる前から集まった人で盛り上がっていました。

   

そして話題は尽きず、3次会、4次会と・・・

そして僕の役目は翌日。
東京からわざわざ上田にきてくれた新郎新婦の仲間達に上田市の面白いことを案内
することに。

まずは藤本つむぎ工房さんで紬体験!

藤本つむぎ工房 佐藤さんの指導の下、みんなで紬を編みました。
時間が限られる中、紬の指導やお話をしていただき、佐藤さんには感謝です!
紬は伝統工芸と重々しく認識するものではなく、カジュアルなモノであるといった話が
とても印象的でした。

   
   

上田紬の藤本さんの工房では体験またさまざまな商品を購入することができます。
観光はもちろんですが、上田市民の方は一度は足を運んでみるべきです!

上田紬に興味のあるかたは是非お問合せ下さい。

藤本つむぎ工房
〒386-0018 長野県上田市常田 2-27-17
TEL・FAX 0268-22-0900
営業時間 10:00~18:00

そしてその後、車を少し走らせ菅平高原へ。
公私ともどもお世話になっている菅平プリンスの大久保さんのところで乗馬体験に
いきました。

大久保さんは乗馬で国体一位になるなどの功績を残した方で、その大久保さんの指導
による乗馬体験をしました。始めに大久保さんが見本をみせてくれましが、あまりにも
かっこよすぎ!ほとんどの方が乗馬初体験ということもあり、初めは少し怖がっていまし
たが、乗ってみると感動モノでした!動物と触れ合うと気持ちが晴れ晴れします。


大久保さんかっこよすぎ


馬は親指が退化してないって話にビックリ!


山本さんもかっこいい!



ギャラリーも大盛り上がり


みんなで一枚


菅平高原の夏はスポーツの合宿だけでなく、林間学校などさまざまな「教育」の場所と
して全国から注目されています。

菅平高原で「学び」をテーマにお考え中の学校関係者、また観光を考えている方は
イケメンの大久保さんがいる菅平プリンスホテルに是非お問合せ下さい。

菅平プリンスホテル
〒386-2204 長野県上田市菅平高原1223-3735
TEL0268-74-2100

URL:http://www.s-prince.co.jp/

このブログに使用している写真はカメラマンのさっこさんが撮影しました。
2次会でのスライドショーをはじめ、グッとくる写真を沢山撮影してくれました。おみごと!
感動がこういった写真になることは、思い出を残す大切なものだといつも学ばせてもらっ
ています。

正直今回、多くの人に地元を紹介するのが(たいしたことしていませんが)初めてでした。
ご結婚された新郎に、「上田市を一人一人がひとつ上田を案内すれば街は良くなる」
という企画案を聞いたことがあります。UEDA+ONEといいます。

県外の方に地元の方すべての人が上田のいいことを1つ紹介するだけで、すごいお金を
かけた観光プロモーションよりすごい効果があるのではないでしょうか?
なんて実感した週末でした。

  

お付き合い頂いたみなさん、また上田に遊びに来て下さいね~♪


参加しませんか?Loop38のモヤモヤを解消する学び!

何だそれ!?と思う方がほとんどだと思います。



まずLoop38とは

・何かを始めたくて一人で考えてばかりいる!
・地域のいろんな人と交流を深めたい!
・やりたいことを共感や協力してくれる仲間をつくりたい!
・いろんな人の知恵を聞いて学びたい!

などを思う人たちが集まる「場」です。


そんなLoop38は2ヶ月に一度、「モヤモヤを解消する学び」という楽しい勉強会を開催
して、その人と人とのつながりのきっかけを企画しています。


そこで!次回の「モヤモヤを解消する学び」に参加してみませんか?

ここに集まる方々は、学生、社会人、活動家、個人事業主・・・など職業も年齢もさまざま
です。だからこそいろんな面白い話が聞くことができ、共感しあう仲間が生まれ、何か
モノゴトが始まったりします。

例えばこれまで、スポーツ振興のNPO団体が東京の団体とコラボすることになったり、
農家の方が地元観光地に野菜を提供するきっかけが生まれたり、東北の被災地への
ボランティア活動が生まれたり、結果的にビジネスパートナーが生まれたり・・・など

人が「場」に集まることでいろんなモノゴトが生まれています!


次回は7月9日に開催します!
どこの誰でも参加自由ですのでお気軽にお申込下さい。


【モヤモヤを解消する学びVol.4 詳細】

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第1部 かんちがいからはじめよう!
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Guest:岸浩之さん

鳥取県出身の岸さんは現在、「若い鳥取応援団」、「山陰ドリームプロジェクト」
「TeamJapan」など、さまざまな活動に関わっています。
そんな活動の中で、「かんちがい」から始まったことから得た原動力、「夢」が
あふれる山陰になるための活動の経過、またこの先のビジョンを話して頂きます。

[岸さんprofile]
1981年 鳥取県岩美町にて誕生
2000年 鳥取大学入学、落語研究会入部
2002年 M-1グランプリ出場
2005年 NHKのど自慢本戦出場、上京
2007年 とり☆ぷろ設立
2008年 若い鳥取県応援団始動、鳥取県アンテナオープニングイベント実施
2009年 若鳥にて妖怪イベント実施
2010年 チームジャパン加入・じも自慢実施、山陰ドリームプロジェクト設立
鳥取砂丘で夢文字イベント実施、若鳥・24時間USTイベント実施
2011年 SDP・地元ラジオ番組企画、若鳥・雪害応援イベント実施

[岸さんが関わっているさまざまな地域活動]
若い鳥取応援団
http://d.hatena.ne.jp/waka-tori/
山陰ドリームプロジェクト
http://sanin-dream-project.jimdo.com/
TeamJapan
http://team-japan.org

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第2部 森でつながるいのちのわ
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Guest: やまぼうし自然学校 代表理事 加々美貴代さん

上田市の菅平高原で体験学習・環境教育を中心に事業を行なう、
やまぼうし自然学校様の活動や、自然から学ぶことができる大切な
「コト」をお話していただきます。

[加々美さんprofile]
長野県東筑摩郡明科町(現安曇野市)出身
山形大学農学部林学科卒業、卒業後東京の造園会社に勤務
帰郷後、グリーンパトロール、山小屋、産休代用教諭 等を経て
2001年やまぼうし自然学校の森林インストラクター要請講座受講
2002年やまぼうし自然学校勤務、2003年理事、2008年代表理事
森林インストラクター、CONEトレーナー2種
(調理師、測量士補)

やまぼうし自然学校 http://yamaboushi.org/

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【開催日】
7月9日(土)

【時間】
受付開始 PM12:15から
岸さんトーク PM12:45~PM2:00まで
加々美さんトーク PM2:15~PM3:30まで

交流会 PM3:30~PM5:30

【会場】
上田市 ハレの日 2F (上田駅から徒歩3分です)
地図


大きな地図で見る

【参加費】
1,000円(学生は無料) ※100名先着順となります。

「モヤモヤを解消する学び」終了後、会場で食事をしながら交流会を
行ないます。地元にいる元気な人、面白い人と出会えること間違いな
しです!!参加費は3,500円です。

※勉強会だけ、交流会だけという方でもOKです!

【申込方法】
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://bit.ly/lgtRyq

電話でのお問合せは、090-8943-1245 間島まで

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Loop38公式サイト http://www.loop38.com/


前の記事に書きましたが、長野県東御市の草木染め工房 アトリエアイズカンパニーさん
のお仕事をお手伝いしました。

依頼はホームページ制作だったのですが、どんなホームページにするかを主宰の石井さん
と話している中で、日頃ある「エピソード」を載せる話になりました。

石井さんは草木染めを東御市でする中で、地元の人とのコミュニケーションがひとつの
大切なポイントだったからです。

そしてホームページが完成して公開になりました。
するとさっそく、問い合せが!

公開したアイズカンパニーさんのホームページを見た、信州大学繊維学部の学生さん達が
草木染め体験をしたいとメールで問い合わせてきたそうです。

信州大学繊維学部は全国の大学の中でも一つしかない学部で、そもそも大学がある上田
市は昔、繊維の街でした。そこで学ぶ将来を夢見る学生さんたちがホームページをきっかけ
に草木染め工房に足を運んでくれたわけです。

何とも嬉しいエピソードです!

学生達は工房の庭先にある草をむしり、草木染めになる原料から集めることに。
そして実際にハンカチをみんなで染めたそうです。

昔からある草木染めを20代の学生たちが大切なことだと感じて行動するマインドは、何か
世の中に今必要な変化を表しているように感じます。

温故知新というか、温故創新というか・・・

古きも良いモノを感じ、新たらしいものづくりに繋がるきっかけになってくれたら嬉しいですね。

当社のホームページからの問合せがきっかけで、東御市で草木染めの工房をして
いるアトリエアイズカンパニーの石井さんと出会いました。

草木染め!?僕のカテゴリにまったくなかったジャンルのため、いったどんなモノな
のか分からずのまま、お伺いしました。

工房は色鮮やかな毛糸玉が壁にずらりと並んだ小さいけど素敵な工房で、色素を
抽出するための鍋?が数個ならんでいました。

     


相談内容はホームページ作成、まずはいつものことながら草木染めについて沢山
お話を聞くことに・・・

石井さんはもともと大阪の方で、こちらに越してきた方でした。
自然がとても好きで、信州人より信州の自然の良さを体で理解していると思うほど
その良さをお話してくれました。

草木染めとは、その名のとおり草木の色素でウール、シルク、コットン、リネンなどの
天然繊維を染めます。特にこのアトリエアイズカンパニーでは、地元の草木をできる
だけ使用して染めます。(例えば東御市で有名や胡桃など)

何だか染める素材からストーリーがあって素敵だと思いませんか?

そんな草木染めでつくった毛糸などを使用してここでは週に一回、「手編み教室」も
開催しています。先生は東御市在住の長尾ふさ子先生、ブラザー文化編み物学院
師範科を卒業し、NHK文化センター講師など30年にわたり講師として活動された方
です。

東京では手編みカフェなるお店もあるようですが、ここ信州では昔よくプレゼントでも
らったと40代以上の昔話になりがちですが、「手編み」、、、くると思います!!

     

人と人の繋がり、生活の考え方、モノの価値の変化・・・時代とともに生活者の
考えかたが正しく変わってきているのは多くの人が何となく感じていると思います。

きっと、40代以上の方で当時付き合っていた彼女からもらったマフラーを今も捨てる
には心苦しく、タンスの奥にしまってある方も多いのではないでしょうか?

量販店で買った格安衣料と比べれば、そのモノの価値の違いって分かりやすいで
すよね?しかも草木で染められたというストーリーまであるなんて!

モノの価値をあらためて学ばせていただいたお仕事でした。
石井さんこれからもよろしくお願いします!


アトリエアイズカンパニー公式サイト → http://www.i-kusakizome.com/


5月14日に開催したLoop38の「第3回 モヤモヤを解消する学び」が無事開催でき、
楽しい時間をすごす事ができました。協力していただいた方、またイベントに参加し
ていただいた方、誠にありがとうございました!

このLoop38の学びは2部構成になっていて、第一部は石川県の株式会社御祓川
ひと育て課の森山明能さんをゲストに街づくり事業についてお話していただきました。



※今回の写真はさっこさんにお願しました


「まちづくり」って誰がするもんなの?
そんな質問を参加者に投げかけるところから森山さんのトークが始まりました。
そして、株式会社御祓川の、価値観、ビジョン、ミッションを定めた上のさまざまな
活動内容をお話してくれました。

特に若者のチャレンジを地元で行なう企画、「能登留学」は他地域でも実現できる
面白い内容でしたよ!

たまにとびだす森山さんの笑ってしまうトーク術のおかげで会場は楽しい雰囲気になり
とても盛り上がりました!ありがとう、森山さん!



第一部終了後、会場であるワイナリー リュードヴァンさんのシードル試飲会を開催!
地元のりんごを使用してつくったシードルを美味しく頂きました。また、シードル、ワイン
など沢山のお買い上げもいただきありがとうございました!

シードル、美味しかった~



ちょっとほろ酔いになったところで第二部は、リュードヴァンの醸造家 小山さんのお話。
荒廃した畑を葡萄畑にして、地域に根ざしたワイナリーだけに、芯の通った理念のある
話は参加者を釘付け!時間がおしてしまい短い時間しかお話いただけませんでしたが
その後のアンケートでは、「小山さんの話をもっと聞きたかった!」という意見がとても
多かったです。



このワイナリーでは週末に650円のランチプレートが楽しめます。これがうまいっ!
もっと小山さんのお話を聞きたい方は是非週末にワイナリーへ遊びに行ってくださ~い!


そしてトーク会終了後、上田市に移動して交流会へ。
実はLoop38の勉強会は、そのあとの異業種交流会もめちゃくちゃ面白い!
これまで出会ったことのない職業や活動をしている方と知り合い、お話をするだけで
かなりのインプットをもらえます。

また、これがきっかけで生まれる仲間がいつか新しいものごとをスタートしてくれたら
Loop38としてもうれしーっす!

で、何だか知らないけど交流会のしめはみんなで踊りました・・・(笑)
鈴木さんハッスルハッスル!です。 鈴木さん!いつもありがとうございます!




次回のLoop38の学びは7月9日を予定しています。
ゆる~い雰囲気で楽しいノリです!初参加、どんどん募集しています。

次回のイベント情報を知りたい方は、Loop38公式サイトトップページにある
「メルマガ」に登録して下さい。詳細が決まりましたらメールでご連絡します。

Loop38公式サイト→ http://www.loop38.com/

Loop38という異業種の交流や学びをテーマにしたイベントが5月14日に開催します。
どなたでも参加OKですよ。



イベントの詳細はこちら↓↓↓

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第1部 人を育て、街を良くするヒントとは?
   ~継続するまちづくりに必要なコト~
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Guest:株式会社御祓川 ひと育て課 森山明能(もりやま あきよし)

石川県七尾市出身。2007年慶應義塾大学SFC総合政策学部卒。
株式会社ナナオを経て、2010年9月より七尾市の民間まちづくり会社、
株式会社御祓川に入社。故郷のまちづくりに携わる。幼少の頃より父が
地元のまちづくりに携わる姿を見続け、小6の頃には既に「七尾を良くする」
という夢を持っていた。その名は「能登を明るくする男」に由来。最近の
テーマは家業・持続可能な地域経営・大学連携など。
http://www.misogigawa.com/


そんな株式会社御祓川の森山さんが、「ひと」を街がどのように考えて
行くべきかなど、私たちも考えていかなければいけない街づくりのヒント
をお話していただきます。


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第2部 地域の食文化の繋ぎ役として
   ~荒廃農地を再生して街にワイナリーができました~
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Guest:㈱リュードヴァン 醸造家 小山 英明(こやまひであき)

情報学を学ぶ学生の頃、千葉県のブラッスリーで初めて本格的な赤ワイン
と出会い、ワインの多様性・奥深さを知る。1992年に大手電機メーカーに
就職し、6年間工場内のシステム開発を担当。余暇に食事とともにワインを
楽しむうち、喜びや楽しみを与えるワインを作る側になることを夢見はじめる。
その後プロを目指して勉強をはじめ、週末はワインスクールに通ってテイス
ティングを学ぶなど本格的に始動。1998年、山梨県のワインメーカーに転職、
ワイン醸造の基礎を学ぶと同時にワインビネガーや清涼飲料の研究開発も行う。
2003年、より良いブドウとワイン造りに自分のカラーを発揮できる環境を求め長
野へ。


今回の会場でもあるリュードヴァンの小山さんにワイナリーの紹介も合わせ
お話していただきます。また地元で採れたりんごを使った、シードルができた
ばかりなので試飲会も行ないたいと思います。


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【開催日】 
5月14日(土)

【時間】 
森山さんトーク PM1:00~2:30 小山さんトーク PM2:45~3:30 
終了後シードルの試飲会+販売 
※12:30から開場

【会場】 ※送迎サービスあり
Rue de Vin(リュードヴァン)http://bit.ly/hgSSwe
〒389-0506 長野県東御市祢津405 Tel : 0268-71-5973

【参加費】 
1,000円(学生は無料) 


★イベント終了後、上田市の中華料理桃樺 http://bit.ly/epsw6k で交流会を行
ないます。
 地元にいる元気な人、面白い人と出会えること間違いなしです!!
 参加費は3,500円です。勉強会に参加できないけど交流会だけでもという
 方も参加OKです。是非!

【申込方法】 
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://bit.ly/gJ1ZUf

※現地までの送迎が希望の方はフォームにチェックを入れて下さい。
※道に迷った方は090-8943-1245 間島まで
※Loop38のHPに詳しい地図があります。

Loop38の公式サイト
http://www.loop38.com/

ある程度社会を経験するといろんなタイプの人間と出会い、あんな人になりたいと
思う人物があらわれてくると思います。

僕の場合、ほめ上手で周りに照れもなく声をかける人です。

人を笑わして、誰とでも自然に振る舞えることで、人が集うきっかけが生まれ、ふと
気が付くと良い人間関係が形成されている。

それを人によっては、「口がうまい」、「調子がいい」と言うかもしれませんが、
言い方をかえれば、「人気者」ということです。

また、気を配ることができる人は、相手がどんな人か、今どう思っているのかを判断
できる能力もあると思います。(空気が読めるってやつ)

ビジネスでよく言われる、「お客様の立場にたって!」なんてことも、本当にお客様の
気持ちになって考えることができるのは、優秀な人なんだと思います。

八方美人の天才。

何より人とのコミュニケーションに臆病になっていたら何も始まらないですよね。


ただ真面目なだけでいれば社会で報われるのだろうか?

「あの人は真面目な人なんですよ!」と言われて、正直その人に興味をもったこと
がないです。それより、「あの人面白い人なんですよ!」と言われたほうが何だか
興味を抱いてしまいます。

僕は、ただ真面目な人は苦労が多く、状況の判断ができないこともあり、結果的に
まわりの人に迷惑をかけることが多いと思います。

その前に、真面目な人ってどんな人を・・・

人を疑ることをできない、人の言いなりになる人、融通の利かない人・・・などです。
つまり素直すぎる大人ってことです。

真面目であることは、基本として重要です。だけど、真面目すぎた結果、相手にだま
されたり、利用されるなどの挫折を多く経験して、損得を問題にしなくなります。

だから、ビジネスでは利益が生めず、お金にならない面倒くさいことはすべて頼まれ
たりして結果的につらい状況に追い込まれたりします。


その他、よくローカルでの講演会やセミナーで質疑応答などの時間になるとシーン・・・
といった場面をみかけます。つまり、ローカルには真面目な人が多いんです。
真面目な人は、「指示待ち人間」が多く、自分から積極的に行動する意識が少ないか
らだと思います。(ま、そもそも意見もでないセミナーもありますが)

例えば、

セミナーなどの質疑応答などで、「はいっ!」と手をあげて質問をする人。

大切な集まりで違うと思ったことに反論が出来る人。

沢山の人を盛り上げるために先頭をきって人を楽しませることができる人。

くだらないことも恥らいなく参加できる人。

など、
積極的で面白みもある人がもっと増えてくれば、面白そうだと興味を持つ人が集い
物事がうまくいくと思います。

そんな、真面目と面白さを兼ね備えて、さらにテクニックと知恵が人に必要な世の中
になってきたと感じています。

僕の場合、人前でケツを出すくらいの真面目なバカが大好きです♪


何度言っても分からない、何で僕の行ったことを理解しないの、そんなこと常識なのに!
など、会社である程度の立場になった方はスタッフの育て方に悩んだりしてませんか?

こうなれば良くなるとか、それを改善すれば良くなるという考え方は、沢山あります。
けど、「こう理解しなさい」と言うだけでは、大体が言うことをきかないと思います。

昔、先輩がプロ野球の監督を例えてこう説明してくれました。

プロ野球の監督は、どう打てば良いか、どう守備をすれば良いかなど具体的なことを
選手に教えないんだよ、監督の役目は選手にうまくなるためにどうすれば良いか
気が付かせることなんだよ!

と、、、意外と仕事ができる人間ほど、人の言うことは聞かないもんです。自分自身で
気が付いたことに対しては、なにも咎めることなくあらためたりします。

よくある、「〇〇しましょう!」といった会社の社員教育のためのはり紙が僕は嫌いです。
これで人の心が変わるなら上司は誰だっていいわけだし・・・

「教える」のでなく、「気づかせる」といった考え方をすると、まったくこれまでと違った
働き方が見つかってきます。

それには自分が何かの犠牲になっても、へこたれない図太さが必要になるけどね(笑)


あと大切なのは、自分のものさしで人をはからないってことも。

自分の思っていることが常識であるなんてことは、大半が大間違いだったりします。
何より、人はそれぞれ物事を吸収できる底辺の幅があります。底辺が広い人は、いろん
なことを要求しても積み上げることができる安定感があります。しかし、底辺が狭い人は
無理にそれを積み上げるとバランスを崩して倒れてしまいます。

つまり、相手の器量を見定める能力は、年を重ねるほど身につけていかなければいけな
いと思います。相手を見定め、何がその人の心を動かす物事なのかを、八方美人の
プロフェッショナルになることが僕的には分かりやすいリーダーの人物像です。

人を怒ることができることも。

相手に注意するときは、自分の感情のはらいせではなく、相手が良くなるために必要だと
思ったときだけ怒ったり注意することが大切です。

ストレスがたまってどこかに吐き出したい時は、たまに電話の来る「通信料を安くします」
のしつこい電話先に対して怒れば気分もスッキリですよ。

何より、ベテランの領域に入ってきた働く人たちは、昔若かったころ、あんな上司にはなり
たくない!あんな大人にはなりたくない!とRockの魂でいたはずなのに、知らず知らずに
同じ人間になってしまうことに気をつけていきましょうね!


ベテランでも、新人でも、相手のアイディアには積極的に耳をかたむけるようにしたい。

これまで、いろんな人とお話しする中で、多くの人が何かアイディアを考えている。
こうなったら楽しい!こうなったら良くなる!こうなったら儲かる!など

大人になればなるほど、正解不正解に関係なく沢山の知恵や経験が積み重なってくる。
だから、特に若者のアイディアなどを聞く時、話の途中ですぐに結論を言い出したり、
そんなのだめだとその考えをあきらめさせる会話にしてしまう場合があると思います。

もっと言えば、若者の方が変わった今の世の中をきちんと捉えている、現場に携わって
いる人の方が現場を良く知っているわけで、その考えの中には自分が経験したことのな
い知恵があり、それを聞いて吸収することはとても自分にとってプラスなことです。

だから問題点や否定的意見を先に投げかける人はダメ!
「もっと聞かせて!」と笑顔で楽しみながらがGoodです。

話し上手な人は、仕事をしているととっても多いです。それはそれでいいことなんですが
聞き上手な人は、それより少ない気がします。

街づくり、新しい事業、やりたいことを始める・・・などで、なかなか人間関係が問題でうま
くいかない!なんていう原因は、聞き上手が少ないからだと思うんですよね~

まずは自分から。


★Loop38のモヤモヤを解消する学び、「人を育て、街を良くするヒントとは?」の
 参加者募集中!学生は無料です。興味のある人は参加してね♪
 詳しくは→http://www.loop38.com/

「仮り住まいの輪」とは、住まい探し、住まい提供のプラットフォームです。
http://www.karizumai.jp/

東北地方太平洋沖地震の罹災者及び、避難地域または避難地域周辺に居住する
方がこのサイトに登録された仮り住まいを借りることができます。

この「仮住まいの輪」の長野の問合せ窓口として長野市の株式会社MYROOMさん
が活動しています。

先日、ブログの記事でも書きましたが、長野県のホテルや旅館でも被災者受入れ
に手をあげていますが、県ではこの詳細を具体的に現地へ情報を伝達することに
少し遅れています。

何より、受け入れ側と被災者側の情報をプラットフォームにすることは、探している
被災者にとって都道府県別にそれぞれ探すより便利なはずです。

ちょっと前に国で受入れに関する意向調査が行なわれました。
7割が地元周辺でこのまま暮らしたいという意見だったそうです。もちろん多くがそう
思うでしょう。

ただ、残りの3割の中には、さまざまな事情で現地を離れて暮らす選択が必要な方が
いるはずです。

現在、「仮住まいの輪」では、一緒に活動してくれる建築・不動産業者、一般の方も募
集しています。

一度詳しく話を聞いてみたいと言う方は、気軽に相談してみて下さい。


【「仮り住まいの輪」の長野の問合せ窓口】
株式会社MYROOM(長野市の不動産業者。空き家の仲介・リノベーション。)
代表 倉石智典
〒380-0831 長野県長野市東町207-1 KANEMATSU
http://myroom.naganoblog.jp info@myroom1.com
TEL:026-474-1236 FAX:026-262-1221 


Loop38? 何それ?
と思う方が殆どだと思います。

LooP38は、長野県東信地域の皆さんのモヤモヤを解消する「場」です。
基本的な活動は、「学びの場」を企画することです。



何かを始めたくて一人で考えてばかりいる!
地域のいろんな人と交流を深めたい!
やりたいことを共感や協力してくれる仲間をつくりたい!
いろんな人の知恵を聞いて学びたい!

そんなモヤモヤした「ヒト」が集う定期的な学びの場を企画して、いろんな考えを
持つ人が出会い、ハイパーローカルを実現することがLoop38のミッションです。

そして、そこで生まれたコミュニティから新しい活動やチャレンジが始まるこ
とに対して、Loop38の「場」を好意に思っている皆で応援できればと考えます。
背中をポンと押すようなイメージで。

このLoop38は、僕と上田市在住の井上拓磨さんの何気ない会話から実現しました。
「上田市周辺にはいろんな素敵なヒトがいる」、そんなヒトとヒトを繋げることで街は
もっと面白くなる!そんな会話がきっかけでした。

そして同じ気持ちを持った地元の方々がLoop38のサポーターとして協力していた
だいたことで、少しずつその繋がりが広くなってきています。

近所のお店に行ったら知り合いに偶然出会う、そんなことが田舎ではあたりまえの
ようにあります。東京ではあまりないでしょう。

そんなことも田舎の長所であり、そんな身近な人間関係を繫げる事は田舎ならでは
のプロジェクトだと思います。

ハイパーローカルが実現した次は、日本各地のローカルと交流も図っていきたい!
そんな意味も込めた「Loop」なんです。

そして、なんで38なの?と良く聞かれます。
38は郵便番号の386のあたまの数字です。つまり東信地域のエリアを意味します。

ハイパーロカルは市町村別という考えではありません。
なので上田市を中心に広い人の繋がりを皆でつくっていきたいと思います。

また、同業の集まりでもありません。
基本は異業種の集いです。いろんな職業、活動、思想をもった人たちが集まるから
こそ変に考え方が片寄らない活動ができると思います。

さらにボランティア活動ではありません。
基本的には働くこと(お金を稼ぐ)のヒントをみつける学びやきっかけになるよう働き
がけをしていきたいです。

そんなLoop38での学びの場を、「モヤモヤを解消する学び」とよんでいます。
次回は5月14日に荒廃した畑をワイナリーにして食文化を真剣に考えるリュードヴァン
で石川県からゲストを呼び行ないます。
どなたでも参加自由なのでお気軽にご参加下さい。詳細→ http://bit.ly/i2dnwN


Loop38公式サイト http://www.loop38.com/

最近いろんな方とお話していると、「やりかた」を学びたいという人が多いような
気がします。

やりかた?といっても良く分からないと思いますが、例えば、人の集め方、学び方
売り方、メッセージの伝え方、継続の仕方・・・などいろんな意味です。

景気が良かったころはお金さえ儲かれば良いとばかり考える人が多かったですが
今の時代になると道徳ばかりを言い、お金稼ぎを考えることが出来ない人が多く
なった気がします。(どっちも何だか共感できない・・・)

最近感動した言葉は、知り合いから聞いた二宮尊徳の
「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」
です。

大儲けをしたが社会に認められなかった企業の話題がどこにでもあります。
逆にボランティア的なことばかりで経営が行詰まりダメになっていく企業もあります。

仕事や活動にはそういったバランスが重要だと思います。

まず最初に大切なのは「マインド(心)」
最近多くの事業や活動はここがずれているものが多いです。例えば「街を元気にする」
といった活動が国の支援金目的の場合は、そこに深いマインドがない場合が多いです。

次に大切なのが「成果」
つまり、ちゃんとお金を稼ぐことです。特に田舎では大稼ぎをする金儲けは悪みたいな
風潮があります。それを払拭するくらいのマインドでお金を稼ぐべきなんです。

お金を貰わないで人に親切にすれば、そりゃ沢山の人が慕ってきます。
でもその人間関係の浅さはとても無情だと思います。

今、必要な「やりかた」とは、マインドと成果の両立なんですよね。

春が近づいてきましたね!上田市もお花見の時期が目の前です。

そこでちょっとお知らせです。

千本桜祭りでこの度、「信州上田 うまいもん大集合」というイベントが4月9日(土)
10日(日)両日とも10:00~13:00まで開催されます。上田市の美味しいものが
いっぺんに楽しめるイベントです。

場所は上田城櫓下公園です。

このイベントのPVを上田市で活動する「うえだNavi」の方がつくったそうです。
映像、超~うまそうですよ!


この週末は、上田城跡公園に遊びに行きませんか?


東北地方太平洋沖地震被災者受入施設情報が県のホームページにも掲載されて
いますが、住所やHPアドレスなど詳細がないと思い、少し詳細情報を加えてまとめて
みました。ちなみにこれは有料の受入れ施設の一覧です。

あらためてまとめてみると、殆どの宿泊施設が約1ヶ月間の受入れのようです。
その後の地域の対応を考えていくことも重要になってきますね。

上田市の被災者受入れ施設の詳細は、文量がかなり多いので「続き」を見て下さい。
また、こちらからでもテキストが閲覧できますので必要の方はご利用下さい。

毎日わくわくしながら仕事をしていますか?

僕の仕事はいろんな職業の方とお会いすることが多いです。
世の中の動きや、人の気持ちを考えながら努力して目をキラキラさせている人が
いたり、逆にどーせ頑張ったって意味ないよとばかりに、あたえられたことだけを
業務的にしかつとめず、人に喜んでもらうことにあまり興味がない人がいたり・・・

どっちの人になりたいか?と聞かれたらやっぱり目をキラキラさせながら、仕事を
楽しんでいたいと思う方が大半だと信じたいのですが・・・

仕事が好きな人は、自分を理解して好きになれる人だと思っています。
自分が正しい!ではなく、自分の良い点も悪い点も理解しているということです。

自分の良い点はもっともっと活かして、そしてその影響力を肌で感じて
自分の悪い点はそれが出てしまいそうな時にぐっとこらえながら少しずつ改善して

そう自分を理解していれば、人に欠点を指摘されても腹が立たないものです。
だって自分もそれは承知しているのだから。言われて怒る人は自分を理解していない
のだと思います。

また、人に良く思ってもらうように仕事をする人は、その人にとって合っていない職業
なのかもしれません。

何より仕事は誰かに、この人、この会社にお願いしたい!と思ってもらえることが大切
なわけで、仕事が好きでない人に頼みごとをしたいとは思わないですよね?

きっと好きになるきっかけは、社会に求められる、人に喜んでもらうことだと思います。
もちろん得意なコトを誰にも負けないくらい磨くことも。そんな人たちが街にいっぱいい
たら素敵な社会が築かれるはずです。

僕もがんばろーっと!

今頃!?と思われるかもしれないけど、Facebook(フェイスブック)をはじめました。
さまざまなソーシャルネットワークサービスが世界で利用が高まっている中
mixi(ミクシィ)は経験しなかったので、せめて話題のFacebookぐらいはと思い・・・

まだまだ機能を理解していないけど、ツイターより情報がオープンで、ネット上の
コミュニケーションがより深くなると感じています。

でも、一番のコミュニケーションはやっぱりアナログに交流することですけどね。

http://www.facebook.com/kenichi.mashima

このようなソーシャルネットワークサービスの利用者が増える中で仲間から
「マイクロギフト」というサービスを教えていただきました。

マイクロギフトとは簡単に言えば、ソーシャルネットワークサービス上で相手にプレ
ゼントを送ることができるサービスです。

送りたい人がサービスサイトにログインして、贈りたいユーザーを検索し、ギフトを
選択します。コメントなどを添えて決済を済ませれば完了です。贈られた側はコメント
に添えられているリンクをクリックするとギフトカードがウェブ上に表示されます。

そのマイクロギフトの代表的なのが、「giftee」です。


「誕生おめでとう!」のコメントにプレゼントまで送れるなんて素敵だ。

昨日、上田市のハルタで市民、市議、県議が集まり、地震の被災者に対して何が
できるかを話し合う会が急遽行なわれました。

実際に被災地へボランティアに行ってきた方の話から始まり、現地にボランティアに
いく場合の準備(申請)などの詳細を話してくれました。

ボランティアに行く場合は必ず許可証とボランティア保険に加入しなければならない
そうです。必ず、「出発地の社会福祉協議会」で手続きを行う必要があります。

また、現在は被災地に向かう道も良くなってきたのでボランティアに行く方々増えてく
ると予想され、現地に行った方から具体的に私達にできることを情報共有していくこ
とがこれから重要になってくると感じました。

そして市議や県議の方から話を聞くことに。

話の内容は、それぞれの立場で活動していることを報告するような内容でした。
正直な話、何か取り組んでいるのは確かですが、具体的な内容が伝わってこなく、
結局は国→県→市町村といった上からの指示がなければ動かない仕組みをあらた
めて感じました。

そしてこの状況にありながら、変な派閥で市議や県議に距離感があり、今回のこの会
で、市民が小さなことでも何に取り組めばよいのか知りたかったことが結局モヤモヤし
た感じで会は終わってしまいました。

衝動的に行動すると後で問題が起こる。

ルールが出来るまで待ちましょう。

県知事にメールしておいた。

など、市議や県議から話がありましたが・・・
やはり物事を動かすにはトップへ直接にモノを申さなければダメなようです。

市民の中には良い考え方や行動力のある方が多いです。きっと議員さん達と互いに
協力して物事を進めていくには、市民で千人単位のボランティア集団をつくり、その影
響力を高くすることが重要なのかもしれません。


きっと地元の人が、この先リアルに被災の現実と距離が近くなるのは被災者の受入
れです。上田市でも市営住宅をはじめ、観光地のホテルや旅館が受入れに協力する
ことが決まっています。

東信地域の被災者受入れ先(有料)

そのため、私達は現実に被災にあわれた方々とどのようにコミュニケーションを図り
そして何をすれば良いか具体的なことに直面すると思っています。

私は元宿泊業の方とお付き合いが多いので、具体的問題点をお聞きした時には都度
情報を出しますので多くの方の知恵をいただきたいと願います。

また、地元ホテル・旅館はこの自粛ムードで宿泊客のキャンセルが相次いでいます。
そんな状況でも被災者を受け入れると言っているのですから、地元生活者は何か
その手助けはできないのでしょうか?

地元のイベントや祭りをもっと盛り上げること

地元観光地をもっと利用して、誰かにも紹介すること

など、市民一人一人のちょっとした意識が大切なんです。

行政も、もう少し待てば具体的な地域で出来る対策をルール化してくれます。
(市でも定期的な被災者対策会議が行なわれているようです)
遅い!とイライラせずにそれはそれで理解して行動できる人は行動し、そしてパーソ
ナルに責任を持って行動できる小さなことも進めていかなければなりませんね。

長野県上田市、長野市、軽井沢にあるhalta(ハルタ)全店でも被災地に向け
物資を集めています。

締め切り期間は当面の間区切りません。

★★これらの物資を輸送してくださる団体も募集いたします。

皆様ご協力お願いします。


【募集物資】
・毛布
・食料(保存のきくもの米、乾麺、等々)
・女性生理用品
・ブルーシート(新品)
・衣類(新品)
・靴(新品)

【場所】
halta 上田
〒386-0012 長野県上田市中央2-11-20
TEL:0268-27-9826 / FAX:0268-27-9848
10:00~ 火曜日定休

halta 長野
〒380-0834 長野県長野市問御所町1200 トイーゴ2F
TEL/FAX : 026-232-2655
10:00〜19:00

定休日 : 不定休 (トイーゴに準ずる)
駐車場は当ビル付近に多数ございます。

halta 軽井沢
長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢3018-3
TEL:0267-31-0841
7:00〜19:00 火曜日定休
月に一度ほど連休をいただくことがあります。


3 月11 日金曜日14 時46 分頃、東北地方太平洋沖でマグニチュード9,0 という
国内観測史上最大の地震が発生致しました。その被害は阪神淡路大震災を遥か
に超えるものが予想されます。

まず何よりも先に、この極めて深刻な事態において、お亡くなりになられた方々へ
心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災をされている方々にお見舞いを申し
上げます。

また、今後長野県内でも何の影響も受けない人や企業は皆無だと思います。
しかしこんな時こそ、力を合わせて協力するのが日本の国民性だと思います。
長野県東信地域の皆さんは、少しでも被災に会われた方たちの力になれればと
思っているでしょう。

まずは募金をすることがすぐにできる私達の役目だと思います。

そして間違いなくこの影響が長期的に私達に関係してきます。
今すぐできること、これからずっと考えて行動できることを一人一人が積み重ねる
ことが必要です。

特に災害の影響が少なかった長野県東信地域の私達にできることは、募金だと思
います。今財布から百円でも募金するする行動や、一生懸命勉強をして頑張って働
き、いつか大きく仕事で稼ぎ、何年後に被災地の為に何かをすることもそうでしょう。

また、お年寄りが戦争の悲惨さを忘れずに僕達に大切なことを伝えてくれたように、
この時代を経験した私達は一生メッセージ伝えていかなければいけない宿命も与え
られました。

自分達のこの先の生き様を考えていかなければ。


【ネットで募金ができる安心なサイト】

    

  

    

  

先日、長野県にある志賀高原に行ってきました。
ここにある某ホテルで学習旅行用のパンフレットの依頼を受け、この日は撮影の
ディレクションということでカメラマンの関さんと一緒に。

被写体は主にスキー教室に参加する学生達です。
できるだけ自然体のシーンを撮影したかったのでスキー教室の班と一緒に行動
することにしました。と、、いうことはカメラマンは学生と一緒にスキーを滑りながら
同行しなければなりませんよね?

実は今回撮影した関カメラマンはプライベートでスキーやスノーボードを趣味として
いるカメラマンで、このハードな撮影条件でとても助かりました。

とはいえ複数のカメラやレンズを持ちながらスキーをはいて移動することは、かなり
体力が必要です。しかもその状態でシャッターチャンスを狙うわけですから集中力も
いつも以上に必要なんです。またスキー場は寒いからデジカメのバッテリーもいつも
より減りがはやいんです。

そんな状況で、「あーして、こーして」と指示だけ出す自分の業務がちょっと申し訳な
かったり・・・

ともあれカメラマンの関さん、ありがとうございました!


「学習旅行」、多くの人はあまり聞きなれないワードだと思います。

実は各地の自然豊かな観光地では小中高の学生が春夏秋冬いろんな「学び」を
テーマにして学校が団体旅行にきます。今回はスポーツ(スキー)がテーマですし、
自然体験、ものづくり、農業体験・・・など日常とは違う環境の場所にきて、その体験
からいろんなことを得るためにきます。

それは、「生きる知恵」、「学習の満足度」、「主体・追求」などを学生達が身につける
目的があります。

つまり、そんな学生達が社会にでる前に必要な学べる要素が、特に自然豊かな高原
に位置する観光地にはあるということです。

これは今、宿泊業にとって大切な利用者であり、受け入れ側はただ大人数が宿泊で
きるハード(建物)を持つことだけではなく、学校側に安心で信頼されるためにいろん
な変革や努力が必要なんです。そしてすでにこのような学生達の受入れを万全にし
て努力しているホテルや旅館が少しづつ増えてきています。

スキー客が減少してきた・・・なんてニュースが多い中、実は観光地には求められる
価値が沢山あり、しかもそれは間違いなくこれかもずっと持続する価値であることを
感じた一日でした。

今年も境内アートが4月16日(土)17日(日)と開催されます。
小布施町にあるお寺、「玄照寺」で行なわれるこのイベントはアートゾーン、クラフト
ゾーン、飲食ゾーンがその敷地内にあり、仕切りのない自由な作品展示は他にない
素敵な雰囲気があります。

何年も地道に積み重ね続けてきたこのイベントは、小布施の定着したイベントとして
確立したと感じています。ここに行く度にイベントなどは、毎年続けていくことがとても
大切だと教えられます。

また場所が「お寺」というのも素敵だと思いませんか?
上田市でもこんなイベントがあったらいいなと思うんだけど・・・

このイベントに深く関わっている作家の中村仁さんがこのチラシをデザインしました。
さすが仁さん・・・生命感がありますね~

今回は私の知り合いも多く参加する予定で楽しみにしています。
お子様連れでも楽しめるイベントです。是非!


【場所/日時】
会場:小布施玄照寺 
日時:2011年 4月16日(土)10時~16時  4月17日(日)9時~15時30分 雨天開催

2月26日に行なう、誰でも参加できて楽しく学べるイベントのチラシをつくってみました。
「最近人との交流が少ないんだよな~」と思っている方は是非参加してほしいです!

   
セガレ代表の児玉さんがお話しますよ!
http://www.segare.jp/

★チラシをクリックするとPDFが開きますのでプリントしてチラシとしてご利用下さい。

またイベントの参加申込みはこちらから簡単にできます。
↓↓↓
http://bit.ly/eUMbtV



来月2月26日にゲストを招き、勉強会&交流会を開催します。
お友達などにもお誘いいただき参加してみませんか?

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第1部 思いをカタチに! ~やりたいことをカタチにしませんか?~
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Guest:(倅)セガレ 児玉光史さん

★セガレとは?
農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガール)が
たまたま始めたプロジェクト。継いでいない後ろめたさを抱えつつも、
東京にいながら農業のため地元のために何かできないかと、新しい農
業とのかかわりをするグループ。 http://www.segare.jp/

そんなセガレの児玉さんがセガレの活動のお話や、やりたいことをカタチ
にする面白さをお話します。

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第2部 常田プロジェクト
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Guest: haluta 徳武睦裕さん

今回のイベント会場でもある上田市のhaluta(ハルタ)が今年
上田市常田に移転します。それには今この街に大切な思いがあります。
その思いをhaluta代表の徳武さんにお話していただきます。

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【開催日】 
2月26日(土)

【時間】 
児玉さんトーク PM1:00~2:15 常田プロジェクトのお話 PM2:30~3:30 
フリートーク PM3:30~ ※12:30から開場

【会場】 
上田市 haluta(ハルタ) 3F http://www.e-traffic.co.jp/

【参加費】 
1,000円(学生は無料) ※100名先着順となります。

【締切日】 
2月12日(土)

★イベント終了後PM5:00から会場で食事をしながら交流会を行ないます。
 地元にいる元気な人、面白い人と出会えること間違いなしです!!
 参加費は3,500円です。勉強会に参加できないけど交流会だけでもという
 方も参加OKです。是非!

【申込方法】 
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://bit.ly/eUMbtV

電話でのお問合せは、090-8943-1245 間島まで

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このようなイベントなどをこれからも続けていく役割として
「Loop38(ループサンパチ)」というネーミングでスタートします。
この先Loop38会員の募集も進めていきます。よろしくお願いします。

★Loop38とは?
http://www.d-emu.co.jp/loop38/

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「宣伝」ってあらためて何だろう?

そんなことを数日前に思いいろいろ調べていました。
「広告」という言葉は何となく字から意味は分かるような気がするけど、「宣伝」は
何だかピンとこなくて・・・

いろいろ調べていく中で、「プロパガンダ」という言葉にたどりつきました。
プロパガンダとは何か?とさらに調べると、「特定の思想・世論・意識・行動へ誘導
する宣伝行為である。」とあり、その語源はカトリックの布教にあるそうです。

その後この「プロパガンダ」という言葉はさまざまな物事に多用され、それぞれの
具体的意味は難しすぎるので分かりやすく自分的に解釈することにしました。

調べの目的は「宣伝」とは何かです。
その基が布教活動の手段だと考えるといろんな想像力が高まり考えるのが面白く
なってきます。

僕は宗教家ではないので憶測ですが、昔の布教活動は今以上にエネルギー溢れ
る物事だったと思います。それは布教のために政治も変わるほどのパワーがあり、
さまざまな手段があったのでしょう。その代表的な手段が「心理戦」です。

この「心理戦」が僕は今の広告業界で言われている「宣伝」のポイントにつながって
いると思います。例えばその諸教派はさまざまな思想を持ち複数存在していたわけ
で、それを自分が思う教派にどれだけ多くの信者にするかを当時は死に物狂いで活
動していたわけです。今で言えばに広告主がライバルに勝つためにみたいな。

その昔の心理戦の手段としてひとつ、
「スペイン・ポルトガルの言語的膨張」はとても参考になります。言語を拡張すること
で布教活動を広いエリアで高めるということです。
(当時は言葉を読み書きできる人が少なかったそうです)

これって今、広告業界が迷走している「宣伝効果」のポイントたと思います。
多くの人が「つかうコト」のシェアを占めることで人をコントロールすることができる。
つまり、効率良く効果的に宣伝ができるわけです。

きっとこれに似た現代の代表的なモノはパソコンや携帯電話の普及だと思います。
これによりインターネットをはじめ宣伝の仕方が増え、大きく世の中の情報の伝達が
変わりました。しかしこれで大きな成果を得たのは大手やベンチャーの限られた企業
であり、今もなお中小企業は効果的な「宣伝」に悩んでいると思います。

歴史的な変革の基本は何か同じキーワードで繰り返し変わってきているのでしょうが
その背景などは時代により違います。今なかなかうまくいかないのは、人の知恵や知
識が時代と共に変化してきていることを気が付かなくてはならないと思います。

つまり、良い市場をつくっても簡単に人は心を動かさないということです。
僕が今言えるそれを解決する方法は、自分の価値観のスイッチを消して人の心理を
極端に定義つけられることです。

例えば「人は安いモノを欲しがる」と定義したとします。
でも、利益を高くしたい、最高のいいモノにしたい、売れなかったらどうしよう・・・などの
気持ちがこの定義を自ら崩してしまうことが多いです。

この定義をスパッと考え組み立てられることが上手な宣伝の企画が必要なんですよね。
きっと・・・
そしてスパッと考えることは時に人に人格を疑られる場面もあります。でも変革の始まり
には人からの肯定は殆どないと割り切らなければ!


プロパガンダには政治的プロパガンダと言われていることがあります。
つまり政治的な思想を行動へ誘導する宣伝行為ということです。

例えば、「地産地消」や「タスポの導入」などにはどんな本当の狙いがあるか?
調べていくとかなり考えられた戦術が秘められています。その内容はともあれ、人の動機
づけをきっかけにした思わぬ目的などは、「宣伝」を学ぶために必要な要素が山ほどあり
勉強になります。

相手の動機をどのようにつかみ、そして行動させ、目的を達成する。それを失敗しないた
めに時代背景や頻繁に変わる人の心理を的確に感じ取る。


宣伝は、「巧妙」であることが重要なんですね。


ちょっと前に知り合いとメールのやり取りをしていてこんな意見をもらった。

地域をみていて一番問題に感じる事は何かやっても、きちんとキャッシュ化できない
ことだと思っています。それは人材の問題だったり、知識がなかったり、お金から逃げ
ていたりと色々問題がある訳ですが・・・

この文章を読んで・・・正解だと僕は思いました。

ボランティア活動、地域貢献、NPOなど、お金をもらわない活動、お金が必要でない
生き方、などがメディアなどにも多く取り上げられています。その内容は確かに大切な
事柄で共感できることばかりです。

しかし、「お金は必要ではない」という意識が生活者に植え付いてしまったとき地域や
世の中はどうなってしまうのだろうか?

今、若者達がモノを欲しがらないと言われています。
「車なんていらない」、「飲み会はしない」、「外食でなく家で鍋」などの会話を聞いたこ
とがある人も多いのではないでしょうか・・・

非正規雇用が多いから、低収入層が多いからとか理由を話す人もいますが、実際は
男性の正規雇用率や年収もそこまでといった状況ではないそうです。

一番の原因は変わった若者達の心理だと言われています。

きっと30代後半からの人は収入に合ったお買い物をするといった感覚の方が多いと
思います。しかし20代の若者たちの多くは、収入に見合った消費をしない心理を持って
いると思います。

確かに将来の不安、収入の見通しがよくないなど社会の構造的な要因をすべて避け
ることはできないかもしれない。

しかし、「欲しがらない若者達」の影響力が拡大していくことは、消費といった視点だけ
でなく、働く気持ちやお金にするための学びや知識がただひたすら低下し、僕には希望
や夢が見えなく感じます。

「自由」といったキーワードを手ごたえにしてきたおじさんたち、「空気を読んで皆に合わ
せる」若者たち、そんな世代の違いの中で説得するようなきっかけをつくるべきなのか
また若者に歩み寄り何を学べばよいのか、いま一人で苦悩しています。

「お金がなくてもシアワセになれる」、ほんとなのかな?

上田市でフリーペパーを発刊している「うえだNavi」が、「信州上田名鑑」という
上田市で営む沢山のお店を紹介する本を発刊しました。

観光パンフレットにはあまり掲載されることがない小さなお店を中心に230ページ
にわたり編集されており、読みごたえのある仕上がりです。デザインの仕事をしてい
るからこそ分かるのですが、これだけの本を編集やチェックをすることってとても大変
なんです。しかも「うえだNavi」は仕事の傍らこれらの編集をしているスタイルですから
きっと不眠不休の連続だったのでしょう。

この「信州上田名鑑」は観光客のためだけではなく、地元の生活者にも
「こんな店あったの!?」と思う一冊だと思います。

雑誌や本に掲載されているお店の多くは、広告費を払っているから、編集者の一存で
とかで内容が片寄りがちです。しかしこの本はこれまでフリーペパーの編集でお世話に
なった多くのお店の方への感謝の意味も込めた一冊でもあるそうです。

詳しくは「うえだNavi」の公式サイトで http://www.ueda-navi.jp/


新年あけましておめでとうございます。
何だか寒さも中途半端で冬らしくない年始がここ数年続いていますね。

個人的に昨年は仕事やプライベートで最高の年だったと実感しています。
何よりいろんな方と出会うきっかけが多く、今年もそういった人とのつながりから
いろんなことを学び、自分をさらに磨くことができたらいいなと思っています。

僕は年初めに一年のテーマを決めています。昨年は、「シアワセ」でした。
いろんな時代の変化の中であらためて考えていこうとする生活者のシアワセ感が
物事のカタチに大きく変化をあたえた1年だったと思います。

そして今年のテーマは、「惜しみなくやる」です。

僕は不景気だとかを言い訳しながら仕事をしたくないです。何かのせいにして仕事
をしていると、「やっても無駄だから」、「めんどうくさい」とかの気持ちで自分のやる
べきことに力を抜いてしまいます。

世の中どんどん駄目になっていき格差が生まれて・・・なんて評論家が言っていた
りする不安情報で人の心がコントロールされている中、そんな空気に負けず自分の
やっている仕事を価値あるモノにしたいと思っていませんか?

それには、思ったら考えて、そして行動すること、さらにやるべきことを惜しみなくや
ることで評価される物事になると思っています。逆に手を抜いた事柄はやればやる
だけ価値を落としてマイナスなスパイラルを自ら招くことに・・・

惜しみなく仕事をして、人に喜ばれること。

その手ごたえは、1年もすれば感動的に体験するはずです。惜しみなくやれば!
寝ぼけている暇なんかありません、嫌なことも、困難なことも、楽しんじゃいましょう。


12月22日に地域のさまざまな仕事や活動をしている方をあるめて交流会を行な
いました。

カメラマン、コピーライター、新聞記者記者、製造業、不動産会社、デザイン会社
WEB制作会社、保育士、菅平高原・鹿教湯温泉・別所温泉の観光関係者、広告
代理店、学生、地元のまちづくりに努めているいる方々・・・など、40人以上の方々
が集まりました。

テーマは、「人と人とがつながることで。」


この交流会のきっかけは、知り合いである上田市に在住のTeam Japanの井上さん
と話している中で、「上田市でいろんな業種が集まる交流会をやろうよ!」という意見
ががあり実現しました。今回は以前企画した「セガレとセガレの交流会」で僕が知り
合った方やお世話になっている方に、また井上さんの仲間達に声をかけけて参加者
を集めました。

会は大盛り上がりでした。ほぼ見ず知らずの集まりなのに皆さん席を積極的に移動
して自己紹介がはじまり、お店の時間も予定よりオーバーする勢いでした。

今、僕的に強く感じていることがあります。

それは、「何かしたい!」、「こうなればいい」、「それは違う」、「〇〇を大切にしたい」
など世代を問わず心の中でそれがくすぶっているいる方が多く、しかしそれを共感し
あえる交流があまりにも地域にないことです。

それらしいことがあったとしても、自己満足的な昭和時代の悪い部分が残ったままの
スタイルだったり、結局運営側の営利目的だったり、楽しくなかったり・・・

ならばあらためて地域の人々がつながり、そのメンバーが40人から100人と増えてい
くなかで誰かの想いを共有したり協力できる人間関係ができれば、地方で力強く何か
ができると思います。

だからこの交流会の後、できれば参加者の知恵をおかりして何かモノゴトを続けてい
くことができれば幸いと思っています。それと単にこれを「異業種交流会」とか言ってい
るのは何だか古臭くかっこ悪いきがして、ネーミングを決めていこうと思っています。

年があけたらまずはミーティングをして次回の予定を決めます。
何をするかはまったく未定ですがその時は地域の皆さんが
さらに「つながる」ことを願います。

東御市にある永井農場さんはお世話になった方々に年賀状ではなく、クリスマス
カードを送ります。今年は小谷村のカメラマンをするさっこさんが撮影した農場の
アイドル福助の写真です。

かわいいでしょ?

でも僕が行くと噛まれます・・・

セガレというグループのメンバーがつくったお酒、「オヤジナカセ」をご存知で
しょうか?兵庫出身の酒米農家のせがれと、茨城出身の酒蔵のせがれが
出会い、その二人がそれぞれ実家で頑張っているオヤジと一緒にお酒をつく
ってみようというのが始まりです。



まず最初に彼らは、茨城の酒蔵に酒ができるまでを学ぶことから始めました。
単におやじたちにまかせっきりの企画でなく、自ら学ぶところから行動すること
から彼らの真剣さが感じます。そして、おやじとおやじも出会い、つくり手同志の
話し合いが交わされ、お互いの思いを込めた酒造りが始まったそうです。

お酒が月日を重ねできてくる間、さらにお酒を販売するための研修などに足を
運ぶなど、知識も学び、できたお酒の名前は「オヤジナカセ」、親孝行するとき
にせがれがおやじに酒をついでもらいたいという想いが込められています。

兵庫では有名な山田錦という酒米があります。こういったブランドは魚沼のコシ
ヒカリのように人気になるとどのエリアまでが魚沼なのか?とか、そこからちょっ
とはずれた場所だけで同じ味でも価値が下がるなど、つらい思いをしている農家
が必ずいます。でも、どんな場所でも今も一生懸命耕している生産者がいます。

また酒蔵もそういったブランド米を大手に牛耳られ、欲しい酒米を仕入れられな
いだけでなく、日本酒自体の需要が低く、苦しんでいるところが多いです。

この「オヤジナカセ」のストーリーは、そういた利害的なことを覆す人間的な価値
が強く伝ってくるお酒であり、しかも思いを込めてせがれもおやじもつくった結果、
茨城の新酒鑑評会で金賞受賞したそうです。つまり、うまい酒なんです。

東京でサラリーマンをしている倅(せがれ)と、実家で酒米をつくっている親父が
一緒になってつくった日本酒、「オヤジナカセ」。
きっとまだまだ伝えきれない感動的なストーリーがあったはずです。

ちょっと昔に、薄利多売、大量生産でちょっとおかしくなった日本のものづくりに
「オヤジナカセ」のストーリーは大切な考え方のひとつではないでしょうか。

※ちなみに東京でサラリーマンをしているセガレはWEBデザイナーなんです。

オヤジナカセ→ http://www.oyajinakase.jp/


毎年田植えが始まる少し前の4月に、小布施町にある小布施玄照寺で行なわれる
アートイベント、「境内アート小布施×苗市」が4月16日17日と開催が決定しました。

境内ではアート、森の中ではクラフトが自由にレイアウトされ、アートやクラフトを
違った雰囲気の中で楽しむことができるこのイベントは今回で8回も続いています。
(美味しい食べ物や飲み物も販売しています。)

そんな「境内アート小布施×苗市」でアート、クラフトの出展者を現在公募しています。
プロ、アマ問わず応募することができます。※参加決定には主催関係者の審査があります。


イベントに参加することで、いろんな人たちとの交流もうまれるはずです。
もしかしたら一番それがこの時代大切なことかもしれないですね。
下記から申込みが出来ます。是非!

申し込みフォームはこちらです→境内アート×苗市申込みフォーム
FAXでの申し込みは→境内アート×苗市申込用紙PDF

先日、中学校の同級会に行ってきました。
僕は上田第三中学校をでたのですが、中学校の同級会は今回が始めてです。
20年は会っていない人ばかりで、懐かしい顔ぶれを見るたびに興奮の連続でした。

もちろん会話は、昔話で盛り上がりました。

それぞれ今の近況報告などをしたのですが、当時はとてもおとなしい物静かな人
や、やんちゃだった人が社会にでてそれぞれ磨きがかかり、素敵なおじさん、おば
さんになっていて何か嬉しかったです。

中学のころは皆心がデリケートだったり、仲間はずれになりたくなく強がったり、また
同級生をいじめることもありました。それぞれ当時は子供だったせいかその事柄の
対処を分からずに学校生活を過ごしていましたが、なんとかみんな社会にもまれ、
強く生き、反省のできる大人になったって感じです。(僕はどうかな・・・)

そして当時は、先生に殴られまくりでした。

今では大問題になるでしょうね。
飲みながら冗談でこんな話をしていました。

「当時、先生に殴られ育ち、それとともに日本の経済が成長してきたのであれば、
いま子供達が悪いことをしたら殴り教えることでこの先の社会が良くなるんじゃね?」

ま、昭和生まれの冗談です・・・
話は尽きなく夜中の3時まで語り合いました。

皆が20年以上たち、誰の人生が羨ましいとか、悲しいとかではなく、これからも元
気でやっていこうとお互いに楽しく会話をする雰囲気が良かった。もっと中学時代
に沢山の同級生が親友であればよかったのに~

田舎でずっと暮らし続けている同級生が多かったです。僕みたいに同級会とかが
長年ないと、偶然地元で出会っても声をかけるのに戸惑ってしまう。でも本当は、
それって相手のためにも自分のためにも良くないんだよな。こんどは「よー!!」と
肩をたたき声を絶対かける!同じ街に暮らしているんだからね。


昨日、上田市のハルタで開催された「政治家meetsヤングマン」というイベントに
参加してきました。市議会議員や県会議員と市民が集まり一緒に上田市の未来
を考えるなどの交流をはかるものです。

このイベントは地元で活動する「Crew(クルー)上田未来創造派」の皆様が数年
前から行なっていて私は今回初参加でした。

議員の方達とどんな話をすれば良いのだろう?気持ちがうまく伝わるかな?など
普段あまり接点のない議員さんとのコミュニケーションにちょっと不安でしたが、
始まってみれば想像以上のディスカッションができてとても楽しかったです。

Crew代表の直井さんの挨拶が印象的で、「地域を良くするには地域の人たちが
仲良くなればいい」という言葉にある深い意味を、多くの人が共感したはずです。

イベントは複数のグループに分かれ、話のテーマは「住民投票」について。

「住民投票」、最近ではテレビのニュースで聞いたことのあるワードだけど詳しくど
んな仕組みなのかはまった知りませんでした。私と一緒のグループにいた議員が
この日のために詳しく調べててくれて分かりやすく説明を聞くことができました。
簡単に言えば物事の賛否を民意の多数決をとり判断するといった事なのですが、
理解すればするほどもやもやすることが多かったのは正直な感想です。

僕が思ったことは民意の「質」を高くすること。

街を良くしたい、暮らしを豊かにしたい、幸せになりたいなど、「思う」ことは皆さん
にあると思います。それらをもっと具体的に「考える」ことがとても大切なんです。

「思う」から「考える」ことで行動が生まれ、伝えるメッセージに正しい共感が生まれる。
そんな思考豊かな民意が増えてくれば良い街の未来が切り開かれてくると・・・

数字的な損か得かの分かりやすい判断で物事の多くが決められている最近の世
の中だけど、価値があるかないかをあらためて考えていきたい。そうすれば政治家
の考えていることの賛否はもっと確かなものになるはずです。そして民意をもっと生
活者が政治家に伝えていかなければいけない。

今回のような「政治家meetsヤングマン」に参加して情報を共有することはとても大
切なことで、意味のあるこのようなテーマのイベントにはこれからも参加していきたい
と感じた週末でした。

地元の上田市で「町名復活運動」が行なわれてきていることを20代の若者は
知ってるのかな?

例えば上田市は「中央〇丁目」と住所表記されているけど昔は下紺屋町とか
鍛治町とかの町名が上田市にはありました。この町名が「中央」に変わったの
は当時にそういった法律が出来たからのようです。背景は、東京都のガス検針
業務の不便さを訴えて東京ガスが中心になって自治省に働きかけて成立した
と言われています。

鍛冶屋があったから鍛治町など、何か地元の歴史が感じることができてとても
いいと個人的に思います。

「町名復活運動」は、年月が経ち、大分忘れられかけているのが現状です。

しかし、生まれ故郷を大切に想う若者が増え、地元の良さを再発見していこう
といった活動が多くなってきた現在は、きっとあらためて古い町名が復活できた
ら素敵だと思う人が沢山いると思います。

過去を振り返って誰が正しく誰が悪いとかくだらないことはさておき、素敵な街づ
くりのために再度議論しても良い事柄だと思います。(例えば学生が中心にとか)

たまに東京に遊びに行き山手線の駅名など見ているだけで何だかそのネーミング
された理由を想像しているだけで楽しくなったことありませんか?

東京の下町などに足を運ぶと田舎がどのようにあれば良いかリアルに発見できる
ヒントがあるんだけどな~

★ちなみに昔はこんな感じで呼ばれていたそうです。

鷹匠町[中央一丁目]、横町[中央2・(一部中央1・中央3)]
上常田町(本町)[中央1・中央2]、下常田町(本町)[中央1・中央2]
海野町[中央2(一部中央3)]、袋町[中央3]、原町[中央3(一部 中央3・中央4)]
馬場町[中央3]、鍛冶町[中央6(一部中央2)、上鍛冶町[中央5・中央6]
川原柳[中央5(一部中央東)、上房山[中央5]、幸町[中央5]
下房山[中央5(一部中央3・中央4)]、柳町[中央4(一部中央3)]、木町[中央4]
下紺屋町[中央4・中央西1]、丸堀[中央4・大手2(一部中央3)]
新参町[大手1・ 大手2(一部中央2・ 中央3)]、旧館[大手1(一部二の丸・中央2)]
厩裏町[大手1]、上田[二の丸]、葭原町[中央西1(一部二の丸・中央4)]
紺屋町[中央西1]、鎌原[中央西1]、上須波[常磐城1]、下須波[常磐城2(一部常磐城1)]
上田城廻り[常磐城1(一部二の丸)]、下城[常磐城2]、泉之郷[常磐城3]、諏訪郷[常磐城3]
生塚[常磐城4]

信州大学教育学部3年の学生達がつくるフリーペーパー「+sunagU(つなぐ)」を
ご存知でしょうか?

現在学生14人が集まり、自分達の行動で長野の情報を伝えたいという想いか
らスタートしたそうです。タイトルにある「+sunagU」は、「+sunagU」のt=+(プラス)
で、U=YOU(あなた)で、あなたと長野、あなたと人をつなげていきたいという思い
からネーミングされたそうです。

長野について何か発信したいと考えたとき、長野では色々と興味深い活動や場所
があり、それにはたくさんの人たちが関わっていることがわかり、そのことを知りたい
自分たちの目線から伝えたいという思いから、この長野×人というテーマになったと
企画担当の三森さんからお聞きしました。

まだ始まったばかりの活動ですが、週末に各地域の駅で配布を行なったりなど、
積極的な行動には頭が下がります。

vol.1を拝見しましたが、長野の門前で活動する学生によるクリエイティブユニット
豆蔵」が特集になっていました。門前周辺の活動やスタイルは個人的にも参考に
なることがあり、ちょくちょく足を運んでいますが、「+sunagU」が取り上げる事柄を見
ると大切な渦にちゃんといるなと感じます。

そもそも「つなぐ」は、これからの社会でとても重要なキーワードだと思います。

共感する人と人、普通ならまったく接点のない人と人、意見が違う人と人・・・
いろんなコミュニケーションにはかならずプラスの発見があるはずです。それは自分
に磨きをかけることのきっかけになったり、結果的に仕事に結びつくことだったりする
と思うんです。

ある意味、学生達よりいい大人たちの方がその大切さを感じず、バブルのころの思
考と変革する思考が混在した中でわけが分からず理解されていないかもしれません。

今、若者の思考を学ぶ時です。

彼らは素直に故郷を愛し、大切な価値を知る潜在的なモノがあると思います。
だから「最近の若いやつは・・・」なんて言ってないで、「若者はすてたもんじゃない」と
もうちょっと深く関わり彼らの想いを理解して自問自答することからしないとね。

このフリーペーパーをはじめ長野では学生達が映画をつくったりなど長野をテーマに
した創作活動がたくさんあることを知りました。

それ・・・僕達のようなおっさんもすげーやりたいと思っている人いるんだよな~
こんど仲間にいれて!(笑)

+sunagUのブログ→http://reep.naganoblog.jp/


いつもデザインに必要なイラストでお世話になっている丸山さん宅にお伺い
しました。丸山さんは東御市で長年イラストを描いている作家さんです。

今回お伺いしたのは、地元にある望月高校から会社見学にきていた生徒さん
にイラストを描く現場を見学してもらうためです。

今年は何校かのインターンシップや会社見学を当社は受け入れており、その度
丸山さんのところに連れてくるようにしています。やっぱり「イラスト」はみんな興
味があるので!

これまで生徒達の多くが、イラストは鉛筆や筆で書いていると思っているようで、
丸山さんが殆どパソコンでイラストを書いているのを知ってびっくりしていました。

印刷会社やデザイン会社からイラスト作成の依頼を受けてビジネスにしていくに
は、ひとつひとつの依頼をスピーディーにこなしていかなければなりません。

本来は筆やペンでアナログ的に描くのが制作の原点かもしれませんが、それだと
時間がかかりすぎて依頼数をこなすことはできません。

そのため丸山さんはタブレット式のパソコンでさまざまなイラスト作成ソフトを習得
してイラストを描いています。
(写真もパソコンでつくったものです。そう見えないのがすごいんです)

そんな制作現場をみて驚いている生徒に丸山さんから質問が

「パソコンはつかったことあるの?」

生徒は

「学校では授業で少しだけ、家ではあまり使ってはいけないと言われています。」

そんな回答でした。

丸山さんは僕が生徒達を連れてくるたびに学校でパソコンを使う時間をもっと多く
した方が良いと言っています。社会に出るとパソコンが使えないと仕事ができない
業種が多く、またデザインに関係する仕事を夢見ているのであれば、なおこのこと
若い今からパソコンに慣れていないと時間がもったいないと。

さらに丸山さんは英語を一生懸命勉強するようにと言います。パソコンで使用する
さまざまなソフトは英語で解説されているものがあり、それを理解できると早く新し
いモノを取り入れさまざまな技術を身につけることができるからだそうです。

子供達にパソコンで悪い影響をあたえたくないといった危機感がすぎると、子ども
達に早いうちに備わっていたら良いコトを遠ざけてしまう。

まずは、アルバイトをして自分のお金でパソコンを買う。
そんな行動が貴重な学校生活の中で能力を分けるきっかけかもしれませんね。

あんまり為になる話じゃないけど、20代の頃はスキー、スノーボード、ビリヤード
など、いろんな趣味にはまりました。
スノーボードの時はシーズンで70回もゲレンデに行ってたことも・・・

それぞれいろんな道具やファッションがあったり、上手になるためにいろいろ知
識を得ることが必要でお金も時間もかけました。

若い頃はさらに「女の子にもてたい!」の気持ちがいっぱいで、よくグループで
でかけました。そういった時、大体が女の子に教えてあげることが多く、上手に
分かりやすく教えることで好感をもってもらいたいと必死だったことが思い出にあ
ります。

また、カラオケボックスにあつまったメンバー皆を楽しませるために、あの手この
手を考え人を笑わすことなどもそうです。

その経験が今になって役にたっている気がします。

仕事で客先にいろんな物事を伝えるときに、うまく伝わっていなくてトラブルを起
こしたことありませんか?

相手が理解不足だと人のせいにしがちですが、殆どは自分の伝え方が下手なん
ですよね。

空気が読めない。

なんて言葉もそういった遊びや趣味の中にあるコミュニケーションで生まれたの
だと勝手に思っています。

「遊ばず真面目に・・・」そう昔の人はいいます。
しかし、ひとを楽しませたり、喜ばせたり出来る人は「遊び上手」の人にしかでき
ないと思っています。

仕事の中でも苦笑いの多い会話や本音を話してくれない人間関係などのコミュニ
ケーションは、きっと働く人のストレス原因のひとつになっていると思います。

ストレスを発散する「遊び」より、自分を磨くための「遊び」をもっとした方が良いと
感じています。


鹿教湯温泉 鹿鳴荘さんからパンフレットのリニューアルをご依頼頂きました。
これまでのパンフレットを一新しようと昨日から2泊3日の泊り込みで撮影を行
いました。

この旅館には昨年息子さん夫婦がもどって若旦那、若女将として頑張っていて
若女将のおなかには新しい命も!これからの時代、いろんなことを試行錯誤し
て頑張っていかなければなりません。

この鹿教湯温泉は長野県上田市の山奥にある古い温泉街です。
景気の良い頃はシーズンで20万人訪れる温泉街でしたが、他と同じく観光客が
低迷しています。

しかし、この宿に毎年訪れるお客様が30年以上続くのリピーターだったりします。
つまり若夫婦がまだ生まれていない頃からこの宿のお客様であり、今はその孫が
お客様をもてなすときにきています。(すごい話です)

昔は元気に歩いていたおじいちゃんが、今は足が悪くなり、でも杖を片手にしてで
も来てくれる・・・と若旦那はありがたい気持ちをひとりつぶやいていいました。

だからこそ、長年ここを愛してくれるお客様を大切にしていかなければなりません。

パンフレットのコンセプトは、「飲んで笑って」。

ホテルや旅館の建物のゴージャスさを売りにしたバブルの頃のイメージ戦略は
もうやめて、来る人、もてなす人のコミュニケーションを大切につくろうと考えてい
ます。お楽しみに~

いつもお世話になっている永井農場のジェラート店の店長から携帯に電話が。

「私、御代田町の太鼓をやっていてこんど東御市で演奏会をやるんです!」

彼女は遠藤さんというこのお店の店長なんですが、さまざまな地域の活動に
仕事の傍らエネルギッシュに参加していて頭がさがります。

軽井沢のジェラート店に行ったことのあるかたはお目にしているのでは?
(素敵な女性の方です)

龍神太鼓といえば佐久市方面では有名で元気な太鼓保存会として有名です。
昭和53年夏、御代田町内の有志によって龍神まつりに参加したのを機に、毎年
出演することになり、当時は「浅間龍神太鼓」という名前でした。 そして今も地元
文化を大切に思う人たちが今も集まり積極的な活動を行なっています。

その龍神太鼓が25周年になります。
それを記念して東御市のサンテラスホールで演奏会するといったわけです。

地元の太鼓の演奏に興味のある方は是非足を運んでみては?

【演奏会の詳細】

■2010年11月7日(日)
■東御市文化会館
(サンテラスホール)
■13時00分開場
■13時30分開演
■全席自由
大人2000円
小人1000円(中学生以下)
■主催・企画・制作
25周年実行委員会
■後援
御代田町教育委員会

チケットの予約は mashima@d-emu.co.jp までご連絡下さい。

このあいだテレビを見ていたら落語の特集をしていました。
その話の中ででてきた「千両みかん」の内容がとても面白かったのでちょっと。

話の内容は、昔お金持ちの大家の若旦那が病になり「みかん」を食べたいと。
時期は真冬でみかんなどなく、たまたまあるところの蔵にあった1つのみかんを
みつけます。お金持ちの大家は千両という大金でそのみかんを買い、一房だけ
食べてあとは番頭にあげます。番頭は残ったみかんが数百両の価値があると
思い逃げてしまうというオチです。

ある人にとっては大金をだしても欲しいモノでも他人には1円の価値もない。
現代も欲しい人だけの価値観でビジネスがおこなわれていたりするんです・・・

僕達のような企画デザインをする中では、「ターゲットをきめましょう!」なんて
よく言いますが、もしかしたらそれは価値の分かる人を定めることなのかもしれ
ません。

ちょっと昔は3大ビジネスは衣食住なんて言われていました。
これはきっとその価値が多くの生活者に共通だから3大になったのでしょうね。

しかし、本当の価値って何なのか?
価値ってそもそもそういったことなのか?

これ、この時代で働く上で重要な課題だと思います。

松本市、上田市、塩尻市に店舗をもつ宅配ピザのお店「キッチンメイド」のホーム
ページリニューアルのお仕事をお手伝いしました。

お店の名前からだとチェーン店と勘違いしてしまいますが、実はこのキッチンメイド
は長野県だけにあるお店です。

だから食材なども地域の農家がつくったトマトなどを利用し、地元ならではの美味し
いピザを提供しています。

また、お子様や女性にも食べやすいSサイズをつくり小食な方にも楽しんでもらう
心配りがあるところも地元のお店ならではです。(チェーン店だと利益重視なところ
もありSサイズはあまり提供しないそうです。)

地元の広告代理店さんからのご依頼でお手伝いしたのですが、打合せに同行した
ときに感激したのがこの会社の専務さんが店舗でピザを調理していたことです。

多店舗かした会社のよくあるパターンは役員はスーツ姿で一切自分のお店の調理
に関わっていないオーナーであることがあります。

しかし、このキッチンメイドでは役員自ら美味しいピザをつくることに努めていました。
その現場主義の志が長年地域で選ばれている理由だと強く感じました。
(ひたいの汗が輝いてたな~)

低価格で食べられる仕組みをつくり全国に展開するチェーン店もありがたいけど、
それとは違うポジションで地元のお店を求める生活者が多くなってきた気がします。

いいことだ。


長野県上田市にある梅花幼稚園が110周年になります。それを記念してお子様
も楽しめるコンサートを開催します。歌のお姉さん、ピエロ、マジックショーなど、
企画が盛りだくさんです! 入場は無料なのでお気軽にお越し下さい。

開催日:11月19日金
時間:午前10:30から正午(開場10:00)
場所:上田市文化会館ホール(長野県上田市材木町1-2-3)

お問合せは
学校法人梅花学園 TEL 0268-22-0009 まで

千葉県で複数の農家が集まり法人化した「株式会社大地の恵み」という会社の
パンフレットやホームページに使用する写真を撮影に行ってきました。

カメラマンは当社の関カメラマン、彼の広々したハイエースに乗り込み約6時間
近くかけ千葉県の山武へ。

山武地域は千葉県でも奥地のようでほぼ農地だけが広がるロケーションでした。
農家が耕す農地は長野より広く、スケールがまったく違いました。そのため普段
長野では稲刈り時期に見ることができる「はぜ掛け」がまったくなく、すべてコンバ
インでの稲刈りのようです。(ちょっとビックリ)

まず最初に伺ったのは親子で稲作をする農宮さん宅へ。
腰に低い親父さんのもとで一緒に働くおとなしい息子さんが時々見せる笑顔が
最高でした。(ミルキークイーンという品種も栽培)

次に伺ったのが宇津木さん。
たまたまここの若夫婦が稲刈り作業中だったため協力を頂きいい撮影がきまし
た。このお嫁にこられた方が頼もしく、お嫁に来るまで農業はしたことが無かった
のですが、今では一人でコンバインも運転できるほどに!何か夫婦も中が良く
い~感じでした。

場所が変わると農業のありかたも変わり、地元だけの農業の理解では浅いことを
実感しました。県によって農業に関する制度の違いもあり、特に千葉は自分の力
で農業をビジネス化していこうとするモチベーションが高かったように感じました。

一家族に5キロや10キロのお米を販売している法人農家もいれば、お菓子メーカー
に何トンと大量に販売することを目的とする法人農家もいる。

それぞれ農業などの考え方には違いもありますが、私たちが普段口にしている食
べ物の栽培現場を見ると、何だか食べ物を残したり、最高に美味しいモノばかりを
こだわり食べている日本人の世界的に見ても変な贅沢文化が残念に思います。


毎年恒例になってきた永井農場さんのプライベートマガジン「百」が今年も完成
しました。今回も表紙は作家のなかむらじんさんに協力していただき個性的な
デザインが実現できました。

hyakuhyoushi.JPGのサムネール画像

また、今年に電塾というカメラマンの勉強会でWEBの講師としてお手伝いした
時に知り合ったカメラマン、後藤さんさっこさんに撮影を協力して頂き、素敵な
写真で沢山構成することができました。

hyakuphoto.JPGのサムネール画像

今回の記事には東京で活動するセガレの皆さんが永井農場を訪れ、これから農
業を継ごうか継がないか考え中の若者が永井農場代表の永井進さんに質問を
するといった内容が盛り込まれています。
取材・コピーライトは長野市のコピーライター荻野さん、彼女の取材能力、そして
文章は深みがあり、さすがプロです。(頼りになります!)

segarekiji.JPGのサムネール画像

この企画になったのはツイッターで私がセガレの代表児玉さんと知り合ったの
がきっかけでした。たしか今年の5月の連休に児玉さんからメールが届き、初め
てお会いしました。

そして話をする中で彼が東京で仕事を持ちながらセガレの活動をしていることに
強く関心しました。(しかも児玉さんの実家は上田市の旧武石村とは!)

私のような企画デザインの仕事をしているといろんな会社の方々と出会う機会が
あります。世の中の元気がないせいか人の気持ちのパワー下がってきていること
にもやもやしていました。

そんな矢先の児玉さんとの出会いは、「んじゃ東京でも頑張ってね」と社交辞令で
終わらせてはいけないと感じるものがありました。

想いがある人は想いのある人と出会うことが大切と日々考えていたこともあり、す
ぐに今回の企画が成立しました。

これまでの企画はエッセイストの玉村さんや所ジョージさんの世田谷ベースのプロ
デュースをしたパシフィックファニチャーサービスの石川さんなどの対談でしたが、
今回のセガレ企画は農業に関わる人たちの話なのでさらに面白いと思います。

このプライベートマガジン「百」は、フリーペパーですがなかなか手に入りにくいです。
もし、欲しい方は永井農場さんの公式サイトでカタログ請求をすれば手に入ります。

永井農場公式サイト→ http://www.nagaifarm.co.jp/


物事にはプラスアルファが必要だ!なんて言葉を一度は聞いたことがあるか
もしれません。

物事に付加価値を付けるためにプラスアルファにする。

間違ってはいません、その通りです。

なんでプラスアルファなのか?それは付加価値が必要なそもそもある「価値」
に理由があります。商品で例えれば美味しいとか便利とかが「価値」です。
生産者や開発者は、一生懸命つくった感情もあり、自分が作ったものは誰のモ
ノより良いモノだと過信していることが多いです。

でも実際、店頭に他ライバル商品と並ぶと生活者視点ではそれほどの違いが
感じられていないのが事実です。無農薬のりんごと低農薬のりんごを目隠して
食べたらどっちが美味しい?と100人中何人が正しく答えられるだろう・・・

こんな計算式がマーケティングにあるそうです。

価値÷価格+α

すごい高級品、お手ごろな商品でも価値を価格で割るとだいたい同じ数値が出
るそうです。つまり、低価格だけやとことんいいモノをつくるだけでは、なかなか
生活者に価値を感じてもらえないってことです。

だからプラスアルファが必要になります。

スーパーに並んでいるりんごはみんな同じに見えてしまうかもしれませんが、秋
のりんご狩りで出かけた農園で食べたりんごは最高に美味しかった!のような
プラスアルファ!

誰よりも見積もり依頼の対応が早いプラスアルファ!

地元のことをいつも大切に考え行動することでプラスアルファ!

人が寝ている間に差をつけるために働くプラスアルファ!

など、

いろんな働く人から生まれる「価値」をもっと相手に感じてもらうために僕も頑張ら
なければ!

先日、電子書籍の記事を書きましたが雑誌をはじめ電子化するからといって
すべての書店が無くなるというほど極端なことではありません。

しかし、書店の経営を悩ませる要因のひとつになるのは間違いないです。

そんな先行きの中で生き残ると言われているのが「TUTAYA」です。

全国各地にあるTUTAYAへ足を運ぶ人は、街で暮らす日々の行動パターンの
ひとつになっている方も少なくないと思います。

なぜ?TUTAYAが電子化へと増える中で生き残れるかというと「Tカード」だそう
です。みなさん、特に女性の方は多くお財布に入っているのでは?
TカードはTポイントというポイントが利用のたびにたまり、そのポイントを取扱店
で利用することができます。

このTカードの利用履歴を細かく調査して人の動向や趣向を調べ、根拠あるマー
ケティングを行なっていくそうです。

例えばコンビニで何を購入し、DVDの映画はどんなジャンルを多く見ていて、
1ヶ月にガソリンを〇〇リットル使用していて・・・などの情報が各地でどのような
統計になるか簡単に分かるわけです。

それが分かればどのような商品をどんなタイミングで告知し販売すれば良いか
戦術は的を外れず考えることができます。

ま、ある意味私達の行動も電子化されているということに・・・

コンビニもレジで打たれる情報はデータベース化され売れ行きの悪いものは店頭
に自然と並ばなくなる仕組みになっているとか聞いたことがあります。

この先、買い物とかで、「掘り出し物」という言葉は死語になってしまうのでしょうか。

デジタル雑誌にはじまり、グーグルブック訴訟の和解問題などをきっかけに電子
化の波が激しくなってきています。

長尾構想とは2008年4月の日本出版学会の講演で国会図書館館長長尾真氏
が明らかにされた公共図書館が有償でデジタル図書の貸出をおこなうとする
提案です。

この構想は図書館関係者だけでなく、出版関係者、電子アーカイブの関係者の
間で大きな反響、また経済に影響があると注目されています。

さまざまな論議もあるようですが、確実にプロジェクトは前に進んでいるようです。

どちらにしても本をはじめ新聞やチラシなどの印刷物と電子化との生態系は変
化していくことは間違いないです。新しい市場が生まれ、これまでの位置づいて
いた市場が分散され、その急激な変化に戸惑い悩む企業や個人も増えるでしょう。

例えば印刷業です。
印刷にはチラシ、パンフレット、書籍など、いろいろな種類があり、印刷会社に設
備も得意な分野で設備されています。

万が一新聞が電子化により急激な縮小になったとすると、それに毎回折り込まれ
るチラシの需要がなくなります。チラシ印刷は主にオフセット輪転機という印刷機
で印刷されます。印刷機の代表的な商社「小森」のここ約1年間に日本で販売し
たチラシを印刷するオフセット輪転機はたった1台だそうです。これが現実です。

この先大手の印刷会社は下がる売上げをカバーするために地方の印刷会社の
買収を図る動きになるそうです。つまり地元のお金が地元に潤わなくなる状態に
なるわけです。また、首都圏にいる地方出身の労働者は故郷に戻り生活を立て
直そうと戻ってくると言われています。

これは、印刷業界だけでなく他業種も同じことが言えるのかもしれません。

ちょっとネガティブの内容ですがそんな社会の変化の中、ともかく田舎でもちゃんと
お金を稼ぎ、シアワセな生活を実現していかなければならない。

マイナスをプラスに考えるならば、前線で頑張ってきた経験や知識の豊富な人た
ちが田舎に集まってくるわけですから、田舎でしか出来ないカタチをつくり上げて
いくことが私達の課題になると思います。そしてそれがとても強力な暮らしに必要
なコトになると強く感じています。

スローライフ、お金のかからない田舎暮らし、地元活性化・・・今、田舎では最高に
素敵なスタイルや活動が活発に行なわれている中、その背景には資本主義のさ
まざまな要因が間接的に私達に影響をもたらすものだと理解して、大きな世の中
の動きを読み取らなければいけない・・・

これまでの考え方や行動を、毎朝右からはく靴下を翌朝から左からはけるぐらいの
強い意志で変えていかなければ!


菅平スカイライントレイルランレースでは、高原の開放感あふれる40kmを走破
します。今回で第3回となるこの菅平スカイライントレイルランレースは現在の
エントリーは約700人と沢山の方が菅平高原に集まります。

また、今回はタレントの猫ひろしさんも参加するようでさらに盛り上がりそうです。

【大会概要】

開催日:2010年9月25(土)・26日(日)

開催地:長野県・菅平高原一帯の山岳エリア

競技内容:(1)40kmラウンドコース (2)15kmチャレンジコース 
(3)5kmジュニア&ビギナーコース (4)5kmチームチャレンジコース(3人リレー)

参加費:40km(菅平ラウンドコース)、15km(チャレンジコース)への参加条件と
して、一般参加者は菅平スカイライントレイルランレース実行委員会指定の宿
舎に前泊すること前提とします(上田市在住の方除く)。なお、参加料には1名
3,000円の宿泊予約金が含まれています。宿泊費(7,500円)より宿泊予約金1名
3,000円を引いた残金は、宿泊当日お支払い下さい。
※上田市在住の方で、40kmコース、15kmコースにご参加の方は宿泊予約金
(3,000円)を引いた金額が参加費となります。

詳しくは、菅平スカイライントレイルランレース公式サイトをご覧下さい。

東京へ一人旅へ。

出かける前に知り合いの作家なかむらじんさんに「どこが今面白い?」とお聞き
したところ台東区谷中が面白いと教えてもらったので迷わずそこへ。

谷中はようするに下町です。

駅をおりると谷中銀座という商店があり、まずその雰囲気に感動でした。
メイン通りとは思えないほどの道の狭さが余計に歩く人たちで賑わったように感
じます。(賑わってるんですけどね!)

大抵、田舎の商店街の通りは電柱を地下に沈め道を広く整備してきたと思いま
す。しかしこの谷中は昔のまま、それが最高の雰囲気をだしていました。

道歩く観光客はお年寄りだけでなく、周辺に多いギャラリーを楽しむ若者や、これ
ぞ日本の風景と楽しむ外国人などさまざまです。だから建ち並ぶお店もお年寄り
が営む素敵なお店や、若者の感性が溢れ出すTシャツ屋などバラエティな感じで
楽しい!しかも路地裏に入るとアートの臭いがプンプンするギャラリーが!

さらに感心したのはその商店街にある豆腐屋さんです。
毎朝5時から開店をしているそうです。つまり昔ながらに地元の生活者が豆腐屋
に豆腐を朝買いに来る生活スタイルが位置づいているわけです。
(そんな豆腐の味噌汁を朝に飲みたい!)

さまざまな観光客、そして地元の人が楽しめるこの街は僕の地元である街に必要
な要素が山ほどあると感じました。


【へび道】 何でもない通りですが昔はこの道が川だったそうです。

あまり見聞に時間がなく谷中の先にある千駄木まで詳しく見れませんでしたが再び
この街をゆっくりと遊びに行き、大切な何かを発見したいと強く思いました。

じも自慢というイベントに行ってきました。

じも自慢とはふるさとを映像で自慢し合うお祭りです。映像を持ち寄り地元を
自慢し合うことで、各地方に眠っている魅力を伝え合います。人々の「知」を
形にすることで、「地」方の良さを伝え、「血」を流動化したいと考え、「地元を
自慢したい!」「みんなに見せたい!」という地元への熱い思いをお持ちの方
が東京の千代田区に集合しました。

このイベントはTeam JapanとInsideout Projectというグループが主催です。

たまたまこの活動に参加している方に出会い、何となく行かなきゃいけないと
思い東京へ・・・現地に到着するとイベント会場がとても素敵なところでした。

場所は千代田区にある3331という中学校を改修した建物の屋上でした。
この3331は1階ギャラリーで、3331が注目するアートシーンを、展覧会として公
開しています。また、従来の美術館のような敷居の高さは思い切って取り払い、
よりたくさんの人に心地よく過ごしていただけるアートスペースとして、無料で楽
しめるスペースが沢山ありました。館内を歩き回り、かつて教室だったスペース
に入居したアーティストやクリエーターたちの活動や展示をのぞくことができる最
高に素敵なコンセプトです。(絶対また行く!)

で、じも自慢イベントがスタート!
会場には200人を超えるぐらいの全国からきたギャラリーでいっぱいでした。

会場でうろうろしていると上田市観光大使の早川さん、歴士の山口さんという
かたが僕に声をかけてくれました。上田市に深く関心があり、市内で行なわれる
イベントにはいつも参加しているようでびっくり!(存じ上げてなくて失礼しました)
ツイッターで告知をしたせいか、僕のアイコンを見て分かったみたいです。
そんな彼らをはじめ思わぬ出会いが沢山あり、しばらく名刺交換タイムでした。

会場ではご当地名物の販売や、先日知り合ったセガレのテントもあり、美味し
い名物を食べながらお酒が飲めました。早速2本ほどぐびっと!

僕は観客でなく長野のPRもかねて映像のプレゼンも役割だったのですが、酔っ
払ってかなりパフォーマンスがすぎたようでちょっと浮いていたかもしれません・・・

その結果、じも自慢の映像祭の順位は3位に。
優勝は福井県で、内容は文句のないクオリティーの高い映像編集でした。

来年もじも自慢はあるようなのでもっと地元の人を巻き込み優勝を狙いたいな~


イベント後、仲間達と一杯!
この人は工藤さんセガレBBQで
知り合った楽しい方です!


この夏休みに出会ったもう一人の中嶋さん。彼は上田市柳町のルヴァンという
パン屋さんでシェフをしていた方です。(このお店は有名ですよね)

この中嶋さんが独立して開業するということで、お会いし、いろんな話をさせて
いただきました。第一印象から嘘のない真面目な好青年で、この人ならお客様
に親しまれると一瞬で感じました。

彼は信州の小麦粉をつかったパンをはじめ、「食」から癒すのある暮らしを位置
づけていきたい想いが強いです。彼はもともと神奈川出身なのですが、外の視
点から見ると長野は豊かな農産物があるわりにはまだまだ地元が有効活用して
いないと感じているようです。

強い販売するのではなく、自然と街の暮らしに馴染んだお店にしていきたい。

そう願う中嶋さんは、天然酵母だけにこだわらずさまざまな美味しいパンをつくる
予定です。小さなお店ですが、中嶋さんの優しさが溢れる雰囲気はきっと多くの
方から結果的に選ばれ繁盛すると感じています。

場所は東御市滋野駅から徒歩で5分ほどにあります。

お店の名前は「Local bench(ローカルベンチ)」。ネーミングもなんかいい!

皆さん、是非、東御市に来た時はお立ち寄り下さいね。

この夏休みは、ここぞとばかりに地元で頑張っている方々と交流をはかること
に努めました。というか飲み会や会食ばかりだけど・・・(笑)

いろんな方の元気を頂けて、この夏は夏バテなんてないまま終わりそうです。

そこで会った方の一人、「じも自慢」を企画に関わる井上さんです。

このイベントは、地元を自慢したい!という熱い思いを持った地方出身のプレ
ゼンターが3分間の映像作品で地元の「自慢度」を競い合います。


優勝したプレゼンターの地元へ、スタッフの総力を結集してツアーを企画します。
地元を盛り上がるためにエントリー、また各地の自慢を「なるほど!」と参考にす
るためにイベントへの参加をしてみませんか?

イベント参加を事前に申し込むと軽食などが付きますので予約がお勧め!
ここから→ http://team-japan.org/participate/

もちろん僕も行く予定で、超楽しみです。
何か地元での企画に重要なヒントが見つかるかもと期待しています。

じも自慢の公式サイトは、http://team-japan.org/
です。

【イベント開催概要】

日程:8月28日(土) 17:00~21:00
場所:3331Arts Chiyoda 屋上にて
アクセス:http://www.3331.jp/access/
参加費:¥1,000(※事前にお申し込みいただいた方には軽食が付きます。)
主催:TeamJAPAN × Insideout Project
協力:才像
後援:3331 Arts Chiyoda

【タイムスケジュール】
17:00~17:30 フリータイム
17:30~18:30 BLUESANTA PROJECT(学生による地域活性化プロジェクト)
18:30~20:30 じも自慢
20:30~21:00 審査結果/表彰


全国にいる地域を盛り上げたい方、是非!!

地元で発刊されている「美少女図鑑」と長野市にあるデザイン学校「OKA学園
とのコラボ企画「OKA学園×長野美少女図鑑ファッションショー」に行ってきました。


カメラマン:関 利博


行ってきたというより、招待されたと言った方が正しいのですが、このOKA学園の
生徒さんがちょっと前に当社へインターンシップに来ていました。その生徒さんも
このイベントに関わっていると聞き、学校から招待されました。


★インターンシップに来ていた学生さんはPAで頑張っていました!
 お疲れさまでした!

イベントは長野市にあるCLUB JUNK BOXで行なわれました。受付では行列が
できるほどの賑わいで人のエネルギーがとても伝わってきました。
美少女図鑑とOKA学園関係者2名の進行でファッションショーはスタート、みんな
携帯カメラを片手に会場は一気に盛り上がりました。

 

 

ショーのテーマは、過去から現代までのファッションデザインを表現した内容で
1960年のファッションが今でもお洒落に感じさせるデザインがされていて、温故
知新というよりも温故新的な創作がとても印象的でした。


年齢差のある僕の視点は、若者がかっこいいと素直に感じるポイントでした。


昭和生まれの僕は、かっこいいものは「新しいモノ」、かっこ悪いのは「古いモノ」、
そんなイメージを社会に植えつけられてきたと感じています。豊かな時代だった
からでしょうか・・・

しかし今の若者が生まれた頃はすでにバブルも終わり、エコロジーや節約などが
当たり前になっていた時代です。

そんな時代に育ってきた若者達の「価値」はまったく僕らと違うと感じました。

古さや新しさで「大切」と判断するのではなく、「本当に大切なモノは大切」といった
視点が若者達にあると強烈に感じました。

さまざまな物事に世代が変わり真価が問われる時代。
正解、不正解と表現するならば、きっと若者の感じ方が正解だと思います。
だって僕が若かった時代のようなバブルはもうこないと思いますし・・・

若者にとっては大切な時間なのに、「遊んでいる」としか解釈できない大人たち
若者にとっては大切な事柄なのに、「無駄なこと」としか解釈できない大人たち
など、

「最近の若い者は・・・」なんて人事で思っていたらビジネスも私生活もダメな人間
になってしまうと思います。

ここは30代、40代の大人たちが、頑張って頑張って若者達の価値を理解する努力
が絶対に必要だと思います。それができれば、私達のような企画デザインをする人
もアイディアや企画が生活者の想いから的が外すことなく考えていくことができると
思います。


ちょっと前に企画した「セガレとセガレの交流会」がひと・まち・文化の再発見を
テーマにしたソーシャルネットワーク N[エヌ]発行のオンラインマガジン N-gene
の記事として掲載されました。

実家が農家の跡継ぎが集まり東京を中心に活動する(倅)セガレと長野のさま
ざまな2代目が集まった交流会。

その後、知り合ったセガレ達同士の情報交換も生まれてきているようで、
「次も何かお願いします!」といったメールを沢山いただいています。

このイベントは厳密にセガレ、セガールでなければいけないって訳ではありません。
農業、仕事、地域の活動などに熱心な志が同じであれば誰でもOKです。

今回生まれた、この大勢の繋がりがどのように進化していくかは分かりませんが
「行きたかった!」という声が大変多かったため、この先もう一度交流会ができた
らいいなと思っています。

その時は是非皆さんご参加下さい。

ちょっと前にブログで書いた信州大学繊維学部の寮歌と口上のその後の話です。

今年、信州大学繊維学部は100周年を迎えることになり、この100年の間にその
寮歌が十数曲唄われてきたそうです。しかし、1人がすべての曲を唄える方はい
ないそうです。

そこで現在、100周年記念事業前夜祭を開催し、寮歌を歌い継いでいくために
団長募集をしています。 詳しくは千曲会HPをご覧下さい。

この前夜祭で多くのOBが集まり、それぞれの思い出の寮歌を歌い、過去すべて
の寮歌や口上を記録し残していく予定です。
※地元の放送局が協力していただけることになりました。

これは、ものすごい大切な企画だと感じます。
もし、信州大学卒で寮歌を歌える方がいましたら是非この前夜祭にご参加願います。

お問合せは、
千曲会 TEL0268-22-4465 まで

先日、涼を求め長野県大町方面にある「黒部ダム」に行ってきました。
ちょっと足をのばせば行けるエリアなのですが、生まれて初の黒部ダムです。

長野から黒部ダムに向かうには大町から車でトロリーバスの駅まで向かいます。
連休のせいか道は大渋滞・・・信号もないのに1時間はのろのろ運転でした。
正直、かなりイライラ状態がつづき、到着すると今度はトロリーバスの改札口で
行列ができ出発まで15分待ちに。

観光客皆ぐったりと並んでいるところに一人の駅員さんが大声で話し始めました。

皆さん!!バス出発まであと15分となり大切なお話があります!!・・・
笹寿司いかがですか~~

その口調と絶妙な間が最高で、並んでいた観光客は大爆笑。
さらにその駅員さんの軽い漫談は続き、さっきまで渋滞でイライラしていた観光客
の顔が皆笑顔になっていました。

出発したバスの中では、さっきの面白い駅員さんの話題で車内ワイワイしながら
黒部ダムに到着し、大スケールの風景に皆感動!といった感じに。


人が待つ時間を楽しませるおもてなし。


これ、さまざまな観光地で忘れられている気がします。
遊園地や観光地で待つことが嫌だという方が多くいます。でもその時間も楽しむ何
かがあれば印象に残る楽しい旅にきっとなるはず。

有名ホテルのホスピタリティ論などが数年前に話題になりましたが、それよりもっと
すぐに始めることができるアイディアだと感じました。

永井農場さんへセガレが見学した翌日、ちょっと楽しいイベントを企画しました。
「セガレとセガレの交流会」です。

東京で活動するセガレメンバーと長野のセガレ(2代目)を農家を始めさまざま
な業種で集めBBQを行なうといった企画です。


※写真をクリックすると大きくなります 写真提供:後藤写真館

お世話になっている方へメールで告知したり、twitterで告知するなどした結果、
何と!40名を超える参加を頂きました!本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 
※写真提供:駒村みどりさん ありがとう!

長野からの参加者は

カラフルなえんどう豆を栽培している方

地元観光地の旅館やホテルのセガレの方

女性プロスノーボーダーの方

レタス農家の方

山野草などの花卉を栽培、ネット通販している方

野菜などのフリーズドライの会社に勤めている方

ステンレス創作をしている方

横浜でシステム開発をしている方

野沢温泉で地元を盛り上げている方

長野市で果物栽培・販売をしているセガール

上田市で介護の仕事をしている方

印刷会社のセガレ、セガール

地元の広告代理店の方

製造業の頑張っているセガレ

などなど!

農業に関心があったり、地元で頑張っている方との交流を望んでいる方々が
東京のセガレと意見交換や情報交換を楽しくすることができました。

本当に楽しかったっ!!

いい話がたくさん聞けた!!

いっぺんに多くの熱い仲間が増えた!!

実は地元の農家やいろんな2代目はこういった人との繋がりが薄いこともリアル
に感じました。いろんな人の話を聞くことで同業の方とでは聞けない、ためにな
る事がいっぱいあったと喜んでいただけました。

同じ志をもった仲間をつくることで自分が心強くなること。
一人だけでは勇気や元気に限界があるんだよな~

次も何か企画します。
お楽しみに。

先週の土曜日に永井農場さんの次回パンフに掲載する企画のひとつ、
「セガレがやってきた」の取材と撮影を行ないました。

セガレとは、2007年に、スクーリングパッド農業ビジネスデザイン学部1期生と
して知り合った児玉さん(現在代表)を含む3人が、3 人とも農家の倅(セガレ)
ということで意気投合、そんな農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)
や娘(セガール)が東京にいながらも何か田舎のためにできないかとさまざまな
活動を在行なっているグループです。 http://www.segare.jp/

そして、男性はセガレ、女性はセガールと呼ばれています。
そんな皆さんが永井農場さんを見学し、永井進さんにいろんな質問をするのが
今回の企画です。

まずビックリしたのが、セガレの皆さんが「セガレTシャツ」で登場してきたことです。
ブルーに「セガレ」とプリントされたデザインが晴天の農場にマッチして、皆さんが
とても楽しくイキイキと感じました。

で、早速農場見学。
セガレメンバーの実家が農家だけに、出てくる質問が専門的な視点でするどい!
容姿とは真逆の真面目な質問攻めが次から次へとスタッフに投げかけられてい
ました。

終始楽しい会話で笑い声が絶えない農場見学の後は、事務所で永井社長とセガレ
のお話に。

ここでは、跡継ぎだからこそ聞きたい真面目なことが話の中心に。セガレメンバーは
しっかりと永井さんの話をメモにとり、真剣なまなざしで聞いているのが印象的でした。

農業を経営する。
そんなリアルな現場やイキイキと農場で働くスタッフ達を見たからでしょうか。
何か最後は一人一人が沈黙のまま自分に置き換えて今後の考え方を想像している
ようにも見えました。

自分達の行動を楽しく表現できるセガレのスタイルは超最高です!
地元の農家もこんなノリが欲しいな~
行動をデザインするのは本人しかできないのだから・・・

最高の仕事日でした。
セガレの皆さん、ありがとうございました。


今週から1週間、長野市にあるOKA学園の関さんが当社にインターンシップで
きています。21歳の向上心ある女の子です。わずか1週間の中でデザインの
仕事が何か?は伝えきれませんが、希望で目をキラキラさせて話を聞く関さん
から、私達が逆に元気をもらっていたりして・・・

明日は最終日ですが、彼女がこれまでデザイン会社を見てきた感想などをこの
ブログで書いていただきました。

若いのに優秀な人です。デザイナー募集している事務所の方、必見ですよ。


【デザイナーを目指すOKA学園の関さんのコメント】


はじめまして!!!


...


はじめまして...?


そうです、私は間島さんではありません!

一週間、インターンシップ生として「デザインルーム•エム」さんで職場体験をさ
せていただいている、関 遥香と申します。
今回のブログは私、関からお送りさせていただきます!


私は、長野市にある「OKA学園トータルデザインアカデミー
というデザインの専門学校で、グラフィックデザインを主に学んでいます。

只今三年生で、就職活動真っ最中です!


私は、幼い頃から絵を描いたり何かを作る事が大好きで、"デザインの仕事"に
ずっと興味を持っていました。しかし、「デザインの仕事ってなに?」「そもそも長
野でできる仕事なの?」「趣味は趣味でしかないの?」...と、不安と疑問は増え
るばかりでした。

そんな中、県内のデザイン会社をインターンシップさせていただいて、只今三社目。
"デザインの仕事"について、見事になにも知らなかった私でしたが...、
この数ヶ月インターンシップを通じて、学んだ事がたくさんあります。

まず一番感じている事は、「デザインの仕事っておもしろい!」という事です。

実際に体験させていただいて、「イメージと違った」「やりたい事と違った」「おもしろ
くない」...などと少しも思う事はなく、ますますデザインの仕事に興味を持つようにな
りました。デザインって言っても、深いですね!自分が携わったものが、実際に形に
なって世の中に出る、誰かに見ていただける、評価される。...ああ!とても魅力的だ
と思います。そんな素晴らしい事はありません!私はやっぱりデザインの仕事に就き
たい、何かを制作して自分を表現する事が好きだ、とインターンシップを通して再確
認する事ができました。

毎日が刺激的で、インターンシップの一週間は本当にあっという間です。

そして今回「デザインルーム•エム」さんでお世話になり、改めて強く思った事があります。
それは「長野県でデザインの仕事がしたい」という事です。正直今まで、デザインの仕
事というと、「一度、都会に出ていった方がいいのかな」と、なんとなく心のどこかでそう
思っていたと思います。きっと、同じイメージを持った学生さんもいるんじゃないかと思う
んです。私は二十年間上田市で生まれ育ち、長野県が大好きで上田市が大好きです。
そんな地元で活躍している「エム」さんは、上田市をとても大事にしている会社だと思い
ます。デザインの仕事についてはもちろんなのですが、それだけでなく人との関わりや、
地元でデザインをする良さなど、大事な事を「エム」さんには教えていただいた気がしま
した。

昨日のインターンシップでは、こんな貴重な体験をさせていただきましたよ!

上田市で活躍されている、イラストレーターの丸山さんにお会いしました!生のお
仕事現場です。イラストレーターに憧れていた時期もあったせいか、すべてにおい
て興味津々。そして感動!なんだか緊張してしまいうまく話せず、キョロキョロして
しまいました...(笑)

デザインの仕事を通して、このように色んな場面で活躍されている方に出会えるの
かと思うとドキドキしちゃいますね!


明日はインターンシップ最終日です。本当に早いです。でも一週間とは思えないほ
どの内容の濃さ!とても充実しています。特に間島さんのお話はとても勉強になり
す。全ての話に根拠があって、不思議と納得できるのです。ぜひとも、OKA学園で
講演をお願いいたします(笑)

「エム」さんのアットホームな雰囲気がとてもステキです。生れ育った地元だからで
しょうか、居心地が良いです。学んだ事を活かし、夢に向って頑張っていきたいと思
います。そして残り一日ですが、最後の最後までデザインの現場を吸収させていた
だきたいと思います!!!


ちなみに、

学校の活動として「Passo」というフリーペーパーを二ヶ月に一回制作しています。長
野県内の学生に向けた内容で、長野県を盛り上げようというのが目的です。企画•取
材•編集•配布と、すべて私達学生が行っているのもひとつの特徴です!
現在「Passo隊長」として頑張っています。主な配布場所は長野市ですが、私の地元
上田市にも広めようとひそかに計画中!学習帳のデザインの表紙が目印です♪見か
けたら手にとっていただけたら嬉しいです。


それでは長々と失礼しました。

間島さん、ありがとうございましたm(__)m


(ちなみに私の作品集はこちら!せきちゃん
さくひんしゅう

前回お世話になったインターンシップ先で制作させていただきました!)


この間、会社で雑談をしている時にふと、同業でライバルだと思う会社を皆で
思い浮かべてみました。

すると、頑張っているなと思ういい会社は思い浮かびますが、敵意を感じるよう
な会社はひとつもありませんでした。

昔、印刷会社の営業マンをしていたころは、意味もなく赤字でも落札し、他社に
仕事をとられるかと暴走していました。まわりにいる同業は絶対に負けたくない
ライバルでした。ライバルが仕事で失敗した噂など聞くと当時は正直嬉しかった
り、そんな話で一服するのが楽しかったり・・・

しかし、今、企画デザインの仕事をお客さまと直接お取引しているなかで、ライバ
ルと感じる感情が一切ない。(高飛車な意味じゃないですよ)

何でだろう??

そんな会話を聞いていた当社の代表が一言。

「見ているところがお客さんだからだよ!」

!!「そうですよね!」を3回ぐらい言いなおしましたかね(笑)

ライバルに勝つ負けるばかりを考えていると、肝心なお客様の為に何をすべきか
を怠ってしまいます。

もし、「ライバルは?」と聞かれて思いつかなければ、お客様のことを日々考えて
働いていると思ってよいのではないでしょうか。

お客様の視点になって考える。

そんな言葉は、ずっと前からビジネス界にありました。今もそれは大切なこと。
それをただちゃんとやればいい。それを本心でやればいい。


このブログを初めて数年が経ち、その後ツイッターが登場して、それぞれ今も
思ったことをちょっとでもいいから誰かに伝わればいいなと思っています。

そんなネットで知り合った一人がセガレ代表の児玉光史さんです。

日常は東京世田谷にいるのですが、今年の5月連休に実家のある上田市に
来られたのでお会いしたのが始めです。

彼は仕事を持ちながらもセガレというプロジェクトを熱心に行なっています。
セガレとは、2007年に、スクーリングパッド農業ビジネスデザイン学部1期生と
して知り合った児玉さんを含む3人が、3 人とも農家の倅(セガレ)ということで
意気投合、そんな農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガ
ール)が東京にいながらも何か田舎のためにできないかとさまざまな活動を現
在行なっています。 詳しくはサイトを! http://www.segare.jp/

で、せっかく出会ったのだから何かをしよう!とお互いに話し、まずは東京のセ
ガレと上田市周辺のセガレの交流会をしようと企画しました。

まずは、堅苦しくない楽しいBBQです!!
現在、参加者募集中です。農業のセガレでなくても全然OKです!

詳しい詳細は→http://www.d-emu.co.jp/segare/
または下の画像をクリックするとチラシのPDFが保存できます。このチラシを
プリントしてお知り合いのセガレがいましたら是非!



先日、信州大学関係の同窓会などを運営している方とお会いしました。
今年で信州大学の繊維学部は100周年になり、式典などの計画が行なわれて
いるようです。お会いし方はもう70歳をすぎた方で、私なんか孫にあたるぐらい
の年齢差があります。

そんな方から聞く昔の話がとても面白いのです。

その時お話を聞いたのが「寮歌」、「口上」の話です。
「寮歌」とは 「伝統ある学生歌」見たいな事です。そして「口上」は、その歌が始
まる前に語る言葉で、口上はそのリーダー的存在の方が語り、そして皆で「演歌」
を唄い始めるといったことだそうです。
(つまり、当時は口上で皆の士気を高める重要なことだったわけ)

その詩の多くは酒を飲むこと、またちょっとすけべなセリフもあります。
例えばその詩のひとつがこれ、

富貴名門の子女に恋するを
純情の恋と誰が言ふ
路頭に迷える女性に恋するを
不情の恋と誰が言ふ
泣いて笑って風月月下の酒場に
媚を売る女性の中にも
水蓮の如き純情あり
風吹かば風吹くがよし
雨降らば雨降るがよし
酒は飲むべし百楽の長
女は抱くべしこれ人生無上の快楽
妖色美人の膝枕に快楽の一夜明くれば
夢もなし 又、金もなし
いざ歌わん 春寂寥の歌

こんな感じ。

「女は抱くべしこれ人生無上の快楽」なんてちょっと過激だと思う方が多いと思い
ますが、これを見て正しい解釈をするならば、「男は純愛をしろ」ということだそう
です。

女性を純粋な気持ちで愛することを、酒を飲みながら当時の若者は心をひとつに
していたわけです。何かふんどしにぼろぼろの学生帽をかぶった人たちを想像し
てしまいます。でもこれはとても素晴らしいことだと感動しました。

信州大学にはこの100年の間にその寮歌が十数曲唄われてきたそうです。
しかし、1人がすべての曲を唄える方はいないそうです。

私がお会いした方は、この100周年の記念式典にはさまざまな年齢の方が集まる
チャンスなので、宴会を企画し、その過去からの「寮歌」をそれぞれ唄えるものを
唄っていただき、録音をしておきたいとのこと。

詩はすべてあるけど、メロディは記録されていないんだとか。
地元テレビ局などの方とか記録してくれないかな・・・大切なことだと思う。

あと、ミュージックといった視点でもこの「口上」といった点は面白い。
曲を聞く人に語りから入る。これって昭和時代のアイドルの曲なんかには、そんな
面影のある作曲があった気がする。

「口上」や「寮歌」にある要素は、日本音楽の大切な文化かもしれませんよ。

長野県東御市で葡萄畑を耕し、ワイナリーを建設中のリュードバンに行ってき
ました。ここでワインをつくっている醸造家の小山さんに看板の相談をされたの
ですが、そのついでにワイナリーの中を案内してもらいました。

里山にぽつんとある建築中の建物は石垣がとても印象的で畑に囲まれたまさ
しく「ワイン通り」といった場所にあります。


ワインのことなどをまったく知らない私にとって、ワインができるまでの工程は
興味のある事柄でした。

葡萄の茎をとること、葡萄の粒をとること、葡萄を搾ること、
そして樽に入れ熟成させること、濾過すること、瓶に入れて沈殿物を除去するこ
と、栓をしてパッケージングすること、箱に入れること・・・

すべての手段がワインを美味しく楽しんでいただくために、とても繊細な考え方
だったり、高機能な機材を使用しています。

そして一番重要なのは、醸造家の小山さんを中心にワイン用の葡萄畑を耕して
いることです。

それには、土などに含まれる成分などを細かく調べることがワイン用の葡萄に適
した栽培が重要だそうです。建築中のワイナリーでは、それらを研究する研究室
まであります。

室内はワインのために、湿度や温度をこまかく調整されるよう設備され、この先
敷地内は素敵なガーデンになるようです。

小さなショップも併設され、そこのプロデュースは小諸市の経験豊かなある女性
の方が努めるそうです。ショップではソムリエナイフなどのグッズ販売も行なうよう
で、センスある小山さんがセレクトしたモノが沢山並ぶ予定です。

ワイナリーが〇月〇日オープン!といったようなことは行なわないそうです。
始められることから少しずつスタートし、まずは地元の方が集まり無農薬野菜を
ショップで販売したり、里山をピクニックする人が、ワインを買って楽しんだりなど、
ゆっくり静かにスタートしたいそうです。

小山さんのお話を聞いていると、まさしくスローライフな感じで、ここが本当に長野
なの?と感じてしまいます。

小山さんがつくるワインには全国にファンも多く、派手な告知をしなくても自然と
ここに人が訪れることになるはずです。

8月ぐらいになれば、かなり建物も完成に近づきます。
時々このブログでも近況をお知らせするようにしますね。

5月28日、日本でのiPad発売がいよいよ始まり、当社も1台購入しました。
銀座では徹夜で並ぶほどでしたが、ここ長野では予約していれば簡単に手に
入れる事ができました。

会社では昭和時代にテレビがやってきたようなスタッフのリアクション。
我先にと操作し始める、しかもたまたまいたお客さまも一緒に。

画面は綺麗だし、何より思ったよりコンパクトです。
ビジネスで使うならば、外付けでプロジェクターとつなぎ、プレゼンをするなんて
かっこいいかもしれませんね。

そしてその翌日29日の土曜日、休日なのにスタッフみんな出社してます。
みんなでiPadを使ってみようということで!

仕事柄、iPadでこできる企画やアイディアの妄想であたまがいっぱいになり、
その会話がとまりません。何だかワクワクします。

一番は、広告といった手段が大きく変わってくると思います。
分かりやすく例えれば、購入者に「欲しい」と思わせるプロセスです。
文章や動画、またはネットでのコミュニケーション・・・などさまざまな機能やサービ
スを使い、各企業新しい販売促進を考えていくでしょう。

携帯電話と同じように、一度iPadを持てば、それが無いと生活が成り立たないぐら
いの感覚に間違いなくなるモノだと思います。しかも携帯よりも幅広くいろんなこと
ができるわけで。

基本、自分はアナログが好きな人間ですが、こういった時代の変化を理解して
この新しいデジタルスタイルを素直に受け入れていきたいと感じました。

先日ある方に長野県小布施町にある㈱修景事業の話を聞きました。

㈱修景事業とは、2004年、信州大学工学部建築科修士課程で古建築を学んだ
3人が小布施堂の支援のもとで立ち上げた新しい建築会社です。

基本的には古民家の「修復」が目的で、茅葺き屋根の葺き替えなどを行なって
いるようです。また昔からある瓦づくりにも努めながら、小布施を中心とした地域
の景観の保持や修景を行なっています。

実はこの話は、㈱修景事業に努めている方のお父さんからお聞きしました。

そのお父さんは、「信州大学工学部建築科に出たんだからもっと大きな建築会社
に勤めればいいのに・・・」と思ったようです。

最近の若者達が想い行動することや価値は一番に「お金」ではないことが多いの
です。これは、さまざまなことで僕も感じます。

しかもその想いは、飾られていない本当にピュアな思考が多く、20年、30年と社会
を長く経験してきた人が聞くと、何より先に「それ儲かるのか?」と見てしまいます。

そういった「お金」のことが先ではなく、彼らは文化を守ることにによって仕事に達
成感を感じています。

年齢を問わず、地域の生活者がそれらに共感して繋がっていくこと。

行政に任せず地域一帯となって、地道に改善を続け、そういった意識を育てるこ
とが大切であり、ワイワイしたお祭りごとよりも、こういった暮らしに関係することを
地道に行なう㈱修景事業の活動などが、やっと見えてきた持続する街づくりのひ
とつのような気がします。

㈱修景事業公式サイト
http://www.shukei.jp/

「負けず嫌い」、個人的にはとても好きな言葉です。
ただ、この負けず嫌いは、時と場合によっては物事をうまくいかない要因にも
なると最近感じます。

例えば、今各地域では町おこしのためにいろんな方々が先頭を切って活動し
ています。その活動はとても素晴らしく真似のできない行動力などのパワー
を感じ、尊敬します。

その他、いろんな良い活動をおこなっているリーダーが多くいますが、良く掘り
探ると、あの他の活動とコラボやネットワークが繋がればもっと良くなるのにと
思う、他団体との接点が少ないことに気が付きました。

一度、ある団体の方に、「あの団体の代表を知っているから紹介しようか?」と
声をかけたことがあります。

すると、「私の方がもっとこうできる」見たいな会話に流れが・・・そうじゃなくてさ

でも、こんな負けず嫌いの精神であるからこそ、いろんな行動にパワーもてるの
もあるわけですから、そのバランスが難しいと感じます。どちらにせよ、やらない
人よりやっている人が偉いってことは、間違いありません。

各地域で活発に行なわれているいろんな活動の点が線になれば、何か政治と
かでは出来ないすごいコトが出来る気がするのは僕だけでしょうか?・・・


先日ある地域で配布されているフリーペーパーの関係者とお話をしました。
けっこう広域にポスティングされていて、読者も年齢幅が広くローカル情報が
編集されています。

何冊かサンプルを見せていただきました。
表紙デザインはこれといって写真をこだわっているわけでもなく、もちろん
デザインもそうです。(昔にあった農協だよりみたいな感じ)

これ、表紙とかちゃんとデザインした方がいいんじゃないの?

と問いかけてみました。
しかし、関係者はまったく不必要だと考える意見でした。

泥臭いデザインが多くの人に長年愛されるフリーペーパーになると考えている
そうです。もし、素敵なデザインで構成したとすると幅広い読者がふるいにかけ
られてしまう。何より、普通であり、それを持続することが大切、そんな考えです。

その考え方・・・間違ってないかも

何でもデザインすることが重要ではなく、最初は気合をいれてデザインするけど
だんだんパワーが無くなっている冊子も良く見かけます。

この話での一番のポイントは、「普通」になること。

生活者の「普通」になるためにいろんな商品やサービスを派手に宣伝します。
けどその派手さや過剰な小細工が物事を「普通」にしない要素になるのかもしれ
ませんね。

先日ある企業の会長さんからいろんなお話をお聞きしました。
その会長さんは70歳をすぎた方ですが、とっても元気いっぱいの方で、立派な
会長室に呼ばれ、仕事の話よりも会長が経験した戦中の思い出話をたっぷり
聞かせていただきました。

話を聞くと、何より当時は「食糧難」であったことです。

一坪の土地の価格と「米」が同じような時代・・・信じられますか?
それほど食べることが一番重要な貧しい時代が、実は60年ほど前という最近
であることを意外と私達は忘れかけている。

当時は闇米をつかった食堂も密かに営業されていて、そこでのご馳走は豚など
の臓器を煮詰めたものだったそうです。それをおかずに米があるときはご飯で、
米が無いときはそうめんを米のように細かく切った偽ご飯で食していました。

食べ終わった皿にのこった豚煮の汁は、ただ洗い流すのでは無く、鍋の上でお
湯で流しいれ、人が食べて残した汁を再利用していたとか・・・これ日本の話。

また、弁当を食べている大人に群がる子供達は、弁当と交換で大人の欲しい物
を盗んでくるなどが当たり前に行なわれていたそうです。

会長さんがその他に話す会話で発見したのが、すべての価格を米の量で例える
ところ、例えば「大工の日当は米〇升分!」みたいな感じで、戦中を経験した方は
こういった表現をする方が多いと感じました。

それほど、「米」が大切だったという話です。

さて、現在ではそんな「米」を中国に輸出しようなんて時代になっている。
農業が「ブーム」なんてなっている・・・何か違う。

だから、あらためて「本当の価値」を伝えなければいけない。

戦後60年以上経つということは、失礼ですがあと何年かすれば戦争を経験した人
が誰もいなくなるということです。

私達のようなデザインをする人たちは、戦争時代から生きてきた方々の志を現代の
生活者に伝えることが一番できる仕事だと思います。そんなことを心がけながら
仕事の中で「本当の価値」を伝えていきたいですね。


1941年、イギリスのある海運会社ではドイツ軍の攻撃で多くの商船を失い、
多くの船乗りが命を落としました。救命ボートに乗り込み、命拾いをした船乗り
もいましたが、驚いたことに若い船乗りの生存率は、体力的にも劣る年配の船
乗りの生存率よりも低かった・・・(OBSのサイトから抜粋)

肉体的、精神的に追い込まれたときに、簡単にあきらめてしまう若者達の
「内なる強さ」を身につけるために始まった教育プログラムが
日本アウトワード・バウンドです。

プログラムは達成感を感じるためのロッククライミングや沢登り、またマウンテン
バイクなどを選択して一生に一度の体験をすることなどです。

この日本アウトワード・バウンドが実は長野県の小谷村にあります。

日本ではまだ知名度が低いようですが、ここでのプログラムは企業における
社員教育にも適していると評価され、企業研修としても利用が高くなっている
ようです。

この協会の存在を知って、サイトを拝見していると、確かにすぐあきらめてしま
う人が多いような気がする。「クソ、コノヤロー!」って感じも・・・

昔ある人が、「気合や根性なんて死語ですよ」なんて言ってたけど、今必要なの
がそういった心のような気がする。

そして、さまざまな知識と経験を積んでいれば、今の社会でもっと頑張れる人が
増えるのかもしれない。

衝撃の古本屋を紹介してもらいました。
長野市にある「団地堂」です。

狭い店舗の中に乱雑に並べられた(積み重ねた!?)古本を販売しているお店。
店内はまったくギャップのあるプロ野球中継のラジオが流れる不思議な雰囲気で
古本マニアにはたまらないお店だと思います。

カウンターらしきところに何気に積み重なった印刷物があったので掘り出してみる
と、沢山の古い印刷物がありました。仕事柄分かるのですが、そのすべてが昔の
活版印刷やさらに古い木版印刷や石版印刷で印刷されものまでがありました。

これが分からない方には価値が伝わらないかも知れませんが、超レアもんです!

その他、壊される前の長野駅のポストカード、古い昔の地図、昔からリサイクルと
いう考えがあったと感じさせる領収書を貼りあわせた和紙の包装紙などなど・・・

この古本屋に行く前に、同業の方とマーケティングの話をしていました。
モノが売れる手段などの話です。

例えば、商品の陳列をお客様の動線を考えて並べると売れるなどの方法論など
がそうです。

しかし、このお店にはそんなことは何一つ無視された状態。

一緒にいた作家のなかむらじんさんがそこで一言、僕に話してくれました。

マーケティング、それも大切だけど、このお店のように山済みにされた商品から何
か自分が欲しいものが見つかった時の感動は、最高の買い物なんだよ。
それに山済みされたところから欲しいものが見つかることを本当は「掘り出し品」
と言うんだよ。

と、

たしかに・・・とても勉強になりました。


長野市善光寺門前にある素敵な蔵で建築家・ライター・デザイナーが共同で
利用し、使われなくなった「蔵」を有効活用している「ボンクラ」へ始めて伺い
ました。

蔵をご案内してくれたのは、manz-designの太田さん。とても忙しい中、丁寧に
ご説明して下さいました。ありがとうございました!

そもそも「ボンクラ」とは、善光寺周辺にある使われなくなった「蔵」が壊され
駐車場などにならないよう、残せる手段はないかと同志が集まり実現しました。

しかし、蔵の持ち主は維持管理に費用がかかります。それを彼らが負担し、
その代わり決められた期限までは蔵を無料で借り入れ、複数の事務所として
利用しています。

現在、蔵にあるフリースペースをさまざまな目的の人が集う場所にするために
改築中、むき出しのはりなどが素敵なフロアが近々完成するそうです。

何より印象的だったのは、蔵を説明してくれた太田さんです。
しっかりとした志をもった28歳。自分が同じ歳のときと比べると恥ずかしくなる
くらい考えがしっかりとしている。

「コミュニケーションができないデザイナーではいけない!」

そう何気に言ったセリフが、自分の胸にいつも感じていたことなので、激しく共
感しました。

会話の途中で、「いや僕は適当な人間ですよ!」と太田さんが何度かコメントし
ていましたが、ボンクラを見ると、まったくそうでない、仕事を大切にする姿勢が
満ち溢れた空間でした。


先日、作家のなかむらじんさんに長野市の素敵なお店や活躍する方をご案内
ご紹介いただき、街を一緒に散策させていただきました。

最初に伺ったのがニューヨーク帰りの地元の方が長野市善光寺近くに旧家を
借り、ポスターのセレクトショップ、「アートスペースFLAT FILE」を営むモリヤさん
のお店に。

ポスターのセレクトショップということ自体が僕は聞いたことが無かったので、
ちょっとビックリでした。

旧家の壁や足元に置かれたポスターは、面白いデザインばかりで最高!
一見、お店と気が付かない旧家の雰囲気も、故郷で何かをしたいと行動した彼
の心境を想像させてくれます。

モリヤさんは、ポスターのセレクトショップを行いながら、「額縁のオーダーメイド」
が本業です。ひとつひとつ手づくりでつっくた彼の額縁を、自分のご褒美として
オーダーする方が多いようです。

善光寺周辺に遊びに機会があったら是非立ち寄ってみて下さい。
また、この近くにある「こまつや」のパスタは絶品でしたよ!


アートスペースFLAT FILEのブログ http://flatfile.exblog.jp/


例えばチラシやパンフレットなどをデザインするとき、お客様の要望をすべて
取り入れようと、あれもこれも挿入していたら、なにを伝えたいのか分からない
デザインになってしまうことがあります。

情報を編集デザインするときは、できるだけいろいろ入れたいことを我慢して
引き算するデザインをしていくと最後に一番伝えたいメッセージが残ります。
結果、分かりやすくて記憶に残るチラシやポスターなどになります。

先日、テレビを見ていたら秋元 康さんがとても分かりやすい表現を言っていま
した。

記憶に残る「幕の内弁当」は無い。

あれもこれもおかずを詰めた幕の内弁当は、記憶に残り難い。うな丼、カツ丼
などシンプルなものほど何が印象的だったかを記憶しやすい。
アイディアや企画はそういったシンプルな構成の方がメッセージ力があるとい
うお話でした。

まったくその通りで、このフレーズは打合せで行き詰った時にどんどん利用して
いきたいと思いました。

5月の連休にブログやツイッターで意見を交し合っていたセガレの代表の方と
お会いする機会がありました。

セガレとは、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガール)がたまたま始め
たプロジェクト。継いでいない後ろめたさを抱えつつも、東京にいながら農業の
ため地元のために何かできないかと新しい農業とのかかわり方を模索しなが
らさまざま活動をしています。

例えば、東京で農業に関する勉強会の開催、セガレ同士でコラボしたお酒の
開発、米作りツアーなど、活動的でエネルギーがとても伝わってきます。

お話を聞いていると、今一番求めているのは「異業種の交流」です。

各地域には、農業だけでなく、さまざまな業種の2代目、つまり「セガレ」がいます。
旅館、建築、商店・・・などを継ぐことに悩みや想いがある人たちなどがそうです。

すでに家業を継ぎ、活躍している「セガレ」も多いと思います。
そこで!こんな企画が実現しそうです。

長野県東御市の永井農場とセガレとの交流会です。

具体的に何をするかはこれからですが、早くから農業を法人化して生まれ育った
故郷で活躍する永井農場の代表 永井進さんとセガレの交流は、とても意味の
あることだと強く思います。

また、永井さんから良く聞くことがある、「農業の担い手の育成」といった点も、
堅苦しくなく、けど経営的に論理のある永井農場のスタイルは、必ず彼らの参考
になるはずです。

何かワクワクしてきた!

セガレ代表の児玉さんは、上田市出身の方です。
彼は、上田市にいる異業種も含む、「セガレ」の交流を強く望んでいます。
上田市で家業を継ぐ方で、交流を深めたい方は是非彼にコンタクトを!

児玉さんは、ブログやツイッターをやっているので、簡単にコンタクトができます。

セガレ代表 児玉さんのブログ http://mitsushi.naganoblog.jp/

セガレ代表 児玉さんのツイッター http://twitter.com/mitsushi324

「安くしなければ売れない」、「ライバル値下げしたからうちも」・・・数年前から
値下げ競争が悪化し、利益の薄い商品販売をしている企業は、自分で自分
の首を絞めるような状態が続いています。

そんなことがあと数年続いたら企業がダメになってしまうのはあたりまえです。

そんな中、商品価格は従来店舗より10~50円引き上げた高級感を演出した
マクドナルドがオープンし、盛況というニュースが流れていました。

マクドナルドの目的は、

「サービスと引き換えの値上げがどこまで受け入れられるかの実験」

というこらしいが、大手にはこういったチャレンジをどんどんしてもらいたいと思
います。

皆さん景気が良くなればいいなって思ってますよね?
安値競争の中で失いかけている価値を取り戻すには、何倍もの時間が必要に
なるはず、でもその価値を下げているのは、企業やそれを受け入れている私達
なんですよね。

今は、特に企業がその苦しさの中、目指す方向を見失いかけている・・・

先日、大手スーパーの社長さんがこんなことを言っていました。

お腹いっぱいの人に、安いだけの商品を勧めても欲しいと思ってもらえない。
とても美味しいものがお得に買えるから興味をもっていただける。

と、良いモノを買いたいと思ってもらう企業努力って、私たちの今後の大きな課題
であり、社会修理のできるのは、政治ではなく、生活者と企業の「態度」をゼロか
ら考え直すことだと思いますね。

モノを買ってもらうための、売り手のひらめきや、デザイナーやディレクターの
知識やアイディアより参考になるのは、「お買い物する人の観察」かもしれない。

カップルでの来店より、女性1人の方が買い物をする。

肉を買ったらにんにくも買う。

買い物カゴを地面に置いてみたモノは買う。

夫婦でお洒落な格好でのお買い物はお互いにプレゼントを買う。

など、など・・・

お客さまのお買い物ウォッチングをすると販売促進のヒントが見つかるかもしれ
ません。また「買う」をもっと向上させるひとつは「いつもと違う行動をさせる」です。

いつもと同じ週末、なぜかいつもと同じものしか買っていない。
そんなこと思ったことはありませんか?

しかし、ある催し物に足を運んだら日常では買うことのないモノを購入することが
生活者にはあります。

つまり、日常的ではない行動を生活者がするとモノを買う行動になりやすいわけ
です。例えば旅行に行ってお土産をかうように。

それを応用的に考えると、いろんな販売促進の手段が見つかりやすいです。

なんかそんなことを考えると楽しくなってきませんか?

Twitterの利用者がどんどん増えてきています。私も毎日つぶやいています。

あらためて、インターネットでのコミュニケーションが世代を問わず急速に広
がっていることを実感しています。

実際に私のTwitterを見て伊那市からデザインの依頼も頂きました。
(Sさんありがとうございました!)

で、話は、foursquare。

foursquare?聞いたことがないですよね?
Twitterの次はfoursquareとひそかに噂されている「位置情報付のSNS」みたいな
ものです。すでにアメリカでは多く利用され、ハーバード大学ではfoursquareと提
携してさまざまな促進企画が行われているそうです。

foursquareはどのような機能があるかというと、
自分がいる場所からGPS付のケータイやらiPhoneから投稿していくことによって、
「楽しいことをやっているのはこの人」というのがわかる仕組みになっています。

さらに、foursquareでは自分の位置情報を通知することを「check-in」と呼んでい
ます。check-inをすればポイントがたまります。店舗のポイントカードと連携するこ
とができ、購入したらfoursquareのポイントがもらえることも可能です。

Mayorになる!といった競い合いも楽しめます。Mayorとは、ある場所に他の仲間
より多く足を運ぶとと「その場所のMayor」になることができます。自分が良く行くお
店は誰が「Mayor」か?なんてことも楽しめます。

例えばレストラン側が、「あなたが当店のMayorなら1000円の食事券プレゼント」
なんて販売促進もできるわけです。

また、行動をするとバッジがもらえます。行動の内容によりバッジのランクがあり、
それらをコレクションすることも利用者のモチベーションが高くなります。

つまり、foursquareがTwitterと大きく違うのは、「利用者に行動させる」といった機能
が豊富にあるということです。

「行動」というキーワードは、ビジネスに繋げたいと思う利用者が待ち望んでいた
ことのはず、さぁ、ブームとなるか?


前にもブログでこんなこと書いたことがあるかもしれないけど、あらためて思った
ので。

景気の良い頃、「消費者ニーズにこたえる!」なんてフレーズをよく見聞きしました。
消費者の欲しいモノをどんどん商品化して市場に流通させる大手の企業展開が
次から次へと・・・それに歩み寄り、中小企業も「消費者ニーズ!」といった感じに。

しかし、消費者ニーズって気まぐれに変わります。
そのニーズ変わりように企業はせっかく商品開発のために費やしてきた努力や費
用が採算を得る前に次の「消費者ニーズ」へと転換する・・・そんな繰り返し。

結局、その企業がこれまで何が得意な企業なのか?もともとつくっていたモノの本
質はどこへ?と何だか良く分からない状態になっている気がする。

例えば、消費者ニーズが、「あまい豆腐が食べたい」となると、スーパーには、その
商品ばかりが陳列される。で、本来の豆腐の味ってなんだっけ?みたいな。

選択の幅が広くなり、購入の手段も多くなった今の時代は、市場を一企業が牛耳る
ことが難しくなってきました。だからターゲットをしぼり、コアな市場で売れればいい
と考える事業展開が増加してきています。

ならば!自社がつくりたいモノを徹底的につくりあげる「消費者ニーズ」ではない、
生産者の強い思いでモノつくりや販売がもっと生まれてきて良いと思います。
お金があるとこに人が集まっていた時代から、想いが集まっているところにお金も
集まってくる時代だとも思いますし。

すべてのビジネスがそうだとは言いませんが、自分が良いと思う「モノ」であるから
人に勧め売る事ができると思うんですよね。

SWOT?決して新しいプロレス団体ではありません。(笑)

SWOTとはマーケティング用語でStrength(強み)、Weakness(弱み)、
Opportunity(機会)、Threat (脅威)といった頭文字を意味します。

サービス、また商品販売を事業として行っていく場合、この4つの視点をまず
思いのまま書き上げていくことで失敗しない事業展開の手段を見出すことが
できると言われています。

まず最初は、「強み」、「弱み」です。
箇条書きでも良いので思った「強み」と「弱み」を書き上げていきます。
そして、あらためて本当に自社にとってこれが強みか?弱みか?を再検討す
ることも大切です。

次に、「機会」、「脅威」です。技術的なことなども重要な視点です。また現在の
ライバル、これから脅威になるだろうライバルもそうでしょう。

この4つの視点、SWOTができたところで

積極的攻撃、差別化戦略、段階的施策、防衛または撤退などを考え判断して
いくわけです。

ビジネスは「戦」。

戦術無きものは戦略できないのです。


5月5日(祝)に上田城跡公園で第39回うえだこどもまつりが開催されます。

親子で楽しめる企画が盛りだくさんのイベント。この連休は、地元で思いっきり
子供達と楽しみませんか?

イベントは内容は以下のような楽しい企画!

〇一緒に遊ぼう!〇上田城冒険王国と子どもの科学〇ちびっこ将棋教室
〇おもしろ工作2010〇ホールインワンをねらって!!〇はしご車〇救助工作車
〇むかしのパズル〇忍者の暗号遊び〇消防1日体験〇みんなで遊ぼう
〇フットサル〇輪・和・わ~!!つながり〇チビッコ剣道〇体験教室
〇プロレスごっこ体験〇デンキ屋さんを体験しよう!!〇しゃぼん玉をとばそう
〇上田城探検ツアー など!

詳しくは、公式ホームページをご覧下さい。
http://comich.net/kodomo/

最近は、日本の文化継承、古き良きモノを大切にするなどの考えを持った生活
者の活動が多くなってきている。

また、街づくり、地域おこしや地域伝統工芸品を見直す企画が各地域でもたくさ
んあるはずです。
「食」に関しては、地産地消という名の下、地域にあった復刻品種などを栽培す
るニュースなども多く見かけます。

日本舞踊。

先日、ある方からこんな悩み事を聞きました。
演出舞台やスタッフ多くのお金がかかる一方、敷居の高い日本舞踊は若いファ
ンが少なく、継承が途絶えてしまう。そもそも日本舞踊が日本の伝統芸能として
影が薄くなってきていて、このままでは日本舞踊という業界は消滅してしまうか
もしれない。

たしかにテレビなどで見る「踊る」は、この国の文化ではない「ダンス」になってい
ます。自分自身、日本舞踊はまったく身近に無いものです。イメージだけ映画や
写真で見たことがあるといって嘘にならない。

でも、伝統芸能として保存継承する価値はあるのだと感情的には思います。

文化を大切にする。そんな多くは「食」、「暮らす」、「景観」に関することを見聞き
します。

子どもの頃、祖父母の家で宴会をすると、陽気になったおばあちゃんがよく踊って
いたことを思い出します。親の世代になると当時若い頃に流行ったチークダンス
などが青春時代に体に染み付いたダンスのようです。

日本舞踊の専門的なことは分かりませんが、知らぬ間に日本文化が変わってい
くことに寂しさを感じます。

日本舞踊を若者にかっこよく感じさせることをデザインの力で出来ないものか・・・

長野県小布施町で行われたアート展「境内アート」に行ってきました。
アートだけでなく、クラフトや飲食も多く出展が実現した今回は、数年前に私が
行った時より、多くのお客さまで賑わいっていました。

境内で行うアートイベントなので、その雰囲気も楽しく、特に間仕切りされたブー
スは無く、自然と境内のあちこちに作品が展示されています。また、そこにいる
ほのぼのとした出展者(作家)の様子もとてもいいです。

また、境内周辺エリアがアートエリア、その裏にある広い林がクラフトや飲食エリ
アになっており、他の施設で行われるイベント開場とはまったく違う、ロケーション
も楽しむことができる企画です。



お寺の前では、さまざまアーティストがライブを行っていました。アート展だけに
個性のある音楽がとても印象的でした。(名古屋からこられた方も参加!)

実は今回、お世話になっている永井農場さんも飲食として出展しました。農場で
つくったお餅を焼いて販売し、とても盛況でした。農場のスタッフの方も、お客様の
「美味しい!」という感想が直接感じることができて良い体験だったのではないで
しょうか。

クラフトエリアでは、さまざまな個性あるれる商品が販売され、クラフト体験のコー
ナーがあちこちで開催されていました。木でつくった虫のクラフト作品などは、林の
中での展示だけに最高の演出になっていました。

このイベント開催にあたって活動する なかむらじんさんも作家で、個人的にもお世
話になっている方です。

昔から日本のアートに関する悩みをよくなかむらさんから聞いていました。
それは、アートの敷居が高いために離れている生活者との接点や生活者がアート
を購入する動向の減少です。それをどうにかしたいと考えた結果、こういった親しみ
やすいスタイルの境内アートが生まれた背景にあると感じています。

美術館や記念館と違う、「作品と作家」に直接人がふれあう事で生まれる共感が、
きっと大切なんでしょうね。


このブログ、永井農場ネタが多いのですが・・・また書きます。
永井農場さんのホームページがプチリニューアルしました。このホームページ
はムーバブルタイプというシステムを利用してブログ昨日でさまざまな記事を
簡単に更新できる仕組みでデザインしています。

今回のプチリニューアルは更新内容をトップでもっと伝えることです。

現在永井農場さんは、代表の永井進さんのブログ、農作業日記のブログ、
軽井沢にあるジェラート店のブログと3つのブログで日々の情報発信を行って
います。

そこで、それぞれのブログが更新されたら、その記事のタイトルと、記事に掲
載した写真を小さなサムネール画像として自動的にトップに表示させる仕組み
を加えました。

トップ文字よりも、掲載写真に変化があるほうが見る人が「何か変わった!」と
気が付くだろうといった意見が多かったためです。

すると!

その後アクセス解析で調べると、急激にアクセス数が上がり、しかもブログへの
コメントが増える結果になりました。

何かSEO対策よりも重要なことがそこにある気がします。

先日ちょっと贅沢をしてきました。
会員制ホテルの高級鉄板焼でとっても美味しい料理をいただいてきました!

普段食べたことのない高級な食材が次から次へと・・・うっ、うまい!
最後にでてきた信州牛の鉄板焼きは、100gなんと8000円です。

グルメレポーターって良くこんなうまいもん食べながらレポートできるな~


最後はラウンジでバーボンを。
飲み方が分からなく、一緒にいた社長さんに楽しみ方をレクチャーいただきました。

昔、先輩が「勉強のために一度は最上のモノは知っておくべきだ!」と言って
いた意味が良く分かりました。

まったく普段の自分にある時間の流れ方ではなかった。

美味しく、大変勉強になった一晩でした。


先日、東御市の永井農場さんで打ち合わせをしていたら、永井さんから十数
年前に一緒につくった封筒を見せてもらいました。

私にとって、永井農場さんと一番最初につくらせていただいたツールのひとつ
で、とても懐かしいデザインです。

当時、このデザインはとてもインパクトがありました。
この封筒を使って、当時ではまだ少なかった「DM」を送ったわけです。

DMデザインのコンクールで賞もとりました!

イラストは、大橋さんという永井さんの大学時代の仲間がイラストライターとし
て活躍しており、当時お手伝いいただきました。

それから年々、永井農場さんは法人農家へと成長し、今もなおお仕事をお手
伝いさせて頂いていいることにあらためて感謝です。

twitter(ツイッター)をちょっと前から始めました。
使い方も良く分からず、人のツイートを見たりしながらだんだん分かってきました。

掲示板と何が違うの?ってはじめは思っていまいたが、このコミュニケーションは
かなりいいです。

一番は、ルールやモラルが少なくオープンであることだと思います。
誰のツイート(呟き)でもフォローをかければ自分が知りたい呟きをリアルタイムで
読むことができる、また聞きたいけど聞けない小さなことを呟けば誰かが答えてく
れるなど、アナログやネットで今まであった、人とのコミュニケーションの隙間を埋
めることができるサービスだと私は感じています。

twitterを始めて、いろんな出会い、いろんな学び、新しいビジネス、昔の友人からの
連絡・・・などが自分にもすでに起こっています。しかもものすごいスピードで!

このtwitterを使ってのビジネスを考えている企業が現在山ほどいます。
まだ始まったばかりのtwitterでできるアイディアはワクワクするほど想像できますよ。

QRcode.png
http://twtr.jp/user/mashimaken/follow
★twitterをやっている方よかったらフォローを

長野県小布施町で毎年この時期に行われる「境内アート小布施×苗市」が
今年は4月17日・18日に開催します。

「境内アート小布施×苗市」とは、昔農家の人たちが田植えの前に必要な苗を
境内で購入していた文化とアートをコラボしたイベントです。

アート・クラフトの分野、またものづくりに関係することであれば、プロでもアマ
チュアでもOKといった応募内容で集まったのは今回170ブース。
(年々出展者が増えています。)

開催場所が施設でなく玄照寺というお寺なだけに、おもしろい雰囲気のアート
イベントです。是非!

会場:小布施玄照寺 
日時:2010年 4月17日(土)10時~16時  4月18日(日)9時~15時30分 
雨天開催 搬入時間:17日(土)7時~9時30分 
       撤収時間:18日(日)15時30分~

keidai-art_obuse.jpg

長野市にある不動産会社「東邦商事」さんが販売している200区画の分譲地
ピュアタウン小島田がだんだん街並みになってきたようです。

分譲地もここまでスケールが大きいとひとつの生活文化が生まれるかもしれ
ませんね。

分譲地にある建売住宅は、今現金100万円または100万円分の旅行プレゼント
を実施中!

詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.tohosyoji.co.jp/puretown-oshimada/

先日ブログに長野市のD&Dで購入したBOXYのボールペンの記事を書いたら
それを読んでくれたブログの読者からBOXYのシャープペンをプレゼントいただ
きました!

ありがとうございます!!


長野県東御市でワイン用の葡萄の栽培、そしてワインの醸造をおこなって
いるリュードヴァンさんが今年も葡萄の苗木植えボランティア募集を募集して
います。

毎年、県内外からのワインファンからのボランティアで賑わうこの苗木植えは
誰でも参加が自由です。4月6日から1ヶ月ほど行っています。

自分が苗木植えした葡萄が実り、美味しいワインになるまでを楽しみに、皆さ
んお弁当を持って参加しませんか?

ワイナリー建設もかなり進んでおり、東御市にあたらしい「広場」が生まれるこ
とをリアルに想像できる風景にもなってきました。

■連絡先
株式会社 リュードヴァン 小山英明
〒389-0598 長野県東御市和8500(永井農場内)
Tel: 0268-64-4188  Fax: 0268-63-6967

リュードバン公式サイトも是非ご覧下さい。素敵な日々の写真が沢山掲載され
ていて醸造家の小山さんのワインに対する愛情がとても伝わってきます。
http://www.ruedevin.jp/

長野県地域に関係する画像を投稿できるサイト「信州デジくら」がリニューアル
しました。

投稿された画像は悪用しなければ利用も基本的OKで、画像からは地元の方
も知らなかったさまざまな情報を見ることができます。

早速カテゴリから画像を閲覧していたら何だか興味をひく画像がこれ↓

筑摩県博覧会のポスターです。

筑摩県とは、明治初期に信濃国におかれた県だったそうです。当時、博覧会が
松本で開催された時に東京の絵師、三代広重というかたが描いたポスターです。

当時の松本は、全国に先駆け、明治6 年という極めて早い時期に博覧会を開催し
その収益を利用して前年に売却され、取り壊しの危機にあった松本城を買い戻し、
修復するほどの成果をあげたそうです。

当時のイベント企画の大成功ってわけです!

10年ほど前の入社したてのころ、良く叱られたのが、自分でコーヒーなどを飲
んだ後に自分のカップを洗わなかったことです。
誰かが洗ってくれるだろうと・・・

当社では、自分の飲んだカップは自分で洗うルールになっています。

こういったコト、会社がいろんな意味で良くなのでしょうね。

もし、私が客先で偉い立場の人が、自分のカップを片付ける仕草を見たら、
きっと信頼できる人だと思うはずです。

とておも大切なことだと。

で、

もっと、もっと、当社のスタッフが喜ぶ私がやればいいことは
タバコをやめることなんですけどね・・・


BOXYのボールペン。懐かしい!と思う人がいると思います。
私は、小学校のときに筆箱、消しゴム、鉛筆削り・・・とすべてこのBOXYでそろ
えていました。

これは、先日遊びに行った長野市のD&Dのお店で懐かしく思わず購入したも
のです。素敵な絵本も2冊ほど購入しました。

僕のとっても悪い癖は、すぐにボールペンを無くすこと・・・気をつけなければ。

思い出してみると昔の文房具、特に筆箱はかなり高機能でした。
あらゆる収納があったり、鉛筆の芯が折れないような工夫があったりなど!

勉強は嫌いだったけど、文房具をコレクトするのは楽しかったな~

今日、お世話になっているコンサルタントの方から相談メールを頂きました。

内容は↓

現在他社で取引している印刷会社の見積りの不透明性、スケジュールの
不確実性で仕事を遠慮していただくこととなりました。
ぶしつけなお願いで恐縮ですが・・・

といった相談事。

自分も10年ぐらい前に印刷会社に務めていたことがあり、しかも悪態をついて
いたいのでよ~く気持ちが分かります。(今は違いますよっ!!)

印刷だけでなく、さまざまな依頼先とのこういった対応の悪い理由のトラブルが
不景気だといわれる現在にとても多いようです。

仕事に対する意欲の低下が増えているのでしょうか?
困ったもんです。

でもチャンス。

ビジネスで「選ばれる人」になりたいと思う、モチベーションの高い人は
まずは、お客様を大切に思い、ちゃんと仕事をすればいいってことだ。

松代にある住宅建築会社「熊木住建」さんへチラシの打ち合わせに行きました。
そのときいただいた饅頭があまりにもうまかったのでそんな話を

饅頭は、松代にある「蔦谷本店」というお店のものです。

饅頭の商品名は、「大名のおこびれ」。何かネーミングも最高です。

かりんとうのようにカリッとした皮に包まれたまんじゅうです。中にはあっさり炊き
上げた自家炊きこしあんで、黒糖の風味がたまりません。

6個入りで500円。ネットでも購入できますよ、是非!

長野県東御市にある永井農場の代表 永井進さんのブログをご紹介。

この永井さんは、経営農業を早くから取り入れ、全国から注目されている方です。
私も彼には十数年お世話になっていて、いろんな大切なことを学ばせていただい
ている人物です。

農業に興味のある方は是非ご覧いただきコメントして下さい!

永井農場 永井進のブログ「FARM-BLOG

先日、会社にあるホテル関係者の方が足を運んでくれました。
いろんな観光を良くするための話で盛り上がり、そのまま夕食に行くことになり
ました。

以前、彼に「最高のホームページをつくるにはいくらかかりますか?」と聞かれ
ていました。

「50万あればとってもいいサイトつくれるよ!」

そんな回答を

で、夕食を一緒に食べていると彼の一言にビックリ

「間島さん、貯金が30万円までたまったのでもうちょっとしたらお願いできます!」

ホームページをつくるために少しずつお金を貯めていたなんて!
どの旅館やホテルもホームページに大きな費用を使う余裕がありません。
彼は、少しずつ自分の給料を貯めてホームページ予算を確保するために・・・

知っている知識や当社の技術をとことん使って
絶対に最高のサイトをつくってあげたい。

そんな事、感じました。

休日、長野市にあるD&Dを運営、またコト社代表でもある瀧内さんに会ってき
ました。お店には何度も足を運んでいるのですが、瀧内さんと会うのは今回
が始めて!

おとなしい口調の中に熱い魂を感じる方で話がはずみました。
欲しかったBOXYのボールペンも購入しちゃいました。(懐かしくて)

現在、瀧内さんは上田市の伝統工芸品上田紬の藤本さんのデザインを行って
いるようで、新しくなったロゴマークが最高です。

サイトを拝見すると、瀧内さんのやりすぎないデザイン感は長年使い続けるこ
とができるコンセプトだととても感じてきますよ。

さて、D&Dでカフェをしたあと、はしごカフェでナノグラフィカさんへ。

ナノグラフィカさんへはアポなしだったので、会いたかった清水さんにはお会い
できませんでしたが、「ナノグラフィカ初デビュー」です。このフレーズを近くにい
たお客さんもつぶやいていました。

D&Dとはまた違う雰囲気で、何だか懐かしい時間を感じるカフェ。
ナノグラフィカさんが何を大切にしているか?がそこにくれば必ず分かると思い
ます。その街の雰囲気と共に感じてみてはいかがでしょうか?

ひさびさに充実した休日。
いろんなパワーをもらいました。

デザインにできること、デザインではできないこと。
そんなことを最近感じながら試行錯誤しているのですが、この一日はかなりヒン
トを見つけることができ、手ごたえある日でした。


凸版印刷が店舗と生活者の購買に効果的な設計やデザインを検証する実験
工房「ショップサイエンス・ラボ」を開設したそうです。

販売につながる効果的なポップのデザインを開発したい企業に調査・検証・ 設
計・制作・シミュレーションの研究を行います。これらは、メーカーや流通企業向
けにサービスを提供します。

また、CGを活用した仮想の店頭シミュレーションで生活者の視覚解析や、擬似
店舗空間などを活用し、店舗において生活者の購買を効果的にすための手段
を構築して、より根拠のある販売促進を研究するそうです。

パッケージのデザインはもちろん、老若男女の購買動向もシュミレーションでき、
メーカー側からとても商品開発に役立つサービスと注目されているそうです。

まさしく「効果的デザイン」をするための企業が欲しかった研究。

この先、私達が何気にコンビニで買ってしまった商品は、こういった研究をもとに
デザインされたモノかもしれません。

先日、私のブログを見たと東京で活躍するカメラマンさんから電話がありました。
話を聞くと佐久市に実家があり、長野にもどりカメラマンとして仕事をしたいと
いった内容でした。

当社には、カメラマンもいますし、フリーの方に仕事を依頼するほど仕事はな
いと電話もとで言おうと思ったのですが、何だか電話での応対の良さにこの
まま電話を切ってはいけないと直感的に感じました。

で、一度会いましょう。ということになりました。

カメラマンの名前は内田洋司さん。
小諸にある丸山珈琲で待ち合わせし、内田さんの熱心な撮影のプレゼンが
始まりました。綺麗に整理したプレゼンファイルには、さまざまな写真がファ
イリングされていて、ひさびさにちゃんと準備されたプレゼンをされました。

この情熱あるカメラマンさんを無責任な出会いで終わらせてはいけない。

急にそんな気持ちになり、その日の午後は仕事をそっちのけで、佐久市で
私の知る限りのデザインプロダクションさんへ紹介してまわりました。

技術、知識・・・とても重要だとは思います。

でも、私が一番思う、「選ばれる人」になるために重要なのは「人柄」です。

どんなに仕事ができても、どんなにお金持ちでも、電話での態度が悪いと
か、誠実でないとかの人って絶対に信用されないと思うんです。
どんなに正論を持っていてもね!

私の場合は、そういった人柄によって、極端なくらい近づいたり、関わらな
かったりします。
経験上、その人間関係の途中経過は良くても最後に罠が潜んでいたり・・・

内田さんの場合、初顔合わせの時点で、その真面目さや誠実さが溢れる
ほど感じました。

頑張って欲しい。いつか一緒にいい仕事をしたい。
そんなことを今思っています。

このところカメラマンさんと出会うことがとておも多い。何かのお察しか・・・

内田さんのサイトもあります。
気になる方は是非。

http://www.yo-uchida.com/


永井農場さんのHPをリニューアルしてから数ヶ月経ち、これまでの状況を
報告しあいながら次への課題を打ち合わせしてきました。

スタッフからの課題は、

もっと農場のいいコトを多くの人に伝えたい

美味しいお米をもっと購入してもらいたい

もっとコミュニケーションを図りたい

などがそうです。

解決策は、決済方法の充実、過去の顧客データからのアナログアプローチ、
社長、スタッフをはじめとする社内コミュニケーションとしての活用

そして、相手に共感させる編集です。

何より、永井農場さんは、ただ沢山売れればいいという販売目的ではありま
せん。沢山売りたければ、楽天などにお金を出してショップ展開すればいい。

永井農場さんの目的は、つくり手の想いを多くの人に伝えたい。
そいて共感してくれた人に「美味しい」と食べてもらいたい。

なぜか、私が担当する仕事は、でっかいスケールで大量販売するといった
クライアントがあまりいない。

それより、限りあるつくる「モノ」を大切に、そして忘れてはいけない考え方を
生活者に伝えたいと願う生産者や企業の仕事が多い気がする。

とても幸せです。

永井農場のサイトの企画で、山盛りご飯をおいしそうに沢山食べるスタッフが
いるそうで、そのスタッフの昼ご飯を撮影し、完食するまでの動画を載せようと
いった楽しい話も現実になりそうです。(このノリ最高です)

お楽しみに。


セミナーで知り合ったカメラマン3人目。
長野市でコマーシャルフォトを撮影するカメラマン村松弘敏さんです。

セミナーのお題であった「カメラマンがWEBを活用する」について一番興味を
もっていた方で、早くから自分のサイトやブログなどを立ち上げ、今長野市で
一番選ばれているカメラマンでないかと個人的に感じています。

その理由は、きっと「カメラが好き」だから

あたりまえに思うかもしれませんが、そういったカメラマンが少なくなってきて
います。

撮影がない時もカメラを持って行動し、撮影の技術や機材の情報を常に収集
している。

撮影を頼みたい人は、そんなカメラが好き、仕事が好きな専門家に頼みたいと
思うはずです。(これはどのジャンルにも大切なことだと思う)

村松さんのサイトには、素敵な写真が沢山掲載されています。
是非!

http://muramatsu-photograph.com/

長野市で行ったWEB勉強会で知り合ったカメラマン2人目。
長野県北安曇郡小谷村でWEB制作とカメラマンを行う前田聡子さんです。

セミナー会場で仲間の人たちが「ドイナカさん」と呼んでいるのを聞いて、何だ?
と思っていたら、彼女のブログが「ドイナカ日記」というタイトルのようで

自然が好きで、人が好き。

そんなピュアなハートをもっているからでしょうか?
ブログにある写真は、あたたかさが感じる素敵な写真ばかりです。

他にはできない、彼女だからできるWEBデザインや撮影って絶対にあると思い
ます。なぜなら、物事をちゃんと感じている人は、いいモノがつくれるからです。

気になる方は是非ブログの写真を見て下さい。
い~ですよ~

http://sakko-do.jugem.jp/


長野市のWEB勉強会で知り合ったカメラマンさんのご紹介です。
29歳にしてかなりの熱意で撮影を学び、写真館として、またカメラマンとして
長野県下伊那で活躍する「後藤伸敏さん」です。

あらためて写真館のできることを考えると、人の人生の中で大切な思い出を
つくる重要な仕事だと感じました。
そんな大切な思い出を記録に残すなら、婚礼写真の経験豊かなカメラマンに頼
みたい。そんな方に嬉しいプロフェッショナルです。

地元では、「後藤写真館」としてスタジオを持ち、婚礼以外の撮影依頼も行って
います。若くてフットワークのいいカメラマン!彼の今後の活躍に期待です。


★後藤さん、ブログも書いています。http://photostudio510.com/blog/

3月13日に長野市で長野電塾の勉強会でカメラマンのホームページ活用に
ついてお話をさせていただきました。

電塾の皆様お世話になりました!

本日の資料は、下の画像をクリックしてご参考下さい。
資料を見るにはパスワードが必要です。パスワードはセミナー会場でお伝え
したとおりです。

※資料は長野電塾のセミナーに来られた人しか見ることは出来ません

私達のような企画デザインを行う会社は、複数の同業者から企業に企画を
選んでいただくために「プレゼンテーション」をすることがあります。

また業者を選択する目的だけではなく、企画やデザインを選んでいただくため
に、複数のアイディアを提案して選んでもらうこともそうです。

ちょっと前にもプレゼンテーションがありました。
ある商品を販売する目的の広告チラシのプレゼンテーションです。
(260万円ぐらい費用のかかる仕事です)

残念ながらそのプレゼンテーションには負けました・・・完敗です。
選ばれたデザイン会社さんの方の熱意の方が上回っていたのでしょう。

それから数日後、親切なそのクライアントの方から電話があり、他社が作成し
た広告の成果報告してくれました。

結果は、まったくなし、0です。
クライアントもなぜそうなったのかを悩んでいました。

「ところで当時のプレゼンの審査はどうのように決定したのですか?」と質問
してみました。

すると「社員の多数決です」、とのこと・・・

時に多数決という決定方法は、失敗に終わることが多いのです。
なぜかというと、多数決は「普通のさらに普通」を決める手段だからです。

いいモノは、人に何よりも素敵に感じさせたり、驚かせてみたり、感動させてみ
たりすると思います。反面、いいモノは、「嫌い」もはっきり分かれます。
いいモノと感じる人が10人中4人いればそれでいいのだと思います。

しかしそれが「普通」であると、その驚きや感動が1人にも感じさせることができ
ない場合があります。

デザイナー、カメラマン、コピーライターなどのプロフェッショナルは、これまで
さまざまな経験から知識得た人達です。

彼らは、クライアント要望に対して時に否定した提案をすることがあります。
その多くは、正論が多いです。(プロフェッショナルであればですが)

それをクライアントの多数決で決めてしまうことは、間違った手段で無駄な企業
の予算を使ってしまうことになるわけです。

もし、多数決になっても100人中で、51:49であれば49を選ぶことが重要なことも
あると思います。

以前、ナガオカケンメイさんがデザイン会社にいた頃の上司が、やたらと自分の
好みでデザインの変更をす担当者にこう言ったそうです。

「あんたのスカートの色を選んでるんじゃねーよ!」

言葉は過激ですが、よ~く気持ちが分かる気がします。(笑)

仕事欲しさにどうしてもクライアントの言われるがままに対応してしまいそうにな
ります。しかし大切なのは目的に対して購入者とか、読者とかにどのうように感じ
てもらうかが私たちの仕事です。

私達に必要なことは、「なぜそれが大切か?」を専門知識のないクライアントに
分かりやすく説明し、理解させる能力なんでしょうね。

現在、靴下などの製造販売をする会社のパッケージデザインを製作中です。
(プレゼンテーションなので好き勝手につくっています。)

世の中、中国製の安い衣類で市場が安値になっている中、国内生産、国内販
売を狙うこのクライアントの案件は、応援したいと思う気持ちでいっぱいです。

写真の靴下ですが、実は上部の部分にはゴムがありません。
つまり、靴下を履いていても締め付けられる窮屈な感じがないデザインになって
います。

このクライアントは、そんなさまざまなアイディアを駆使した靴下等を企画し、
「品質」で選ばれる商品をつくっています。

3足1000円的な靴下と比べれば一目瞭然の肌心地と快適さです!
詳しい販売の状況が決まり次第ブログで紹介します。

私たちは幸い、こういった「つくる人」と出会うことが大変多い仕事です。
なかなか、ブログの文章で伝えきれないですが、皆さん情熱があります。商品の
特長などを質問すれば、一生懸命開発のエピソードなどを話してくれます。

そんな想いまで購入する生活者に伝われば、モノの価値は変わるはず。

農産物にトレーサビリティがあるように、すべての商品には生産者がいます。
そんな方達が心を込めてつくったモノがもっと市場に分かりやすく販売されたら
いいのにな~

長野県上田市にあるJA信州うえだのホームページにオンラインショッピング
機能を追加しました。

現在は、OPENしたばかりなので品数が少ないですが、これから旬な農産物
がネットでどんどん購入できるように更新していく予定です。

ショッピングカートを構築する場合、いろんなカートシステムがあります。
以前ブログにも書きましたが、今回はクイックカートを使って見ました。

フラッシュでカートが動作するので、とてもシンプルな構成にサイトを作ることが
できます。ただ、使ってみて分かったのは、売上げ管理などを細かく運用したい
方にはちょっと機能が足りないかもしれません。

軽く始めるには、お手軽な機能ですよ。

JA信州うえだには、30以上の直売所があり、そこでは毎日新鮮な農産物が販売
されています。農家の方々が丹精込めてつくった農産物を是非!
http://www.ja-shinshuueda.iijan.or.jp/shop/

長野市のカメラマンは、現在コマーシャルPHOTOから写真家など沢山活躍
しているカメラマンがいます。長野県内でも一番カメラマンが多い街ではないでしょうか。

主に私たちのようなデザイン企画の仕事で必要な写真(撮影)は、商業用の
写真です。商品撮影や企業のイメージなど

それらを撮影することでカメラマンは、飯を食べているわけです。

先日、当社ホームページの問合せフォームからメ仕事の相談が入りました。
衣料関係の会社で沢山ある商品の撮影をお願いしたいといった内容です。
お客様は長野市の方でした

顔合わせに伺い、こんな質問を

「なぜ、上田市にある当社にご相談いただいたのですか?」

するとお客様からビックリする回答が!

「ネットで調べたのですが、長野市にはカメラマンがいないんですよね~」

つまり、ネットの検索でカメラマンに関係するワードで検索しても、長野市のカメ
ラマンのサイトがヒットしないわけです。それもそのはず、多くのカメラマンさんは
自分のホームページをもっていない方が多いです。

インターネットで情報を収集する癖をもったお客様がとても増えています。
お客様があってなりたつビジネスをしている仕事であれば、ホームページを
もつことは名刺をもっていないことと同じな時代ですね・・・


昨日、お付き合いのあるカメラマンのスタジオに伺い、写真についていろんな
お話を聞きました。

昔、発行された写真関係の本などが山ほどあり、これが今となって超貴重な
ものばかりでした。和食のつくりかたを写真で解説した暑さ20センチほどある
本は、私が生まれる前の発行で、もちろん編集は写植でした。これ料理職人
の方ならのどから手が出るほど欲しいレア本です。

さらに見せてもらったのが「ガラス活版」。

今では、フィルムからデジタルに写真は変わりましたが、もっと昔、明治末から
昭和初期は、ガラスをフィルム代わりにして写真が現像されていたそうです。
その当時のフィルム(ガラス活版)をそのカメラマンは持っていました。

これも超レアです。

残念なのは、そのガラス活版で現像した写真がなく、どんな雰囲気に写真が
仕上がるのか見られなかったこと、しかしあらためて現像することは可能だ
そうです。

今、鉛で活字をつくり名刺などを印刷する活版印刷など、昔の古い技術でつく
った質感が見直されてきています。このガラス活版も知る人がほとんどいない
のでしょう。

本当にあった話ですが、ある人が「ラジオをきこう!」という話を子供達の前で
したときに「先生、ラジオってどう聞くんですか?」という質問があったそうです。

必要とされなくなり、いろんな手段が変わっていくのが世の中ですが、私も含む
30代後半以上の人たちは、遊び盛りの若い頃がバブルだったせいか、「新しい
モノは価値がある」と洗脳されてきたと感じています。

逆に若者達は、古きよき時代を抵抗無く受け入れることができるピュアなハート
があるとも感じています。

私達おっさんは、その価値の視点の入替スイッチを持ち、どちらにも片寄らない
バランスをとれる意識を持たなければ、頭の固いズレたビジネスマンへと腐って
いくような気がしますね。


信州の新鮮な特産物を販売する目的のショピングサイトを構築中です。
そのサイトで使用するショピングシステムをQUICK CART(クイックカート)で
行っています。

当社も始めて使用したシステムですが、簡単に始めるには便利なショピング
システムです。

基本的には売上げ管理などは出来ないシステムですが、別売りのソフトを買
えばそういった管理も出来ます。

このショピングカーとはFlashで動作をします。

だから、サイトデザインに「カートに入れる」のボタンと購入進行のFlashを位置
づけるだけで完了です。(簡単にいえば)

購入の入力のたびにページが変わるのではなく、フラッシュが動作するだけな
ので購入者もストレスが感じません。

さらにムーバブルタイプのプラグインも用意されていて、商品情報をカスタム
フィールドを使って管理画面をカスタマイズできる!

ネットショップ初デビューの方には、結構いいかもしれませんよ!
何かうちも売るものないかな~

この2日間、猛烈な忙しさです。
パンフレットのデザインを先方に確認、沢山の見積りを積算・提出、ホーム
ページのデザイン確認、またその変更の打ち合わせ、校了になった印刷物
の手配、情報収集、コピーライト・・・

2日間で業務が必要だった案件は同時進行で15以上でした。

通常、客先に出向いたり、印刷業者を呼んで打ち合わせをしたりの動きでは、
無理な仕事数です。しかし、すべてパソコンの前で物事がメールで完了してし
まいました。

システム系の会社の人はあたりまえと思うでしょうが、私達のようないろんな
業種の方々がいると、パソコンがそもそも不得意なお客様が今まで多かった
です。だからメールを送っても見ない、メールで物事を伝えることが不得意、が
原因でコミュニケーションがうまくいきませんでした。
※本当は人と会って仕事を進めることは大切です!

しかし、最近のお客様はメールを使い上手に情報を伝えられる方が増えてき
ました。お客様からメールでの対応を望む方も多いです。

例えばチラシのデザインはPDFで送信、お客様はそのPDFに修正を書き込
み返信といった感じです。

効率ばかりが良い訳ではありませんが、恐ろしいほど仕事数はこなせます。
チラシの校正は都度プリントして客先に届けるものだよ!と語る印刷営業マン
さんと良く出会います。でも、仕事がないと頭を抱えている。

お客様とのコミュニケーション手段を沢山持ち、得意とすることが売上げを上げ
るために必要なんですよね。

つまり、メールだけ打つのが上手くたってダメってことです。基本は面と向かって
人と上手にコミュニケーションが出来ることだと思います。


しかし、この2月の忙しさは何でしょう・・・
大変申し訳なかったのですが、新規のお客様の仕事を何件かお断りするほど
の状況です・・・

世田谷にあるミニクーパ専門店(iR)さんへ行ってきました。
最近、お店が移転しリニューアルしたそうで、店内は落ち着いた雰囲気で最高
でした。

2010020415000001.jpg

店内に展示されているミニは、古く味のあるものから、今話題のBMWミニなど
ミニクーパ一色で、ミニファンにはたまらない店舗なんだと感じます。

こだわる部分は、販売するミニだけではなく、店内に置かれている家具は購入で
きるそうです。家具デザインはデザイナーの中原慎一郎のも!

オーナーの綾部さんは、この先自動車のラッピング事業も考え中で、新しい暮ら
しの提案を、車に関わる事から何かできないかと常に考えているそうです。

あらためて車のボディの色を見ると、昔からとことん追求して考えたんだなと感じ
ます。絶対印刷やPC画面では表現できない色です。(あたりまえですが・・・)

だから、車はやっぱり最終的には目で確かめた方がいい!
そんな方は、一度iRさんに足を運んでみてはどうでしょう。
http://www.ir-japan.net/

長野市にもD&DEPARTMENTがオープンしたそうなのでお客様とカフェして
きました!

2010012216240000.jpg

2Fは、話題のショップになっています。
最近の流行なんでしょうか、壁がみな白く塗ってあるシンプルな店舗デザイン
で、上田市にもあるhalutaさん似た雰囲気でした。

販売されているグッズは、ロングライフがみごとにテーマとされた噂どうりの感
じで、BOXYのボールペンは自分的に懐かしかったです。

1Fのカフェで飲むことができる珈琲は丸山珈琲さんの豆を使用しています。
丸山珈琲さんのバリスタトレーナーがスタッフに指導し、同じ味を楽しむことが
可能になりました。

駐車場もあるので車でも気軽に立ち寄れます。
是非!
http://www.d-department.com/jp/shop/nagano/


PAGEに行ってきました。
今回は「新生グラフィックビジネス」という全体テーマで開催されたようです。

気になっていたデジタルサイネージよりも、話には聞いていた印刷技術の進化
が目で見れたことの方が参考になった気がします。

それはバリアブル印刷です。

顧客の住所や購入履歴のデータベースより、それぞれ違った内容の印刷物を1
枚1枚違う構成で印刷ができるシステムです。これによりDMなどの内容を顧客の
好きと思われるイメージにしたり、購入履歴などに合わせたあいさつ文などを
1000枚あれば1000種類を同時に印刷できるわけです。1分間に約120枚はで印
刷きるそうです。

あと、実用的かは微妙ですが印刷インキのコストを下げるシステムです。
簡単に言えば色の掛け合わせで黒になる部分は「黒インク」のみを使用すること
で他のマゼンタ、イエロー、シアンのインク量を減らすことができるといったシステ
ムです。

この展示品の説明を聞いたとき、高精細印刷を「品質」と考え一生懸命になって
いる小さな印刷会社と、今後求められる印刷のギャップを強く感じました。
印刷業界は危機感を感じないとヤバイぞ・・・

印刷技術の他では、3Dソフトでしたね。

被写体が無くてもCADデータさえあれば、本格的な描写と本格的な撮影がPC上
で完結できる!3Dだからアナログ的にはできないイメージもつくり上げることが
可能なわけです。

イベント会場は、平日なのにすごい賑わいでした。
ただ、これら最新技術はその向こうにいる「モノ」を売りたいお客様のために便利
な技術なんだと理解している企業はどれだけいたのかな・・・


今、永井農場さんの軽井沢にあるジェラート店の店舗のグッズ販売企画を
作家でもあるなかむらじんんさんと共にお手伝いさせていただいています。

まず、農場風景を店舗内でビジュアルで見せよう!ということになり、iMac
を店舗の入り口に置き、100枚近くの農場で撮影した写真をスライドショー
で見られるようにしました。

簡単な操作方法などをスタッフの方に説明して、次はグッズ販売の提案を
なかむらじんさんがプロデュースすする予定です。

ここだけでしか手に入らない素敵なグッズをデザインすることが目的で「牛」
をテーマにつくります。お楽しみに!

軽井沢のお店のブログものぞいて見て下さい!
http://www.nagaifarm.co.jp/gelato/

WEBデザインにおいてコーディングだけの技能では、これから求められる依頼
主の要望に応えていけません。そのため当社では、週に一度データベース構築
のための講習会を社内で行っています。

現在も管理を行っている大規模なショピングサイトのリニューアルに合わせ、新
しいプログラムやスタッフ皆のWEBに関する知識の底上げのためのスタートで
す。PHP、アパッチ(Apache)、MySQL(マイエスキューエル)を学ぶことが具体的
な目標です。(社内から超~難しいという声が・・・)

WEB制作担当スタッフも早速本を買って時間が空くと勉強しているようです。

僕の立場は、やはりIAを極めることかな~

農業に関わる事柄が増えていますが、長野では荒廃農地を薬草栽培に活用
する動きがあります。

農業と聞くと稲作や野菜とイメージしますが、薬草は漢方薬メーカーなどに需
要が高く、作業の負担が少なくて高齢者でも手軽に取り組め、安定した収入を
得られるそうです。

栽培する薬草は、薬草トウキ、シャクヤク、ドクダミ、オオバコです。市もこうした
動きを進めるために薬草フォーラムを企画して、薬草栽培を考える農家や一般
の方の為に開催しています。

どんな時代も流行に関係なく、「健康」というキーワードのビジネスは必ず存在し
ます。

健康に関係する商品は生活者にとって必要な「モノ」の上位にあるのでしょうね。

長野県菅平高原にある菅平プリンスホテルの大久保さんが、この冬おもしろい
企画を行っています。

それは、「雪の宅急便」です。

菅平高原にあって、他県にないもので人を喜ばすことができないかと考えたの
は、このホテルの大久保さんです。まず、「信州の雪を送ります!」といった手紙
を沖縄にある保育園に送り、返事があった保育園に積もりたての「雪」を無料で
発送してあげます。そんな雪を見たことのない子供達に喜んでもらう企画です。

第一弾は、沖縄の石垣にある「しらうめ保育園」からオファーがあり、年始に雪を
発送したところ保育園の園児達は大喜びだったそうです。


↓こんなお礼のメールをいただいたそうです。

ありがとうございました。届きましたよ!!
子供達は大喜びでした(^_-)-☆雪だるまを作ったり雪合戦や雪を上から降らせて
楽しみ、手も真っ赤になり「先生〜カチカチだよ(v_v)」とほっぺに触ってきたりして
ました。


菅平プリンスの大久保さんは、これからも雪を子供達に届けることに意欲的で、
協力する同ホテルのスタッフ達のモチベーションも高くなり、ホスピタリティの向上
に役立っているそうです。

軽井沢星野エリアに昨年オープンしたジェラート店「Pure Milk Gelato NAGAI
FARM」の求人告知のお仕事をいただきましたので、このブログでも告知した
いと思います。

この先の春に向けて、ジェラート店はとても賑わいになります。特に週末は大
勢の観光客で混み合います。元気な方でで永井農場が想う「農業」に共感す
る方の問合せがあると幸いです。(土日OKな方歓迎!)

【求人情報】

●勤務地:軽井沢町星野リゾート内のハルニレテラス●時給950円~●営業時
間AM10:00からPM7:00●勤務時間は業務内容によって異なります●短期、
土日だけでもOK●交通費支給あり●正社員への登用あり●業務内容は製造
または販売

ご希望の方は担当:永井進、富岡美帆までお電話でお問合せ下さい。 
TEL.0120-64-0588 
スタッフブログ http://www.nagaifarm.co.jp/gelato/

昨晩、長野市の善光寺でナガオカケンメイさんとみかん組のトークセッションに
行って来ました。

始めは、知り合いから誘われ知ったイベントだったのですが、仲間達に強引な
ほどの誘いをした結果、佐久市方面で活躍するデザイイナー3名、当社3名
お取引させていただいている建築会社の方1名、長野市の不動産会社の方1名
の方々が忙しい中時間をつくって着てくれました。ありがとうございます!

話の内容は、長野市大門の街づくりについて。

何より僕の印象は、そこに集まっている人たちでした。
空き家になった街に住んでもらおうと活動する信州大学の学生さんや、使われな
くなった蔵を再利用する設計事務所、それらの活動を結びつけるためにイベントを
企画する人達など、街づくりのための彼らの情熱には関心しました。

トークの内容は、新しいモノづくりよりも古いものの価値を大切にする話でしたが、
とはいえ私達のような企画デザインの仕事は、基本的に新しいモノをつくり考える
仕事です。

大切なことはそういった古いものの価値を正しく捉え、さらに人間中心思考で良い
モノづくりをすることだと理解したつもりです。

ホームページでビジネスを展開するには、「ランディンページ」が重要だと言わ
れています。

ランディンページとは、目的があってサイトに訪れた人に的確なページを表示
させることです。つまり、他サイトで広告的にリンクを貼ってあるが、リンク先が
サイトトップページでは必要な情報ページを探さなくてはななりません。
ランディングページはそのリンク先を的確な情報ページにします。それにより閲
覧者はスピーディーに情報が得られ、そのサイト自体も活用されやすくなります。

ショップサイト運営者側で考えれば、サイトでモノが売れることが目的です。

だから、ランディングページはチラシをつくるように編集を考えることがとても重
要になってきます。

チラシをつくるといった視点でサイトページを考えると、とても分かりやすく企画
することができますよね!
過去にも記事を書きましたが、チラシは相手の心理をコントロールする編集が
必要です。(これがつくり手にとっておもしろい作業でもあるのですが)




■ランディングページサンプルサイト
http://powersem.jp/
http://c-brains.jp/web-site/partner/
http://www.chojyu.com/lp/soap/tc3/index.html

最近近くにある小さな洋食屋さんのランチにはまっています。
700円のわりにボリュームがあり、しかも美味しくていつも席は満席状態です。

昨日もランチを食べにその洋食屋さんにいくと、隣の席で50代ぐらいの女性と
80歳ぐらいのおばあちゃんが2人でランチをしていました。

瓶ビールを大事に美味しそうに飲むおばあちゃんの様子が印象的で、このお
二人は親子だと思います。さらに様子を見ていると今日は80歳ぐらいのおば
あちゃんの誕生日のようです。

その日のランチはハンバーグシチュー。
料理がテーブルに置かれると少女のような顔で「わぁ~美味しそう~」とよろこ
んでいました。そして誕生日の記念として持っていたデジカメで記念撮影をし
ていました。その様子を店員の方も気が付き、ショートケーキにたまたまあった
1本のローソクをさしてサービスしていました。(それも記念撮影して)

ローソクを消しながら無邪気に盛り上がるおばあちゃんの娘さんは、まわりでネ
クタイをしながら昼食をとるサラリーマンに「すいません・・・」と気を使いながら
楽しそうに親子の会話をしていました。

なぜ2人だけで誕生日を祝っているかは私には分からないですが、ランチタイ
ムに2人で1400円のバースデーパーティーです。性格の悪い人は貧乏な人の
安上がりな誕生日会と冷たい目線で見る人もいるかもしれない。

派手に沢山お金をかけて盛大に行うパーティーもありありますが、隣にいたお
ばあちゃんは、「ありがとう、ありがとう」と、とても幸せそうでした。

私、ちょっと涙がでそうでした・・・

上田市マルチメディアセンターで行われる「実践クリエイター養成講座」を2月
20日・21日・27日・28日の4日間開催します。

今回はデジタルフォトやAdobe PhotoshopCS3についてのセミナーです。
はじめてPhotoshopCS3を使う方からハイエンド~ミッドクラスデジカメ一眼ユー
ザーをも対象に、ビジネスの現場から趣味での写真テーマにも合わせ、商品・
作品を仕上げるための補正や加工の基礎的なデジタルテクニックを解説します。

風景、人物、スポーツ、静物など豊富な作例をもとにマスクの作成、トーンカーブ
やレベル補正の操作などをヒストグラムを確認しながらどのように行うかを詳しく
解説します。また、ゲストに広告写真家の早川廣行氏をゲストに迎え2月に4日間
開催します。

詳しくは上田マルチメディアセンター公式サイトをご覧頂きお申し込み下さい。
http://www.umic.ueda.nagano.jp/

(倅)セガレをご存知でしょうか?
農家を継がずに、東京で働く農家の息子や娘が集まり始まったプロジェクトで
家業を継いでいない後ろめたさを抱えつつも、東京にいながら農業のため、
地元のために何かできないかと新しい農業とのかかわり方を企画している人
たちです。

目的は、親孝行、農家孝行、地元孝行。

農家を継がない人も、これから継ごうとしている人も関わり、やりたいことを何
でも実行しています。メンバーの中には長野県上田市出身の方も!

息子をセガレ、娘をセガールと称して若さ溢れる楽しいノリもいい!
活動内容などはサイトをご覧下さい。
http://www.segare.jp/

セガレのメンバーにはWEBデザイナーもいて、東京で農産物をPRしたい方の
WEBデザインなどの仕事も依頼も出来ます。
このブログで新年に書いたテーマ「シアワセになるつながり」のシアワセになる
ホームページって何だ?がみごとに企画されていて私・・・感動しちゃいました。

Twitter(ツイッター)の日本語版が昨年登場し、利用者が増えているようですね。
私も登録して始めてみました。このブログにも表示できるようにしてみました。

http://twitter.com/mashimaken
※Twitterでmashimakenと検索すれば、つぶやいています。

どのように使えばいいのだろう・・・と暇だった週末にかなり頭を悩めましたが
そんな難しく考えず、つぶやけば何かコミュニケーションが生まれるのだと楽観
的なスタートです。

Twitterでソフトバンクの孫さんがホリエモンさんに返信しただけで大きなニュース
になるほどの影響力は無視の出来ないサービスであり、理解しないといけないと
思っています。

ただ・・・海外と違いTwitterの盛り上がり方に日本の幼稚さが感じられるのは、僕
だけでしょうか?

ブランディングをしましょう!
私も客先で良く提案する手段ですが、このブランディングとは何かをちゃんと
客先に伝える必要があると最近感じています。

ビジネス用語として使用されるブランディングとは、企業と生活者の共通認知
を目的として、売り手である企業は理念にもとづく商品化に努め、買い手であ
る生活者の文化によってブランド化されます。

そのためブランディングをすることは、売り手側と生活者にそれぞれ違う効果
が生まれます。

例えば、

[売り手側]
・ファン(愛用客)を生む
・商品やサービスに付加価値を生む
・流通に対して交渉力が高くなる
・販売努力が最小にできる

[生活者]
・商品選択が不必要になる
・安心感が得られる
・満足感が得られる

などがそうです。

ブランディングは、「目に見えない資産」とも言われます。目に見えないため
逆に重要視されないことも多いです。さらに明らかな効果がすぐに見えない
ため、実行した企画が正しかったのか分かり難いです。

しかし、ブランドを育成し、ロングセラー化していくことは重要なマーケティング
戦略のひとつです。

だからブランディングするための正しい考え方を持つことが大切です。
それは、会社の既存商品を何より一番大切に考え、正しく売ること、間違った
売り方をしないことを区別してビジネスすることです。

新商品ばかりを売り込むことに一生懸命になると大切である既存商品の販売
努力をしなくなりがちです。また、既存商品をどこでもかまわず大量販売しすぎ
ることもブランド力を低下させることになります。

先日、そんな正しいブランディングを実行しているお客様から良い話を聞かせ
ていただきました。

それは軽井沢にある丸山珈琲さんです。新しいパッケージデザインの打ち合わ
せでお伺いしたのですが、そこで聞いた話はとてもブランディングを考えた内容
で関心しました。

丸山珈琲さんは、各国で大切に栽培した珈琲豆を焙煎して美味しい珈琲を提
供しています。昨年はバリスタの大会で日本一にもなりました。
そのせいか最近メディアで紹介されることが多く、いろんな方から「豆をお店に
卸して欲しい」と問合せが殺到しているそうです。

しかし、丸山珈琲さんは自社で焙煎した珈琲豆の卸をすることにとても慎重で
す。なぜならば相手がその商品を大切に考えて販売してくれるかがさまざまだ
からです。

そこで丸山珈琲さんは、提供することに決まったお店にバリスタトレーナーを連
れて行き、美味しい珈琲の入れ方を指導することから始めます。
また、最近オープンした工場にはバリスタトレーニングセンターやセミナー会場
があり、テイスティングなどの講習会を定期的に開催し、バリスタ技術の向上に
も努めています。

そして、地元地域を大切にしたい気持ちがあります。
軽井沢から始まった丸山珈琲さんは、軽井沢に関わることであれば積極的に
協力します。例えば軽井沢にある小さなカフェに豆を提供しています。大手ス
ーパーでもなかなか卸さないのにです。その理由は、丸山珈琲ファンが軽井沢
に足を運び訪れたときに万が一お店が休業でも、どこか近くのカフェで飲むこと
ができるようにしてファンを大切にしたいからです。

商品がロングセラー化していくことは、商売(会社)が持続していくことにつながり
ます。つまりブランディングは、マーケティングを確かなものにする重要な行為で
もあります。


2010年1月22日(金)長野市善光寺大本願にてナガオカケンメイさんのトーク
セッションが行われます。

ナガオカケンメイはディアンドデパートメント株式会社の会長です。
「ロングライフデザイン」と聞けば分かる方も多いのでは?結構メディアにも出
ています。

そのナガオカケンメイさんのトークセッションが行われると聞き、早速私も予約
を入れました。また今年は当社や近くで活躍するデザイナーさん達にも声をか
け、7人ほど仕事が忙しい中参加してもらうことになりました。(ほぼ強引に)

トークの内容は「デザインと建築ができること」です。
対談の相手は、建築業界で話題のみかん組の方です。おもしろく為になる話が
聞けそうです。

長野市南石堂町にもD&DEPARTMENTのショップやカフェもオープンしたので
ちょっとお店にも足を運んでみようと思っています。

トークセッションの予約はまだ間に合うと思いますので希望の方はサイトより問
合わせしてみて下さい。

ナガオカケンメイさんのトークセッション詳細ページ

新年明けましておめでとうございます。
今年は、選ばれる人、選ばれる会社として、働き方に新たな課題をもって努め
ないといけないですね。

今年のキーワードは、「シアワセになるつながり」と考えています。

どんな時代でも誰もが豊かな暮らしを望んでいると思います。お金、気持ち、経
験、感動、学習、手ごたえ・・・などすべてにおいて!
昨年は、ツイッターやSNS、またインターネット上だけでなく人が集うことで想いを
共感し、安心を求める生活者の動向が強かった気がします。

だから不安から安心へと繋がる「シアワセ」を、どのようにつくり上げるかが成功
するビジネスのポイントだと考えます。それには、「シアワセ」に繋がる要素を複
数存在する物語をつくり、その結果、商品販売やサービスを求めたくなる価値を
生み出していく必要があると思います。

例えば昨年地元で大ヒットした「軍手ィ」は、学生、地域住民、商店街、ファッショ
ン、音楽、デザイン、タレント・・・などが繋がったストーリ溢れる商品価値が全国
の生活者に共感され売り切れ状態までになりました。

シアワセになる食べ物って何だ?

シアワセになる住宅って何だ?

シアワセになる洋服って何だ?

シアワセになる看板って何だ?

シアワセになるイベントって何だ?

シアワセになる観光地って何だ?

シアワセになる印刷物って何だ?

シアワセになるシステム開発って何だ?

シアワセになるホームページって何だ?

など

今年はもっと知恵をしぼり、多くの人たちが繋がり、共に行動を起こすことで
「シアワセ」に向かい前に進んでいけると思っています。本年もよろしく!

★話は変わって、今年から当社HPでお世話になっている方をはじめ、地域で
頑張っている方々を少しずつ紹介していきます。お時間があるときは、当社
HPも是非ご覧下さい。

デザインルームエム http://www.d-emu.co.jp/

内沼晋太郎さんが書いた「本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本」
という本が話題になっています。ちょっと前に知り合いが持っていたので読ま
せてもらいましたが、とても良いことが書かれています。

それは、「お金をもらわない仕事」という視点です。
一言で言えば、仕事や人の厚みをつくるための考え方です。

「お金をもらう仕事」と「お金をもらわない仕事」の違いは、仕事の内容により
さまざまな解釈があると思いますが、私なりの解釈はまず自分の仕事に対し
てしっかりとした努力や勉強心を持った上で、「お金をもらわない仕事」をする
ということだと感じました。

デザイナーで例えると、「デザイナー」+「イラスト」であればイラストも書ける
デザイナーになります。これを「デザイナー」+「農業」であれば生きる大切さ
を学んでいるデザイナー、「デザイナー」+「勉強会を開催」であれば人の育成
も考えているデザイナーとなります。

この「農業」や「勉強会を開催」というお金をもらわない仕事の部分がその人の
特長ある厚みとなり、世の中に必要とされ選ばれる人間となる。
だからこそ本業を磨き、それだけに留まらずさまざまな物事に取り組むことが大
切なわけです。

この考え方はビジネスにも置き換えられます。
「デザイン会社」+「編集」だと編集もできる一般的なデザイン会社です。「デザイ
ン会社」+「カフェ」であれば人が集うデザイン会社、「デザイン会社」+「カフェ」+
「図書館」であれば、人が集い為になるデザイン会社になるわけです。

「お金をもらう仕事」である限り、私達は価格競争などの激しい中で戦うことから
避けることができません。だからこそ「お金をもらわない仕事」が必要なんです。

また、やりたいことが実現できるから嬉しいと思う仕事が、いつか「お金をもらわな
ければ嬉しくない仕事」にならないためにも、「お金をもらわない仕事」が「お金をも
らう仕事」と関係していなければならないのです。

明日大掃除をすれば年末休みになります。
このブログをはじめて3年ほど経ちますが、続けてきて良かったと思うことが
今年は沢山ありました。

例えば、十数年前に仕事でお世話になり、今は県外で暮らしている方が、偶然
私のブログをみつけてコメントをいただきました。これはネットならではですよね。
また、これからビジネスをはじめようと考えている方がブログを見て、当社と新
規のお取引がはじまるなど、なかなかアナログでは難しい出会いのきっかけが
ブログを通して生まれることが多かった年でした。

そして、「いつも見てますよ!」と客先で声をかけられることも多くなり、ちょっと
恥ずかしかったり・・・ありがとうございます!

明日は、捨てずに捨てられなかった書類を整理しながら、
「あ~こんな仕事したな~」と想いだしながら大掃除をしたいと思います。

物事のセオリーがセオリーどおりにいかなくなってきています。
常識と言われている定義も変わってきていると思います。

何をやっても成功したバブル時代を経験した社長の二代目が、昔の経営方法
と現在の経営方法との狭間で苦悩していたり、熱意のある働く人が会社の考え
方に疑問を抱いていたりしているはずです。

私達のような企画デザインする立場も、そういった変えるべき考え方を気が付か
せるために頭を悩ませることが多いです。

この変えるべき考え方を次のリーダー達が変わらず受け継いでしまえば、失敗に
終わってしまいます。間違っているかどうかを慎重に歩きながら、このバブルに踏
みしめられた地雷道を進んでいかなければなりません。

すでにそういった危険を察知してる方にも多く出会います。
その社長は自ら贅沢を無くして、真似のできないほどのストイックな生活スタイル
に変えていました。(缶コーヒーすら買うことをやめて)

そこまで・・・と思う人が多いでしょうが、そのくらいこの時代を乗り越えようと心から
入替えて考えている人がいるのです。

真面目に働いていれば、「一億総中流生活」の時代は崩壊しました。

毎朝、右から靴下を履いていたのを次の日から左から履くような心の入れ替えを
しなければいけない時代ですね。

しかし、それを引きずり落とそうとする人も周りに存在する人間社会です。
今はビジネスの戦場で戦う、地雷道を進む戦士たちと多く関わることが自分にとっ
ても何かを学ぶ重要なことだと感じています。

先日、知り合いの方から長野市でWEBについての講師をして欲しいと連絡があり
3月に1日お話をさせていただくことになりました。ありがとうございます。

どんな話をするかは来年考えるとして、詳細が決まったらブログでも書きますね。

何より、毎年インターネットに興味を持つ方が増えてきていますね。
今まではネットのコアなファンの方が多く、マニアックすぎて私もついていけなかっ
たですが、最近では小さな商店や個人をはじめ、ネットは苦手だったが、人事では
ないと思いはじめた初心者の方々からのホームページ依頼が多くなってきました。

だからこそ私達は何だか専門用語の多いインターネットやホームページのことを、
分かりやすく伝えられる手段を身につけなくてはなりません。

ネットのそんな簡単なことが分からないならホームページなんて持つな!

なんて強気なWEBデザイナーやプログラマーもまだ存在するようですが、そんな人
を相手に皮肉られるから恥かしくて聞けないとお客様が恐縮するのも変な話です。

インターネットはもっと多くの人に分かりやすいモノへとなっていくのですから・・・

2011年のテレビのデジタル化で、テレビやパソコンの画面から自ら操作して情報を
得ることの幅が広くなることは間違いありません。だからホームページはもっと重要
なものになります。

人間の技術ってすごいですね!
私、絶対に数百年後にはタイムマシーンが完成すると思っています。
何か話がそれました・・・スイマセン

写真は永井農場のクリスマスカード。
今年も軽井沢で作家活動しているなかむらじんさんにお手伝い頂き完成しま
した。グラフィックデザイナーのテクニックだけではできない世界観があり印象
的なクリスマスカードです。

歳時記の挨拶がPCや携帯のメールで済ます人が増えてきています。
しかし、葉書のような印刷物ってやっぱりいい!
年賀状もいいですが、企業がクリスマスカードをお客様に送ることって何だか
素敵な発想ですね。

kurisumasuka.JPG

何か良いアイディアを考えたいときの直感も大切ですが、ちょっとした手法を
知っていると便利です。

例えば、オズボーンのチェックリスト法というものがあります。

これはアイディアを発送する9つのチェックリストで、アイデアのテーマを決めて
チェックリストの項目に対してを考えていく手法です。
考えたい物事に対してチェックリストを選定しても良いかもしれません。

チェックリストは以下のとおりです。何か考え中のことがあればこれをもとに考え
るともっとアイディアが広がるかもしれませんよ!

★9つのチェックリスト

1. 別用途で考える(他に使い方はないか?)

2. 適したモノか考える(他にこのようなものがあるか? 昔に匹敵したものは?)

3. 変更を考える(色、音、匂い、意味、動き、形など、新しいアングルなど)

4. 拡大を考える(大きさ、時間、頻度、高さ、長さ、強さをなど)

5. 縮小を考える(もっと小さく、携帯化、短くする、省略する、軽くするなど)

6. 代用を考える( 材料、 過程、場所、アプローチ、 他の誰かなど)

7. パターン変化(要素、成分、部品、配列、レイアウト、位置、ペース、スケジュールなど)

8. 逆転を考える( マイナスをプラスにするなど)

9. 結合を考える(目的や考えを1つに、一単位を複数に、組み合せなど)


人は何が一番記憶しやすいか?そんなこともデザインに大切なポイントの1つ
です。

文章、音声、写真・・・などデザインには、さまざまな表現があります。

人間の心理は、それらの中で「色と形」が一番印象に残ると言われています。

ある調査の結果で、男子女子トイレのドアのマークの色を入れ替えてみたと
ころ、多くの人があべこべに入ってしまったそうです。
青は男性、赤は女性という先入観が私達にはあり、その色だけで物事を判断
しているわけです。

例えば、吉野家、ケンタッキーフライドチキン、ドコモなどの看板はどんなデザ
インですか?と聞かれれば、多くの人が頭の中で想像できるはずです。
しかし、それらお店のキャッチフレーズは何?と聞かれるとなかなか思い出せ
ない方が多いはずです。

つまり、「文字」より「色と形」の方が人は記憶しやすいわけです。

毎月つくるチラシデザイン、長年公開してきたホームページなどを当事者がデ
ザインに飽きたという理由でリニューアルする方がたまにいます。それは要注
意です。

使い続けているデザインの中には、今まで見た人への先入観が定着している
場合があります。だから、そこにある大切な「色と形」は使い続ける必要があり
ます。

また違う例えをすれば、「人の印象」です。

相手にいろんな話をしても話の内容より相手の記憶に残るのは、目で見たビジ
ュアルだそうです。例えば顔や服、体型などがそうです。

そう考えると人と話すときには、身振り手振りで話す事が大切だと感じますね。

そんな、人が記憶しやすい編集を考えながらチラシやホームページのデザインを
すると結構楽しく取り組めますよ!

長野県上田市にある信州大学繊維学部の学生が運営するTシャツ店「オンデ
マンドリメイク」がつくったデザイン軍手「軍手ィ(ぐんてぃ)」が今全国的に話題
になっています。

軍手を学生たちがデザインを考えて市中心商店街の店舗や、WEBから購入す
ることができるようになっています。軍手のデザインは見事ですよ!

WEBデザインも完璧なほどの仕上がりで、ちょっと感動しました。
地域参加、デザイン、販売、音楽・・・さまざまな要素がひとつになった素敵なこの
企画は、「ハナサカ軍手ィプロジェクト」と言います。

プロジェクトに賛同したタレントの平山あやさんやロックバンド「GOINGUNDER
GROUND」がプロジェクトのためにつくった応援ソングなど、コラボも話題になっ
ています。そんな上田市が今!全国から注目されています!

詳しくはこちらで↓
★ハナサカ軍手ィプロジェクト公式サイト
http://www.guntie.jp/

見込み客にもっと近づきたい!そう思っている企業が多いと思います。
自社の商品開発やサービスを充実することはもちろん努めなければいけま
せんが、一社だけでは限界なこともあるはずです。

例えば当社のような印刷物やホームページのデザインが得意な会社の場合、
依頼主の多くが商売をしているお店が多いです。もし当社が得意な分野以外
に店舗デザインや設計ができれば、同じ客層をもっと広げることができます。
ならば考え方が同じ他社の店舗設計デザイン会社と連携してサービスの幅を
広げる。

そういった企業間の関係をアライアンス(戦略的同盟)と言います。

当社の例の場合は水平関係ですが、垂直関係でもさまざまなアライアンスを
実現することができます。

すでに私達の生活の中には、このアライアンスがさまざまなスタイルで存在し
ています。モスバーガーとミスタードーナッツのサービスもそれと言えるかもし
れませんね。

ただ私達は、そんなスケールの大きい展開だけを理解するでなく、すごく小さ
な関係でも効果的なことが実現できるのだと考えることが必要だと思います。

それには、まず自社がしっかりとした目的を持つことが第一ですが、異業種と
の繋がりはとても企業にとって重要であることは間違いは無いです。

まずは、異業種との交流を深めることから始めることも、何か新しいことが始ま
るきっかけになるかもしれませんね。

ハインリッヒの法則をご存知ですか?
この法則を導き出したハーバート・ウィリアム・ハインリッヒに由来してその名
がついたそうです。別の言い方では1:29:300の法則とも言われています。

ハインリッヒの法則とは、1つの重大事故の背後には29の小さな事故があり、
その背景には300の異常な潜在的失敗が存在するというものです。

それをビジネスで例えれば、1件の大きなミスの裏には29件のお客様からのク
レームや失敗があり、さらにその背景には、会社スタッフが「間違いを起こした」
と思ってはいるが、クレームがないため見逃している300件のミスに繋がる要素
が存在している。つまり分かっている問題点が潜在的に存在しているわけです。

またこの1:29:300の法則をお客様が思っている企業やサービスの印象と考えた
としてみます。
前提に「お客様の多くが不満を直接言わない」と定義すると、1人の不満をお客様
に言われたならば、29人の同じ不満を抱えたお客様が存在することになります。
これは商売するにあたってとても問題です。

皆さんも仕事の中でミスを起こしてしまい誠意を込めて対応したが、また同じミス
が起きたなんてことを経験したことがあるかと思います。

それは、その背景にある要因をまったく解決していないからかもしれません。


年末に新聞折込するチラシの制作がピークです。
まだ12月半ばじゃないかと思うでしょうが、新聞折込チラシは各新聞店への
配送などの準備もあるので決まった日程に印刷を完了させ、折込センターへ
届けなければなりません。

しかも1月1日元旦に折りこむチラシは会社の休日、また一年に一番多くチラシ
が入る日でもあり、通常よりも早い日程の持込ルールになっています。

そのため、12月26日までにチラシデザインから印刷までを完了させなければ
なりません。さらにこの状況はどのデザイン会社も同じですから印刷工場のス
ケジュールがいっぱいで、急なお願いは不可になるほど込み合います。

お正月は家族もそろっているからチラシの効果がある。

この考えは、不況と言われている今でも不動の販売促進のようです。

失敗しそうだから、やってもだめだよ、そんな行動がとても慎重な人がいます。

大切なのはスピードあるチャレンジ。

100%絶対に失敗しない物事を10年間探しているより、常にチャレンジすることを
する、それがもし違っていれば軌道修正をする、そのチャレンジをさらにスピード
アップすれば、そこで得る知恵の数や成功率も高くなるはずです。

こんな時代ですから、危機感で立ち止まる方が多いとは思います。
しかし、何かを成功したいと願うのであればチャレンジすることに立ち止まってい
ては悪くなる一方です。

何も行動せず何だか年だけをを重ねてきてしまった・・・と後で後悔するより
自分がパワーアップした手ごたえを感じられる快感は、物事の取り組みにもっと
自信がついてくるはずです。

と、言っている私も「スピードあるチャレンジ」は大きな課題です。
頑張らなければ!

忘年会から今帰ってきました。朝から結構グロッキーです・・・

戸倉上山田温泉の亀清という宿でおこないました。
ここの若旦那は、アメリカ人の方でした。お名前はタイラー リンチさん。
外国人の目線で感じた日本の観光の良いところ悪いところの視点がとても
的確で仕事に情熱のある若旦那です。

一緒にいた知人がタイラーさんと知り合いだったのでご紹介頂き、チェックイ
ン時に宿泊業の「おもてなし」についていろんなお話を聞かせてもらいました。

例えば、部屋を案内されたとき、今後改善しようと考えている部屋の装飾につい
て話してくれました。部屋の名前は「松風」、そして壁に富士山の絵画あり、一見
どこかで見たことのある旅館の部屋です。

しかし、タイラーさんは部屋の名前や絵画も信州にまつわるモノではないことに
違和感がとてもあり、そういった地域色をしっかりと演出しなおすことを大切に
考えているそうです。

その他、室内から見える風景に昔信州で盛んだった養蚕で使用していた竹細工
をディスプレイしてありました。(良くこんな昔あったものを見つけてきたな~)

日本人が気が付かなければいけない大切な文化や忘れてはいけない事柄を
アメリカ人のタイラーさんとの話の中でいろいろと教えられました。


亀清旅館:http://kamesei.sakura.ne.jp/english/kannai.html
タイラーさんのブログ:http://love-me.cc/blog/yado/kamesei/index.php

今日は、佐久市や上田市で頑張っているグラフィックデザイナーさん、地元の
看板職人さん、観光地でホテル業をしている方、大工さん、というメンバーが
集まり忘年会をします。みんな働くことに熱い情熱がある人ばかりです。

お酒好きな人も多いのでかなり盛り上がることは間違いなしです。

みんな人楽しませたいという人間性があり、遊ぶときも仕事のときもそれは
いつも同じ。だから私も気が合うのだと思います。

私自身、ネガティブな話をしている雰囲気が嫌いで、それにかける時間も無駄
と思っています。一転、彼らとの会話は、普段思っているアイディアを話して相手
に感想を求めたり、最近のビジネスの考え方などをお互いに意見交換する話
がつきません。超~おもしろいです!

まぁー・・・明日は飲みすぎて死んでいるかもしれませんが・・・

ブログのデザインを変えてみました。W3Cに準拠したスタイルシートにしたいと
思い、テンプレートをちょっと手を加えた程度の簡単なデザインです。

ブログをいつも見ている方から「コメントが書き込めない!」というご意見があり
ましたが、原因が分かったので今度は大丈夫ですよ!
ブログが真っ白になるという方の問題もこれで解決したでしょうか・・・

あわててデザインしたものですがヘッダに「Life is 10 percent what you・・・」とい
う英文があります。この意味は、「人生は10バーセントは自分でつくり、90パーセ
ントはどう受け止めるかだ」という意味です。
あるアメリカの有名人が言った名言です。

このブログの大きなテーマでもある「感じて働く!」に合っているかと思い入れて
みました。

不定期な書き込みですが、よろしくお願いします。
これからも気軽にコメント投稿してくださいね!


昨年、市内のマルチメディアセンターで当社のWEBデザイナーと私が講師を
務めさせていただいたセミナー「実践クリエイター養成講座」が2010年も開催
されます。

現在、企画進行中ですがとても面白くなりそうです。

今回は、デジタルフォトやAdobe PhotoshopCS3についてのセミナーです。
まだはっきりした内容が決まっていないので詳しい詳細はお伝えできないで
すが、このセミナーですごい特別ゲストが来ることに決定しました!

けど・・・まだ秘密です。
年内には、当社HPでお知らせしますので興味のある方は、来年の仕事始め
に当社のHPを是非ご覧になって下さい。

先日あるサイトを見ていて、ひさびさに感動したアイディアがありました。
そのホームページは、大学生にテーマを与えてそのテーマに対して問題を
調べ、そして解決するための企画を立案させる内容です。

テーマは、「子どもの学習」でした。

沢山あった学生達の企画の中でおもしろかったのが「ばったり図書館」です。
子ども達の読書についての企画です。現在の子どもたちは、数年前と比べて
一ヶ月に読む本の冊数は、とても増えているそうです。しかし何を読んでいる
かと調査すると「ホー〇レス中学生」など、TVなどで話題になった本が多い
ようです。

つまり読む本の「質」が低いことを問題と考えた企画が「ばったり図書館」です。
なぜ子どもたちは質が高い本を読まないかというと、塾に通うことや図書館に
ある本の陳列など、子ども達に読ませたい本が行動の中で見つからないからだ
そうです。

そこで、子供達が暮らす街の中でどんな「気持ち」があるかを26に分類しました。
例えば、「どきどき」、「しょんぼり」、「もりもり」など。

そして、そういった「気持ちのポイント」が街のどこにあるかを地図上に落とし込み
ます。その場所に子どもの気持ちとリンクする「読んで欲しい本」を設置するという
わけです。

例えば、川沿いの道で初恋した人のことを想い、夕日を眺めている子どもがそこに
いるとしたら、そのすぐ近くには「どきどき文庫」があり、「源氏物語」や「ティファニー
で朝食を」などが読める本の設置場所がある。

この山の向こうには何があるのだろう?と思う、ロケーションの場所には、「銀河鉄
道の夜」などが設置されている「きらきら文庫」がある。

この大きな図書館で読みたい本を借りなさい!という大人の都合のハコモノでは
なく、子ども達の日常にある、さまざまな感情の近くに必要な本があるといった
この「ばったり図書館」は、私達の企画デザインをする仕事の中でとても重要な
ヒントがあると感じました。


知人が東京世田谷で古くからミニクーパ専門店を経営しています。とてもライ
フスタイルを大切に考えた販売をコンセプトにしていて人気があります。

ナチュラルな暮らしの中にあるミニクーパ、「LIFE WITH MINI」をテーマとして
今までにないミニクーパ専門店を展開しています。

本日、世田谷区上野毛に移転オープンをあらたにすることになりレセプションが
行われます。

店舗は、ビンテージ家具やセレクトされた雑誌などを店内で販売するなど、車に
片寄らない店舗デザインも特長です。

しかも、この店舗デザインはLANDSCAPE PRODUCTS中原慎一郎さんがディ
レクションをお手伝いしたそうで、とても素敵な空間です。販売されている家具も
中原慎一郎さんが提案するビンテージ家具です。

今後もこういったナチュラルな暮らしに繋がる物事とコラボして、生活スタイルを
提案するミニクーパ専門店を目指すそうです。

ミニクーパが好きな方は是非足を運んで見てください。

■ミニクーパ専門店irR(イール)
http://www.ir-japan.net/
■iRオーナーのブログ
http://blog.livedoor.jp/mini_tokyo/archives/cat_50027061.html


朝のテレビを見ていたら、最近人気の文房具アイテムを紹介していました。
消せるクレヨンや厚いものを綴じることができるホチキスなど!

その中に便利なメモ帳と題して紹介されていたモノがありました。
メモを書くと複写されて複数の人に同じ内容のメモをつくることができると
いったメモ帳です。

TVでは、「便利!」と絶賛していました。

でも、印刷などの詳しい私達から見れば、ただの感圧紙を使っているだけだ
と思ってしまいます。感圧紙とは領収書や納品書の印刷に使用する複写用紙
のことです。

しかし、この業界で感圧紙をメモ用紙に利用すると考えたことのある人はどれ
だけいたでしょうか?

感圧紙は伝票に使う専門紙としか考えていないと思います。

モノが売れない、無駄を省くなどが続くとアイディアが低下してネガティブな発
想になりがちです。

しかし、物事の視点を変えて便利にする、楽しくする、ということがアイディアです。

アイディアは今の世の中を救う。そう思いますね。


軽井沢に暮らしながらデザインの仕事をしている方とお会いして話す機会が
ありました。その人は、軽井沢と言う特有な地域性の中で地域の活性化を強
く想う方です。

軽井沢と聞くとアウトレットのショッピングモールなどを連想する方が多いと思
いますが、地元に住んでいる方々は、いたって普通の暮らしをしています。

観光客のためのインフラは、どこよりも整備された街でもありますが、暮らす人
にとっては以外に何も無い街だとその方は言っていました。

だから地域が盛り上がるイベントがしたい!そう思ってもなかなか町も行動に
でなく、実はモチベーションが低いそうなんです。

その水面下では、どうにかしなければと想い、企画を考えたり何か行動をして
いる人もいます。例えば軽井沢の商店街の方々です。

この人たちは昔から軽井沢に育ち、そして軽井沢で商売をしています。
「100%軽井沢っ子」です。

しかし資本力のある企業の展開で軽井沢に訪れる人の流れは変化し、今軽井
沢の商店街は訪れる人が減ってきています。
それをどうにかしたいね!という話をデザイナーの方と・・・

そこで私は思うんです。

街を盛り上げるために、観光客を無視した企画は考えられないのか?
観光客を中心とした企画だから地元が盛り上がらない。一時の盛り上がりで
文化としても定着しない。ならば地域住民を大切に考える企画の方が規模が小
さくても価値があるように思えます。

これは、結果的観光客にも選ばれると思います。
なぜならば、人の意識には「反動」があるからです。例えば、北海道に行ったら
ラーメンと考えますが、観光客用につくられたラーメン横丁みたいな施設で食べた
いとおもいませんよね?北海道に着いたらタクシーに乗って「地元で人気のラーメ
ン屋さんにお願い!」と行動する人が多いのではないでしょうか。

地元住民を無視した観光はいつか選ばれなくなる。
そう思うんですよね。


年末も近づき、この一年どんな仕事が多かったか思い出してみました。

チラシポスター、パンフレット、、ホームページ・・・それぞれいろんな案件が
ありましたが、企画の内容は「今週末に沢山の集客」などの即効性が求め
られる企画内容ばかりであったような気がします。

ボクシングで例えれば、右ストレートパンチですべてノックアウトさせたいとい
う企業からの要望です。しかし相手(ターゲット)は手強く、そのパンチをスイ
スイとよけて試合が終わらない・・・そして結局疲れて逆転負けなんてことも

昔の販売促進は短期企画と長期企画がミックスされて展開されていました。
じわじわと人気の出た商品は、不動の地位を獲得することもあります。
そういった1つがブランディングなんでしょうね。

右ストレートパンチばかりでなく的確な左ジャブを放ち、じわじわと試合に勝つ
ことが忘れられている「今だけよければ戦術」では企業の先は不安です。

あらためて、今の視点とちょっと先の視点を考え、勝つ戦術を考えていかない
と努力が報われない敗戦になってしまうと感じますね。


このブログにはグリムスというブログパーツを利用しています。
グリムスとは、ブログで苗木を育てる育成ゲームです。育成中の苗木はブログ
に貼り付ける事が可能で、ログイン後のマイページでも苗木の様子を観察もで
きます。

ブログ更新すればするほどその苗木は生長して、最後に「大人の樹」となります。
「大人の樹」になると実際の森へ苗木を植樹します。

と、いうわけで私のブログにあるグリムスがなんと「大人の樹」に成長しました。
つまりブログを書くことにより世界のどこかで1本木が増えたわけです!
なんだか嬉しいですね。

今さらと思われる方もいると思いますが、Skype(スカイプ)デビューしました。

一応ご存じない方に、Skypeとはインターネット回線を使った電話のことです。
回線がインターネットなのでお互いにSkypeを利用すれば世界中どこに電話
をしても0円で利用できます。
また、カメラを取り付ければテレビ電話もできるので、Skypeを使った会議など
もできるわけです。

デザインの仕事をしていると書類などをメールでやり取りすることが当たり前に
なってきました。例えばデザインの校正の確認など、パソコンをお互いに見なが
携帯電話で話してることありませんか?

だったらSkypeの方がお得!

これから、客先に少しずつSkypeの利用を推奨していこうと思います。
また当社とお付き合いがある方で、すでにSkypeを利用している方がいましたら
是非SkypeIDをご連絡下さい。(正直まだ1件しか登録してないので・・・)

※ゴクウさん!Skypeの解説ありがとうございました!

先日、ある会社へ年賀状デザインのことで打ち合わせをしていました。
その時に偶然に別の建築会社の社長さんがおられてご紹介いただきました。

話は、地元の建築事情のはなしから、今の時代の働き方についてに

そこで、その社長さんがふとこんなことを言いました。

会社の社長や従業員もひとのせいにする癖のあるやつはダメだな。今の
時代は自分を自分で正しく理解することができる人間でなくちゃいかん!
そして自分は何が得意かを人に伝えることに努めることだね、大げさでもい
いから!何だかいろいろ情報を知っていたり、賢そうに話すやつが多いが、
何が得意かまったく分からなく頼りにならない人が多すぎるよ!

何だか自分の胸の中で思っていたことを突然代弁されたようでビックリでした。

人のせいにするひとは、自分が責められるストレスを極度にきらっている。
だから常に自分が常に正解な人物であるように演出する人が多いです。しかも
結構な名役者だったり!

大企業の社長と知り合いだ、すごいセミナーに参加した、毎日会議ばかりなど
を中心とした話ばかりの人が最近なぜか多いです。しかし「儲かってます?」と
尋ねると、「みんな大変だよ~」とかえってくる・・・

もしかしたら頑張っているようでそれは、居心地のいいコトだけしかしてないの
かもしれません。

確かに大変な世の中ですが、ストレスを感じない渦にビジネスマンいたがる傾
向が多いのではないのうでしょうか?
でも、ストレスを感じない渦にはビジネスは無いんですけどね。

ストレスを感じて時間があるときに発散する。そんな日常って結構楽しいと思う
んですけどね。

俺はこれが得意だ!大丈夫俺が責任を持つ!そんなセリフ、最近聞かないな~


地元新聞で連載されている「手仕事の現場」の取材に同行しました。

聞き手は、先日知り合ったカメラマンの清水さん。そして取材先は私が長年
お世話になっている上田市の和菓子屋 喜八の店主です。基本的には取材
拒否のお店なのですが、何とかと頼み込みOKをいただきました。

この「手仕事の現場」は、さまざまな職人さんの仕事を紹介する、とてもおもし
ろい連載です。しかし、近々連載が終わってしまうそうです・・・

喜八の店主は始め、用心深く話をしていましたが、聞き手の清水さんの熱心
な姿勢に共感し、「間島!この人他の雑誌取材の人とは違うね!」と喜んで
いました。実は多くの取材依頼のライタイーさんは業務的な人が多くて心が
通わないらしいです。

そして話は、美味しい餡子をどのようにつくっているかへ

約3時間ぐらい熱く語ってくれました。本当にありがとうございました。

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あいつは八方美人だからな・・・なんてまるで人の悪口のように使われている
言葉ですが、仕事では八方美人であることはとても大切なことだと思います。

人の良いところを褒められる観察力があり、人を笑顔にさせる会話ができ、
いろんな人たちと照れもなく自然に振舞える人物は、みんなからの人気者
ということです。

私たちのような企画デザインを行う人物は、常にこうなって欲しいという提案
や考えがあります。どうして分かってもらえないんだろう!と物事が人に伝わ
らず頭をかかえる話を良く聞きます。

人気者は、人から慕われるってことです。
まず、そんな人間関係を作れる能力を得ることからが企画デザインには必要
なんだと思います。

仕事の取り組みがいつもMACの前に座ることからではなく、人とコミュニケー
ションをとることからはじめると、人の気持ちが分かる最高のデザイナーにな
れるはず。私は人見知りするタイプなんて言わないで、いろんな人と話すこと
で気持ちいくらいの情報や知識が自分に備わりますよ!

最近は大手企業の倒産のニュースに驚かなくなってきました。
穴吹工務店のニュースだって、初日だけの話題だった気がします。

86円の円高でさらに企業の悪いニュースが近々流れるでしょうね。
それだけ経済が大変だからでしょうか、儲けのためなら何でもしてしまう姿勢
が露骨にビジネス上で行われています。

何でこんな田舎にやたらとマンションができるのも不思議でしたが、建築だけ
でなく、商品を売るために大げさなメリットを言って生活者のことを考えずに今
までは生きのびられた企業があります。そして今もなお必死に私たちの生活に
関わろうとしているわけです。

ネット上では、多くのブロガーや個人サイトがアフェリエイトなどを利用したお金
儲けの目的ばかりです。またそういった個人の金儲け主義を後押しするように
商材を開発販売する会社も多いです。

そして、「商売で儲けることへの罪悪感」を捨てるという自己啓発をするひとが
多くなると思います。

儲けて世の中のためにつかうなど、正しい道筋があればけっして悪い考えでは
ないですが、多くの人は世の中のためより自分のためと考えがちです。

子供のころは皆、「人のためを考えなさい!」なんて親に言われていたはずが
いつの間にか「自分のためにしか考えない」という人が多い時代になりつつあり
ます。そういった事実を真正面で受け止めながら、企画デザインの仕事の中で
企業の販売促進を提案していかなければならない・・・

生活者の暮らしを豊かにして幸せにするための商品開発や販売に真剣に取り組
まないと、これからの企業は生き残っていけない気がしますね。

12月5日(土)信州 菅平高原のスキー場がオープンします。また、裏太郎ゲレン
デにてオープンフェスティバルを開催予定です。スキー、スノーボードファンには嬉
しい「早割シーズン券」が登場。10月1日から11月30日までに入金されたお客
様に限り通常6万円を5万円にて販売いたします。締め切りわずかなのでお早めに。

以外に知られていないのが地元の方にお得な「上田市民シーズン券」

上田市民に限り3万円でシーズン券を購入することが出来ます。

菅平高原は初心者から上級者まで楽しめるウィンタースポーツリゾートです。
スノーボードも全面滑走OK!感動のロケーションと多彩なコースをお楽しむことが
できます。

是非!

上田市の特産物を料理として提供できるお店や宿泊施設を認定する
「地産地消推進の店」のサインをつくりました。

上田市産の食材を10品目つかった料理を提供できるのが認定の条件で
最初の認定は11店舗です。この先も公募はしていくようです。

地元の食材を地元で提供して消費していくことが、今とても大切なことで
全国各地でこういった地産地消が行われています。

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デザインや印刷も地産地消になってくれないかな・・・

もうじき当社の健康診断です。
今年はメタポ診断もあるので覚悟を決めています・・・

ところで「健康日本21」をご存知でしょうか?
個人の健康観に基づき、一人一人が主体的に取り組む課題の健康を実現する
ために政府が長期計画した取り組みです。

がん、メタポリックなど個人の健康を保つためにさまざまな啓発や各医療施設な
への地方計画も行われているようです。

そもそもこのような財団法人ができるのも日本の医療業界における深刻な問題
があるからだと言われています。

それは看護職員の不足です。
ある統計では来年は約1万6000人の看護職員が不足すると言われています。

つまりその労力の問題解決よりも、個人の健康を個人が維持することが重要と
国が啓発しているわけです。

早朝深夜のテレビショッピングも健康をテーマにした商品ばかりです。

健康をテーマにした観光、健康をテーマにした商品開発など、気が付かないと
ころでその勢いがビジネス界でも激しくなってきています。

生き延びたいという人間は本能があり、この先永遠と商品のコンセプトとされて
いくのでしょうね。

丸山珈琲さんの中原バリスタがバリスタチャンピオンシップ2009でみごと優勝
しました!日本一です!やりました!

以前からこのバリスタチャンピオンシップには情熱を燃やしていた丸山珈琲さん
だけに嬉しいニュースです。

丸山珈琲の社長である丸山さんは、世界を旅するコーヒーバイヤーです。
農園の方たちとの深い信頼を得たうえで栽培された珈琲豆を仕入れ、自社で
バリスタの技術を向上させ、美味しい珈琲を提供しています。

最近では、軽井沢のハルニレテラスにもお店をオープンし、珈琲ファンで賑わって
います。

バリスタチャンピオンシップ優勝者は次のイギリスでの世界大会に出場が出来ます。
長野県の珈琲が世界一になったらすごいことです!

今後の活躍に期待しています。

消費者と生産者という従来の関係のバランスが変化し、従来の需要と供給の
考え方が変化してきています。

まず定義すべきは、今の社会を修理するのは国ではなく生活者であることです。
つまり企業にとって生活者は協働者(パートナー)ということです。

生活者のアイディア・行動・感情などのリソースを企業が接点を結び、新たな生
産やサービスを生み出していく、そういったC to Bな発想が大切です。

これはスケールの大きい話だけでなく、地域でも企画のできることです。

例えばワイナリーをつくることが夢である、東御市の醸造家小山さんはワイン葡
萄の苗をワインファンの生活者に声をかけ、その先の美味しいワインを楽しむた
めに一緒に畑を耕しています。
また、地元のスキー場ではシーズンではない春先にスキーファンを集めてバーべ
キューとゲレンデ清掃を兼ねたイベントで盛り上がっています。

生活者の意思と行動による社会修理は皆さんの身近で結構始まっています。

そんなC to Bな発想がビジネスの強い絆になると感じています。

何となく生きる・・・といった人生観を見直し、生活の本流と源流を問い直す
行動が今、ビジネス界を変化させています。

一番最初に生活者が見直そうとするのは「第一次生活」、つまり衣食住です。

その商品に教養や品格を求めたり、地域が抱える問題に挑戦する意欲を
高めたりなど、生活に再設計を求めるベクトルがビジネスヒントになるので
しょう。

何より分かりやすいのは、今の農業ブームでしょうね。
(ちょっと行き過ぎな感じだけど)

そのモノの背景や人間臭さのある奥行きが、生活者には「てごたえ」になり
共感を得る事ができるのです。

ただ安いだけでは売れなくなった時代。

昔の成功手段を上手に話して相手にもっとらしく感じさせ、結果は大失敗な
んてならないように、販売促進の考え方を改めないといけませんね。

手を使いたい、手間暇をかけたい、手触りを感じたい!そんな生活者の
ベクトルが高くなってきている気がします。

社会が効率化や省力化になり、自分が何もしなくても機械やシステムが
やってくれる便利な生活になった一方、自分でできることが少なくなって
きたと気が付き始めている生活者が増えてきています。

例えばパソコンの変換に頼らずに漢字の読み書きを学びたい、エスカレ
ーターは使わずに階段を利用するなど、自動化に反動する行動が生活
の中で少しずつ増えてきています。

その延長にはモノの価値も変わりつつあります。

ホームページなどより手触り感のある印刷物、またプリンターで作成した
名刺などが嫌だという人が増えてきています。
自分で何かを作り上げたいという創作意欲のある人も多いです。

決して良いとは言えない日本社会の生活の中で、「てごたえ」を感じて生
活していきたい生活者が多いのでしょう。

根をはり、手間暇をかけて、創造する。

そんな思考が仕事や生活の中で生きていると実感できることなのかも!

この生活者の「てごたえ」が、この時代のマーケティングにとても重要な
キーワードになると感じています。

長野市の印刷機材商社「ツルガ」が倒産したと先週耳にしました。
当社とは取引は無いのですが、私の以前の勤め先であった印刷会社が
取引していて何度か足を運んだことがあります。

ちょっと寂しいですね。

景気の良いときの印刷会社は設備重視の経営が多く、良い印刷機があれ
ば仕事は受注できるという間違った考えでした。

印刷機は高いもので1億円するようなものもあり、設備投資した費用は当時
10年間で返済する計画が一般的でした。

しかし、利益の薄い印刷商品から10年間で1億円かせぐことができるという
経営者の考え方が当時の私の疑問でした。(絶対無理だと思う)

昔は世界的にも最高と言われる印刷機は、いくらお金があっても信用できる
印刷会社にしか販売しないといった商社の姿勢もあったようです。

そういえば、取引する印刷会社は「積み立て」を商社と交わし、その先印刷機
械を購入するためにお金を貯金し、必ず印刷機はその商社から購入する関係
でもありましたね。

印刷設備に必要なコストは、まったく発注者(お客様)の視点で考えたものでは
なく、あくまでも印刷業務の環境をその先もっと拡張するためにオプションで複雑
にされていて、何だかどんどん費用がかかるシステムになっていたのも記憶にあり
ます。

そして時代はそれとは逆行し、低価格・流通改革になり、その設備のありかたは
まったく矛盾したモノになり、導入した印刷会社は高額機械を工場に設備したま
ま受注がなくなり、頭をかかえて倒産する会社が今もなおあります。

問題は当時、そういた中小企業の間違った方向を指摘し、軌道修正してくれる
仲間の企業が少なかったせいもあると思います。

モノが売れればいいと経営者の機嫌をとり、5年10年先の経営を考慮した適切な
情報などが交わされていなかったです。

また、他業種より印刷業は自社のマーケティングが下手なところも欠点でした。

長野は戦中に書物が燃やされないように、疎開した歴史をもつ印刷関連会社が
とても多いです。今となると多すぎる数です。

残念だけど、ちょっとしばらくの間、寂しい話がまた聞こえてくるのが現実的に感
じます。


ブログの書き込み、しばらく出来ませんでした。
究極な忙しさで頭が回らず、やっと山をこえたのでブログを書きます。

・・・と思ったら、記事にするネタが思いつかない!

ただすぎる時間の忙しさの毎日だと、物事を感じることを忘れてしまう。
だめだなこれじゃ~。

毎日、夜中まで働きっぱなしの人からアイディアや仕事の話を聞いても
参考になる話がない。逆にそんな忙しさの中でも遊ぶ時間をつくり
さまざまな経験をしている人の方がリアリティある為になる話を聞かせ
てくれます。

先日もテレビを見ていて大人の一人旅ツアーが人気と流れていました。
一人旅だけどツアーなんです!

一人旅はしたいけど一人じゃ寂しいと思う旅行者が多いそうです。
そんな放送を「へぇ~ほぉ~」と見ていました。

企画デザインをしている人はそんなんじゃダメなんですよね。

すでにそういった生活者の動向は誰よりも早く気が付いていなくては・・

先月、すごく仕事が忙しかったのですが、何だか自分の向上に関する
ことは、さぼっていた感じがしてなりません。

明日は軽井沢に打ち合わせ。
時間もあるので、ちょっとあちこち探索してみようと思っています。


もう11月!早すぎます、月日が経つのは
10月は究極の忙しさで、秋に移り変わる景色にも気が付かず寒いのに
腕まくりをしていました・・・

世間では不景気と言われつつも、企業は水面下で新たな企画や商品開発
がパワフルに行われています。だから当社のような企画デザインの会社の
現場も大忙しです。

その中でもホームページ制作の依頼はとても多いです。
数年前からブログ機能のあるホームページが基本的になり、年配の方でも
簡単にホームページ管理ができるようになりました。

先日、ある公共施設の管理担当の方に納品したホームページの管理方法
の講習をしてきました。60歳以上の方々でしたが、私が作成してきた取説を
ざっと目を通すと、いとも簡単に理解してしまいました。

逆に聞きたかったパソコンに関する質問も結構コアな質問が多くてビックリ。

ブログ機能でつくられたホームページは文字入力の知識さえあれば誰でも
簡単にホームページの新着情報などを更新することができます。

いつも、ブログでホームページ作成を提案するときに苦労するのが、お客様
に対しての説明です。

「ブログ?日記はいらないよ~」など、言葉だけではなかなかブログでつくる
ホームページの良さが伝わらないことが多いです。

専門的な用語をならべて話すと、なお提案内容が伝わらず、結果的に仕事
にならないことも・・・

おじいちゃんにも分かる、ホームページ提案方法を身につけなければと感じ
ます。例えばジャパネットの番組みたいに出来るだけ専門用語を言わない
コンセプトはモノが売れるために必要な心配りなんですよね~

例えば、あなたならブログ機能のRSSをおじいちゃんに何て解説します?


秋冬の販売企画会議のため、永井農場のジェラート店がある軽井沢の
ハルニレテラスへ久々に行ってきました。

季節も肌寒くなり、ジェラートだけではお客様に喜んでいただけないと
新鮮なミルクをつかった温かいスープを11月1日から販売します。

季節の野菜と雑穀でつくったほっとミルクスープ!いまのところこんな
ネーミング案です。

そのほかホットドリンクも充実させ、店内にある暖炉で暖まりながら沢山の
メニューが寒い時期でも楽しめます。夜のライトアップも綺麗らいしいです!

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※写真が下手でごめんなさい・・・

このお店の大切なPRは、チェーン店ではない農場直営のお店であるこ
とです。だから本当に毎朝牛舎で搾乳したミルクで仕込んでいることを
なんとかお客様に伝えたい。

ポスターやパンフレットで農場直営と錯覚をおこすような表現で展開する
チェーン店もある中、それとは違う表現方法に頭を悩ませています。


先日、地元の観光地 菅平高原のホテル関係者と観光地のホスピタリティに
ついて夜遅くまで話をしました。

その話の中でホテルの関係者がおもしろい話を聞かせてくれました。
それは、「爆音バス」です。

菅平高原は、ラグビーやサッカーなどの合宿の場所として全国的に有名な
場所です。そのため宿泊客の多くは体育会系の学生達です。

グランドでの練習が終わるとホテルまで関係者の方がバスで送迎をします。
ホテルの方が、その送迎までの時間も学生達のテンションをあげてやろうと
セレクトした曲をCDにして車内で大音量で流すそうです。
※一番最初に流れる曲はスクールウォーズのテーマ曲と決まっているそうです。

そんなバスを学生達からは「爆音バス」と呼ばれています。

そんな爆音バスを観光地にある6つのホテルの中で、一番熱いのはどのホテル
の爆音バスか!と競い合っているそうです。

車内はレンタルビデオ店でいらなくなった等身大の映画俳優のパネルなどで
ディスプレイしてあり、送迎の道中は、学生達が曲に合わせて座席をたたき
リズムを合わせるなど、ちょっとした青春ドラマのようです。

・・・で話は宿泊施設のホスピタリティでしたよね。

宿泊施設のホスピタリティと聞くと有名なホテルが行う物事の考え方が代表的
ですが、ここ菅平高原はそういった上品なサービスがホスピタリティではありま
せん。

このスポーツで盛り上がる観光地に必要なホスピタリティは、宿泊する学生達
がホテルで働くパワフルなスタッフを「兄貴!」と慕う人間関係が大切なんです。

ちょっと過激な物事でも、学生達が楽しく、青春時代の思い出として強く心に残
ることで、その後も信州に訪れたときは兄貴に会いにホテルへ足を運んできて
くれます。

お客様は神様的なホスピタリティもあれば、こういった男くさいホスピタリティも
あり、ちょっと自分がサービス業に対して固定観念に捕らわれていることを
気が付かせてくれたひと時でした。


また今年も企業や生産者がPRする上田地域産業展が開催されました。
同時にフードフェアというイベントが開催され、地域の特産物などを販売
していました。そこでの素敵な企画が印象的でした。

会場入口にオレンジ色のバンダナを配るスタッフがいて、子供づれの来場者
に「ブースのお手伝いをすれば会場で使えるお小遣いをあげますよ!」と
声をかけていました。

会場にはおいしい特産物が沢山販売されているので、お小遣いがもらえるな
らばと多くの方が参加していました。

その結果、会場内は子供たちが「いらっしゃいませ~」と声を上げる賑やかな
雰囲気となり、最高の盛り上がりでしたよ。

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CO2削減の「見える化」が印刷業界にも広がるかもしれない。

最近の最新印刷設備の展示会などでは、そんなCO2削減や排出算出する
システムがブースに並んでいるようです。

環境負荷の「見える化」は、業務や製造の無駄を発見し、省エネ・省資源、
合理化、生産性向上につなげることもできるかもしれません。

しかし、商品に費用として請求できるものではないので、CO2排出の算出
をするために設備費だけが企業に負担がかかるのでは・・・

行政などが発注する印刷物の条件がCOI2排出の「見える化」ができてい
なければ、受注することができないという条件があれば企業も必死になる
でしょうけど

そもそも、紙を大量に使用する印刷業自体がCO2を生み出す悪い産業と
評価する人もいるそうです。

しかしこのネガティブな印象を逆にチャンスに変えようとする動きもあります。

それはCO2を増やす印象のあるです。

例えば、印刷された紙が太陽の光や蛍光灯の光で環境に良いCO2削減
の働きをする性能が生まれたら・・・そんな研究が進んでいるそうです。

完成したらスゴイ!


「良い食品づくりの会」、たまたま目にしたパンフにそう書いてありました。
農業に関係する仕事が多いため、気になって読んでみると結構おもしろい
活動をしているようです。

基本的に安全・安心な食品を認定して生活者においしい食品提供に努める
ことが活動のようです。

その認定条件は
1,なにより安全~添加物や食品衛生の点で安心。
2,おいしい~形状・色沢・香味・食感のすべてが「本物」。
3,適正な価格~品質にてらして安い値段。
4,ごまかしがない~不当・誇張表示、過剰包装がない。

さらに良い食品をつくるための原則として
1,良い原料~安全で良質。
2,清潔な工場~機械・設備の行き届いた手入れと清掃。
3,優秀な技術~品質を正しく見分ける眼と、素材の特性を引出す腕。
4,経営者の良心~儲けよりも品質を重んじる「職人の心」を持ち、地球環境に
配慮する。

そんな内容のようです。
会は製造・販売者で構成されているようで、食品会社の安心を底上げしていく
真面目な活動と感じます。

地元の有名な味噌屋の酢屋亀さんも会員になっていました。

できれば認定の評価に一般の生活者も加わっていれば、さらに認定された食品
に信頼が持てるかもしれませんね。

「良い食品づくりの会」公式サイトは→http://www.yoisyoku.org/


デザインの仕事をしていると用紙を販売する人、イラストを書く人、印刷をする人
など、モノづくりに必要な業務や販売をしてくれる方たちの協力があります。

建築会社で例えれば、個人の大工さんみたいなことです。
その方たちを「下請け」なんて表現する会社が多いですが、それは違うと思います。

私たちは提案が仕事です。
その方たちは、ともに提案をかたちにするための大事なパートナーであり、協力なし
では完成しません。

「うちの会社が金はらってんだから言うことを聞け!」なんて感じの考え方の人、また
上下関係でものを言わせる人は100%の協力は得られないと思います。

働いていると勤め先の存在感を忘れ、まるで自分のことを王様のようにもてなす業者
さんの態度に勘違いをおこしやすいです。

相手は本当に自分を信頼しているのか?

その人間関係を築くには、仲間として大切にすることに行動を自らおこさないといけない。
最近、そう感じます。


初めて会う方との打ち合わせが必ずありますよね。

その時が仕事をする中でとても大切な時間だと感じます。
デザイン会社に仕事を依頼する方の相談内容は、「モノを売りたい」、「集客
したい」などが多いです。

そのため、その相談内容は、「今までうまくいかない」などの深刻な悩みをかか
えている場合があるわけです。

私たちの知恵や経験を頼りにして相談しているわけですから、そのわずかな
時間の中で情熱を精一杯そそぐことで、「この人に会ってよかった」と感じて
もらうことが大切だと思うんです。

例えば、会話の中で相手先の業種をもっともっと知ろうとする的を得た質問が
大切です。僕は情報通だからいろんなことを知っています的な、すぐ分かってし
まう会話のやり取りは、大体浅い認識であり、相手の悩みを解決する情報を探
ることは出来ていません。

ある意味子供のように「何で?何で?」で良いと思います。
意外と相談の悩みは、当事者が気が付かない単純なことだったりすることが
あります。そのヒントを相手の言葉で喋らせることによって、気が付かせる事
ができ、良い提案に結びつくことが多いです。

「相手の会社が倒産しようが私には関係ない」なんて心で思っているようでは
マニュアル的な提案どまりで、良い結果に結びつかないと思うんですよね。

地元にある観光地、「菅平高原」の今年のプロモーションがおもいしろいです。
観光地のPRの手段は、新聞広告や雑誌広告、またTVやラジオなどをつかう
企画が多いです。

しかしこの菅平高原は今回、ヤマダ電機を媒体としてつかいます。

それは50店舗の店内で販売されているすべてのテレビに、30秒CMを月に
約700回流すといった内容です。

2011年のデジタル化に向けて電化売り場では、テレビを品定めする家族で賑わって
います。そのテレビ画像すべてが菅平高原のCMになっているわけですからインパ
クトはすごいはずでよね!

タイミング、見込み客などがみごとにターゲティングされた良い企画です。

真田昌幸にまつわる歴史がある上田城が上田市にはあります。

戦国時代の人気ゲームがきっかけで、俗に言う「歴女」と呼ばれるファンで
地元の観光も盛り上がっています。

地元の商店には、真田昌幸をモチーフにした酒やお土産が沢山つくられ販売
されています。ビックリするほど!

個人的にあまり戦国時代とかゲームに興味がなかったせいか、このブームをあ
まり意識していませんでした。ブームっていうのも嫌いで・・・

しかし、あらためて意識するとこういった人気の事柄をビジネスの仕掛に取り入
れる社会の企画癖を感じました。

それは、映画です。

よく考えてみて下さい。
今、上映さてている映画の殆どは戦国系の映画ばかりです。
ちょっと前はNHKのドラマもそうだったような・・・

お金儲けは、必ずブームを逃さないんですね。

でもブームにのった映画のストーリーが、安っぽく感じるのは私だけでしょうか・・・
最近の日本映画の名作は何?と聞かれてこたえられるタイトルは何でしょう?

NHKのテレビ番組にはまっています。

バラエティやお笑い番組なども好きですが、ためになる番組はやっぱりNHK
だと感じます。

最近、夜に放送されているNHKの番組には経済評論家の勝間和代さんとい
う方が特集されています。
正直、具体的に何を成功させてきたのかいまいち分からない方ですが、誰より
も仕事のスピードや決断が早い「上手に働くことが出来る人」だとは強く感じる
女性です。

私が見た放送では、コミュニケーションの方法をお話していました。
そこでの話がとてもためになる内容でした。

自分が話す、人の話を聞く、どの時でもそのタイミングで笑顔になったり大きく
うなずいたりすることが相手に好感を生む。

これ、バリバリの営業マンの方なら良く分かる事柄だと思います。

話す人は、自分の伝えたいことで驚いてもらいたかったり、共感してもらいたい
一心で話します。

そんな会話の中で無表情な聞き方は、相手のモチベーションを下げてしまい
ます。また人が話している途中でかぶせて話し始める人なんか最悪です・・・

話す立場、聞く立場、どちらでもこういったスタイルを持つことで良い情報の
伝達ができる。

簡単そうで難しいことですよ!

10月になり、肌寒くなってきました。
すでに年賀状販売のチラシなどを手にした方も多いと思います。

この時期になるとカレンダー印刷の注文が増えてきます。
会社のオリジナルで印刷したい、既製品カレンダーで名入れ印刷をしたい
など内容もさまざまです。

そんな中で、オリジナル卓上カレンダーを当社に毎年ご注文いただくお客
様がいます。これが客先に好評で毎年テーマを決めたイラストを書き起こし
小さなサイズのカレンダーを印刷して、CDケースに入れ年賀として利用し
ています。


カレンダーは便利ですが、商売をしている方は必要以上に頂く品です。
だから、ちょっと変わったスタイルのカレンダーは場所を悩まず、ちゃんと
使っていただけます。

せっかく費用をかけてつくるのですから、お客様に使ってもらえるカレンダー
の方がいいですよね?

打ち合わせのため地元の市街地を車で通ったら、昔からあったデパートが
解体工事をしていました。

昔は、良いモノを買いたいときにはこのデパートで買い物をするのが私のス
テータスだった思い出があります。

当時は小さな商店街を脅かす勢いのあるデパートが、周辺の商店の頭を
悩ませていたのでしょう。

しかしその後、市街地から離れたエリアで展開するホームセンターがデパート
の売り上げを脅かしました。

そして、さらに生活者の消費変革を起こしたのがコンビニエンスストアーの
展開です。

時代とともに生活者の動向が変わり、その結果、街並みも変わっていくんですね。

先日、地元にある観光バス会社に撮影に行ってきました。
観光バスの運転席などじっくり見ると何だかワクワクするのは何故でしょう?

関係者の方からいろんな話を聞かせてもらった中でおもしろい話がありました。

ある、観光地の旅館駐車場で観光バスがガイドさんの誘導で駐車をしようと
していたそうです。

ガイドさんが外に出てバスの後部から「オーライ、オーライ」と声を上げて
誘導しているのですが、あまりうまくバスの位置が停まらない。

ガイドの横で見ていた旅館の方が、「この運転手、運転へたくそだな~」など
悪口をやたらと言っていると横にいるガイドさんが困った顔に

よく見るとガイドさんは別にマイクなどは持たずに「オーライ」と言っている。
運転席の窓も閉まったまま、なのにガイドの声でバスは誘導されている・・・

実は、観光バスの後部には、小さなマイクが設置されていて外からの音声
が運転席にスピーカーで流れる仕組みになっているそうです。

だから旅館の方の悪口は、すべてスピーカーから流れ運転手が聞いていた
というわけ!その後、相当気まずい雰囲気だったのでしょうね(笑)


ブログでたまに書いている永井農場ジェラート店で思ったことです。
今年夏にオープンしたジェラート店は予想以上に盛況です。

ハルニレテラスには、レストランや雑貨などを販売するお店もありますが
現地に行くと永井農場さんのジェラートと丸山珈琲さんのコーヒーを買い
求めるお客さんが特に多いと感じました。

その理由は、明らかにテイクアウト商品を販売しているからです。

ハルニレテラスのようなテナントが並ぶ空間には、多くの人が集まり品定めを
します。その中で永井農場のジェラートや丸山珈琲の珈琲のカップを手にした
人が歩き、美味しそうに飲食しているシーンがあちこちに

よく観察していると「あっ!あれ食べよ!」、と他の人が手にしているジェラート
や珈琲をみてお店に入る人が殆どでした。

商品を買った人が宣伝広告になるテイクアウト商品。

すごい宣伝パワーを感じました。


ホームページや印刷物をデザインするにあたって写真を多く利用します。
メッセージ性の高い写真を利用するためにプロのカメラマンに撮影してもらう
ことが多いです。

しかし、どんな構図で写真をとるかを決めずに始めると、カメラマンの段取り
ができず、効率の悪いことになってしまいます。

そのため、前もって現地に出向き、構図を決める簡易撮影をロケハンと言います。

そんなロケハンが明日から2日間あります。

よくデザインや撮影は感性が大切なん思われますが、実は地道なこういった
資料づくりが良いデザインに必要なんです。

連休に東京へ遊びに行ったときに活躍したのが、携帯アプリで見るGoogleストリート
ビューでした。

PC版のGoogleストリートビューは、以前から利用していましたが携帯版も結構便利で
楽しいです。

そもそも私の携帯電話がGPS機能付でないものですから、よけい便利に感じました。

地図で位置情報を分かっていても、現地近くに来たときに目印のモノが分からず車で
通り過ぎてしまうことなどありませんか?

ストリートビューだと周辺の建物のサインや色などを正確に確認ができるので一発で
たどり着きましたよ。

でもやっぱり、iPhone 3Gが欲しいな~

9月の連休は東京に2日間遊びに行きました。
いろいろ悩んだ結果、修学旅行コースをあらためて楽しむことにして
浅草・築地・都庁・巣鴨など、定番な場所へ





それぞれの場所にある商店街は、食べることやお土産を買う目的の観光客で
人だかりでした。こんな様子を夢見て地方商店街も苦悩しているのでしょうね。





これだけ人が集まれば、大量の食材を準備して、お腹を満足させなければなり
ません。結果的に新鮮で美味しいお店が増えていくのでしょうね。

というわけで、巣鴨にある定食屋の鰤の照り焼き定食。感動のうまさでした!





仕事柄、電車の吊り広告などを見入ってしまうのですが、その中のプリンターの
広告に「WEB印刷が綺麗」というキャッチコピーの広告がありました。
今までホームページ制作をする中で、「ホームページをプリントをする人は少ない
ですよ」と言っていた自分の解釈が電車の中で覆されました・・・
また、家に帰るとその商品のテレビCMが絶好のタイミング流れていて、メディア
ミックス戦略もみごとに行われていました。

これだけ広告してもなかなかモノが売れない時代。

しかしそんな広告手段なんか関係なく、私が行った巣鴨などでは商店街通りが歩
けないほどの状態で土産品が売れている。

何だか矛盾した不思議な感じでした・・・
(何か企画アイディアのヒントが隠されているかも!)

※帰りに高速道路のサービスエリアで売店の人がこの連休で800万円売りあがった
とガッツポーズをしていましたよ。

上田自動車学校という自動車教習所が上田市にあります。その上田自動車学
校のホームページのリニューアルのご相談を頂いています。

十数年ぶりに自動車学校に行きましたが、当時私が通っていたころとは雰囲気
がまったく変わっていました。

一番は職員皆さんの対応です。

きっとホスピタリティを大切にしなければいけないと考えているのでしょうか
一人一人がとても礼儀正しく、業者として伺った私にまでとても丁寧でした。

世の中少子化となり、自動車免許をとる若者も昔より少なくなっている中、どの
ように選ばれ、喜んでいただくかを一生懸命思考している様子が伺ってみて
良く分かりました。

現在の自動車学校ではディスカッションルームという部屋があり、教習後分か
らないことや知りたいことを少人数で学びあえるようになっているそうです。
またIDカードで予約ができ、そのカードを市内の提携されたお店に持っていけ
ば割引サービスをしてくれるそうです。

何かすごいですね!

違う自動車学校だけど、私のときはものさしで叩かれ、こわい思いをしていたの
にな~・・・変わった!

現在ホームページのデザインなどでお世話なっている方から、長野県千曲市
にある農園の方をご紹介いただきました。

クラウン農園というりんごやぶどうを栽培している農園です。先日、その農園に
足を運び見学させていただきました。目的はこの農園のちょっとしたプロデュー
スを依頼されたからです。

家族だけで営んでいる農園だったのですが、今は、ぶどうの出荷時期で忙しい
様子でした。(そんなときに伺っちゃってスイマセン)

果物農園で果物を購入をするお客様は贈答用にすることが多いそうです。
だから傷の無い見た目もいいものでないと商品にならないそうで、特にひょうな
どが降ると最悪だそうです。

現在、家族だけで栽培しているから、やたら風呂敷を広げた販路拡大企画は
控えようと思っています。それより今、利用いただいているお客様、また果物を
贈られる家庭に読んでいただけるミニパンフを構想中です。






これぶどうの花です

クラウン農園公式サイト http://www.sky.hi-ho.ne.jp/crown-farm/


9月連休に向けてのチラシやホームページ制作の大きな波がひとまずおさまって
きました。10月の波もすごいけど・・・

最近、さまざまなジャンルの仕事の中で共通なことが「安くて良いモノ」です。

住宅、ホテル宿泊、サービス・・・など良いモノだから高く売れる時代でないので
低価格で良いモノを販売提供する会社がとても多いです。

しかし、編集デザインで難しいのが、安いモノを良いモノと感じさせる手段です。
安かろう悪かろうが一般の生活者の認識である中、安心できる商品の表現に
とても苦しむのです。

例えば、タマホームの住宅は安くて良い家というメッセージを上手に表現してい
ると思います。最近はちょっといきすぎな感じだけど・・・何より、かなり前から
「安くて良い住宅」を生活者にさまざまな手段でPRしてきた会社です。

手段のひとつを例えれば、「今までの住宅が高かった」と解説したことがそうです。
アメリカの住宅販売事情と日本を比べると、資材などの流通などの違いで、あまり
にも日本の住宅が高いことを比較してPRしていた時期がありました。

そんな感じで、ただ安売りをすればモノが売れるかというとそうではなく、安くても
生活者に安心をあたえなければモノを売れないのです。

つまり安くて良いモノの根拠!

ん~!なかなかやりごたえのあるテーマです。

当社の近くに東高校という学校があります。
今日、下校中の女子高生を車を運転しながら動画を隠し撮りしている人が
いたそうです。コラ!って声を上げたらあわてて逃げていったそうです。

携帯やムービーカメラがコンパクトになっているから、車を運転しながらでも
撮影ができてしまう・・・

近くにもいるんですね、こういう悪いやつ。

元祖県民性商会という企画がとてもおもしろい!

各地地域にはさまざまなご当地グッズがあると思いますが、この企画でつく
られているグッズのテーマは「県民性」

全国各地の県民性を調査して、その情報をデザインしたグッズを企画制作
し、サイトをつかって販売や地域への提案をサウスというIT系の会社が行って
います。

例えば「てぬぐい」がおもしろい。

地域には県民性として生まれ育った環境により、その地域固有の性格があり
ます。そういったリサーチされた情報を「てぬぐい」にデザインされたグッズです。

「県民性」という何だかグッとくるフレーズもそうですが、内容が地域だけしか
ない的を得た内容なのでとておもおもしろいです。

また、公式サイトでは県民性の男女の性格データを利用した相性診断ができます。

私たちのような企画デザインをする業務の立場で見ても、企画にぶれが無く、多く
の人に分かりやすく楽しい良くできた企画ですね。

個人的な意見ですが、仕事の中でいろんな企画立案を聞いたり、資料を見たりして
いますが、多くの企画って少し力まかせに「良い」と言わせるための根拠づけをした
内容が多いです。例えば内容を伝えたり、商品を見たときに「何それ!おもしろい」と
瞬時のリアクションがあることが本当の良い企画だと思います。


まだこの「てぬぐい」の長野県版がないようです。
販売してほしいな~

元祖県民性商会公式サイトは→http://www.kenmin-shop.net/index.html

この9月は秋の大連休があるせいか、チラシや広告の依頼が殺到して、正直
私のあたまの中はパニック状態です。

その中でも住宅販売に関する依頼が多く、販売を目的としてどのような企画が
良いか頭をフル回転させています。

住宅業界の旬な話題は、「長期優良住宅」です。

長期優良住宅とは?って調べてみるとこんな説明になっています。↓

住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の
排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減
によって国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへ
の転換を図ることを目的としています。

簡単に言えば、年間建築棟数50棟以下の建築会社で地震に強く、省エネ構造で
さらにバリアフリーであると国が「長期優良住宅」と認めてくれるといったことです。

認められると国から100万円の補助もでるようです。

家を建てる方には、安心な事柄です。

しかし、ここ最近の「瑕疵担保制度」など、なんだか地域の小さな工務店に対して
の認定や法律が多く、本当は何だか違う目的のためにあるような気がします。
そう思うのは、私だけでしょうか・・・
具体的に書くとかなり批判的な文章になるのでこの程度で。

長野県東御市の永井農場さんのパンフに続き、ホームページもリニューアル
しました。基本的に白をベースにしたシンプルなデザインに!
ショッピングカート以外は、ブログ(ムーバブルタイプ)で構築したので、この先
農場のスタッフが簡単に記事を更新することができます。





また先週作成したパンフ「百」がWEB上でめくりながら見る事が出来るe-bookも
作成し、ホームページをより楽しみながら閲覧することができます。

ショッピングは、ZENカートをカスタマイズして作成しました。
始めは、ECキューブにしようか悩みましたが、書店に参考書が沢山あるといった
単純な理由でZENカートを利用しました。(意外と正しい判断かも)

農場では、毎日メールをチェックすることが業務的に難しいので、ネットで注文が
入ったら、その内容がFAXに自動送信されるサービスを利用し、アナログ的に
伝達できる仕組みに!意外とこういったことが重要だったりします。

SEO対策は「農業」をビッグワードと設定。これからの更新頻度が勝負となります。

何より「農業」というワードでたどり着くサイトが学校関係や行政サイトが殆どです。
農家のホームページが上位にこないのは寂しい話です。
何とか永井農場の農業に対するメッセージをもっと多くの方に伝わったら幸いです。

お時間があるかたは、永井農場の新しくなったホームページをどうぞご覧下さい。

永井農場WEBサイト→http://www.nagaifarm.co.jp/

長野県東御市で循環型農業を営む「永井農場」のプライベートマガジン「百」が
今年も完成しました。今回は、今話題になっている軽井沢にオープンした直営店
のジェラートショップの記事が中心となっています。





このシリーズもすでにvol.5になり、並べてみるとちょっとした優越感を感じちゃい
ます。プラベートマガジンとは、簡単に言うとパンフレットです。しかし、1年間に
農場であった出来事や特集などを編集して、毎年の農場の様子がわかるマガジ
ンにしようと思い、その決めたネーミングがプライベートマガジンなんです。

過去にはエッセイストの玉村さんや所ジョージさんの世田谷ベースをプロデュース
したパスフィックファニチャーサービスの石川さんとの対談などもありました。

永井農場は、今期から有限会社から株式会社へ、また先代社長の息子さん、永井
進さんが社長となり、さらに今後の活躍に注目をあびています。

近々、東京タワーにオープンするカレーショップにも永井農場さんのお米がつかわ
れます。このカレーショップは、映画「おくりびと」の脚本家、小山薫堂さんや
gooddesigncompanyの水野学さんがプロデュースしたお店なんです!

この詳しいニュースは、来年のプライベートマガジンの取材ネタになりそうです。

当社のHPでこのプライベートマガジンの素敵な表紙などを拡大してご覧頂けます。
また、9月8日にリニューアル公開となる永井農場WEBサイトでは、プライベートマ
ガジンのバックナンバーをブラウザでめくり読むことのできるコンテンツもありますの
でお楽しみに!

webデザインや印刷物デザインのコンテストが世の中にあまりない。
そんなことを最近感じます。

一部、地域で開催されるそれはありますが、デザイナーやディレクターが
評価されるコンテストやコンクールがもっと沢山あるべきだと思います。

評価されること、またそれに挑むことにより、さらに技術や知識が備わり
この業界の発展に繋がると思うんです。

どのデザイン会社でも毎日のようにWEBデザインや素敵な印刷物が完成
しているはずです。

お互いに競い合うことは大切です。

しかし、最近競い合っているのは「価格」だけであり、何だか技術向上のた
めでは無いです・・・

ネットでいろいろとコンクールについて調べてみましたが、評価にも問題が
あるように思えます。

大賞や優秀作品は知名度のある企業や大きな行政の予算で行われたイベ
ント関係などが受賞している。

しかし、良くみると佳作などで小さく紹介されている作品のほうが、間違いなく
良くデザインされている。

なんでしょう、行政的な昔と変わらない感じです。

何かwebデザインや印刷物デザインのコンテストで面白いのがありましたら
どなたか教えてください。


★鬼の十訓

こんなポスターが当社には貼られています。

お金を稼ぎたいと強く思う人には、共感できるものがいくつかあるはずです。





PDFデータは、こちらから見ることが出来ます。

PDFでみる。

★会社を潰すコツ

こんなポスターが当社には貼られています。

皆さんの会社はどうでしょう?





PDFデータは、こちらから見ることが出来ます。

PDFでみる。

今日8月26日は私の誕生日。
ケーキなどを食べて「おめでとう!」なんて言われたいですが、当社には誕生日
のルールがあります。

それは、「誕生日の人がケーキをスタッフ皆に買ってあげる」です・・・

「おめでとう!」と言われたかったら、ケーキを買ってきて!って感じです。

さぁ~どこのお店のケーキ買ってこうようかな~

当社はデザインを業務としている会社です。ちょっと前までは印刷物に関係した
仕事が殆どでした。昔の印刷は作成した版をポジネガフィルムに出力して
そのフィルムをかえして印刷用の版を作成していました。

そのフィルムというものが当時は重要で、当社には大きなサイズまでフィルム出力
できる機械(イメージセッター)が今でも残っています。この機械を簡単に例えれば
大きな現像機みたいなものです。

通常印刷に必要なフィルムの需要は少なくなりましたが、実はこのフィルムがと
ても必要な業種があり、当社をご利用いただいています。

それは、スクリーン印刷です。

スクリーン印刷とは主に工場などでつくられた製品やパーツなどの立体物に印刷
する方法です。

それには必ず印刷したいデータをネガフィルム出力する必要があります。
例えば携帯電話リモコンなどのサンプルを作るときは、必ずボタンなどにスクリー
ン印刷が使われています。Tシャツなんかもそうです。

古い機械で印刷業界に必要のない設備だと思っていたけど、現在では多くの製造
の方からご相談を受けています。

でも機械がちょっとでかくて邪魔ですけどね。

長野県東御市にある永井農場のロゴマークが変わりました。
株式会社になったことや社長が息子さんの永井進さんにかわったこともあり
13年間使い続けたロゴマークを一新することにしたそうです。

今日は、その関係で必要になった看板の設置で農場に伺いました。




このロゴマークのデザインは、残念ながら当社ではなく、東京で活躍する
アトリエタイクという会社のデザイナー臼田さん、飯島さんがデザインしたもの
です。想いや感性が豊かな方々で若さあふれる一生懸命さが印象的なお二人
です。

変わる前のロゴマークには、私も個人的に思い入れが強いです。
それは当時、私が20歳ぐらいの時に永井さんが勤め先にいらっしゃいました。

「間島さん、農業法人にするのでロゴマークデザインして下さい!」

そんな相談でした。私は若いことと、あまりにも社会勉強が足りず、何をどうして
いいか分からず、地元で巨匠と呼ばれていたデザイナーさんにまる投げしました。

その後、お付き合いをしているうちに農業経営の考え方や大切なことが、よく分か
り他の仕事でもその知識は役に立っていると感じています。(感謝)

永井農場のロゴマークが変わり、ミッションは、「よろこばれる」がテーマです。

このテーマはとても深い!働く人には大切なことです。
現在、毎年恒例の永井農場プライベートマガジンが完成します。またホームページ
も9月に全面リニューアルします。お楽しみに!

先日、タレントの爆笑問題が芸術の大学に足を運び、芸術について学長や
学生と討論をする番組がNHKで放送されていました。

3部に編集されてたものが再放送で3夜連続で放送されていたのですが、
面白くて全部みました。

討論では、
「一生懸命つくった作品をもっと多くの人に見てもらいたいと思わないのか?」
ひとつのテーマでした。

学長の考えである芸術をつくる人の感性や成長を解説することに対して、芸術が
社会の中で距離感があることをタレントの方が鋭くつっこむ激しい討論でした。

例えばつくるモノの価値や意味などを学長に聞くと、「何人かが共感すればいい」
「300年後に人に共感される」などの素敵な言葉が出てくる。それに対して
「今生きていくためには、もっと多くの人に伝えなければ意味がないでしょ!」が
タレントの意見。

私はタレントの意見に賛成でした。

芸術の大学を卒業して彼らは、それで稼ぎ、生活していかなければならない。
しかし稼ぎ方(手段)を教えず理想的なことばかりでは学生が道に迷ってしまう。

もっと考えれば、評論家のように芸術論を話している学長だって、大学の学長と
して給料をもらい生活しているわけで、それは自身が説得力のあるサンプルには
なっていない。

各地には、立派な大学にでていなくても、モノづくりに一生懸命な作家がいます。
人に聞くと有名大学を出た作家とそうでない作家と見えない線が引かれているそ
うです。

確かに社会の歴史や人に大きく影響を与えるパワーが芸術にはあるのかもしれま
せんが、「芸術」って素人の私たちに分かりやすく言うと何なのでしょうか?・・・


チラシやパンフレットを個性的にすることは販売促進としても大切なことです。
多くがパソコンなどにある明朝やゴシックなどの「書体」を利用して構成してあ
りますよね。

他社のチラシなどの広告が、書体などの一般的な構成であるならば「手書き」
が他社と差別化され有効です。

例えばチラシのタイトルなどを手書きにすることで、まず先に呼んでもらいたい
サービスや商品の特長などをちゃんと読んでもらえる事は、広告の効果に繋が
る重要な入り口です。チラシに気が付かず、捨てられたら意味が無いですし・・・

例えばこの「手書き」など、ちょっとしたアイディアで広告は効果的にすることが
出来ます。


現在、上映中の映画「サマーウォーズ」の舞台は、長野県上田市です。
それを記念し、上田市の温泉観光地「別所温泉旅館組合」がお得なサービスを
企画しているそうです。

それは、「サマーウォーズ」を鑑賞し、その鑑賞券の半券を別所温泉の宿泊施設に
持っていくと1000円キャッシュバックされます。

サマーウォーズをみたら別所温泉でゆっくり宿泊なんてどうですか?

先週末に当社のホームページを見たと問い合わせてくれた「グラップデザイン」の
小島さんとお会いしました。同じ上田市でホームページのデザインをしている方で
30代前半の元気な男性でした。

現代のデザインの考え方、仕事の志、WEBの裏話、お互いの仕事の仕方・・・
など話は盛り上がり、休日でしたが3時間ぐらい時間を忘れお話しました。

初めて会ったにもかかわらず、とても好感がもてる小島さんは、ここ最近出会った
デザイン業界の人の中で興味をひく人物でした。

特にそれは、アクティブな人だからです。

デザイン業界の人は、プライベートでアクティブな趣味を持っている人が少ない気
がします。以前、長野市のフリーのデザイナーさん宅に行ったときは、少女のフィギ
アが棚いっぱいにあってちょっとひきました・・・

どちらかというとインドアの人が多く、コミュニケーションが上手でない気がします。
しかし、人が関係する仕事であるデザイン業界は、それではダメなんです。

その点、小島さんはアクティブな感じがとても印象的で、趣味はアウトドアだそうです。
月刊「ガルヴィ」(実業之日本社)というアウトドア専門雑誌にも出演やサポートを仕事
で行っているぐらい好き。

何だか今後も良い関係が出来そうです。

モチベーションを高くすることは、一人だとどこかで止まってしまいます。
しかし、ふざけた話も真面目な話もできる人間関係って大切だと思います。いろいろ
学ばせてくれますしね!

小島さん!こんどはBBQさそってくださいね!

あまり言いたくないフレーズですが、「世の中不景気」です。
企業や商店は、モノを買わない動向があるなかで、どうにかして買って
もらいたいとさまざまな手段を使っています。

それは、どんなチラシやホームページをつくるかということもあります
が、今回は「看板(サイン)」です。

ちょっと思い出してみてください。
なぜ!?〇〇寿司の看板が「回転寿司」という文字で看板が作られて
いるか、地元スーパーの看板が「業務用スパー」と表記されているか?

一般方は、そのお店の屋号が看板になっていれば良いと考えると思い
ます。しかしモノが売れない時代に、モノを売るためにはそうする方が効
果的な根拠があるからです。

宣伝広告は出来るだけ多くの人に行動させることが大半の目的です。
今の時代の生活者は、昔と違った広告に対する心理があります。

それは広告などを見て、「あまり考えたくは無い」ということです。

すなわち、先ほど記した看板の表現は、目的を考えず見つけるために
ストレートな表現をすることが重要だからです。

また「業務用スーパー」という表現に関しては、同業者も買い付けに来る
スーパーと連想させれば、価格が安いと思いますよね?そういった戦術です。

ダメな例は、看板の文字がやたらと多い説明文的な表現です。
都会の場合は、山ほどの看板の中で優位にならなければいけないですし、
地方のような車の利用が多いところでは、一瞬で分からなければいけないで
すから考え方は同じです。

このような戦術を勉強している企業は、看板だけでなチラシやホームページ
にも利用して効果をあげています。

正直、日本の文化や景観という視点でこういったことを見聞きするとさびしい
気持ちになりますが、実際に商売の手段としては必要なことだと注目されてい
る事柄です。




菅平高原にある菅平プリンスホテル息子さんが書きまくっているブログ
スポ魂@菅平高原」を見ていたらこんなポロシャツを販売していました。

よく見るとデザインルームエムのロゴが入っています!
菅平プリンスホテルさんには、いろいろとお世話になっていて、このポロシャツ
デザインは、いろんなパロディーが入っているのですが、なぜか素材に当社の
ロゴを使用してくれました。サンキューです。

スポーツの合宿地としてこの時期賑わう菅平高原は、学生たちでいっぱいです。
当社のロゴを背中にしょった学生たちを見てみたいな~

ポロシャツはこちらから購入できますよ!→ポロシャツ購入


私がはじめてグラフィックデザイナーという職業の人にあった方が今でも現役で
がんばっています。17年前からでしょうか・・・

当時からその人から、真面目なだけではない、人を楽しませる考え方を教えて
もらっています。勝手に自分で師匠だと思っています。

年月が経ち、彼の知識は、デザインよりもマーケティングです。
いろんな考え方を夜中まで話を聞かせてもらいました。

今、自分が一番欲しいものは彼の知識です。(お金の次に!)
彼には、すごいアイディアや知識があります。

マーケティング論を話す人は、仕事の中で沢山いますが、彼の知識が一番
分かりやすく、現実的に正解と感じます。彼の脳みそにプラグをつなげば、
その知識がインストールできればいいのに・・・

ひさびさにモチベーションが猛烈に高まりましたよ。
何かもやもやしてた自分の次の目的が、明確に見えてきた気がします。


軽井沢にある「丸山珈琲」をご存知ですか?
ここで焙煎された珈琲は、とても人気があり昨年小諸市にお店をオープン後
今年は軽井沢と、どんどん会社も急成長しています。

丸山珈琲ファンの方は、その味や雰囲気で違いわかるから説明が必要ない
かも知れませんが、大切なメッセージがこのお店にはあると感じます。

それは、「コーヒー豆は農産物であること」です。

カップに注がれた珈琲の香りや味をゆっくりと楽しむのがカフェかもしれませんが
その珈琲豆は、各国の珈琲栽培をしている農家が丸山珈琲の社長を信頼して
一生懸命作った豆です。この丸山珈琲の社長さんは、1年の殆ど海外の農園に
足を運んでいます。そこで農園の方たちと親しみ心を通うことで豆を供給してくれる
のです。

金を出せば買えるってわけではないのです。

そんな丸山珈琲さんと提携している農園の様子が、丸山社長のブログでよく分かり
ますよ!ぜひご覧下さい。(写真がいい!)
http://www.maruyamacoffee.com/


車が新しくなりました。軽自動車です。
カラーもデザインルームエムらしくていい感じです。

しかし、最近の軽自動車はしっかりと走るし、燃費もいい!
リッター21kmですよ!

車内も軽自動車とは思えない贅沢なつくりです。





というわけで、我慢して禁煙車にすることにしました。

上田市民の7人で活動する「ゲートウェイUEDA」という観光イベントが注目
されています。
このイベントは、クイズを解きながら地域の観光地を巡り歩く内容が特長です。
出題されるクイズは、地元の歴史や文化、また市民に聞かないと答えられない
問題などがあり、上田市を深く知っていただくとともにコミュニケーションも図る
ことができるイベントです。当社もこの企画に大きく関わっています。











7月に第一弾の開催をしたのですが、嬉しいことに7月28日の地元新聞にも大
きく掲載されました。

こおイベントは8月から11月まで毎月1回、JR上田駅を発着点に開催されます。
詳しく情報やお問い合わせは公式サイトをご覧ください。

ゲートウェイUEDA公式サイト


昨日、ネットを見ていたら突然パソコンが壊れてしまいました。
Windowsを利用しているのですが、どうもハードがやられた感じです。
レイアウトの資料、見積書など仕事を進行するのに必要な書類が
すべて認識しない状態になり、あたまが真っ白に・・・

WEB制作のデータベース構築などでお世話になっているシステム会社の
Nさんに相談したところ、何とか復旧することができました。

通常だとハードのリカバリーは15万円程度かかるようです。
何とかお試し版のリカバリーソフトを見つけてもらい費用も最低限で
解決できました。Nさんありがとうございます!

本当に、本当に、データのバックアップをしておかないと怖いですね。

長野県東御市のイラスト作家,丸山ひとしさんにHPデザインに使う「ねこキャラ」を
書いていただきました。





丸山さんは、動物のイラストがとても得意な方です。
特に私たちのような商業用デザインに使用するイラストは、タッチや構図の要望が
さまざまです。単にイラストが上手なだけでは、ダメなんです。
この「ねこキャラ」、実はデザインルームエムのホームページに起用をします。この先
この「ねこキャラ」をいろんな事に使用していきたいと考えています。お楽しみに。


企画デザインの仕事をしていると、デザインを評価頂くことが仕事の中で必
ずあります。例えば、マークのデザイン、チラシのデザインなど。

さまざまなデザインの根拠や意味を説明して担当者に伝えるのですが時に
「みんなに見てもらい意見をまとめますね」と言われ、結果的に「多数決」でそれ
が変更されてしまうことがあります。

この確認の手段、「多数決」は要注意です。

多数決で決まるデザインは、言いかえれば「万人受け」する構成です。
万人受けする構成は、特長的ではありません。だから仕上がってみると
「普通」なわけです。
しかも、いろんな人の意見が混在すると編集に整理が出来なくなり、ごちゃご
ちゃした分かり難い構成になりがちです。もちろデザイン性は無くなります。

これすごくいいね!と思われるデザインは、意外と好きな人は好き、嫌いな
人は嫌いと感想が分かれる
ものだったりします。

「10人中7人の浅い印象」と「10人中3人の忘れない印象」・・・

どちらが正解というわけではないですが、よく目的を理解して販売促進やブラ
ンディングを検討すべきだと思いますよ。

また、私たちと同じ立場であるデザイン関係の人は、どんな結果になるとしても
デザインしたものを人から評価されることに逃げていては絶対ダメです。
だってそれは、お客様からお金を頂きモノをつくるための仕事ですから・・・

そうそう!ストレスを感じず好きなモノ(デザイン)をしていた人は会社を辞めて
山にこもれ!ってgooddesigncompanyの水野学さんがそう言っていたな~

長野市北長池にある小さな工務店「ヒロセ建設」という会社のホームページ
作成をお手伝いさせていただきました。
この会社は、社長さんをはじめ少人数の職人さん達で住宅の建築や不動産
販売を行っています。

一見寡黙な社長さんですが、家づくりの話になると話が止まらず、「家づくりが
とても好きなんだな~」ととても感じる人物です。
メーカーなどの大きな規模の会社とは違い、沢山建築するのではなく、1棟を
大切に建築したいという想いの強さが、この会社の特長です。

家づくりをしたい方は、自分の家族のために一生懸命関わってもらいたいのは
当然です。効率的、業務的な対応って嫌ですよね?

このようなニーズは、建築業だけでなくすべての業種にあるような気がしますね。



知り合いのデザインプロダクションに勤めるデザイナーさんが先日挨拶に来ました。

「僕、今の会社を辞めることにしました」

という理由でした。

自分の技術や知識を高めたいことが一番の理由のようで、応援したい気持ちが高まり
長い時間お話をしました。

リストラされたとかと違う、自分を磨きたいための退職はとても行動力のある良いこと
だと思います。しかも不況である今のタイミングは勇気も必要ですしね。

Mさんこれからもいろんな情報交換をしていきましょう!
頑張ってね!

長野県上田市には、別所温泉という観光地があります。
近くにローカル線が走る別所温泉は、香り豊かな温泉が特長で全国から
多くの観光客が足を運ぶ観光地です。

ここには、古くから地元住民や観光客が利用していた日帰り温泉「相染閣」
という建物があります。その建物が老朽化してきて、最近別の場所に新しく
建設されてオープンしました。

残った旧相染閣が未だあるのですが、今年度に解体する予定のようです。
この解体には3000万円の費用がかかるそうです。(ちょっとびっくり)

仕方がない話ですが、その後に解体された土地の利用に期待をしたいと
思います。

よくあるパターンは、更地にした場所を駐車場にする考えがありますが
ここ別所温泉は、ローカル線の「別所線」を利用すると情緒があってと
ても良いです。ローカル線を多くの方に利用してもらうには、駐車場を作る
のではなく、少し不便にしておく方が別所線を利用してくれると思います。

地元の方は、この相染閣が解体されることに寂しさを感じているようです。
昔は、こういった施設を利用して地元の方の結婚式を地域の方たちが協力
して行ったそうです。公民館などもそうです。

そんな思い出のある場所が無くなるのですから寂しいですよね。


最近、東京恵比寿にあるパシフィックファニチャーサービスの石川さんとお仕事をしました。
空間デザインが得意な会社で多くの店舗デザインや家具デザインをしています。

石川さんとお仕事をしていると、とても感じることが「朽ちていくデザイン」です。

ここでいう朽ちるとは、形がくずれたりぼろぼろになったりするようなことです。

例えば、僕らは看板のデザインやユニフォームのデザインなどを依頼されることが
あります。しかし多くの考え方は、数年たっても綺麗な状態が維持できる素材など
から仕様を考えたりします。

しかし、石川さんの場合はまったく違います。
看板なども木材に簡単に塗料を塗り、数年後その塗料が少しはがれかける感じを
想定してデザインを考えるのです。
これは、ユニフォームの染めなども同じ考えです。