感じて働く!の最近のブログ記事

以前からお世話になっているパシフィックファニチャーサービスの石川さんのところに
行ってきました。場所は恵比寿にあります。

家具が人気のあるお店ですが企画デザインもさまざまな実績があるお店です。
上田で開催予定のイベントで相談したいことがあり伺ったのですが、石川さんの
考え方が面白くて話に盛り上がりました。

東京から見るローカル、ローカルからみる東京とか
ローカルが東京っぽくかっこよくすることのダサさとか
それぞれのステージでかっこいいこととはとか
爆弾が必要とか

などなど、めちゃくちゃ面白かったです。
こんなお話しを聞けるイベントを上田で開催予定なんです。詳細は来年お知らせします。

ひとつ聞いた具体的な話を紹介します。

それは頑張っているひとはみんな「対等」であるということです。
東京の有名なデザイナー、有名な建築家など、自分と業種は違うけど有名な人と田舎の
僕らが出会うと、有名な人が偉いみたいな感じになる。

しかし、僕らは僕らで得意な分野を持ち、日々頑張っているのだから、違うジャンルの人で
あれば「対等」なはず。

それを下から見上げ、腰を低くする田舎の人はかっこわるい。

例えば農業であれば、最高にうまいもんは東京の人間には食わせねー!ぐらいの
強気があったほうがかっこいい。

そういう「対等」な誇りがそれぞれにあれば、昔からある東京と田舎みたいな変な分類は
なくなり、それぞれにある価値が高くなるはず。

田舎の人間がビジネスで儲けてブランド品を身に着けるのがかっこいいのではなく
田舎しかできないことを贅沢に楽しむ。

それがかっこいい。


そんな話でした。

Loop38の新年会を来年1月21日に開催します。
ただの宴会ではつまらないので、ちょっと楽しい企画を行います。

街づくりの活動、事業、イベントなど、長野でさまざまな活動をしている方が
プレゼンをする新年会です。

「私達の活動をもっと知ってもらいたい!」そんなグループや団体が数分間PRを
します。そんな地元の人がそれを知るきっかけになる楽しい新年会にしたいと思います。

これまでLoop38のイベントに参加された方、面白い活動をしている方、もちろん
初参加の方、どなたでもお気軽にご参加できます。

もちろんプレゼンしないけど新年会に参加したい!という方も募集中です。

いろんな地域の活動を地域の人が知ることはとても大切なことだと思います。
Loop38に集まる方々は皆楽しい方ばかりなので初めて参加するもお気軽に申し込んで
いただきたいです。

場所は上田市 別所温泉「上松屋旅館」です。

参加申し込みはLoop38公式ページにある申込フォームからお願いします。
お電話での申し込みは09089431245 間島まで。

Loop38「Loop38キックオフ2012」詳細ページ→ http://www.loop38.com/info/kickoff


フェイスブックをきっかけに高校の同級生と22年ぶりに再会しました。
今は一級建築士をとり、長野県に暮らしながら建築コンサルをしているそうで
建築についての話、デザインの話、また街づくりの話と話題は絶えず盛り上がりました。

彼とは高校時代にそれほど仲良くしていたわけではなく、彼は優等生で僕は劣等生みた
いなポジションでした。

そして22年が経ち、あらためて考え方をお互いに語ったら、考え方があまりにも同じで
意気投合。(何か不思議です)

特に考え方が同じだったのが「コミュニティ」です。

仕事関係とかでなく、街に住む人、働く人、いろんな人が繋がり、変わるべき方向に進んで
いかなければいけない。また古く必要でない考え方、しくみ、組織をぶっこわして「普通」に
もどしていくこと。

そんな話を飲めないお酒を飲みながら・・・途中までは記憶に残っています。(笑)

まさか高校の同級生とこんな会話ができるなんて思ってもいなかったです。
フェイスブックに感謝!

二次会は二人で最近定番になってきた立飲みもできるHOTELLI に。
カウンターでも会話がやむことがありませんでした。

Kさん、また飲みましょうね。

最近いろんな知り合いが増え、県外に行くことや地元に人招くことが増えてきました。
先日も上田の案内役として東京から来たゲストと一緒でした。

とてもお世話になった方々だから普通の観光では体験できないこと、また見逃して
欲しくないことなど、いろいろ考えて予定をたてました。
例えば高級料理もいいが上田のソウルフード、今地元でおこっている新しい活動の舞台、
地元の人に人気なお店、そんなことを。

何よりゲスト達に「上田っていいな~」「上田の人っていいな~」と思ってもらいたい。

しかも観光するゲストは知り合いだから会話も楽しく花が咲きます。
遠慮ない感想を聞くこともできます。

こういった観光案内が沢山あればもっと地元の観光が良くなるのに。
そう感じています。

上田市にいる16万人が一年に一人知り合いを上田市に招けばそれになります。
しかも16万人みな親切な観光案内をしてもらえるわけですから。

さらに、

上田に来たときは私たちが、山形にきたときは私たちが、東京にきたときは私たちが...
そんな人間関係のつながりが全国に広がったら面白いのにな~


じも自慢大会、知らない方のほうが多いですよね。
このイベントは、チームジャパンという人たちが企画した各都道府県が地元を自慢
するために収録した映像を見せ合い、優勝を決めるイベントです。

映像だけでなく、そこに各地域の熱い志を持った人たちが集まり、そんな人たちと
知り合うことができるのも、このイベントとても大事なポイントなんです。

今回で第三回となる「じも自慢」は東京の青山で開催されました。
おおよそ70名の参加者が集まり、会場すごい熱気でした!

運営者が僕にそっと近づいてきて、
「間島さん、今回の商品はすごいですよ!優勝してくださいね!」と・・・気合がはいる!

僕らが持ち込んだ映像は、Loo38によく来てくれる仲間たちが共同で制作した地元
自慢の映像です。今回は優勝するぞ!と心の中で思いながらイベントはスタートしました。

一番目はいきなり四国!四国はさまざまな街を盛り上げる企画をしていて、個人的にも
きになる地域です。しかもスタート前にみんなで阿波踊りを踊ることになりました。
阿波踊りって結構体力使います・・・といった四国関係者のおかげでスタートから会場
の空気がとってもにぎやかになりました。

作品は全部で11作品が発表されました。
そして、僕ら長野県上田市の作品はこれ!


そして結果発表・・・・上田市は「鯖賞!」、??????
数字でいうと3位だそうです。でもなんで鯖賞?
そうです、運営者が言っていた豪華賞品とは、なまの魚だったんです。

実はこの商品は、イベント後に行う交流会会場の居酒屋にもっていくと、お店でさば
いてお刺身にしてくれるといったシステム。そりゃ行くしかないです、上田チームは!


前日は長野から名古屋へ講演、その朝新幹線で名古屋から東京へと、体がほんとは
へとへとだけど、なぜかこういった人の集まりにいると元気が湧き出てくる。

みんなのこのパワーは絶対にこれからの社会を動かすに違いない。

「じも自慢」は毎年一回開催されます。
次回はもっと長野県チームを引き連れて行きたいと思います。
そして今度こそは1位の「鯛賞」をねらって!(笑)

中部電塾という勉強会の講師として名古屋へ行ってきました。
長野のベテランカメラマン3名と。

あいにくの雨でしたがカメラマン海野さんのセーフティーな運転のおかげですやすやと
眠れ、最近の睡眠不足がすこし解消できました。海野さんお疲れ様でした。

さて勉強会でのテーマは「感じて働く」。
なんとか資料もまとめ当日までに間に合いました・・・

会場はスタジオバクさんのホールで行いました。
長野ではありえない撮影スタジオの数がその建物にはあり、仕事量のスケールの違い
に驚きました。

スタジオバクの会長、またスタッフの皆様とご挨拶し、最高にうまい味噌煮込みうどんを
食べた後、勉強会はスタートしました。

勉強会に参加いただいた方々の多くはカメラマン、アートディレクター、営業が業務の方
でした。僕はカメラマンではないので、この日は仕事の考え方を話しました。

約4時間にわたる話でしたので、その内容をここで文章にするのは無理ですが、基本的
ことは、「人のマインドを感じる」「コミュニティ」そんなことをどのように分類して活動してい
くかといった話をしました。

僕らの業界(デザインとか撮影とか)は、時にお客様に「価値」をわかってもらえないこと
があります。今後、もっとそういったことに直面するでしょう。

さらに広告業界は経済の元気のなさに比例して落ち込んでいきます。
だけどネガティブにかんがえていたら「この業界から引退しましょう」って話になっちゃいます。

それを今、変わっていく生活者のマインドと、どのように自分の考えや行動に接点を持つか
が大切なんです。

なんて話を4時間。聞いてる人の方が大変だったかも・・・みなさんお世話になりました!


ちょっと話は変わりますが、会場こられた方に「自分のふるさとといったら区のくくりですか?」
と質問しました。僕は長野県民ですから市町村、つまり上田市がふるさとだと思っています。
すると答えで多かったのが「名古屋です」でした。

ん~・・・もしかしたら僕はちっちゃく地元を考えているのかもしれない。
「僕は長野県がふるさとです!」と思うことと思わないことでは、何か活動のアイディアに
かたよりが生まれてしまうな・・・そんなヒントを見つけちゃいました。


違う土地でいろんな思考を持っている方とお話しするのは、とってもエネルギーをいただく
ことができます。その晩はテンションがあがりすぎてまた睡眠不足になっちゃいました(笑)

名古屋、こんどはプライベートでゆっくりと遊びにいきたいな。

上田市周辺を楽しくしたい!
そんな人たちが集まるLoop38の定期的なイベント「モヤモヤを解消する学びVol.6」が
11月26日に開催されます。

初めは異業種交流のBBQからはじまった集まりがLoop38と名がつけられ1年ちょっと
がたちました。参加者ひとりひとりのパワーと志が継続している理由だと感じています。

今回の「モヤモヤを解消する学び」は戸倉上山田温泉 亀静旅館のタイラーリンチさん
、株式会社トノループ・ネットワークス 代表のトム ヴィンセントさんをゲストに外国人の
目から見た「日本」をお話して頂きます。



「モヤモヤを解消する学び」は、すごく真面目でかたい雰囲気ではありません。
ゆるく、楽しい感じの集まりです。

初参加の方からよく、「こういったイベントに初めて参加するので緊張しています。」
といったメッセージをいただくことが多いです。

ご心配なく!

気軽に参加していただき、学び後の交流会で素敵な仲間をつくり、
「こんなことしたいと思ってたんだよね~」など、思っていることを語り合いましょう。


[イベント詳細]

■開催日
11月26日(土)

■時間
受付開始11:20から
第一部 タイラーリンチさんトーク 12:00~13:30まで(フリートーク含む)
休憩(記念撮影)
第二部 トム ヴィンセントさんトーク 13:55~15:25まで(フリートーク含む)
お寺のお話 15:25~
Loop38キックオフ新年会について15:40~

交流会 PM5:00~PM7:30

■会場
上田市 海禅寺(芙蓉保育園のとなり)
〒386-0011 長野県上田市中央北2-7-55
地図 http://g.co/maps/434ds
※道沿いに駐車係がいます。

■参加費
1,000円(学生は無料) ※100名先着順となります。

交流会:3,500円
交流会は上田市の「こう太」で17:00より行ないます。
長野県上田市中央1-1-20 TEL0268-22-0067
地図:http://g.co/maps/d3r3m

※勉強会だけ、交流会だけという方でもOKです!

■参加申込方法
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://goo.gl/s4Pma
電話でのお問合せは、090-8943-1245 間島まで

中日新聞社、河北新報社、公益社団法人名古屋青年会議所が主催となっておこなっている
素敵な企画を知ったのでちょっと告知を。

東日本大震災でのあなた自身の経験や思いを、200〜400文字の手紙にしてお送るといった
企画です。

募集の内容は以下のとおりです。
詳しくは公式サイトをご覧下さい。→ http://www.lettersof2011.com

未来へ届けたい手紙を募集。

「被災地からの手紙」
被災地に暮らす人から、自分の思いを伝えたい人へ書いてください。
宛先は、家族、お世話になった人、亡くなった方、飼っていた動物など自由です。

「被災地への手紙」
伝えたい思い(励まし、反省、感謝など)のある人から、被災地へ向けて書いてください。
宛先は、被災された方、支援されている人など自由です。

「日本への手紙」
日本という国、未来の日本人に伝えたいことを書いてください。
震災での気づき、教訓、誓いなど内容は自由です。

一日24時間。
その決まった時間の中でみんな働いて言います。

僕は次の日も元気でいられるよう8時間は寝たいタイプ。

24時間-8時間=16時間

人に会ったり、人と話さなければ仕事が出来ない時間はだいたい8時間。
(ようするに他の人が多く働く昼間の時間)

16時間-8時間=8時間

一人でもできる仕事の時間2時間程度。(夜の残業時間とか)

8時間-2時間=6時間

プライベートや仲間達との大切な時間は3時間。

6時間-3時間=3時間

ご飯食べたり、お風呂に入ったり・・・

3時間。


何か一日って短いね。
だから働く時間を自分がどのように使うかってことはとても大切だと思う。

お金稼ぎに直結したことに時間を使うか、会議を沢山してコミュニティに使うか
人を動かし物事を進める時間に使うか、何もしないでただ時間がすぎているか・・・


良く考えないと何か後悔する気がしますね?


僕ディレクションやってます!とクライアントの前で自己紹介してます。
ディレクションの仕事ってジャンルによってさまざまだけど、WEBや印刷部のジャンルでは
物事をうまく進める役割だと思っています。

印象に残るホームページ、素敵なチラシなどは、デザイナーが単なるひらめきでできている
ものは少ないです。

ものづくりには順序があります。

まずヒヤリング。

依頼主の会社に伺いとことん話を聞きます。ここでは依頼したい事柄を聞くのはもちろんで
すが、まわりを良く観察して「質の良い質問」をすることが大切です。
例えば「なんでこの社名になったんですか?」こんな質問をするだけでも面白いストーリー
を聞くことができたりします。社名って当初、設立者の熱い気持ちがこめられている場合が
あるからです。

またその商品が食べるものであれば食べてみる、体験できるサービスであれば体験してみ
るのが一番です。実際に自分が体験することで客観的に感想が生まれ、その先の企画に
大事なヒントが見つかったりします。

次に企画。

何より目的をはっきりとします。それも1つにしぼって。
WEBや印刷物を作りたい依頼主は、WEBや印刷物が欲しいことが本来の目的ではない
と感じ取った方が良いと思います。きっと多くがモノが売れるために必要だから依頼をしてく
るわけです。だからモノが売れるためにどんな企画が効果的かをじっくり考えることが必要
になってくるわけです。

次に構成。

どうやったら売れるかを企画した上でWEBや印刷物にどんな情報を編集していくかの構成
を考えます。この段階ではまだデザインはしません。編集になんの要素が必要かをひたすら
具現化します。例えばどんな写真が必要かとか、どんなメッセージを文章で伝えるべきかを
考えます。

次に撮影や取材。

企画の段階でおおまかなスケッチを作成しておきます。それにしたがってカメラマンは撮影
を行い、コピーライターは取材し文章を作成します。

で、やっとデザイン。

撮影した写真、取材した文章、これらの素材をもとにデザイナーがデザインします。
この時にそもそも企画で考えた軸(コンセプト)をちゃんとディレクターが指示をださないと
ターゲットに対してずれたデザイン(カラーリングなど)や目的からそれた構図になり台無し
になってしまいます。

次に依頼主に確認。

誤字脱字などを確認してもらうことを「校正」といいます。
人が作ったものは必ずといっていいほど間違いがあります。これらを見つけ間違いのない
モノをつくるために依頼主、また関わった関係者の目でとことん確認して正しい内容に
修正していきます。


だいたいこんな流れにディレクターは常に関わりWEBや印刷物ができるわけです。


「お客様に喜ばれる良いものをつくりたい。」

それを実現するには、どれだけ依頼者の気持ち、またそれを購入する利用者の気持ちを
的確に感じ取ることができるかが重要です。

ポイントは「軸(コンセプト)」です。

例えば「人は安くて良いモノであれば消費する」と決めたとしたら自分の脳をそれに洗脳
させます。普段自分がそうは思っていなくても。
そうすることで何か編集要素を思いついた時にその「軸」に事柄をもどすと、思いついたこ
とが軸に対してぶれているかぶれていないかを確かめることができます。そうやって複数
の要素がぶれずにまとまってくると最強の企画デザインが生まれます。

その他「良いモノは高くたって人は買う」、「外食に革命をおこす!」とかが軸になった時は
そう自分を洗脳させなければならないわけです。(これが難しい・・・)

時に自分のものさしを持ち、時の自分のものさしを違う規格にする。
そんな能力が身につけば企画デザインの業界だけでなく、あらゆる業界で「できる人」に
なれると最近感じています。

「世の中って矛盾してるよね~」と愚痴をこぼしている人は「できる人」にはなれないかな・・・
だって正解の裏には矛盾がいつもくっついているから。


農林水産祭(農林水産省など主催)の最高賞である天皇杯に長野県東御市の永井農場さん
が選ばれました。とっても名誉ある賞だそうです。

農林水産業の優れた功績をたたえる賞であり、それが地元にある農場が選ばれるなんて
嬉しいニュースです。実は今年、日本農業賞でも大賞に選ばれ、今年はダブルで名誉ある
賞を受賞しています。

永井農場さんは信州東御市で、牛を飼い、その糞を堆肥として活用した循環型農業を
行なっています。 http://www.nagaifarm.co.jp/

受賞にあたって何が評価されたかは知らないですが、永井さんと長くお付き合いするなかで
感じたことは、農業をちゃんとした「職業」にすることです。

農業は一年に一度しかない収穫で生計を立てています。
だからなかなか雇用を生むような「会社」にすることは難しいです。

しかし、永井農場さんは稲作農業にある、牛の乳、もち米、うるち米などを加工品として商品
もつくり販売することで雇用を実現しています。

また株式にしてからは、会社の組織のフラット化により働くスタッフの意識共有を図り、社員
教育にも力を入れています。
(農場に行くと若いスタッフが楽しく働く様子がいつも印象的です。)

このニュースをきっかけにどんどん新しい農業事業が生まれ、農業がちゃんとしたビジネス
になると嬉しいですね。

10月8日、9日と生まれて初めて山形に行ってきました。目的はLoop38がゲストとして
若者やまがた応援ネットキックオフミーティング」というイベントに招待されたからです。

招待されたのはLoop38の井上さんと僕、お金がもったいないので車で行きました。
移動時間は片道7時間!(休み休みね) 長かったけど運転しながら山形のことを話した
り、地元上田のことを考えたりと大事な時間でしたね。

で、山形市に到着!
山形市の人口は約255000人、街並みは長野県松本市のような雰囲気でした。また明治
大正時代の建物や蔵が残っていてそれを改築、移築し再活用しているところがいくつか
ありました。(こーゆーの地元では少ないな・・・絶対どんどんやるべき)

会場はキャッスルホテルの会場でした。
イベント関係者、さまざまな活動をしている知り合いに再会し挨拶をする中、おみやげまで
頂きました。すんませんっ!また会話の中で皆が必ずといっていいほど説明してくれたの
が地元ブランド米の「つや姫」の話、お話してくれるみなさんが自信を持って話してくれる様
子は、ちょっと僕達も見習わなければいけないと感じましたね。

だって地元上田でうまい米の銘柄ってきっと誰も言えないよね?
これって残念だよな~ 誰もが自信をもって言えるよう地元人に啓発が必要ですよ!

さて、イベントが始まりスタートから僕達のトークセッションでした。
Loop38のビジョンやミッションを会場に来られた方にお話しました。質問で記憶に残ったの
が「組織の作り方はどのようにしたか?」でした。

ま、基本的には「変人」がいないとダメ的な回答をしましたが、リーダーや代表はいつまでも
しゃしゃりでてはいかんって話と、組織を作るならその街の市議会議員選挙で当選する人数
までつくれば行政にも意見力が生まれる、みたいなことを話しました。

トークセッションの後は山形で地域資源を活用した事業活動(農林水産・商工・観光業等)を
行っている団体が3分ずつプレゼンをするスタイルに。これが何より僕には面白かった!

まず山形で活動している団体が約20もプレゼンしたこと!
地元農業とコスメをコラボした話とか、廃校になった中学校の再利用プロジェクトなど印象に
残りました。何よりこんなにいろんな活動をしている人がいるんだ!とびっくり。長野にもきっと
知らないだけで沢山の地域資源を活用した事業活動をしている人たちがいるんだろうな~
廃校の中学校は翌日見学にも行きました。

山形でこういった活動が実現している背景には行政も協力的なんでしょうね。
何人かの県の方とお話ししましたが皆さんフランクで素敵な方達でした。新しいものごとには
お金とかが必要で、助成金などに頼りたい時は行政の理解が必要です。よくありがちな行政
の決め台詞は「前例のないものはダメ」。そんな解釈では何も新風は生まれません。
やはり行政との関係は、やりたいことを実現するには必要で、山形は長野よりうまくやってい
る感じがしました。

イベントの最後はお酒を飲みながら交流会に。これはLoop38と同じにコミュニティが生まれ
る大切な時間でしたね。途中ファッションショーなどもあり、会場も華やかに。

そして気の会う人たちと2次会、3次会へと・・・
この時間がいろんなヒントを共有できる時なんです。僕には!

何かしたい!と熱く考え行動している人たちとの会話は面白い。そして何か実現できる面白
い企画のきっかけが生まれるのもこのグダグダな時間に起きるんです!
会話は終始、地元の観光や農業の話だったな~都道府県単位じゃなくて山形×長野って感
じのイベントがあったって面白いよな、例えば東京の有名な場所をジャックして!


山形の「いも煮」うまかった~

翌日は山形出身の方々がいろんな名所を案内してくれました。
皆が「長野の人に何を感じさせればいいのだろう?」とあたまをフル回転しているのがとって
も伝わってきました。本当にありがとうございました。

逆の立場で他県から誰かが上田市に遊びに来てくれたときは、おもいっきり地元を紹介して
あげたい。とってもそう感じましたね。

山形、最高っ!!


先日ひさびさに東京へ行ってきました。目的は遊びではなく、「コワーキング・スペース」や
「シェアオフィス」とはどんな目的で需要が増えているか調べるためです。

「コワーキング・スペース」、「シェアオフィス」って何?

僕も最近まで詳しく知りませんでした。というか未だはっきりとした定義も無いのかもしれま
せん。簡単に言えば、いろんな人が自由な時間に同じフロアを共有して働く場所です。

まずはモバフ原宿へ。 http://www.moboff.co.jp/harajuku/
お洒落なカフェスペースの奥にある落ち着いた雰囲気のシェアオフィス。デザインは以前
お話を聞いたことのあるみかんぐみでした。
シェアオフィスはそのエリアによって利用者の業種に特色がでるようで、デザイナーだけで
なく、コンサルなどの方の利用が高いそうです。


次にターミナルへ。 http://theterminal.jp/
モバフよりちょっとカジュアルな感じの雰囲気。時間制で料金を支払い飲み物はフリードリ
ンク。僕にはちょっと落ち着いて仕事ができないかな・・・

次に渋谷JELYJELYCAFEへ。 http://jellyjellycafe.com/
ここはコワーキングスペースといった方がいいです。(その違いは後ほど)ここではお会いで
きた広瀬さんの話が何より最高でした。デジハリ卒の広瀬さんのアイディアには、しっかりと
したエッジがあり、今趣向がさまざまな中で必要な「やりかた」を聞かせて頂きました。

次に下北オープンソースカフェへ。 http://www.osscafe.net/
ガレージを改装した小さなスペースですが何か落ち着くスペース。個人的にはとってもしっく
りするスペースでした。ちょっと時間が押していたのでお話をじっくりできませんでしたが、
働くこと以外にいろんな企画を考えていて、最高のコミュニティがここで生まれているんだな
と強く感じました。

次に経堂にあるPAX Coworking(パックス・コワーキング)へ。 http://pax.coworking.jp/
パクチー専門店の上にあるPAXさんでは、そこにおられたデザイナーさんとお話することが
できました。何でしょう・・・みなさんいきいきと働いていて楽しそう。
ここでは、「Jelly」といった面白い情報を聞くことができました。

「Jelly」は世界各国で開催される「コワーキング体験イベント」の総称だそうです。
コワーキングスペースで行なわれたり、どこかのお店を借りたり、公園で集まったり、など、
場所に関係なくみんなで集まりワーキングしてみて、その楽しさを体験しすることだそうです。
ワーキングは経済活動とは限らず、例えば読みたい本を読む時間にあててもいいようでとて
も自由です。

何か楽しそうなので上田で「Jelly」をやりたいな~

運営者やそれに関わる方からいろんな話を聞いて感じたのは、コワーキングは「働く」だけで
ない、人とのかかわり方を楽しんでいる様子がうかがえました。きっと今の働き方には
そういった楽しさが必要で、会話の中で情報交換が生まれ、人の考え方までも共有ができ、
そしていい仕事ができるのだと感じました。

また、これまでがむしゃらに働くことが大事と思われていた日本の仕事イメージは変化し
やりたいことを何よりすぐ始められる環境や仲間が必要で、それを実現できている場所が
コワーキングスペースなんでしょうね。

大切なのはハードではなく人。
分かってはいたけどやはり見聞することはとっても大切なことだとしみじみ感じました。

働き方をデザインする。
ローカルにもそろそろ必要ですね!


ソーシャルビジネスという言葉を数年前から良く聞くようになりました。
「豊かな社会」から「よい社会」へと、これまでの考え方やシステムを見直し、新しい
時代に対応した社会の構築が必要といわれ生まれてきた言葉です。

ソーシャルビジネスに必要なことは次の3つです。

★社会性 ★事業性 ★革新性

社会性は現代の問題点や改善点を言います。事業性は社会性にある解決すべき課題
をビジネスにしていくことです。そして革新性は新しい社会的価値を作り出すことです。
これら3つが伴なって「ソーシャルビジネス」といいます。

こういった流行り言葉、僕はあまり好きではないです。
このような言葉にあやかって、「革新性」だけを進める理屈に利用されていくパターンが
多いからです。

とはいえ世の中が変わらなくてはいけないことが多いのは事実です。
こんな難しい言葉を使わず分かりやすくいうならば、ダメなことを「普通」にもどすことだ
と僕は思います。

きっと昔からビジネスには、社会性、事業性、革新性があったはずです。
ただ豊かな社会がその解釈を狂わしてきたので、それらを「普通」にしなければいけな
いだけなんです。きっと・・・

その「普通」をちゃんと感じ取っていなければ、これからも社会はずれ続けていくのかも。
何より「よい社会」になっていくには行動に移す人が重要。もしかしたらソーシャルビジネス
は、はじめて取り組む人のためのポテンシャルをあげる言葉かもしれないですね。

先日ホームページから問合せがあり、地元農産物のパッケージデザインの相談を
頂きました。農産物をフィルムでできた袋に入れて販売するため、そのフィルムに
商品名などを入れてデザインをつくるといった依頼です。

先方とのお打合せはお互いに面白いアイディアが生まれ盛り上がりました。
帰ってからもどんな企画でいこうかわくわくしながらネットで情報を調べてみたり。

とはいえ、近くのスパーに行き、野菜売り場をリサーチに行きました。

するとこれまで想像していた気合の入ったデザインはほとんどなく、袋のすみにロ
ゴがシンプルに配置されているだけ・・・

大手の商品もならぶ売り場なのに、その商品もいたってシンプルなデザイン、いった
いどういうことなのか?と冷静になり考えました。

ようするに野菜、きのこ、果物などの商品は素材そのものが宣伝効果のあるもので
あり、素材をどのように見せるかの方が販売促進として重要ということなんですね。

PCを駆使してどんなビジュアルを作ろうと考えがちなデザイン業界の悪い部分が
でてしまったようです。

やはりデザインで重要なことを順番にあげるとするならば1番に利用者の深層心理
をどれだけ想像して理解できるか!そう思います。

どちらかというとデザイン業界はPhotoshop、Illustratorをどれだけ使いこなせるか
みたいな技術論が先行します。たしかに仕事の「道具」は大切ですが、肝心なことが
身についていなければ、まずい料理を自信満々でつくる料理人と同じですね(笑)

「何であの商品は飛ぶように売れているんだろう?」「何であのお店には人が並ぶの
だろう」なんてことを日々思いながら観察力をもっと身につけなければいけないな~


9月17日(土)に「第5回 モヤモヤを解消する学び」を開催します。
今回の第一部は秋田の若手農家集団「トラ男」プロデューサー武田昌大さん
第二部は今年日本農業大賞を受賞した東御市の㈱永井農場代表の永井進さんを
ゲストにお話していただきます。

また前回の学びに参加してくれた信州大学学生が自転車で日本縦断をチャレ
ンジ中です。学びの後の交流会ではリアルタイムで映像を流し、その時の様子を
会場で流したいと思います。(予定)

※参加申込は本文下にあるメールフォームよりお願します。


【第5回 モヤモヤを解消する学び詳細】

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第1部 トラ男プロジェクト
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Guest:トラ男 プロデューサー 武田昌大さん

秋田県には真剣に農業に取り組んでいる若い農家たちがいます。
親から代々受け継いだ土地を守り、汗を流し、毎日毎日お米を作り続けています。
そんな農家をトラクターに乗る男前で『トラ男』呼んでいます。
若い世代の農業者が従来の農業にはなかった革新を起こそうと考え行動している
トラ男プロジェクトについてお話をしていただきます。

[武田さんprofile]

1985.5.23 秋田県北秋田市(旧・鷹巣町)うまれ。
立命館大学情報理工学部卒業後、東京にあるデジタルハリウッド
大学院にてICT×クリエィティブで新しいビジネスモデルをつ
くることを学ぶ。大学院時代に『トラ男プロジェクト』を開始する。
大学院修了後、2011年8月8日株式会社kedama設立。

※最近取り上げられた記事 http://greenz.jp/2011/02/21/torao/

[トラ男について]

日本の食文化を守るべく立ち上がった平均年齢26歳の秋田の若手米農家集団。
トラクター×男前でトラ男と言う。ソーシャルメディアを活用し、消費者と直接コミュニ
ケーションをとる日本初のソーシャルファーマー集団。

トラ男 http://www.torao.jp/

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第2部 喜ばれる
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Guest: 株式会社永井農場 代表 永井進さん

農業の基本を考え、長野県東御市にある永井農場は水田と酪農を「複合経営」
した循環型農業で経営を行なっています。そんな永井農場が自社の商品(主にお米)
をどのようにブランディングして、どのように販売に結び付けているかをお話していた
だきます。

[永井さんprofile]

株式会社永井農場代表取締役。
北海道の文理科短期大学を卒業後、実家である「永井農場」へ。永井農場を法人化し
て以来、誇りある生産者をめざす。農作業をしながら、販売、宣伝、商品企画をはじめ
経営面全般を勉強中。本業の稲作と酪農の仕事を通して日本の農業を活性化するこ
とが夢。

永井農場  http://www.nagaifarm.co.jp/

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■開催日
9月17日(土)

■時間
受付開始 PM12:20から
第一部 武田さんトーク PM1:00~PM2:30まで(フリートーク含む)
休憩  
第二部 永井さんトーク PM2:45~PM4:15まで(フリートーク含む)

交流会 PM5:00~PM7:30

■会場
上田市 上田紬 藤本 2F (〒386-0018 長野県上田市常田 2-27-17)
地図 http://bit.ly/n86XIT

■参加費
1,000円(学生は無料) ※100名先着順となります。

「モヤモヤを解消する学び」が終了後、同会場で食事をしながら交流会を
行ないます。地元にいる元気な人、面白い人と出会えること間違いなしです!
参加費は3,500円です。是非!

※勉強会だけ、交流会だけという方でもOKです!

■申込方法
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://bit.ly/omzjKm

電話でのお問合せは、090-8943-1245 間島まで

先日客先で打合せをしていた方が短大の非常勤講師をされている方でした。
学校の先生がメインのお仕事ではなく、普段は会社の経営陣として務めている方です。

いろんな大学でもこういった非常勤講師の方がさまざまなジャンルの学びを学生達に
教えています。社会でビジネスに関係しているからこそ学生達に教えることができる
大切なことがあるのだと、お話を聞いていて感激しました。

「どんな授業をしてますか?」といった質問に対してのこたえが特にいい話でした。

授業ではノートはとらず、テキストに気になったことは書き込む、そして図書館など
にある本など、自由に持参させて授業の参考にさせる。

そういったスタイルだそうです。

みんな同じ教科書を持ち、別のノートに先生の言ったことを書き込むスタイルは学校
らしいスタイル。しかし学生たちは社会にでるために学んでいる。
社会では逆にそんな答えを導き出すモノは少なく、どちらかというと成功事例や正しい
手段を探し出す能力が必要。

そういった理念で教えているそうです。
これは、学校の先生には失礼ですが、ビジネスに携わっている人でないと発想できない
事だと思います。そういった社会にでて実践できる能力を身につけられることは、学生に
とってもありがたい学びだと思います。

また、学校ではカンニングはNGです。でも社会では事業のやりかたなどのカンニングは
OKです。すでに社会にでて働いている人の中でも、オリジナルでアイディアを考えようと
悩み時間をかけ、成果の上がらないプロジェクトになっている人は多いです。

社会では、できる人ほどいろんな活躍をしている人から方法や考えを聞いて自分の知恵
に置き変えることができます。

働く人はもっとカンニングしていきましょう!(笑)


7月25日にお世話になっているお二人の結婚式があり、2次会に参加してきました。
僕がここ最近、いろんな人と人とが繋がることに手ごたえを感じ、考え方が変わって
きたのは、このお二人と昨年の5月に出会ったのがきっかけです。

また、そのお二人からさらに繋がっていった方々とも2次会でひさびさにお会いできる
というので、ワクワクして会場へ向いました。

新郎新婦の人柄が良いからでしょう。会場にはみんな素敵で元気な方ばかりで、
会場は始まる前から集まった人で盛り上がっていました。

   

そして話題は尽きず、3次会、4次会と・・・

そして僕の役目は翌日。
東京からわざわざ上田にきてくれた新郎新婦の仲間達に上田市の面白いことを案内
することに。

まずは藤本つむぎ工房さんで紬体験!

藤本つむぎ工房 佐藤さんの指導の下、みんなで紬を編みました。
時間が限られる中、紬の指導やお話をしていただき、佐藤さんには感謝です!
紬は伝統工芸と重々しく認識するものではなく、カジュアルなモノであるといった話が
とても印象的でした。

   
   

上田紬の藤本さんの工房では体験またさまざまな商品を購入することができます。
観光はもちろんですが、上田市民の方は一度は足を運んでみるべきです!

上田紬に興味のあるかたは是非お問合せ下さい。

藤本つむぎ工房
〒386-0018 長野県上田市常田 2-27-17
TEL・FAX 0268-22-0900
営業時間 10:00~18:00

そしてその後、車を少し走らせ菅平高原へ。
公私ともどもお世話になっている菅平プリンスの大久保さんのところで乗馬体験に
いきました。

大久保さんは乗馬で国体一位になるなどの功績を残した方で、その大久保さんの指導
による乗馬体験をしました。始めに大久保さんが見本をみせてくれましが、あまりにも
かっこよすぎ!ほとんどの方が乗馬初体験ということもあり、初めは少し怖がっていまし
たが、乗ってみると感動モノでした!動物と触れ合うと気持ちが晴れ晴れします。


大久保さんかっこよすぎ


馬は親指が退化してないって話にビックリ!


山本さんもかっこいい!



ギャラリーも大盛り上がり


みんなで一枚


菅平高原の夏はスポーツの合宿だけでなく、林間学校などさまざまな「教育」の場所と
して全国から注目されています。

菅平高原で「学び」をテーマにお考え中の学校関係者、また観光を考えている方は
イケメンの大久保さんがいる菅平プリンスホテルに是非お問合せ下さい。

菅平プリンスホテル
〒386-2204 長野県上田市菅平高原1223-3735
TEL0268-74-2100

URL:http://www.s-prince.co.jp/

このブログに使用している写真はカメラマンのさっこさんが撮影しました。
2次会でのスライドショーをはじめ、グッとくる写真を沢山撮影してくれました。おみごと!
感動がこういった写真になることは、思い出を残す大切なものだといつも学ばせてもらっ
ています。

正直今回、多くの人に地元を紹介するのが(たいしたことしていませんが)初めてでした。
ご結婚された新郎に、「上田市を一人一人がひとつ上田を案内すれば街は良くなる」
という企画案を聞いたことがあります。UEDA+ONEといいます。

県外の方に地元の方すべての人が上田のいいことを1つ紹介するだけで、すごいお金を
かけた観光プロモーションよりすごい効果があるのではないでしょうか?
なんて実感した週末でした。

  

お付き合い頂いたみなさん、また上田に遊びに来て下さいね~♪


参加しませんか?Loop38のモヤモヤを解消する学び!

何だそれ!?と思う方がほとんどだと思います。



まずLoop38とは

・何かを始めたくて一人で考えてばかりいる!
・地域のいろんな人と交流を深めたい!
・やりたいことを共感や協力してくれる仲間をつくりたい!
・いろんな人の知恵を聞いて学びたい!

などを思う人たちが集まる「場」です。


そんなLoop38は2ヶ月に一度、「モヤモヤを解消する学び」という楽しい勉強会を開催
して、その人と人とのつながりのきっかけを企画しています。


そこで!次回の「モヤモヤを解消する学び」に参加してみませんか?

ここに集まる方々は、学生、社会人、活動家、個人事業主・・・など職業も年齢もさまざま
です。だからこそいろんな面白い話が聞くことができ、共感しあう仲間が生まれ、何か
モノゴトが始まったりします。

例えばこれまで、スポーツ振興のNPO団体が東京の団体とコラボすることになったり、
農家の方が地元観光地に野菜を提供するきっかけが生まれたり、東北の被災地への
ボランティア活動が生まれたり、結果的にビジネスパートナーが生まれたり・・・など

人が「場」に集まることでいろんなモノゴトが生まれています!


次回は7月9日に開催します!
どこの誰でも参加自由ですのでお気軽にお申込下さい。


【モヤモヤを解消する学びVol.4 詳細】

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第1部 かんちがいからはじめよう!
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Guest:岸浩之さん

鳥取県出身の岸さんは現在、「若い鳥取応援団」、「山陰ドリームプロジェクト」
「TeamJapan」など、さまざまな活動に関わっています。
そんな活動の中で、「かんちがい」から始まったことから得た原動力、「夢」が
あふれる山陰になるための活動の経過、またこの先のビジョンを話して頂きます。

[岸さんprofile]
1981年 鳥取県岩美町にて誕生
2000年 鳥取大学入学、落語研究会入部
2002年 M-1グランプリ出場
2005年 NHKのど自慢本戦出場、上京
2007年 とり☆ぷろ設立
2008年 若い鳥取県応援団始動、鳥取県アンテナオープニングイベント実施
2009年 若鳥にて妖怪イベント実施
2010年 チームジャパン加入・じも自慢実施、山陰ドリームプロジェクト設立
鳥取砂丘で夢文字イベント実施、若鳥・24時間USTイベント実施
2011年 SDP・地元ラジオ番組企画、若鳥・雪害応援イベント実施

[岸さんが関わっているさまざまな地域活動]
若い鳥取応援団
http://d.hatena.ne.jp/waka-tori/
山陰ドリームプロジェクト
http://sanin-dream-project.jimdo.com/
TeamJapan
http://team-japan.org

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第2部 森でつながるいのちのわ
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Guest: やまぼうし自然学校 代表理事 加々美貴代さん

上田市の菅平高原で体験学習・環境教育を中心に事業を行なう、
やまぼうし自然学校様の活動や、自然から学ぶことができる大切な
「コト」をお話していただきます。

[加々美さんprofile]
長野県東筑摩郡明科町(現安曇野市)出身
山形大学農学部林学科卒業、卒業後東京の造園会社に勤務
帰郷後、グリーンパトロール、山小屋、産休代用教諭 等を経て
2001年やまぼうし自然学校の森林インストラクター要請講座受講
2002年やまぼうし自然学校勤務、2003年理事、2008年代表理事
森林インストラクター、CONEトレーナー2種
(調理師、測量士補)

やまぼうし自然学校 http://yamaboushi.org/

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【開催日】
7月9日(土)

【時間】
受付開始 PM12:15から
岸さんトーク PM12:45~PM2:00まで
加々美さんトーク PM2:15~PM3:30まで

交流会 PM3:30~PM5:30

【会場】
上田市 ハレの日 2F (上田駅から徒歩3分です)
地図


大きな地図で見る

【参加費】
1,000円(学生は無料) ※100名先着順となります。

「モヤモヤを解消する学び」終了後、会場で食事をしながら交流会を
行ないます。地元にいる元気な人、面白い人と出会えること間違いな
しです!!参加費は3,500円です。

※勉強会だけ、交流会だけという方でもOKです!

【申込方法】
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://bit.ly/lgtRyq

電話でのお問合せは、090-8943-1245 間島まで

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Loop38公式サイト http://www.loop38.com/


前の記事に書きましたが、長野県東御市の草木染め工房 アトリエアイズカンパニーさん
のお仕事をお手伝いしました。

依頼はホームページ制作だったのですが、どんなホームページにするかを主宰の石井さん
と話している中で、日頃ある「エピソード」を載せる話になりました。

石井さんは草木染めを東御市でする中で、地元の人とのコミュニケーションがひとつの
大切なポイントだったからです。

そしてホームページが完成して公開になりました。
するとさっそく、問い合せが!

公開したアイズカンパニーさんのホームページを見た、信州大学繊維学部の学生さん達が
草木染め体験をしたいとメールで問い合わせてきたそうです。

信州大学繊維学部は全国の大学の中でも一つしかない学部で、そもそも大学がある上田
市は昔、繊維の街でした。そこで学ぶ将来を夢見る学生さんたちがホームページをきっかけ
に草木染め工房に足を運んでくれたわけです。

何とも嬉しいエピソードです!

学生達は工房の庭先にある草をむしり、草木染めになる原料から集めることに。
そして実際にハンカチをみんなで染めたそうです。

昔からある草木染めを20代の学生たちが大切なことだと感じて行動するマインドは、何か
世の中に今必要な変化を表しているように感じます。

温故知新というか、温故創新というか・・・

古きも良いモノを感じ、新たらしいものづくりに繋がるきっかけになってくれたら嬉しいですね。

当社のホームページからの問合せがきっかけで、東御市で草木染めの工房をして
いるアトリエアイズカンパニーの石井さんと出会いました。

草木染め!?僕のカテゴリにまったくなかったジャンルのため、いったどんなモノな
のか分からずのまま、お伺いしました。

工房は色鮮やかな毛糸玉が壁にずらりと並んだ小さいけど素敵な工房で、色素を
抽出するための鍋?が数個ならんでいました。

     


相談内容はホームページ作成、まずはいつものことながら草木染めについて沢山
お話を聞くことに・・・

石井さんはもともと大阪の方で、こちらに越してきた方でした。
自然がとても好きで、信州人より信州の自然の良さを体で理解していると思うほど
その良さをお話してくれました。

草木染めとは、その名のとおり草木の色素でウール、シルク、コットン、リネンなどの
天然繊維を染めます。特にこのアトリエアイズカンパニーでは、地元の草木をできる
だけ使用して染めます。(例えば東御市で有名や胡桃など)

何だか染める素材からストーリーがあって素敵だと思いませんか?

そんな草木染めでつくった毛糸などを使用してここでは週に一回、「手編み教室」も
開催しています。先生は東御市在住の長尾ふさ子先生、ブラザー文化編み物学院
師範科を卒業し、NHK文化センター講師など30年にわたり講師として活動された方
です。

東京では手編みカフェなるお店もあるようですが、ここ信州では昔よくプレゼントでも
らったと40代以上の昔話になりがちですが、「手編み」、、、くると思います!!

     

人と人の繋がり、生活の考え方、モノの価値の変化・・・時代とともに生活者の
考えかたが正しく変わってきているのは多くの人が何となく感じていると思います。

きっと、40代以上の方で当時付き合っていた彼女からもらったマフラーを今も捨てる
には心苦しく、タンスの奥にしまってある方も多いのではないでしょうか?

量販店で買った格安衣料と比べれば、そのモノの価値の違いって分かりやすいで
すよね?しかも草木で染められたというストーリーまであるなんて!

モノの価値をあらためて学ばせていただいたお仕事でした。
石井さんこれからもよろしくお願いします!


アトリエアイズカンパニー公式サイト → http://www.i-kusakizome.com/


5月14日に開催したLoop38の「第3回 モヤモヤを解消する学び」が無事開催でき、
楽しい時間をすごす事ができました。協力していただいた方、またイベントに参加し
ていただいた方、誠にありがとうございました!

このLoop38の学びは2部構成になっていて、第一部は石川県の株式会社御祓川
ひと育て課の森山明能さんをゲストに街づくり事業についてお話していただきました。



※今回の写真はさっこさんにお願しました


「まちづくり」って誰がするもんなの?
そんな質問を参加者に投げかけるところから森山さんのトークが始まりました。
そして、株式会社御祓川の、価値観、ビジョン、ミッションを定めた上のさまざまな
活動内容をお話してくれました。

特に若者のチャレンジを地元で行なう企画、「能登留学」は他地域でも実現できる
面白い内容でしたよ!

たまにとびだす森山さんの笑ってしまうトーク術のおかげで会場は楽しい雰囲気になり
とても盛り上がりました!ありがとう、森山さん!



第一部終了後、会場であるワイナリー リュードヴァンさんのシードル試飲会を開催!
地元のりんごを使用してつくったシードルを美味しく頂きました。また、シードル、ワイン
など沢山のお買い上げもいただきありがとうございました!

シードル、美味しかった~



ちょっとほろ酔いになったところで第二部は、リュードヴァンの醸造家 小山さんのお話。
荒廃した畑を葡萄畑にして、地域に根ざしたワイナリーだけに、芯の通った理念のある
話は参加者を釘付け!時間がおしてしまい短い時間しかお話いただけませんでしたが
その後のアンケートでは、「小山さんの話をもっと聞きたかった!」という意見がとても
多かったです。



このワイナリーでは週末に650円のランチプレートが楽しめます。これがうまいっ!
もっと小山さんのお話を聞きたい方は是非週末にワイナリーへ遊びに行ってくださ~い!


そしてトーク会終了後、上田市に移動して交流会へ。
実はLoop38の勉強会は、そのあとの異業種交流会もめちゃくちゃ面白い!
これまで出会ったことのない職業や活動をしている方と知り合い、お話をするだけで
かなりのインプットをもらえます。

また、これがきっかけで生まれる仲間がいつか新しいものごとをスタートしてくれたら
Loop38としてもうれしーっす!

で、何だか知らないけど交流会のしめはみんなで踊りました・・・(笑)
鈴木さんハッスルハッスル!です。 鈴木さん!いつもありがとうございます!




次回のLoop38の学びは7月9日を予定しています。
ゆる~い雰囲気で楽しいノリです!初参加、どんどん募集しています。

次回のイベント情報を知りたい方は、Loop38公式サイトトップページにある
「メルマガ」に登録して下さい。詳細が決まりましたらメールでご連絡します。

Loop38公式サイト→ http://www.loop38.com/

Loop38という異業種の交流や学びをテーマにしたイベントが5月14日に開催します。
どなたでも参加OKですよ。



イベントの詳細はこちら↓↓↓

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第1部 人を育て、街を良くするヒントとは?
   ~継続するまちづくりに必要なコト~
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Guest:株式会社御祓川 ひと育て課 森山明能(もりやま あきよし)

石川県七尾市出身。2007年慶應義塾大学SFC総合政策学部卒。
株式会社ナナオを経て、2010年9月より七尾市の民間まちづくり会社、
株式会社御祓川に入社。故郷のまちづくりに携わる。幼少の頃より父が
地元のまちづくりに携わる姿を見続け、小6の頃には既に「七尾を良くする」
という夢を持っていた。その名は「能登を明るくする男」に由来。最近の
テーマは家業・持続可能な地域経営・大学連携など。
http://www.misogigawa.com/


そんな株式会社御祓川の森山さんが、「ひと」を街がどのように考えて
行くべきかなど、私たちも考えていかなければいけない街づくりのヒント
をお話していただきます。


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第2部 地域の食文化の繋ぎ役として
   ~荒廃農地を再生して街にワイナリーができました~
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Guest:㈱リュードヴァン 醸造家 小山 英明(こやまひであき)

情報学を学ぶ学生の頃、千葉県のブラッスリーで初めて本格的な赤ワイン
と出会い、ワインの多様性・奥深さを知る。1992年に大手電機メーカーに
就職し、6年間工場内のシステム開発を担当。余暇に食事とともにワインを
楽しむうち、喜びや楽しみを与えるワインを作る側になることを夢見はじめる。
その後プロを目指して勉強をはじめ、週末はワインスクールに通ってテイス
ティングを学ぶなど本格的に始動。1998年、山梨県のワインメーカーに転職、
ワイン醸造の基礎を学ぶと同時にワインビネガーや清涼飲料の研究開発も行う。
2003年、より良いブドウとワイン造りに自分のカラーを発揮できる環境を求め長
野へ。


今回の会場でもあるリュードヴァンの小山さんにワイナリーの紹介も合わせ
お話していただきます。また地元で採れたりんごを使った、シードルができた
ばかりなので試飲会も行ないたいと思います。


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【開催日】 
5月14日(土)

【時間】 
森山さんトーク PM1:00~2:30 小山さんトーク PM2:45~3:30 
終了後シードルの試飲会+販売 
※12:30から開場

【会場】 ※送迎サービスあり
Rue de Vin(リュードヴァン)http://bit.ly/hgSSwe
〒389-0506 長野県東御市祢津405 Tel : 0268-71-5973

【参加費】 
1,000円(学生は無料) 


★イベント終了後、上田市の中華料理桃樺 http://bit.ly/epsw6k で交流会を行
ないます。
 地元にいる元気な人、面白い人と出会えること間違いなしです!!
 参加費は3,500円です。勉強会に参加できないけど交流会だけでもという
 方も参加OKです。是非!

【申込方法】 
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://bit.ly/gJ1ZUf

※現地までの送迎が希望の方はフォームにチェックを入れて下さい。
※道に迷った方は090-8943-1245 間島まで
※Loop38のHPに詳しい地図があります。

Loop38の公式サイト
http://www.loop38.com/

ある程度社会を経験するといろんなタイプの人間と出会い、あんな人になりたいと
思う人物があらわれてくると思います。

僕の場合、ほめ上手で周りに照れもなく声をかける人です。

人を笑わして、誰とでも自然に振る舞えることで、人が集うきっかけが生まれ、ふと
気が付くと良い人間関係が形成されている。

それを人によっては、「口がうまい」、「調子がいい」と言うかもしれませんが、
言い方をかえれば、「人気者」ということです。

また、気を配ることができる人は、相手がどんな人か、今どう思っているのかを判断
できる能力もあると思います。(空気が読めるってやつ)

ビジネスでよく言われる、「お客様の立場にたって!」なんてことも、本当にお客様の
気持ちになって考えることができるのは、優秀な人なんだと思います。

八方美人の天才。

何より人とのコミュニケーションに臆病になっていたら何も始まらないですよね。


ただ真面目なだけでいれば社会で報われるのだろうか?

「あの人は真面目な人なんですよ!」と言われて、正直その人に興味をもったこと
がないです。それより、「あの人面白い人なんですよ!」と言われたほうが何だか
興味を抱いてしまいます。

僕は、ただ真面目な人は苦労が多く、状況の判断ができないこともあり、結果的に
まわりの人に迷惑をかけることが多いと思います。

その前に、真面目な人ってどんな人を・・・

人を疑ることをできない、人の言いなりになる人、融通の利かない人・・・などです。
つまり素直すぎる大人ってことです。

真面目であることは、基本として重要です。だけど、真面目すぎた結果、相手にだま
されたり、利用されるなどの挫折を多く経験して、損得を問題にしなくなります。

だから、ビジネスでは利益が生めず、お金にならない面倒くさいことはすべて頼まれ
たりして結果的につらい状況に追い込まれたりします。


その他、よくローカルでの講演会やセミナーで質疑応答などの時間になるとシーン・・・
といった場面をみかけます。つまり、ローカルには真面目な人が多いんです。
真面目な人は、「指示待ち人間」が多く、自分から積極的に行動する意識が少ないか
らだと思います。(ま、そもそも意見もでないセミナーもありますが)

例えば、

セミナーなどの質疑応答などで、「はいっ!」と手をあげて質問をする人。

大切な集まりで違うと思ったことに反論が出来る人。

沢山の人を盛り上げるために先頭をきって人を楽しませることができる人。

くだらないことも恥らいなく参加できる人。

など、
積極的で面白みもある人がもっと増えてくれば、面白そうだと興味を持つ人が集い
物事がうまくいくと思います。

そんな、真面目と面白さを兼ね備えて、さらにテクニックと知恵が人に必要な世の中
になってきたと感じています。

僕の場合、人前でケツを出すくらいの真面目なバカが大好きです♪


何度言っても分からない、何で僕の行ったことを理解しないの、そんなこと常識なのに!
など、会社である程度の立場になった方はスタッフの育て方に悩んだりしてませんか?

こうなれば良くなるとか、それを改善すれば良くなるという考え方は、沢山あります。
けど、「こう理解しなさい」と言うだけでは、大体が言うことをきかないと思います。

昔、先輩がプロ野球の監督を例えてこう説明してくれました。

プロ野球の監督は、どう打てば良いか、どう守備をすれば良いかなど具体的なことを
選手に教えないんだよ、監督の役目は選手にうまくなるためにどうすれば良いか
気が付かせることなんだよ!

と、、、意外と仕事ができる人間ほど、人の言うことは聞かないもんです。自分自身で
気が付いたことに対しては、なにも咎めることなくあらためたりします。

よくある、「〇〇しましょう!」といった会社の社員教育のためのはり紙が僕は嫌いです。
これで人の心が変わるなら上司は誰だっていいわけだし・・・

「教える」のでなく、「気づかせる」といった考え方をすると、まったくこれまでと違った
働き方が見つかってきます。

それには自分が何かの犠牲になっても、へこたれない図太さが必要になるけどね(笑)


あと大切なのは、自分のものさしで人をはからないってことも。

自分の思っていることが常識であるなんてことは、大半が大間違いだったりします。
何より、人はそれぞれ物事を吸収できる底辺の幅があります。底辺が広い人は、いろん
なことを要求しても積み上げることができる安定感があります。しかし、底辺が狭い人は
無理にそれを積み上げるとバランスを崩して倒れてしまいます。

つまり、相手の器量を見定める能力は、年を重ねるほど身につけていかなければいけな
いと思います。相手を見定め、何がその人の心を動かす物事なのかを、八方美人の
プロフェッショナルになることが僕的には分かりやすいリーダーの人物像です。

人を怒ることができることも。

相手に注意するときは、自分の感情のはらいせではなく、相手が良くなるために必要だと
思ったときだけ怒ったり注意することが大切です。

ストレスがたまってどこかに吐き出したい時は、たまに電話の来る「通信料を安くします」
のしつこい電話先に対して怒れば気分もスッキリですよ。

何より、ベテランの領域に入ってきた働く人たちは、昔若かったころ、あんな上司にはなり
たくない!あんな大人にはなりたくない!とRockの魂でいたはずなのに、知らず知らずに
同じ人間になってしまうことに気をつけていきましょうね!


ベテランでも、新人でも、相手のアイディアには積極的に耳をかたむけるようにしたい。

これまで、いろんな人とお話しする中で、多くの人が何かアイディアを考えている。
こうなったら楽しい!こうなったら良くなる!こうなったら儲かる!など

大人になればなるほど、正解不正解に関係なく沢山の知恵や経験が積み重なってくる。
だから、特に若者のアイディアなどを聞く時、話の途中ですぐに結論を言い出したり、
そんなのだめだとその考えをあきらめさせる会話にしてしまう場合があると思います。

もっと言えば、若者の方が変わった今の世の中をきちんと捉えている、現場に携わって
いる人の方が現場を良く知っているわけで、その考えの中には自分が経験したことのな
い知恵があり、それを聞いて吸収することはとても自分にとってプラスなことです。

だから問題点や否定的意見を先に投げかける人はダメ!
「もっと聞かせて!」と笑顔で楽しみながらがGoodです。

話し上手な人は、仕事をしているととっても多いです。それはそれでいいことなんですが
聞き上手な人は、それより少ない気がします。

街づくり、新しい事業、やりたいことを始める・・・などで、なかなか人間関係が問題でうま
くいかない!なんていう原因は、聞き上手が少ないからだと思うんですよね~

まずは自分から。


★Loop38のモヤモヤを解消する学び、「人を育て、街を良くするヒントとは?」の
 参加者募集中!学生は無料です。興味のある人は参加してね♪
 詳しくは→http://www.loop38.com/

「仮り住まいの輪」とは、住まい探し、住まい提供のプラットフォームです。
http://www.karizumai.jp/

東北地方太平洋沖地震の罹災者及び、避難地域または避難地域周辺に居住する
方がこのサイトに登録された仮り住まいを借りることができます。

この「仮住まいの輪」の長野の問合せ窓口として長野市の株式会社MYROOMさん
が活動しています。

先日、ブログの記事でも書きましたが、長野県のホテルや旅館でも被災者受入れ
に手をあげていますが、県ではこの詳細を具体的に現地へ情報を伝達することに
少し遅れています。

何より、受け入れ側と被災者側の情報をプラットフォームにすることは、探している
被災者にとって都道府県別にそれぞれ探すより便利なはずです。

ちょっと前に国で受入れに関する意向調査が行なわれました。
7割が地元周辺でこのまま暮らしたいという意見だったそうです。もちろん多くがそう
思うでしょう。

ただ、残りの3割の中には、さまざまな事情で現地を離れて暮らす選択が必要な方が
いるはずです。

現在、「仮住まいの輪」では、一緒に活動してくれる建築・不動産業者、一般の方も募
集しています。

一度詳しく話を聞いてみたいと言う方は、気軽に相談してみて下さい。


【「仮り住まいの輪」の長野の問合せ窓口】
株式会社MYROOM(長野市の不動産業者。空き家の仲介・リノベーション。)
代表 倉石智典
〒380-0831 長野県長野市東町207-1 KANEMATSU
http://myroom.naganoblog.jp info@myroom1.com
TEL:026-474-1236 FAX:026-262-1221 


Loop38? 何それ?
と思う方が殆どだと思います。

LooP38は、長野県東信地域の皆さんのモヤモヤを解消する「場」です。
基本的な活動は、「学びの場」を企画することです。



何かを始めたくて一人で考えてばかりいる!
地域のいろんな人と交流を深めたい!
やりたいことを共感や協力してくれる仲間をつくりたい!
いろんな人の知恵を聞いて学びたい!

そんなモヤモヤした「ヒト」が集う定期的な学びの場を企画して、いろんな考えを
持つ人が出会い、ハイパーローカルを実現することがLoop38のミッションです。

そして、そこで生まれたコミュニティから新しい活動やチャレンジが始まるこ
とに対して、Loop38の「場」を好意に思っている皆で応援できればと考えます。
背中をポンと押すようなイメージで。

このLoop38は、僕と上田市在住の井上拓磨さんの何気ない会話から実現しました。
「上田市周辺にはいろんな素敵なヒトがいる」、そんなヒトとヒトを繋げることで街は
もっと面白くなる!そんな会話がきっかけでした。

そして同じ気持ちを持った地元の方々がLoop38のサポーターとして協力していた
だいたことで、少しずつその繋がりが広くなってきています。

近所のお店に行ったら知り合いに偶然出会う、そんなことが田舎ではあたりまえの
ようにあります。東京ではあまりないでしょう。

そんなことも田舎の長所であり、そんな身近な人間関係を繫げる事は田舎ならでは
のプロジェクトだと思います。

ハイパーローカルが実現した次は、日本各地のローカルと交流も図っていきたい!
そんな意味も込めた「Loop」なんです。

そして、なんで38なの?と良く聞かれます。
38は郵便番号の386のあたまの数字です。つまり東信地域のエリアを意味します。

ハイパーロカルは市町村別という考えではありません。
なので上田市を中心に広い人の繋がりを皆でつくっていきたいと思います。

また、同業の集まりでもありません。
基本は異業種の集いです。いろんな職業、活動、思想をもった人たちが集まるから
こそ変に考え方が片寄らない活動ができると思います。

さらにボランティア活動ではありません。
基本的には働くこと(お金を稼ぐ)のヒントをみつける学びやきっかけになるよう働き
がけをしていきたいです。

そんなLoop38での学びの場を、「モヤモヤを解消する学び」とよんでいます。
次回は5月14日に荒廃した畑をワイナリーにして食文化を真剣に考えるリュードヴァン
で石川県からゲストを呼び行ないます。
どなたでも参加自由なのでお気軽にご参加下さい。詳細→ http://bit.ly/i2dnwN


Loop38公式サイト http://www.loop38.com/

最近いろんな方とお話していると、「やりかた」を学びたいという人が多いような
気がします。

やりかた?といっても良く分からないと思いますが、例えば、人の集め方、学び方
売り方、メッセージの伝え方、継続の仕方・・・などいろんな意味です。

景気が良かったころはお金さえ儲かれば良いとばかり考える人が多かったですが
今の時代になると道徳ばかりを言い、お金稼ぎを考えることが出来ない人が多く
なった気がします。(どっちも何だか共感できない・・・)

最近感動した言葉は、知り合いから聞いた二宮尊徳の
「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」
です。

大儲けをしたが社会に認められなかった企業の話題がどこにでもあります。
逆にボランティア的なことばかりで経営が行詰まりダメになっていく企業もあります。

仕事や活動にはそういったバランスが重要だと思います。

まず最初に大切なのは「マインド(心)」
最近多くの事業や活動はここがずれているものが多いです。例えば「街を元気にする」
といった活動が国の支援金目的の場合は、そこに深いマインドがない場合が多いです。

次に大切なのが「成果」
つまり、ちゃんとお金を稼ぐことです。特に田舎では大稼ぎをする金儲けは悪みたいな
風潮があります。それを払拭するくらいのマインドでお金を稼ぐべきなんです。

お金を貰わないで人に親切にすれば、そりゃ沢山の人が慕ってきます。
でもその人間関係の浅さはとても無情だと思います。

今、必要な「やりかた」とは、マインドと成果の両立なんですよね。

春が近づいてきましたね!上田市もお花見の時期が目の前です。

そこでちょっとお知らせです。

千本桜祭りでこの度、「信州上田 うまいもん大集合」というイベントが4月9日(土)
10日(日)両日とも10:00~13:00まで開催されます。上田市の美味しいものが
いっぺんに楽しめるイベントです。

場所は上田城櫓下公園です。

このイベントのPVを上田市で活動する「うえだNavi」の方がつくったそうです。
映像、超~うまそうですよ!


この週末は、上田城跡公園に遊びに行きませんか?


東北地方太平洋沖地震被災者受入施設情報が県のホームページにも掲載されて
いますが、住所やHPアドレスなど詳細がないと思い、少し詳細情報を加えてまとめて
みました。ちなみにこれは有料の受入れ施設の一覧です。

あらためてまとめてみると、殆どの宿泊施設が約1ヶ月間の受入れのようです。
その後の地域の対応を考えていくことも重要になってきますね。

上田市の被災者受入れ施設の詳細は、文量がかなり多いので「続き」を見て下さい。
また、こちらからでもテキストが閲覧できますので必要の方はご利用下さい。

毎日わくわくしながら仕事をしていますか?

僕の仕事はいろんな職業の方とお会いすることが多いです。
世の中の動きや、人の気持ちを考えながら努力して目をキラキラさせている人が
いたり、逆にどーせ頑張ったって意味ないよとばかりに、あたえられたことだけを
業務的にしかつとめず、人に喜んでもらうことにあまり興味がない人がいたり・・・

どっちの人になりたいか?と聞かれたらやっぱり目をキラキラさせながら、仕事を
楽しんでいたいと思う方が大半だと信じたいのですが・・・

仕事が好きな人は、自分を理解して好きになれる人だと思っています。
自分が正しい!ではなく、自分の良い点も悪い点も理解しているということです。

自分の良い点はもっともっと活かして、そしてその影響力を肌で感じて
自分の悪い点はそれが出てしまいそうな時にぐっとこらえながら少しずつ改善して

そう自分を理解していれば、人に欠点を指摘されても腹が立たないものです。
だって自分もそれは承知しているのだから。言われて怒る人は自分を理解していない
のだと思います。

また、人に良く思ってもらうように仕事をする人は、その人にとって合っていない職業
なのかもしれません。

何より仕事は誰かに、この人、この会社にお願いしたい!と思ってもらえることが大切
なわけで、仕事が好きでない人に頼みごとをしたいとは思わないですよね?

きっと好きになるきっかけは、社会に求められる、人に喜んでもらうことだと思います。
もちろん得意なコトを誰にも負けないくらい磨くことも。そんな人たちが街にいっぱいい
たら素敵な社会が築かれるはずです。

僕もがんばろーっと!

今頃!?と思われるかもしれないけど、Facebook(フェイスブック)をはじめました。
さまざまなソーシャルネットワークサービスが世界で利用が高まっている中
mixi(ミクシィ)は経験しなかったので、せめて話題のFacebookぐらいはと思い・・・

まだまだ機能を理解していないけど、ツイターより情報がオープンで、ネット上の
コミュニケーションがより深くなると感じています。

でも、一番のコミュニケーションはやっぱりアナログに交流することですけどね。

http://www.facebook.com/kenichi.mashima

このようなソーシャルネットワークサービスの利用者が増える中で仲間から
「マイクロギフト」というサービスを教えていただきました。

マイクロギフトとは簡単に言えば、ソーシャルネットワークサービス上で相手にプレ
ゼントを送ることができるサービスです。

送りたい人がサービスサイトにログインして、贈りたいユーザーを検索し、ギフトを
選択します。コメントなどを添えて決済を済ませれば完了です。贈られた側はコメント
に添えられているリンクをクリックするとギフトカードがウェブ上に表示されます。

そのマイクロギフトの代表的なのが、「giftee」です。


「誕生おめでとう!」のコメントにプレゼントまで送れるなんて素敵だ。

昨日、上田市のハルタで市民、市議、県議が集まり、地震の被災者に対して何が
できるかを話し合う会が急遽行なわれました。

実際に被災地へボランティアに行ってきた方の話から始まり、現地にボランティアに
いく場合の準備(申請)などの詳細を話してくれました。

ボランティアに行く場合は必ず許可証とボランティア保険に加入しなければならない
そうです。必ず、「出発地の社会福祉協議会」で手続きを行う必要があります。

また、現在は被災地に向かう道も良くなってきたのでボランティアに行く方々増えてく
ると予想され、現地に行った方から具体的に私達にできることを情報共有していくこ
とがこれから重要になってくると感じました。

そして市議や県議の方から話を聞くことに。

話の内容は、それぞれの立場で活動していることを報告するような内容でした。
正直な話、何か取り組んでいるのは確かですが、具体的な内容が伝わってこなく、
結局は国→県→市町村といった上からの指示がなければ動かない仕組みをあらた
めて感じました。

そしてこの状況にありながら、変な派閥で市議や県議に距離感があり、今回のこの会
で、市民が小さなことでも何に取り組めばよいのか知りたかったことが結局モヤモヤし
た感じで会は終わってしまいました。

衝動的に行動すると後で問題が起こる。

ルールが出来るまで待ちましょう。

県知事にメールしておいた。

など、市議や県議から話がありましたが・・・
やはり物事を動かすにはトップへ直接にモノを申さなければダメなようです。

市民の中には良い考え方や行動力のある方が多いです。きっと議員さん達と互いに
協力して物事を進めていくには、市民で千人単位のボランティア集団をつくり、その影
響力を高くすることが重要なのかもしれません。


きっと地元の人が、この先リアルに被災の現実と距離が近くなるのは被災者の受入
れです。上田市でも市営住宅をはじめ、観光地のホテルや旅館が受入れに協力する
ことが決まっています。

東信地域の被災者受入れ先(有料)

そのため、私達は現実に被災にあわれた方々とどのようにコミュニケーションを図り
そして何をすれば良いか具体的なことに直面すると思っています。

私は元宿泊業の方とお付き合いが多いので、具体的問題点をお聞きした時には都度
情報を出しますので多くの方の知恵をいただきたいと願います。

また、地元ホテル・旅館はこの自粛ムードで宿泊客のキャンセルが相次いでいます。
そんな状況でも被災者を受け入れると言っているのですから、地元生活者は何か
その手助けはできないのでしょうか?

地元のイベントや祭りをもっと盛り上げること

地元観光地をもっと利用して、誰かにも紹介すること

など、市民一人一人のちょっとした意識が大切なんです。

行政も、もう少し待てば具体的な地域で出来る対策をルール化してくれます。
(市でも定期的な被災者対策会議が行なわれているようです)
遅い!とイライラせずにそれはそれで理解して行動できる人は行動し、そしてパーソ
ナルに責任を持って行動できる小さなことも進めていかなければなりませんね。

長野県上田市、長野市、軽井沢にあるhalta(ハルタ)全店でも被災地に向け
物資を集めています。

締め切り期間は当面の間区切りません。

★★これらの物資を輸送してくださる団体も募集いたします。

皆様ご協力お願いします。


【募集物資】
・毛布
・食料(保存のきくもの米、乾麺、等々)
・女性生理用品
・ブルーシート(新品)
・衣類(新品)
・靴(新品)

【場所】
halta 上田
〒386-0012 長野県上田市中央2-11-20
TEL:0268-27-9826 / FAX:0268-27-9848
10:00~ 火曜日定休

halta 長野
〒380-0834 長野県長野市問御所町1200 トイーゴ2F
TEL/FAX : 026-232-2655
10:00〜19:00

定休日 : 不定休 (トイーゴに準ずる)
駐車場は当ビル付近に多数ございます。

halta 軽井沢
長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢3018-3
TEL:0267-31-0841
7:00〜19:00 火曜日定休
月に一度ほど連休をいただくことがあります。


3 月11 日金曜日14 時46 分頃、東北地方太平洋沖でマグニチュード9,0 という
国内観測史上最大の地震が発生致しました。その被害は阪神淡路大震災を遥か
に超えるものが予想されます。

まず何よりも先に、この極めて深刻な事態において、お亡くなりになられた方々へ
心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災をされている方々にお見舞いを申し
上げます。

また、今後長野県内でも何の影響も受けない人や企業は皆無だと思います。
しかしこんな時こそ、力を合わせて協力するのが日本の国民性だと思います。
長野県東信地域の皆さんは、少しでも被災に会われた方たちの力になれればと
思っているでしょう。

まずは募金をすることがすぐにできる私達の役目だと思います。

そして間違いなくこの影響が長期的に私達に関係してきます。
今すぐできること、これからずっと考えて行動できることを一人一人が積み重ねる
ことが必要です。

特に災害の影響が少なかった長野県東信地域の私達にできることは、募金だと思
います。今財布から百円でも募金するする行動や、一生懸命勉強をして頑張って働
き、いつか大きく仕事で稼ぎ、何年後に被災地の為に何かをすることもそうでしょう。

また、お年寄りが戦争の悲惨さを忘れずに僕達に大切なことを伝えてくれたように、
この時代を経験した私達は一生メッセージ伝えていかなければいけない宿命も与え
られました。

自分達のこの先の生き様を考えていかなければ。


【ネットで募金ができる安心なサイト】

    

  

    

  

先日、長野県にある志賀高原に行ってきました。
ここにある某ホテルで学習旅行用のパンフレットの依頼を受け、この日は撮影の
ディレクションということでカメラマンの関さんと一緒に。

被写体は主にスキー教室に参加する学生達です。
できるだけ自然体のシーンを撮影したかったのでスキー教室の班と一緒に行動
することにしました。と、、いうことはカメラマンは学生と一緒にスキーを滑りながら
同行しなければなりませんよね?

実は今回撮影した関カメラマンはプライベートでスキーやスノーボードを趣味として
いるカメラマンで、このハードな撮影条件でとても助かりました。

とはいえ複数のカメラやレンズを持ちながらスキーをはいて移動することは、かなり
体力が必要です。しかもその状態でシャッターチャンスを狙うわけですから集中力も
いつも以上に必要なんです。またスキー場は寒いからデジカメのバッテリーもいつも
より減りがはやいんです。

そんな状況で、「あーして、こーして」と指示だけ出す自分の業務がちょっと申し訳な
かったり・・・

ともあれカメラマンの関さん、ありがとうございました!


「学習旅行」、多くの人はあまり聞きなれないワードだと思います。

実は各地の自然豊かな観光地では小中高の学生が春夏秋冬いろんな「学び」を
テーマにして学校が団体旅行にきます。今回はスポーツ(スキー)がテーマですし、
自然体験、ものづくり、農業体験・・・など日常とは違う環境の場所にきて、その体験
からいろんなことを得るためにきます。

それは、「生きる知恵」、「学習の満足度」、「主体・追求」などを学生達が身につける
目的があります。

つまり、そんな学生達が社会にでる前に必要な学べる要素が、特に自然豊かな高原
に位置する観光地にはあるということです。

これは今、宿泊業にとって大切な利用者であり、受け入れ側はただ大人数が宿泊で
きるハード(建物)を持つことだけではなく、学校側に安心で信頼されるためにいろん
な変革や努力が必要なんです。そしてすでにこのような学生達の受入れを万全にし
て努力しているホテルや旅館が少しづつ増えてきています。

スキー客が減少してきた・・・なんてニュースが多い中、実は観光地には求められる
価値が沢山あり、しかもそれは間違いなくこれかもずっと持続する価値であることを
感じた一日でした。

今年も境内アートが4月16日(土)17日(日)と開催されます。
小布施町にあるお寺、「玄照寺」で行なわれるこのイベントはアートゾーン、クラフト
ゾーン、飲食ゾーンがその敷地内にあり、仕切りのない自由な作品展示は他にない
素敵な雰囲気があります。

何年も地道に積み重ね続けてきたこのイベントは、小布施の定着したイベントとして
確立したと感じています。ここに行く度にイベントなどは、毎年続けていくことがとても
大切だと教えられます。

また場所が「お寺」というのも素敵だと思いませんか?
上田市でもこんなイベントがあったらいいなと思うんだけど・・・

このイベントに深く関わっている作家の中村仁さんがこのチラシをデザインしました。
さすが仁さん・・・生命感がありますね~

今回は私の知り合いも多く参加する予定で楽しみにしています。
お子様連れでも楽しめるイベントです。是非!


【場所/日時】
会場:小布施玄照寺 
日時:2011年 4月16日(土)10時~16時  4月17日(日)9時~15時30分 雨天開催

2月26日に行なう、誰でも参加できて楽しく学べるイベントのチラシをつくってみました。
「最近人との交流が少ないんだよな~」と思っている方は是非参加してほしいです!

   
セガレ代表の児玉さんがお話しますよ!
http://www.segare.jp/

★チラシをクリックするとPDFが開きますのでプリントしてチラシとしてご利用下さい。

またイベントの参加申込みはこちらから簡単にできます。
↓↓↓
http://bit.ly/eUMbtV



来月2月26日にゲストを招き、勉強会&交流会を開催します。
お友達などにもお誘いいただき参加してみませんか?

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第1部 思いをカタチに! ~やりたいことをカタチにしませんか?~
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Guest:(倅)セガレ 児玉光史さん

★セガレとは?
農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガール)が
たまたま始めたプロジェクト。継いでいない後ろめたさを抱えつつも、
東京にいながら農業のため地元のために何かできないかと、新しい農
業とのかかわりをするグループ。 http://www.segare.jp/

そんなセガレの児玉さんがセガレの活動のお話や、やりたいことをカタチ
にする面白さをお話します。

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第2部 常田プロジェクト
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Guest: haluta 徳武睦裕さん

今回のイベント会場でもある上田市のhaluta(ハルタ)が今年
上田市常田に移転します。それには今この街に大切な思いがあります。
その思いをhaluta代表の徳武さんにお話していただきます。

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【開催日】 
2月26日(土)

【時間】 
児玉さんトーク PM1:00~2:15 常田プロジェクトのお話 PM2:30~3:30 
フリートーク PM3:30~ ※12:30から開場

【会場】 
上田市 haluta(ハルタ) 3F http://www.e-traffic.co.jp/

【参加費】 
1,000円(学生は無料) ※100名先着順となります。

【締切日】 
2月12日(土)

★イベント終了後PM5:00から会場で食事をしながら交流会を行ないます。
 地元にいる元気な人、面白い人と出会えること間違いなしです!!
 参加費は3,500円です。勉強会に参加できないけど交流会だけでもという
 方も参加OKです。是非!

【申込方法】 
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://bit.ly/eUMbtV

電話でのお問合せは、090-8943-1245 間島まで

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このようなイベントなどをこれからも続けていく役割として
「Loop38(ループサンパチ)」というネーミングでスタートします。
この先Loop38会員の募集も進めていきます。よろしくお願いします。

★Loop38とは?
http://www.d-emu.co.jp/loop38/

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「宣伝」ってあらためて何だろう?

そんなことを数日前に思いいろいろ調べていました。
「広告」という言葉は何となく字から意味は分かるような気がするけど、「宣伝」は
何だかピンとこなくて・・・

いろいろ調べていく中で、「プロパガンダ」という言葉にたどりつきました。
プロパガンダとは何か?とさらに調べると、「特定の思想・世論・意識・行動へ誘導
する宣伝行為である。」とあり、その語源はカトリックの布教にあるそうです。

その後この「プロパガンダ」という言葉はさまざまな物事に多用され、それぞれの
具体的意味は難しすぎるので分かりやすく自分的に解釈することにしました。

調べの目的は「宣伝」とは何かです。
その基が布教活動の手段だと考えるといろんな想像力が高まり考えるのが面白く
なってきます。

僕は宗教家ではないので憶測ですが、昔の布教活動は今以上にエネルギー溢れ
る物事だったと思います。それは布教のために政治も変わるほどのパワーがあり、
さまざまな手段があったのでしょう。その代表的な手段が「心理戦」です。

この「心理戦」が僕は今の広告業界で言われている「宣伝」のポイントにつながって
いると思います。例えばその諸教派はさまざまな思想を持ち複数存在していたわけ
で、それを自分が思う教派にどれだけ多くの信者にするかを当時は死に物狂いで活
動していたわけです。今で言えばに広告主がライバルに勝つためにみたいな。

その昔の心理戦の手段としてひとつ、
「スペイン・ポルトガルの言語的膨張」はとても参考になります。言語を拡張すること
で布教活動を広いエリアで高めるということです。
(当時は言葉を読み書きできる人が少なかったそうです)

これって今、広告業界が迷走している「宣伝効果」のポイントたと思います。
多くの人が「つかうコト」のシェアを占めることで人をコントロールすることができる。
つまり、効率良く効果的に宣伝ができるわけです。

きっとこれに似た現代の代表的なモノはパソコンや携帯電話の普及だと思います。
これによりインターネットをはじめ宣伝の仕方が増え、大きく世の中の情報の伝達が
変わりました。しかしこれで大きな成果を得たのは大手やベンチャーの限られた企業
であり、今もなお中小企業は効果的な「宣伝」に悩んでいると思います。

歴史的な変革の基本は何か同じキーワードで繰り返し変わってきているのでしょうが
その背景などは時代により違います。今なかなかうまくいかないのは、人の知恵や知
識が時代と共に変化してきていることを気が付かなくてはならないと思います。

つまり、良い市場をつくっても簡単に人は心を動かさないということです。
僕が今言えるそれを解決する方法は、自分の価値観のスイッチを消して人の心理を
極端に定義つけられることです。

例えば「人は安いモノを欲しがる」と定義したとします。
でも、利益を高くしたい、最高のいいモノにしたい、売れなかったらどうしよう・・・などの
気持ちがこの定義を自ら崩してしまうことが多いです。

この定義をスパッと考え組み立てられることが上手な宣伝の企画が必要なんですよね。
きっと・・・
そしてスパッと考えることは時に人に人格を疑られる場面もあります。でも変革の始まり
には人からの肯定は殆どないと割り切らなければ!


プロパガンダには政治的プロパガンダと言われていることがあります。
つまり政治的な思想を行動へ誘導する宣伝行為ということです。

例えば、「地産地消」や「タスポの導入」などにはどんな本当の狙いがあるか?
調べていくとかなり考えられた戦術が秘められています。その内容はともあれ、人の動機
づけをきっかけにした思わぬ目的などは、「宣伝」を学ぶために必要な要素が山ほどあり
勉強になります。

相手の動機をどのようにつかみ、そして行動させ、目的を達成する。それを失敗しないた
めに時代背景や頻繁に変わる人の心理を的確に感じ取る。


宣伝は、「巧妙」であることが重要なんですね。


ちょっと前に知り合いとメールのやり取りをしていてこんな意見をもらった。

地域をみていて一番問題に感じる事は何かやっても、きちんとキャッシュ化できない
ことだと思っています。それは人材の問題だったり、知識がなかったり、お金から逃げ
ていたりと色々問題がある訳ですが・・・

この文章を読んで・・・正解だと僕は思いました。

ボランティア活動、地域貢献、NPOなど、お金をもらわない活動、お金が必要でない
生き方、などがメディアなどにも多く取り上げられています。その内容は確かに大切な
事柄で共感できることばかりです。

しかし、「お金は必要ではない」という意識が生活者に植え付いてしまったとき地域や
世の中はどうなってしまうのだろうか?

今、若者達がモノを欲しがらないと言われています。
「車なんていらない」、「飲み会はしない」、「外食でなく家で鍋」などの会話を聞いたこ
とがある人も多いのではないでしょうか・・・

非正規雇用が多いから、低収入層が多いからとか理由を話す人もいますが、実際は
男性の正規雇用率や年収もそこまでといった状況ではないそうです。

一番の原因は変わった若者達の心理だと言われています。

きっと30代後半からの人は収入に合ったお買い物をするといった感覚の方が多いと
思います。しかし20代の若者たちの多くは、収入に見合った消費をしない心理を持って
いると思います。

確かに将来の不安、収入の見通しがよくないなど社会の構造的な要因をすべて避け
ることはできないかもしれない。

しかし、「欲しがらない若者達」の影響力が拡大していくことは、消費といった視点だけ
でなく、働く気持ちやお金にするための学びや知識がただひたすら低下し、僕には希望
や夢が見えなく感じます。

「自由」といったキーワードを手ごたえにしてきたおじさんたち、「空気を読んで皆に合わ
せる」若者たち、そんな世代の違いの中で説得するようなきっかけをつくるべきなのか
また若者に歩み寄り何を学べばよいのか、いま一人で苦悩しています。

「お金がなくてもシアワセになれる」、ほんとなのかな?

上田市でフリーペパーを発刊している「うえだNavi」が、「信州上田名鑑」という
上田市で営む沢山のお店を紹介する本を発刊しました。

観光パンフレットにはあまり掲載されることがない小さなお店を中心に230ページ
にわたり編集されており、読みごたえのある仕上がりです。デザインの仕事をしてい
るからこそ分かるのですが、これだけの本を編集やチェックをすることってとても大変
なんです。しかも「うえだNavi」は仕事の傍らこれらの編集をしているスタイルですから
きっと不眠不休の連続だったのでしょう。

この「信州上田名鑑」は観光客のためだけではなく、地元の生活者にも
「こんな店あったの!?」と思う一冊だと思います。

雑誌や本に掲載されているお店の多くは、広告費を払っているから、編集者の一存で
とかで内容が片寄りがちです。しかしこの本はこれまでフリーペパーの編集でお世話に
なった多くのお店の方への感謝の意味も込めた一冊でもあるそうです。

詳しくは「うえだNavi」の公式サイトで http://www.ueda-navi.jp/


新年あけましておめでとうございます。
何だか寒さも中途半端で冬らしくない年始がここ数年続いていますね。

個人的に昨年は仕事やプライベートで最高の年だったと実感しています。
何よりいろんな方と出会うきっかけが多く、今年もそういった人とのつながりから
いろんなことを学び、自分をさらに磨くことができたらいいなと思っています。

僕は年初めに一年のテーマを決めています。昨年は、「シアワセ」でした。
いろんな時代の変化の中であらためて考えていこうとする生活者のシアワセ感が
物事のカタチに大きく変化をあたえた1年だったと思います。

そして今年のテーマは、「惜しみなくやる」です。

僕は不景気だとかを言い訳しながら仕事をしたくないです。何かのせいにして仕事
をしていると、「やっても無駄だから」、「めんどうくさい」とかの気持ちで自分のやる
べきことに力を抜いてしまいます。

世の中どんどん駄目になっていき格差が生まれて・・・なんて評論家が言っていた
りする不安情報で人の心がコントロールされている中、そんな空気に負けず自分の
やっている仕事を価値あるモノにしたいと思っていませんか?

それには、思ったら考えて、そして行動すること、さらにやるべきことを惜しみなくや
ることで評価される物事になると思っています。逆に手を抜いた事柄はやればやる
だけ価値を落としてマイナスなスパイラルを自ら招くことに・・・

惜しみなく仕事をして、人に喜ばれること。

その手ごたえは、1年もすれば感動的に体験するはずです。惜しみなくやれば!
寝ぼけている暇なんかありません、嫌なことも、困難なことも、楽しんじゃいましょう。


12月22日に地域のさまざまな仕事や活動をしている方をあるめて交流会を行な
いました。

カメラマン、コピーライター、新聞記者記者、製造業、不動産会社、デザイン会社
WEB制作会社、保育士、菅平高原・鹿教湯温泉・別所温泉の観光関係者、広告
代理店、学生、地元のまちづくりに努めているいる方々・・・など、40人以上の方々
が集まりました。

テーマは、「人と人とがつながることで。」


この交流会のきっかけは、知り合いである上田市に在住のTeam Japanの井上さん
と話している中で、「上田市でいろんな業種が集まる交流会をやろうよ!」という意見
ががあり実現しました。今回は以前企画した「セガレとセガレの交流会」で僕が知り
合った方やお世話になっている方に、また井上さんの仲間達に声をかけけて参加者
を集めました。

会は大盛り上がりでした。ほぼ見ず知らずの集まりなのに皆さん席を積極的に移動
して自己紹介がはじまり、お店の時間も予定よりオーバーする勢いでした。

今、僕的に強く感じていることがあります。

それは、「何かしたい!」、「こうなればいい」、「それは違う」、「〇〇を大切にしたい」
など世代を問わず心の中でそれがくすぶっているいる方が多く、しかしそれを共感し
あえる交流があまりにも地域にないことです。

それらしいことがあったとしても、自己満足的な昭和時代の悪い部分が残ったままの
スタイルだったり、結局運営側の営利目的だったり、楽しくなかったり・・・

ならばあらためて地域の人々がつながり、そのメンバーが40人から100人と増えてい
くなかで誰かの想いを共有したり協力できる人間関係ができれば、地方で力強く何か
ができると思います。

だからこの交流会の後、できれば参加者の知恵をおかりして何かモノゴトを続けてい
くことができれば幸いと思っています。それと単にこれを「異業種交流会」とか言ってい
るのは何だか古臭くかっこ悪いきがして、ネーミングを決めていこうと思っています。

年があけたらまずはミーティングをして次回の予定を決めます。
何をするかはまったく未定ですがその時は地域の皆さんが
さらに「つながる」ことを願います。

東御市にある永井農場さんはお世話になった方々に年賀状ではなく、クリスマス
カードを送ります。今年は小谷村のカメラマンをするさっこさんが撮影した農場の
アイドル福助の写真です。

かわいいでしょ?

でも僕が行くと噛まれます・・・

セガレというグループのメンバーがつくったお酒、「オヤジナカセ」をご存知で
しょうか?兵庫出身の酒米農家のせがれと、茨城出身の酒蔵のせがれが
出会い、その二人がそれぞれ実家で頑張っているオヤジと一緒にお酒をつく
ってみようというのが始まりです。



まず最初に彼らは、茨城の酒蔵に酒ができるまでを学ぶことから始めました。
単におやじたちにまかせっきりの企画でなく、自ら学ぶところから行動すること
から彼らの真剣さが感じます。そして、おやじとおやじも出会い、つくり手同志の
話し合いが交わされ、お互いの思いを込めた酒造りが始まったそうです。

お酒が月日を重ねできてくる間、さらにお酒を販売するための研修などに足を
運ぶなど、知識も学び、できたお酒の名前は「オヤジナカセ」、親孝行するとき
にせがれがおやじに酒をついでもらいたいという想いが込められています。

兵庫では有名な山田錦という酒米があります。こういったブランドは魚沼のコシ
ヒカリのように人気になるとどのエリアまでが魚沼なのか?とか、そこからちょっ
とはずれた場所だけで同じ味でも価値が下がるなど、つらい思いをしている農家
が必ずいます。でも、どんな場所でも今も一生懸命耕している生産者がいます。

また酒蔵もそういったブランド米を大手に牛耳られ、欲しい酒米を仕入れられな
いだけでなく、日本酒自体の需要が低く、苦しんでいるところが多いです。

この「オヤジナカセ」のストーリーは、そういた利害的なことを覆す人間的な価値
が強く伝ってくるお酒であり、しかも思いを込めてせがれもおやじもつくった結果、
茨城の新酒鑑評会で金賞受賞したそうです。つまり、うまい酒なんです。

東京でサラリーマンをしている倅(せがれ)と、実家で酒米をつくっている親父が
一緒になってつくった日本酒、「オヤジナカセ」。
きっとまだまだ伝えきれない感動的なストーリーがあったはずです。

ちょっと昔に、薄利多売、大量生産でちょっとおかしくなった日本のものづくりに
「オヤジナカセ」のストーリーは大切な考え方のひとつではないでしょうか。

※ちなみに東京でサラリーマンをしているセガレはWEBデザイナーなんです。

オヤジナカセ→ http://www.oyajinakase.jp/


毎年田植えが始まる少し前の4月に、小布施町にある小布施玄照寺で行なわれる
アートイベント、「境内アート小布施×苗市」が4月16日17日と開催が決定しました。

境内ではアート、森の中ではクラフトが自由にレイアウトされ、アートやクラフトを
違った雰囲気の中で楽しむことができるこのイベントは今回で8回も続いています。
(美味しい食べ物や飲み物も販売しています。)

そんな「境内アート小布施×苗市」でアート、クラフトの出展者を現在公募しています。
プロ、アマ問わず応募することができます。※参加決定には主催関係者の審査があります。


イベントに参加することで、いろんな人たちとの交流もうまれるはずです。
もしかしたら一番それがこの時代大切なことかもしれないですね。
下記から申込みが出来ます。是非!

申し込みフォームはこちらです→境内アート×苗市申込みフォーム
FAXでの申し込みは→境内アート×苗市申込用紙PDF

先日、中学校の同級会に行ってきました。
僕は上田第三中学校をでたのですが、中学校の同級会は今回が始めてです。
20年は会っていない人ばかりで、懐かしい顔ぶれを見るたびに興奮の連続でした。

もちろん会話は、昔話で盛り上がりました。

それぞれ今の近況報告などをしたのですが、当時はとてもおとなしい物静かな人
や、やんちゃだった人が社会にでてそれぞれ磨きがかかり、素敵なおじさん、おば
さんになっていて何か嬉しかったです。

中学のころは皆心がデリケートだったり、仲間はずれになりたくなく強がったり、また
同級生をいじめることもありました。それぞれ当時は子供だったせいかその事柄の
対処を分からずに学校生活を過ごしていましたが、なんとかみんな社会にもまれ、
強く生き、反省のできる大人になったって感じです。(僕はどうかな・・・)

そして当時は、先生に殴られまくりでした。

今では大問題になるでしょうね。
飲みながら冗談でこんな話をしていました。

「当時、先生に殴られ育ち、それとともに日本の経済が成長してきたのであれば、
いま子供達が悪いことをしたら殴り教えることでこの先の社会が良くなるんじゃね?」

ま、昭和生まれの冗談です・・・
話は尽きなく夜中の3時まで語り合いました。

皆が20年以上たち、誰の人生が羨ましいとか、悲しいとかではなく、これからも元
気でやっていこうとお互いに楽しく会話をする雰囲気が良かった。もっと中学時代
に沢山の同級生が親友であればよかったのに~

田舎でずっと暮らし続けている同級生が多かったです。僕みたいに同級会とかが
長年ないと、偶然地元で出会っても声をかけるのに戸惑ってしまう。でも本当は、
それって相手のためにも自分のためにも良くないんだよな。こんどは「よー!!」と
肩をたたき声を絶対かける!同じ街に暮らしているんだからね。


昨日、上田市のハルタで開催された「政治家meetsヤングマン」というイベントに
参加してきました。市議会議員や県会議員と市民が集まり一緒に上田市の未来
を考えるなどの交流をはかるものです。

このイベントは地元で活動する「Crew(クルー)上田未来創造派」の皆様が数年
前から行なっていて私は今回初参加でした。

議員の方達とどんな話をすれば良いのだろう?気持ちがうまく伝わるかな?など
普段あまり接点のない議員さんとのコミュニケーションにちょっと不安でしたが、
始まってみれば想像以上のディスカッションができてとても楽しかったです。

Crew代表の直井さんの挨拶が印象的で、「地域を良くするには地域の人たちが
仲良くなればいい」という言葉にある深い意味を、多くの人が共感したはずです。

イベントは複数のグループに分かれ、話のテーマは「住民投票」について。

「住民投票」、最近ではテレビのニュースで聞いたことのあるワードだけど詳しくど
んな仕組みなのかはまった知りませんでした。私と一緒のグループにいた議員が
この日のために詳しく調べててくれて分かりやすく説明を聞くことができました。
簡単に言えば物事の賛否を民意の多数決をとり判断するといった事なのですが、
理解すればするほどもやもやすることが多かったのは正直な感想です。

僕が思ったことは民意の「質」を高くすること。

街を良くしたい、暮らしを豊かにしたい、幸せになりたいなど、「思う」ことは皆さん
にあると思います。それらをもっと具体的に「考える」ことがとても大切なんです。

「思う」から「考える」ことで行動が生まれ、伝えるメッセージに正しい共感が生まれる。
そんな思考豊かな民意が増えてくれば良い街の未来が切り開かれてくると・・・

数字的な損か得かの分かりやすい判断で物事の多くが決められている最近の世
の中だけど、価値があるかないかをあらためて考えていきたい。そうすれば政治家
の考えていることの賛否はもっと確かなものになるはずです。そして民意をもっと生
活者が政治家に伝えていかなければいけない。

今回のような「政治家meetsヤングマン」に参加して情報を共有することはとても大
切なことで、意味のあるこのようなテーマのイベントにはこれからも参加していきたい
と感じた週末でした。

地元の上田市で「町名復活運動」が行なわれてきていることを20代の若者は
知ってるのかな?

例えば上田市は「中央〇丁目」と住所表記されているけど昔は下紺屋町とか
鍛治町とかの町名が上田市にはありました。この町名が「中央」に変わったの
は当時にそういった法律が出来たからのようです。背景は、東京都のガス検針
業務の不便さを訴えて東京ガスが中心になって自治省に働きかけて成立した
と言われています。

鍛冶屋があったから鍛治町など、何か地元の歴史が感じることができてとても
いいと個人的に思います。

「町名復活運動」は、年月が経ち、大分忘れられかけているのが現状です。

しかし、生まれ故郷を大切に想う若者が増え、地元の良さを再発見していこう
といった活動が多くなってきた現在は、きっとあらためて古い町名が復活できた
ら素敵だと思う人が沢山いると思います。

過去を振り返って誰が正しく誰が悪いとかくだらないことはさておき、素敵な街づ
くりのために再度議論しても良い事柄だと思います。(例えば学生が中心にとか)

たまに東京に遊びに行き山手線の駅名など見ているだけで何だかそのネーミング
された理由を想像しているだけで楽しくなったことありませんか?

東京の下町などに足を運ぶと田舎がどのようにあれば良いかリアルに発見できる
ヒントがあるんだけどな~

★ちなみに昔はこんな感じで呼ばれていたそうです。

鷹匠町[中央一丁目]、横町[中央2・(一部中央1・中央3)]
上常田町(本町)[中央1・中央2]、下常田町(本町)[中央1・中央2]
海野町[中央2(一部中央3)]、袋町[中央3]、原町[中央3(一部 中央3・中央4)]
馬場町[中央3]、鍛冶町[中央6(一部中央2)、上鍛冶町[中央5・中央6]
川原柳[中央5(一部中央東)、上房山[中央5]、幸町[中央5]
下房山[中央5(一部中央3・中央4)]、柳町[中央4(一部中央3)]、木町[中央4]
下紺屋町[中央4・中央西1]、丸堀[中央4・大手2(一部中央3)]
新参町[大手1・ 大手2(一部中央2・ 中央3)]、旧館[大手1(一部二の丸・中央2)]
厩裏町[大手1]、上田[二の丸]、葭原町[中央西1(一部二の丸・中央4)]
紺屋町[中央西1]、鎌原[中央西1]、上須波[常磐城1]、下須波[常磐城2(一部常磐城1)]
上田城廻り[常磐城1(一部二の丸)]、下城[常磐城2]、泉之郷[常磐城3]、諏訪郷[常磐城3]
生塚[常磐城4]

信州大学教育学部3年の学生達がつくるフリーペーパー「+sunagU(つなぐ)」を
ご存知でしょうか?

現在学生14人が集まり、自分達の行動で長野の情報を伝えたいという想いか
らスタートしたそうです。タイトルにある「+sunagU」は、「+sunagU」のt=+(プラス)
で、U=YOU(あなた)で、あなたと長野、あなたと人をつなげていきたいという思い
からネーミングされたそうです。

長野について何か発信したいと考えたとき、長野では色々と興味深い活動や場所
があり、それにはたくさんの人たちが関わっていることがわかり、そのことを知りたい
自分たちの目線から伝えたいという思いから、この長野×人というテーマになったと
企画担当の三森さんからお聞きしました。

まだ始まったばかりの活動ですが、週末に各地域の駅で配布を行なったりなど、
積極的な行動には頭が下がります。

vol.1を拝見しましたが、長野の門前で活動する学生によるクリエイティブユニット
豆蔵」が特集になっていました。門前周辺の活動やスタイルは個人的にも参考に
なることがあり、ちょくちょく足を運んでいますが、「+sunagU」が取り上げる事柄を見
ると大切な渦にちゃんといるなと感じます。

そもそも「つなぐ」は、これからの社会でとても重要なキーワードだと思います。

共感する人と人、普通ならまったく接点のない人と人、意見が違う人と人・・・
いろんなコミュニケーションにはかならずプラスの発見があるはずです。それは自分
に磨きをかけることのきっかけになったり、結果的に仕事に結びつくことだったりする
と思うんです。

ある意味、学生達よりいい大人たちの方がその大切さを感じず、バブルのころの思
考と変革する思考が混在した中でわけが分からず理解されていないかもしれません。

今、若者の思考を学ぶ時です。

彼らは素直に故郷を愛し、大切な価値を知る潜在的なモノがあると思います。
だから「最近の若いやつは・・・」なんて言ってないで、「若者はすてたもんじゃない」と
もうちょっと深く関わり彼らの想いを理解して自問自答することからしないとね。

このフリーペーパーをはじめ長野では学生達が映画をつくったりなど長野をテーマに
した創作活動がたくさんあることを知りました。

それ・・・僕達のようなおっさんもすげーやりたいと思っている人いるんだよな~
こんど仲間にいれて!(笑)

+sunagUのブログ→http://reep.naganoblog.jp/


いつもデザインに必要なイラストでお世話になっている丸山さん宅にお伺い
しました。丸山さんは東御市で長年イラストを描いている作家さんです。

今回お伺いしたのは、地元にある望月高校から会社見学にきていた生徒さん
にイラストを描く現場を見学してもらうためです。

今年は何校かのインターンシップや会社見学を当社は受け入れており、その度
丸山さんのところに連れてくるようにしています。やっぱり「イラスト」はみんな興
味があるので!

これまで生徒達の多くが、イラストは鉛筆や筆で書いていると思っているようで、
丸山さんが殆どパソコンでイラストを書いているのを知ってびっくりしていました。

印刷会社やデザイン会社からイラスト作成の依頼を受けてビジネスにしていくに
は、ひとつひとつの依頼をスピーディーにこなしていかなければなりません。

本来は筆やペンでアナログ的に描くのが制作の原点かもしれませんが、それだと
時間がかかりすぎて依頼数をこなすことはできません。

そのため丸山さんはタブレット式のパソコンでさまざまなイラスト作成ソフトを習得
してイラストを描いています。
(写真もパソコンでつくったものです。そう見えないのがすごいんです)

そんな制作現場をみて驚いている生徒に丸山さんから質問が

「パソコンはつかったことあるの?」

生徒は

「学校では授業で少しだけ、家ではあまり使ってはいけないと言われています。」

そんな回答でした。

丸山さんは僕が生徒達を連れてくるたびに学校でパソコンを使う時間をもっと多く
した方が良いと言っています。社会に出るとパソコンが使えないと仕事ができない
業種が多く、またデザインに関係する仕事を夢見ているのであれば、なおこのこと
若い今からパソコンに慣れていないと時間がもったいないと。

さらに丸山さんは英語を一生懸命勉強するようにと言います。パソコンで使用する
さまざまなソフトは英語で解説されているものがあり、それを理解できると早く新し
いモノを取り入れさまざまな技術を身につけることができるからだそうです。

子供達にパソコンで悪い影響をあたえたくないといった危機感がすぎると、子ども
達に早いうちに備わっていたら良いコトを遠ざけてしまう。

まずは、アルバイトをして自分のお金でパソコンを買う。
そんな行動が貴重な学校生活の中で能力を分けるきっかけかもしれませんね。

あんまり為になる話じゃないけど、20代の頃はスキー、スノーボード、ビリヤード
など、いろんな趣味にはまりました。
スノーボードの時はシーズンで70回もゲレンデに行ってたことも・・・

それぞれいろんな道具やファッションがあったり、上手になるためにいろいろ知
識を得ることが必要でお金も時間もかけました。

若い頃はさらに「女の子にもてたい!」の気持ちがいっぱいで、よくグループで
でかけました。そういった時、大体が女の子に教えてあげることが多く、上手に
分かりやすく教えることで好感をもってもらいたいと必死だったことが思い出にあ
ります。

また、カラオケボックスにあつまったメンバー皆を楽しませるために、あの手この
手を考え人を笑わすことなどもそうです。

その経験が今になって役にたっている気がします。

仕事で客先にいろんな物事を伝えるときに、うまく伝わっていなくてトラブルを起
こしたことありませんか?

相手が理解不足だと人のせいにしがちですが、殆どは自分の伝え方が下手なん
ですよね。

空気が読めない。

なんて言葉もそういった遊びや趣味の中にあるコミュニケーションで生まれたの
だと勝手に思っています。

「遊ばず真面目に・・・」そう昔の人はいいます。
しかし、ひとを楽しませたり、喜ばせたり出来る人は「遊び上手」の人にしかでき
ないと思っています。

仕事の中でも苦笑いの多い会話や本音を話してくれない人間関係などのコミュニ
ケーションは、きっと働く人のストレス原因のひとつになっていると思います。

ストレスを発散する「遊び」より、自分を磨くための「遊び」をもっとした方が良いと
感じています。


鹿教湯温泉 鹿鳴荘さんからパンフレットのリニューアルをご依頼頂きました。
これまでのパンフレットを一新しようと昨日から2泊3日の泊り込みで撮影を行
いました。

この旅館には昨年息子さん夫婦がもどって若旦那、若女将として頑張っていて
若女将のおなかには新しい命も!これからの時代、いろんなことを試行錯誤し
て頑張っていかなければなりません。

この鹿教湯温泉は長野県上田市の山奥にある古い温泉街です。
景気の良い頃はシーズンで20万人訪れる温泉街でしたが、他と同じく観光客が
低迷しています。

しかし、この宿に毎年訪れるお客様が30年以上続くのリピーターだったりします。
つまり若夫婦がまだ生まれていない頃からこの宿のお客様であり、今はその孫が
お客様をもてなすときにきています。(すごい話です)

昔は元気に歩いていたおじいちゃんが、今は足が悪くなり、でも杖を片手にしてで
も来てくれる・・・と若旦那はありがたい気持ちをひとりつぶやいていいました。

だからこそ、長年ここを愛してくれるお客様を大切にしていかなければなりません。

パンフレットのコンセプトは、「飲んで笑って」。

ホテルや旅館の建物のゴージャスさを売りにしたバブルの頃のイメージ戦略は
もうやめて、来る人、もてなす人のコミュニケーションを大切につくろうと考えてい
ます。お楽しみに~

いつもお世話になっている永井農場のジェラート店の店長から携帯に電話が。

「私、御代田町の太鼓をやっていてこんど東御市で演奏会をやるんです!」

彼女は遠藤さんというこのお店の店長なんですが、さまざまな地域の活動に
仕事の傍らエネルギッシュに参加していて頭がさがります。

軽井沢のジェラート店に行ったことのあるかたはお目にしているのでは?
(素敵な女性の方です)

龍神太鼓といえば佐久市方面では有名で元気な太鼓保存会として有名です。
昭和53年夏、御代田町内の有志によって龍神まつりに参加したのを機に、毎年
出演することになり、当時は「浅間龍神太鼓」という名前でした。 そして今も地元
文化を大切に思う人たちが今も集まり積極的な活動を行なっています。

その龍神太鼓が25周年になります。
それを記念して東御市のサンテラスホールで演奏会するといったわけです。

地元の太鼓の演奏に興味のある方は是非足を運んでみては?

【演奏会の詳細】

■2010年11月7日(日)
■東御市文化会館
(サンテラスホール)
■13時00分開場
■13時30分開演
■全席自由
大人2000円
小人1000円(中学生以下)
■主催・企画・制作
25周年実行委員会
■後援
御代田町教育委員会

チケットの予約は mashima@d-emu.co.jp までご連絡下さい。

このあいだテレビを見ていたら落語の特集をしていました。
その話の中ででてきた「千両みかん」の内容がとても面白かったのでちょっと。

話の内容は、昔お金持ちの大家の若旦那が病になり「みかん」を食べたいと。
時期は真冬でみかんなどなく、たまたまあるところの蔵にあった1つのみかんを
みつけます。お金持ちの大家は千両という大金でそのみかんを買い、一房だけ
食べてあとは番頭にあげます。番頭は残ったみかんが数百両の価値があると
思い逃げてしまうというオチです。

ある人にとっては大金をだしても欲しいモノでも他人には1円の価値もない。
現代も欲しい人だけの価値観でビジネスがおこなわれていたりするんです・・・

僕達のような企画デザインをする中では、「ターゲットをきめましょう!」なんて
よく言いますが、もしかしたらそれは価値の分かる人を定めることなのかもしれ
ません。

ちょっと昔は3大ビジネスは衣食住なんて言われていました。
これはきっとその価値が多くの生活者に共通だから3大になったのでしょうね。

しかし、本当の価値って何なのか?
価値ってそもそもそういったことなのか?

これ、この時代で働く上で重要な課題だと思います。

松本市、上田市、塩尻市に店舗をもつ宅配ピザのお店「キッチンメイド」のホーム
ページリニューアルのお仕事をお手伝いしました。

お店の名前からだとチェーン店と勘違いしてしまいますが、実はこのキッチンメイド
は長野県だけにあるお店です。

だから食材なども地域の農家がつくったトマトなどを利用し、地元ならではの美味し
いピザを提供しています。

また、お子様や女性にも食べやすいSサイズをつくり小食な方にも楽しんでもらう
心配りがあるところも地元のお店ならではです。(チェーン店だと利益重視なところ
もありSサイズはあまり提供しないそうです。)

地元の広告代理店さんからのご依頼でお手伝いしたのですが、打合せに同行した
ときに感激したのがこの会社の専務さんが店舗でピザを調理していたことです。

多店舗かした会社のよくあるパターンは役員はスーツ姿で一切自分のお店の調理
に関わっていないオーナーであることがあります。

しかし、このキッチンメイドでは役員自ら美味しいピザをつくることに努めていました。
その現場主義の志が長年地域で選ばれている理由だと強く感じました。
(ひたいの汗が輝いてたな~)

低価格で食べられる仕組みをつくり全国に展開するチェーン店もありがたいけど、
それとは違うポジションで地元のお店を求める生活者が多くなってきた気がします。

いいことだ。


長野県上田市にある梅花幼稚園が110周年になります。それを記念してお子様
も楽しめるコンサートを開催します。歌のお姉さん、ピエロ、マジックショーなど、
企画が盛りだくさんです! 入場は無料なのでお気軽にお越し下さい。

開催日:11月19日金
時間:午前10:30から正午(開場10:00)
場所:上田市文化会館ホール(長野県上田市材木町1-2-3)

お問合せは
学校法人梅花学園 TEL 0268-22-0009 まで

千葉県で複数の農家が集まり法人化した「株式会社大地の恵み」という会社の
パンフレットやホームページに使用する写真を撮影に行ってきました。

カメラマンは当社の関カメラマン、彼の広々したハイエースに乗り込み約6時間
近くかけ千葉県の山武へ。

山武地域は千葉県でも奥地のようでほぼ農地だけが広がるロケーションでした。
農家が耕す農地は長野より広く、スケールがまったく違いました。そのため普段
長野では稲刈り時期に見ることができる「はぜ掛け」がまったくなく、すべてコンバ
インでの稲刈りのようです。(ちょっとビックリ)

まず最初に伺ったのは親子で稲作をする農宮さん宅へ。
腰に低い親父さんのもとで一緒に働くおとなしい息子さんが時々見せる笑顔が
最高でした。(ミルキークイーンという品種も栽培)

次に伺ったのが宇津木さん。
たまたまここの若夫婦が稲刈り作業中だったため協力を頂きいい撮影がきまし
た。このお嫁にこられた方が頼もしく、お嫁に来るまで農業はしたことが無かった
のですが、今では一人でコンバインも運転できるほどに!何か夫婦も中が良く
い~感じでした。

場所が変わると農業のありかたも変わり、地元だけの農業の理解では浅いことを
実感しました。県によって農業に関する制度の違いもあり、特に千葉は自分の力
で農業をビジネス化していこうとするモチベーションが高かったように感じました。

一家族に5キロや10キロのお米を販売している法人農家もいれば、お菓子メーカー
に何トンと大量に販売することを目的とする法人農家もいる。

それぞれ農業などの考え方には違いもありますが、私たちが普段口にしている食
べ物の栽培現場を見ると、何だか食べ物を残したり、最高に美味しいモノばかりを
こだわり食べている日本人の世界的に見ても変な贅沢文化が残念に思います。


毎年恒例になってきた永井農場さんのプライベートマガジン「百」が今年も完成
しました。今回も表紙は作家のなかむらじんさんに協力していただき個性的な
デザインが実現できました。

hyakuhyoushi.JPGのサムネール画像

また、今年に電塾というカメラマンの勉強会でWEBの講師としてお手伝いした
時に知り合ったカメラマン、後藤さんさっこさんに撮影を協力して頂き、素敵な
写真で沢山構成することができました。

hyakuphoto.JPGのサムネール画像

今回の記事には東京で活動するセガレの皆さんが永井農場を訪れ、これから農
業を継ごうか継がないか考え中の若者が永井農場代表の永井進さんに質問を
するといった内容が盛り込まれています。
取材・コピーライトは長野市のコピーライター荻野さん、彼女の取材能力、そして
文章は深みがあり、さすがプロです。(頼りになります!)

segarekiji.JPGのサムネール画像

この企画になったのはツイッターで私がセガレの代表児玉さんと知り合ったの
がきっかけでした。たしか今年の5月の連休に児玉さんからメールが届き、初め
てお会いしました。

そして話をする中で彼が東京で仕事を持ちながらセガレの活動をしていることに
強く関心しました。(しかも児玉さんの実家は上田市の旧武石村とは!)

私のような企画デザインの仕事をしているといろんな会社の方々と出会う機会が
あります。世の中の元気がないせいか人の気持ちのパワー下がってきていること
にもやもやしていました。

そんな矢先の児玉さんとの出会いは、「んじゃ東京でも頑張ってね」と社交辞令で
終わらせてはいけないと感じるものがありました。

想いがある人は想いのある人と出会うことが大切と日々考えていたこともあり、す
ぐに今回の企画が成立しました。

これまでの企画はエッセイストの玉村さんや所ジョージさんの世田谷ベースのプロ
デュースをしたパシフィックファニチャーサービスの石川さんなどの対談でしたが、
今回のセガレ企画は農業に関わる人たちの話なのでさらに面白いと思います。

このプライベートマガジン「百」は、フリーペパーですがなかなか手に入りにくいです。
もし、欲しい方は永井農場さんの公式サイトでカタログ請求をすれば手に入ります。

永井農場公式サイト→ http://www.nagaifarm.co.jp/


物事にはプラスアルファが必要だ!なんて言葉を一度は聞いたことがあるか
もしれません。

物事に付加価値を付けるためにプラスアルファにする。

間違ってはいません、その通りです。

なんでプラスアルファなのか?それは付加価値が必要なそもそもある「価値」
に理由があります。商品で例えれば美味しいとか便利とかが「価値」です。
生産者や開発者は、一生懸命つくった感情もあり、自分が作ったものは誰のモ
ノより良いモノだと過信していることが多いです。

でも実際、店頭に他ライバル商品と並ぶと生活者視点ではそれほどの違いが
感じられていないのが事実です。無農薬のりんごと低農薬のりんごを目隠して
食べたらどっちが美味しい?と100人中何人が正しく答えられるだろう・・・

こんな計算式がマーケティングにあるそうです。

価値÷価格+α

すごい高級品、お手ごろな商品でも価値を価格で割るとだいたい同じ数値が出
るそうです。つまり、低価格だけやとことんいいモノをつくるだけでは、なかなか
生活者に価値を感じてもらえないってことです。

だからプラスアルファが必要になります。

スーパーに並んでいるりんごはみんな同じに見えてしまうかもしれませんが、秋
のりんご狩りで出かけた農園で食べたりんごは最高に美味しかった!のような
プラスアルファ!

誰よりも見積もり依頼の対応が早いプラスアルファ!

地元のことをいつも大切に考え行動することでプラスアルファ!

人が寝ている間に差をつけるために働くプラスアルファ!

など、

いろんな働く人から生まれる「価値」をもっと相手に感じてもらうために僕も頑張ら
なければ!

先日、電子書籍の記事を書きましたが雑誌をはじめ電子化するからといって
すべての書店が無くなるというほど極端なことではありません。

しかし、書店の経営を悩ませる要因のひとつになるのは間違いないです。

そんな先行きの中で生き残ると言われているのが「TUTAYA」です。

全国各地にあるTUTAYAへ足を運ぶ人は、街で暮らす日々の行動パターンの
ひとつになっている方も少なくないと思います。

なぜ?TUTAYAが電子化へと増える中で生き残れるかというと「Tカード」だそう
です。みなさん、特に女性の方は多くお財布に入っているのでは?
TカードはTポイントというポイントが利用のたびにたまり、そのポイントを取扱店
で利用することができます。

このTカードの利用履歴を細かく調査して人の動向や趣向を調べ、根拠あるマー
ケティングを行なっていくそうです。

例えばコンビニで何を購入し、DVDの映画はどんなジャンルを多く見ていて、
1ヶ月にガソリンを〇〇リットル使用していて・・・などの情報が各地でどのような
統計になるか簡単に分かるわけです。

それが分かればどのような商品をどんなタイミングで告知し販売すれば良いか
戦術は的を外れず考えることができます。

ま、ある意味私達の行動も電子化されているということに・・・

コンビニもレジで打たれる情報はデータベース化され売れ行きの悪いものは店頭
に自然と並ばなくなる仕組みになっているとか聞いたことがあります。

この先、買い物とかで、「掘り出し物」という言葉は死語になってしまうのでしょうか。

デジタル雑誌にはじまり、グーグルブック訴訟の和解問題などをきっかけに電子
化の波が激しくなってきています。

長尾構想とは2008年4月の日本出版学会の講演で国会図書館館長長尾真氏
が明らかにされた公共図書館が有償でデジタル図書の貸出をおこなうとする
提案です。

この構想は図書館関係者だけでなく、出版関係者、電子アーカイブの関係者の
間で大きな反響、また経済に影響があると注目されています。

さまざまな論議もあるようですが、確実にプロジェクトは前に進んでいるようです。

どちらにしても本をはじめ新聞やチラシなどの印刷物と電子化との生態系は変
化していくことは間違いないです。新しい市場が生まれ、これまでの位置づいて
いた市場が分散され、その急激な変化に戸惑い悩む企業や個人も増えるでしょう。

例えば印刷業です。
印刷にはチラシ、パンフレット、書籍など、いろいろな種類があり、印刷会社に設
備も得意な分野で設備されています。

万が一新聞が電子化により急激な縮小になったとすると、それに毎回折り込まれ
るチラシの需要がなくなります。チラシ印刷は主にオフセット輪転機という印刷機
で印刷されます。印刷機の代表的な商社「小森」のここ約1年間に日本で販売し
たチラシを印刷するオフセット輪転機はたった1台だそうです。これが現実です。

この先大手の印刷会社は下がる売上げをカバーするために地方の印刷会社の
買収を図る動きになるそうです。つまり地元のお金が地元に潤わなくなる状態に
なるわけです。また、首都圏にいる地方出身の労働者は故郷に戻り生活を立て
直そうと戻ってくると言われています。

これは、印刷業界だけでなく他業種も同じことが言えるのかもしれません。

ちょっとネガティブの内容ですがそんな社会の変化の中、ともかく田舎でもちゃんと
お金を稼ぎ、シアワセな生活を実現していかなければならない。

マイナスをプラスに考えるならば、前線で頑張ってきた経験や知識の豊富な人た
ちが田舎に集まってくるわけですから、田舎でしか出来ないカタチをつくり上げて
いくことが私達の課題になると思います。そしてそれがとても強力な暮らしに必要
なコトになると強く感じています。

スローライフ、お金のかからない田舎暮らし、地元活性化・・・今、田舎では最高に
素敵なスタイルや活動が活発に行なわれている中、その背景には資本主義のさ
まざまな要因が間接的に私達に影響をもたらすものだと理解して、大きな世の中
の動きを読み取らなければいけない・・・

これまでの考え方や行動を、毎朝右からはく靴下を翌朝から左からはけるぐらいの
強い意志で変えていかなければ!


菅平スカイライントレイルランレースでは、高原の開放感あふれる40kmを走破
します。今回で第3回となるこの菅平スカイライントレイルランレースは現在の
エントリーは約700人と沢山の方が菅平高原に集まります。

また、今回はタレントの猫ひろしさんも参加するようでさらに盛り上がりそうです。

【大会概要】

開催日:2010年9月25(土)・26日(日)

開催地:長野県・菅平高原一帯の山岳エリア

競技内容:(1)40kmラウンドコース (2)15kmチャレンジコース 
(3)5kmジュニア&ビギナーコース (4)5kmチームチャレンジコース(3人リレー)

参加費:40km(菅平ラウンドコース)、15km(チャレンジコース)への参加条件と
して、一般参加者は菅平スカイライントレイルランレース実行委員会指定の宿
舎に前泊すること前提とします(上田市在住の方除く)。なお、参加料には1名
3,000円の宿泊予約金が含まれています。宿泊費(7,500円)より宿泊予約金1名
3,000円を引いた残金は、宿泊当日お支払い下さい。
※上田市在住の方で、40kmコース、15kmコースにご参加の方は宿泊予約金
(3,000円)を引いた金額が参加費となります。

詳しくは、菅平スカイライントレイルランレース公式サイトをご覧下さい。

東京へ一人旅へ。

出かける前に知り合いの作家なかむらじんさんに「どこが今面白い?」とお聞き
したところ台東区谷中が面白いと教えてもらったので迷わずそこへ。

谷中はようするに下町です。

駅をおりると谷中銀座という商店があり、まずその雰囲気に感動でした。
メイン通りとは思えないほどの道の狭さが余計に歩く人たちで賑わったように感
じます。(賑わってるんですけどね!)

大抵、田舎の商店街の通りは電柱を地下に沈め道を広く整備してきたと思いま
す。しかしこの谷中は昔のまま、それが最高の雰囲気をだしていました。

道歩く観光客はお年寄りだけでなく、周辺に多いギャラリーを楽しむ若者や、これ
ぞ日本の風景と楽しむ外国人などさまざまです。だから建ち並ぶお店もお年寄り
が営む素敵なお店や、若者の感性が溢れ出すTシャツ屋などバラエティな感じで
楽しい!しかも路地裏に入るとアートの臭いがプンプンするギャラリーが!

さらに感心したのはその商店街にある豆腐屋さんです。
毎朝5時から開店をしているそうです。つまり昔ながらに地元の生活者が豆腐屋
に豆腐を朝買いに来る生活スタイルが位置づいているわけです。
(そんな豆腐の味噌汁を朝に飲みたい!)

さまざまな観光客、そして地元の人が楽しめるこの街は僕の地元である街に必要
な要素が山ほどあると感じました。


【へび道】 何でもない通りですが昔はこの道が川だったそうです。

あまり見聞に時間がなく谷中の先にある千駄木まで詳しく見れませんでしたが再び
この街をゆっくりと遊びに行き、大切な何かを発見したいと強く思いました。

じも自慢というイベントに行ってきました。

じも自慢とはふるさとを映像で自慢し合うお祭りです。映像を持ち寄り地元を
自慢し合うことで、各地方に眠っている魅力を伝え合います。人々の「知」を
形にすることで、「地」方の良さを伝え、「血」を流動化したいと考え、「地元を
自慢したい!」「みんなに見せたい!」という地元への熱い思いをお持ちの方
が東京の千代田区に集合しました。

このイベントはTeam JapanとInsideout Projectというグループが主催です。

たまたまこの活動に参加している方に出会い、何となく行かなきゃいけないと
思い東京へ・・・現地に到着するとイベント会場がとても素敵なところでした。

場所は千代田区にある3331という中学校を改修した建物の屋上でした。
この3331は1階ギャラリーで、3331が注目するアートシーンを、展覧会として公
開しています。また、従来の美術館のような敷居の高さは思い切って取り払い、
よりたくさんの人に心地よく過ごしていただけるアートスペースとして、無料で楽
しめるスペースが沢山ありました。館内を歩き回り、かつて教室だったスペース
に入居したアーティストやクリエーターたちの活動や展示をのぞくことができる最
高に素敵なコンセプトです。(絶対また行く!)

で、じも自慢イベントがスタート!
会場には200人を超えるぐらいの全国からきたギャラリーでいっぱいでした。

会場でうろうろしていると上田市観光大使の早川さん、歴士の山口さんという
かたが僕に声をかけてくれました。上田市に深く関心があり、市内で行なわれる
イベントにはいつも参加しているようでびっくり!(存じ上げてなくて失礼しました)
ツイッターで告知をしたせいか、僕のアイコンを見て分かったみたいです。
そんな彼らをはじめ思わぬ出会いが沢山あり、しばらく名刺交換タイムでした。

会場ではご当地名物の販売や、先日知り合ったセガレのテントもあり、美味し
い名物を食べながらお酒が飲めました。早速2本ほどぐびっと!

僕は観客でなく長野のPRもかねて映像のプレゼンも役割だったのですが、酔っ
払ってかなりパフォーマンスがすぎたようでちょっと浮いていたかもしれません・・・

その結果、じも自慢の映像祭の順位は3位に。
優勝は福井県で、内容は文句のないクオリティーの高い映像編集でした。

来年もじも自慢はあるようなのでもっと地元の人を巻き込み優勝を狙いたいな~


イベント後、仲間達と一杯!
この人は工藤さんセガレBBQで
知り合った楽しい方です!


この夏休みに出会ったもう一人の中嶋さん。彼は上田市柳町のルヴァンという
パン屋さんでシェフをしていた方です。(このお店は有名ですよね)

この中嶋さんが独立して開業するということで、お会いし、いろんな話をさせて
いただきました。第一印象から嘘のない真面目な好青年で、この人ならお客様
に親しまれると一瞬で感じました。

彼は信州の小麦粉をつかったパンをはじめ、「食」から癒すのある暮らしを位置
づけていきたい想いが強いです。彼はもともと神奈川出身なのですが、外の視
点から見ると長野は豊かな農産物があるわりにはまだまだ地元が有効活用して
いないと感じているようです。

強い販売するのではなく、自然と街の暮らしに馴染んだお店にしていきたい。

そう願う中嶋さんは、天然酵母だけにこだわらずさまざまな美味しいパンをつくる
予定です。小さなお店ですが、中嶋さんの優しさが溢れる雰囲気はきっと多くの
方から結果的に選ばれ繁盛すると感じています。

場所は東御市滋野駅から徒歩で5分ほどにあります。

お店の名前は「Local bench(ローカルベンチ)」。ネーミングもなんかいい!

皆さん、是非、東御市に来た時はお立ち寄り下さいね。

この夏休みは、ここぞとばかりに地元で頑張っている方々と交流をはかること
に努めました。というか飲み会や会食ばかりだけど・・・(笑)

いろんな方の元気を頂けて、この夏は夏バテなんてないまま終わりそうです。

そこで会った方の一人、「じも自慢」を企画に関わる井上さんです。

このイベントは、地元を自慢したい!という熱い思いを持った地方出身のプレ
ゼンターが3分間の映像作品で地元の「自慢度」を競い合います。


優勝したプレゼンターの地元へ、スタッフの総力を結集してツアーを企画します。
地元を盛り上がるためにエントリー、また各地の自慢を「なるほど!」と参考にす
るためにイベントへの参加をしてみませんか?

イベント参加を事前に申し込むと軽食などが付きますので予約がお勧め!
ここから→ http://team-japan.org/participate/

もちろん僕も行く予定で、超楽しみです。
何か地元での企画に重要なヒントが見つかるかもと期待しています。

じも自慢の公式サイトは、http://team-japan.org/
です。

【イベント開催概要】

日程:8月28日(土) 17:00~21:00
場所:3331Arts Chiyoda 屋上にて
アクセス:http://www.3331.jp/access/
参加費:¥1,000(※事前にお申し込みいただいた方には軽食が付きます。)
主催:TeamJAPAN × Insideout Project
協力:才像
後援:3331 Arts Chiyoda

【タイムスケジュール】
17:00~17:30 フリータイム
17:30~18:30 BLUESANTA PROJECT(学生による地域活性化プロジェクト)
18:30~20:30 じも自慢
20:30~21:00 審査結果/表彰


全国にいる地域を盛り上げたい方、是非!!

地元で発刊されている「美少女図鑑」と長野市にあるデザイン学校「OKA学園
とのコラボ企画「OKA学園×長野美少女図鑑ファッションショー」に行ってきました。


カメラマン:関 利博


行ってきたというより、招待されたと言った方が正しいのですが、このOKA学園の
生徒さんがちょっと前に当社へインターンシップに来ていました。その生徒さんも
このイベントに関わっていると聞き、学校から招待されました。


★インターンシップに来ていた学生さんはPAで頑張っていました!
 お疲れさまでした!

イベントは長野市にあるCLUB JUNK BOXで行なわれました。受付では行列が
できるほどの賑わいで人のエネルギーがとても伝わってきました。
美少女図鑑とOKA学園関係者2名の進行でファッションショーはスタート、みんな
携帯カメラを片手に会場は一気に盛り上がりました。

 

 

ショーのテーマは、過去から現代までのファッションデザインを表現した内容で
1960年のファッションが今でもお洒落に感じさせるデザインがされていて、温故
知新というよりも温故新的な創作がとても印象的でした。


年齢差のある僕の視点は、若者がかっこいいと素直に感じるポイントでした。


昭和生まれの僕は、かっこいいものは「新しいモノ」、かっこ悪いのは「古いモノ」、
そんなイメージを社会に植えつけられてきたと感じています。豊かな時代だった
からでしょうか・・・

しかし今の若者が生まれた頃はすでにバブルも終わり、エコロジーや節約などが
当たり前になっていた時代です。

そんな時代に育ってきた若者達の「価値」はまったく僕らと違うと感じました。

古さや新しさで「大切」と判断するのではなく、「本当に大切なモノは大切」といった
視点が若者達にあると強烈に感じました。

さまざまな物事に世代が変わり真価が問われる時代。
正解、不正解と表現するならば、きっと若者の感じ方が正解だと思います。
だって僕が若かった時代のようなバブルはもうこないと思いますし・・・

若者にとっては大切な時間なのに、「遊んでいる」としか解釈できない大人たち
若者にとっては大切な事柄なのに、「無駄なこと」としか解釈できない大人たち
など、

「最近の若い者は・・・」なんて人事で思っていたらビジネスも私生活もダメな人間
になってしまうと思います。

ここは30代、40代の大人たちが、頑張って頑張って若者達の価値を理解する努力
が絶対に必要だと思います。それができれば、私達のような企画デザインをする人
もアイディアや企画が生活者の想いから的が外すことなく考えていくことができると
思います。


ちょっと前に企画した「セガレとセガレの交流会」がひと・まち・文化の再発見を
テーマにしたソーシャルネットワーク N[エヌ]発行のオンラインマガジン N-gene
の記事として掲載されました。

実家が農家の跡継ぎが集まり東京を中心に活動する(倅)セガレと長野のさま
ざまな2代目が集まった交流会。

その後、知り合ったセガレ達同士の情報交換も生まれてきているようで、
「次も何かお願いします!」といったメールを沢山いただいています。

このイベントは厳密にセガレ、セガールでなければいけないって訳ではありません。
農業、仕事、地域の活動などに熱心な志が同じであれば誰でもOKです。

今回生まれた、この大勢の繋がりがどのように進化していくかは分かりませんが
「行きたかった!」という声が大変多かったため、この先もう一度交流会ができた
らいいなと思っています。

その時は是非皆さんご参加下さい。

ちょっと前にブログで書いた信州大学繊維学部の寮歌と口上のその後の話です。

今年、信州大学繊維学部は100周年を迎えることになり、この100年の間にその
寮歌が十数曲唄われてきたそうです。しかし、1人がすべての曲を唄える方はい
ないそうです。

そこで現在、100周年記念事業前夜祭を開催し、寮歌を歌い継いでいくために
団長募集をしています。 詳しくは千曲会HPをご覧下さい。

この前夜祭で多くのOBが集まり、それぞれの思い出の寮歌を歌い、過去すべて
の寮歌や口上を記録し残していく予定です。
※地元の放送局が協力していただけることになりました。

これは、ものすごい大切な企画だと感じます。
もし、信州大学卒で寮歌を歌える方がいましたら是非この前夜祭にご参加願います。

お問合せは、
千曲会 TEL0268-22-4465 まで

先日、涼を求め長野県大町方面にある「黒部ダム」に行ってきました。
ちょっと足をのばせば行けるエリアなのですが、生まれて初の黒部ダムです。

長野から黒部ダムに向かうには大町から車でトロリーバスの駅まで向かいます。
連休のせいか道は大渋滞・・・信号もないのに1時間はのろのろ運転でした。
正直、かなりイライラ状態がつづき、到着すると今度はトロリーバスの改札口で
行列ができ出発まで15分待ちに。

観光客皆ぐったりと並んでいるところに一人の駅員さんが大声で話し始めました。

皆さん!!バス出発まであと15分となり大切なお話があります!!・・・
笹寿司いかがですか~~

その口調と絶妙な間が最高で、並んでいた観光客は大爆笑。
さらにその駅員さんの軽い漫談は続き、さっきまで渋滞でイライラしていた観光客
の顔が皆笑顔になっていました。

出発したバスの中では、さっきの面白い駅員さんの話題で車内ワイワイしながら
黒部ダムに到着し、大スケールの風景に皆感動!といった感じに。


人が待つ時間を楽しませるおもてなし。


これ、さまざまな観光地で忘れられている気がします。
遊園地や観光地で待つことが嫌だという方が多くいます。でもその時間も楽しむ何
かがあれば印象に残る楽しい旅にきっとなるはず。

有名ホテルのホスピタリティ論などが数年前に話題になりましたが、それよりもっと
すぐに始めることができるアイディアだと感じました。

セガレねたが続きます。

永井農場さんへセガレが見学した翌日、ちょっと楽しいイベントを企画しました。
「セガレとセガレの交流会」です。

東京で活動するセガレメンバーと長野のセガレ(2代目)を農家を始めさまざま
な業種で集めBBQを行なうといった企画です。


※写真をクリックすると大きくなります 写真提供:後藤写真館

お世話になっている方へメールで告知したり、twitterで告知するなどした結果、
何と!40名を超える参加を頂きました!本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 
※写真提供:駒村みどりさん ありがとう!

長野からの参加者は

カラフルなえんどう豆を栽培している方

地元観光地の旅館やホテルのセガレの方

女性プロスノーボーダーの方

レタス農家の方

山野草などの花卉を栽培、ネット通販している方

野菜などのフリーズドライの会社に勤めている方

ステンレス創作をしている方

横浜でシステム開発をしている方

野沢温泉で地元を盛り上げている方

長野市で果物栽培・販売をしているセガール

上田市で介護の仕事をしている方

印刷会社のセガレ、セガール

地元の広告代理店の方

製造業の頑張っているセガレ

などなど!

農業に関心があったり、地元で頑張っている方との交流を望んでいる方々が
東京のセガレと意見交換や情報交換を楽しくすることができました。

本当に楽しかったっ!!

いい話がたくさん聞けた!!

いっぺんに多くの熱い仲間が増えた!!

実は地元の農家やいろんな2代目はこういった人との繋がりが薄いこともリアル
に感じました。いろんな人の話を聞くことで同業の方とでは聞けない、ためにな
る事がいっぱいあったと喜んでいただけました。

同じ志をもった仲間をつくることで自分が心強くなること。
一人だけでは勇気や元気に限界があるんだよな~

次も何かセガレ企画します。
お楽しみに。

先週の土曜日に永井農場さんの次回パンフに掲載する企画のひとつ、
「セガレがやってきた」の取材と撮影を行ないました。

セガレとは、2007年に、スクーリングパッド農業ビジネスデザイン学部1期生と
して知り合った児玉さん(現在代表)を含む3人が、3 人とも農家の倅(セガレ)
ということで意気投合、そんな農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)
や娘(セガール)が東京にいながらも何か田舎のためにできないかとさまざまな
活動を在行なっているグループです。 http://www.segare.jp/

そして、男性はセガレ、女性はセガールと呼ばれています。
そんな皆さんが永井農場さんを見学し、永井進さんにいろんな質問をするのが
今回の企画です。

まずビックリしたのが、セガレの皆さんが「セガレTシャツ」で登場してきたことです。
ブルーに「セガレ」とプリントされたデザインが晴天の農場にマッチして、皆さんが
とても楽しくイキイキと感じました。

で、早速農場見学。
セガレメンバーの実家が農家だけに、出てくる質問が専門的な視点でするどい!
容姿とは真逆の真面目な質問攻めが次から次へとスタッフに投げかけられてい
ました。

終始楽しい会話で笑い声が絶えない農場見学の後は、事務所で永井社長とセガレ
のお話に。

ここでは、跡継ぎだからこそ聞きたい真面目なことが話の中心に。セガレメンバーは
しっかりと永井さんの話をメモにとり、真剣なまなざしで聞いているのが印象的でした。

農業を経営する。
そんなリアルな現場やイキイキと農場で働くスタッフ達を見たからでしょうか。
何か最後は一人一人が沈黙のまま自分に置き換えて今後の考え方を想像している
ようにも見えました。

自分達の行動を楽しく表現できるセガレのスタイルは超最高です!
地元の農家もこんなノリが欲しいな~
行動をデザインするのは本人しかできないのだから・・・

最高の仕事日でした。
セガレの皆さん、ありがとうございました。


今週から1週間、長野市にあるOKA学園の関さんが当社にインターンシップで
きています。21歳の向上心ある女の子です。わずか1週間の中でデザインの
仕事が何か?は伝えきれませんが、希望で目をキラキラさせて話を聞く関さん
から、私達が逆に元気をもらっていたりして・・・

明日は最終日ですが、彼女がこれまでデザイン会社を見てきた感想などをこの
ブログで書いていただきました。

若いのに優秀な人です。デザイナー募集している事務所の方、必見ですよ。


【デザイナーを目指すOKA学園の関さんのコメント】


はじめまして!!!


...


はじめまして...?


そうです、私は間島さんではありません!

一週間、インターンシップ生として「デザインルーム•エム」さんで職場体験をさ
せていただいている、関 遥香と申します。
今回のブログは私、関からお送りさせていただきます!


私は、長野市にある「OKA学園トータルデザインアカデミー
というデザインの専門学校で、グラフィックデザインを主に学んでいます。

只今三年生で、就職活動真っ最中です!


私は、幼い頃から絵を描いたり何かを作る事が大好きで、"デザインの仕事"に
ずっと興味を持っていました。しかし、「デザインの仕事ってなに?」「そもそも長
野でできる仕事なの?」「趣味は趣味でしかないの?」...と、不安と疑問は増え
るばかりでした。

そんな中、県内のデザイン会社をインターンシップさせていただいて、只今三社目。
"デザインの仕事"について、見事になにも知らなかった私でしたが...、
この数ヶ月インターンシップを通じて、学んだ事がたくさんあります。

まず一番感じている事は、「デザインの仕事っておもしろい!」という事です。

実際に体験させていただいて、「イメージと違った」「やりたい事と違った」「おもしろ
くない」...などと少しも思う事はなく、ますますデザインの仕事に興味を持つようにな
りました。デザインって言っても、深いですね!自分が携わったものが、実際に形に
なって世の中に出る、誰かに見ていただける、評価される。...ああ!とても魅力的だ
と思います。そんな素晴らしい事はありません!私はやっぱりデザインの仕事に就き
たい、何かを制作して自分を表現する事が好きだ、とインターンシップを通して再確
認する事ができました。

毎日が刺激的で、インターンシップの一週間は本当にあっという間です。

そして今回「デザインルーム•エム」さんでお世話になり、改めて強く思った事があります。
それは「長野県でデザインの仕事がしたい」という事です。正直今まで、デザインの仕
事というと、「一度、都会に出ていった方がいいのかな」と、なんとなく心のどこかでそう
思っていたと思います。きっと、同じイメージを持った学生さんもいるんじゃないかと思う
んです。私は二十年間上田市で生まれ育ち、長野県が大好きで上田市が大好きです。
そんな地元で活躍している「エム」さんは、上田市をとても大事にしている会社だと思い
ます。デザインの仕事についてはもちろんなのですが、それだけでなく人との関わりや、
地元でデザインをする良さなど、大事な事を「エム」さんには教えていただいた気がしま
した。

昨日のインターンシップでは、こんな貴重な体験をさせていただきましたよ!

上田市で活躍されている、イラストレーターの丸山さんにお会いしました!生のお
仕事現場です。イラストレーターに憧れていた時期もあったせいか、すべてにおい
て興味津々。そして感動!なんだか緊張してしまいうまく話せず、キョロキョロして
しまいました...(笑)

デザインの仕事を通して、このように色んな場面で活躍されている方に出会えるの
かと思うとドキドキしちゃいますね!


明日はインターンシップ最終日です。本当に早いです。でも一週間とは思えないほ
どの内容の濃さ!とても充実しています。特に間島さんのお話はとても勉強になり
す。全ての話に根拠があって、不思議と納得できるのです。ぜひとも、OKA学園で
講演をお願いいたします(笑)

「エム」さんのアットホームな雰囲気がとてもステキです。生れ育った地元だからで
しょうか、居心地が良いです。学んだ事を活かし、夢に向って頑張っていきたいと思
います。そして残り一日ですが、最後の最後までデザインの現場を吸収させていた
だきたいと思います!!!


ちなみに、

学校の活動として「Passo」というフリーペーパーを二ヶ月に一回制作しています。長
野県内の学生に向けた内容で、長野県を盛り上げようというのが目的です。企画•取
材•編集•配布と、すべて私達学生が行っているのもひとつの特徴です!
現在「Passo隊長」として頑張っています。主な配布場所は長野市ですが、私の地元
上田市にも広めようとひそかに計画中!学習帳のデザインの表紙が目印です♪見か
けたら手にとっていただけたら嬉しいです。


それでは長々と失礼しました。

間島さん、ありがとうございましたm(__)m


(ちなみに私の作品集はこちら!せきちゃん
さくひんしゅう

前回お世話になったインターンシップ先で制作させていただきました!)


この間、会社で雑談をしている時にふと、同業でライバルだと思う会社を皆で
思い浮かべてみました。

すると、頑張っているなと思ういい会社は思い浮かびますが、敵意を感じるよう
な会社はひとつもありませんでした。

昔、印刷会社の営業マンをしていたころは、意味もなく赤字でも落札し、他社に
仕事をとられるかと暴走していました。まわりにいる同業は絶対に負けたくない
ライバルでした。ライバルが仕事で失敗した噂など聞くと当時は正直嬉しかった
り、そんな話で一服するのが楽しかったり・・・

しかし、今、企画デザインの仕事をお客さまと直接お取引しているなかで、ライバ
ルと感じる感情が一切ない。(高飛車な意味じゃないですよ)

何でだろう??

そんな会話を聞いていた当社の代表が一言。

「見ているところがお客さんだからだよ!」

!!「そうですよね!」を3回ぐらい言いなおしましたかね(笑)

ライバルに勝つ負けるばかりを考えていると、肝心なお客様の為に何をすべきか
を怠ってしまいます。

もし、「ライバルは?」と聞かれて思いつかなければ、お客様のことを日々考えて
働いていると思ってよいのではないでしょうか。

お客様の視点になって考える。

そんな言葉は、ずっと前からビジネス界にありました。今もそれは大切なこと。
それをただちゃんとやればいい。それを本心でやればいい。


このブログを初めて数年が経ち、その後ツイッターが登場して、それぞれ今も
思ったことをちょっとでもいいから誰かに伝わればいいなと思っています。

そんなネットで知り合った一人がセガレ代表の児玉光史さんです。

日常は東京世田谷にいるのですが、今年の5月連休に実家のある上田市に
来られたのでお会いしたのが始めです。

彼は仕事を持ちながらもセガレというプロジェクトを熱心に行なっています。
セガレとは、2007年に、スクーリングパッド農業ビジネスデザイン学部1期生と
して知り合った児玉さんを含む3人が、3 人とも農家の倅(セガレ)ということで
意気投合、そんな農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガ
ール)が東京にいながらも何か田舎のためにできないかとさまざまな活動を現
在行なっています。 詳しくはサイトを! http://www.segare.jp/

で、せっかく出会ったのだから何かをしよう!とお互いに話し、まずは東京のセ
ガレと上田市周辺のセガレの交流会をしようと企画しました。

まずは、堅苦しくない楽しいBBQです!!
現在、参加者募集中です。農業のセガレでなくても全然OKです!

詳しい詳細は→http://www.d-emu.co.jp/segare/
または下の画像をクリックするとチラシのPDFが保存できます。このチラシを
プリントしてお知り合いのセガレがいましたら是非!



先日、信州大学関係の同窓会などを運営している方とお会いしました。
今年で信州大学の繊維学部は100周年になり、式典などの計画が行なわれて
いるようです。お会いし方はもう70歳をすぎた方で、私なんか孫にあたるぐらい
の年齢差があります。

そんな方から聞く昔の話がとても面白いのです。

その時お話を聞いたのが「寮歌」、「口上」の話です。
「寮歌」とは 「伝統ある学生歌」見たいな事です。そして「口上」は、その歌が始
まる前に語る言葉で、口上はそのリーダー的存在の方が語り、そして皆で「演歌」
を唄い始めるといったことだそうです。
(つまり、当時は口上で皆の士気を高める重要なことだったわけ)

その詩の多くは酒を飲むこと、またちょっとすけべなセリフもあります。
例えばその詩のひとつがこれ、

富貴名門の子女に恋するを
純情の恋と誰が言ふ
路頭に迷える女性に恋するを
不情の恋と誰が言ふ
泣いて笑って風月月下の酒場に
媚を売る女性の中にも
水蓮の如き純情あり
風吹かば風吹くがよし
雨降らば雨降るがよし
酒は飲むべし百楽の長
女は抱くべしこれ人生無上の快楽
妖色美人の膝枕に快楽の一夜明くれば
夢もなし 又、金もなし
いざ歌わん 春寂寥の歌

こんな感じ。

「女は抱くべしこれ人生無上の快楽」なんてちょっと過激だと思う方が多いと思い
ますが、これを見て正しい解釈をするならば、「男は純愛をしろ」ということだそう
です。

女性を純粋な気持ちで愛することを、酒を飲みながら当時の若者は心をひとつに
していたわけです。何かふんどしにぼろぼろの学生帽をかぶった人たちを想像し
てしまいます。でもこれはとても素晴らしいことだと感動しました。

信州大学にはこの100年の間にその寮歌が十数曲唄われてきたそうです。
しかし、1人がすべての曲を唄える方はいないそうです。

私がお会いした方は、この100周年の記念式典にはさまざまな年齢の方が集まる
チャンスなので、宴会を企画し、その過去からの「寮歌」をそれぞれ唄えるものを
唄っていただき、録音をしておきたいとのこと。

詩はすべてあるけど、メロディは記録されていないんだとか。
地元テレビ局などの方とか記録してくれないかな・・・大切なことだと思う。

あと、ミュージックといった視点でもこの「口上」といった点は面白い。
曲を聞く人に語りから入る。これって昭和時代のアイドルの曲なんかには、そんな
面影のある作曲があった気がする。

「口上」や「寮歌」にある要素は、日本音楽の大切な文化かもしれませんよ。

長野県東御市で葡萄畑を耕し、ワイナリーを建設中のリュードバンに行ってき
ました。ここでワインをつくっている醸造家の小山さんに看板の相談をされたの
ですが、そのついでにワイナリーの中を案内してもらいました。

里山にぽつんとある建築中の建物は石垣がとても印象的で畑に囲まれたまさ
しく「ワイン通り」といった場所にあります。


ワインのことなどをまったく知らない私にとって、ワインができるまでの工程は
興味のある事柄でした。

葡萄の茎をとること、葡萄の粒をとること、葡萄を搾ること、
そして樽に入れ熟成させること、濾過すること、瓶に入れて沈殿物を除去するこ
と、栓をしてパッケージングすること、箱に入れること・・・

すべての手段がワインを美味しく楽しんでいただくために、とても繊細な考え方
だったり、高機能な機材を使用しています。

そして一番重要なのは、醸造家の小山さんを中心にワイン用の葡萄畑を耕して
いることです。

それには、土などに含まれる成分などを細かく調べることがワイン用の葡萄に適
した栽培が重要だそうです。建築中のワイナリーでは、それらを研究する研究室
まであります。

室内はワインのために、湿度や温度をこまかく調整されるよう設備され、この先
敷地内は素敵なガーデンになるようです。

小さなショップも併設され、そこのプロデュースは小諸市の経験豊かなある女性
の方が努めるそうです。ショップではソムリエナイフなどのグッズ販売も行なうよう
で、センスある小山さんがセレクトしたモノが沢山並ぶ予定です。

ワイナリーが〇月〇日オープン!といったようなことは行なわないそうです。
始められることから少しずつスタートし、まずは地元の方が集まり無農薬野菜を
ショップで販売したり、里山をピクニックする人が、ワインを買って楽しんだりなど、
ゆっくり静かにスタートしたいそうです。

小山さんのお話を聞いていると、まさしくスローライフな感じで、ここが本当に長野
なの?と感じてしまいます。

小山さんがつくるワインには全国にファンも多く、派手な告知をしなくても自然と
ここに人が訪れることになるはずです。

8月ぐらいになれば、かなり建物も完成に近づきます。
時々このブログでも近況をお知らせするようにしますね。

5月28日、日本でのiPad発売がいよいよ始まり、当社も1台購入しました。
銀座では徹夜で並ぶほどでしたが、ここ長野では予約していれば簡単に手に
入れる事ができました。

会社では昭和時代にテレビがやってきたようなスタッフのリアクション。
我先にと操作し始める、しかもたまたまいたお客さまも一緒に。

画面は綺麗だし、何より思ったよりコンパクトです。
ビジネスで使うならば、外付けでプロジェクターとつなぎ、プレゼンをするなんて
かっこいいかもしれませんね。

そしてその翌日29日の土曜日、休日なのにスタッフみんな出社してます。
みんなでiPadを使ってみようということで!

仕事柄、iPadでこできる企画やアイディアの妄想であたまがいっぱいになり、
その会話がとまりません。何だかワクワクします。

一番は、広告といった手段が大きく変わってくると思います。
分かりやすく例えれば、購入者に「欲しい」と思わせるプロセスです。
文章や動画、またはネットでのコミュニケーション・・・などさまざまな機能やサービ
スを使い、各企業新しい販売促進を考えていくでしょう。

携帯電話と同じように、一度iPadを持てば、それが無いと生活が成り立たないぐら
いの感覚に間違いなくなるモノだと思います。しかも携帯よりも幅広くいろんなこと
ができるわけで。

基本、自分はアナログが好きな人間ですが、こういった時代の変化を理解して
この新しいデジタルスタイルを素直に受け入れていきたいと感じました。

先日ある方に長野県小布施町にある㈱修景事業の話を聞きました。

㈱修景事業とは、2004年、信州大学工学部建築科修士課程で古建築を学んだ
3人が小布施堂の支援のもとで立ち上げた新しい建築会社です。

基本的には古民家の「修復」が目的で、茅葺き屋根の葺き替えなどを行なって
いるようです。また昔からある瓦づくりにも努めながら、小布施を中心とした地域
の景観の保持や修景を行なっています。

実はこの話は、㈱修景事業に努めている方のお父さんからお聞きしました。

そのお父さんは、「信州大学工学部建築科に出たんだからもっと大きな建築会社
に勤めればいいのに・・・」と思ったようです。

最近の若者達が想い行動することや価値は一番に「お金」ではないことが多いの
です。これは、さまざまなことで僕も感じます。

しかもその想いは、飾られていない本当にピュアな思考が多く、20年、30年と社会
を長く経験してきた人が聞くと、何より先に「それ儲かるのか?」と見てしまいます。

そういった「お金」のことが先ではなく、彼らは文化を守ることにによって仕事に達
成感を感じています。

年齢を問わず、地域の生活者がそれらに共感して繋がっていくこと。

行政に任せず地域一帯となって、地道に改善を続け、そういった意識を育てるこ
とが大切であり、ワイワイしたお祭りごとよりも、こういった暮らしに関係することを
地道に行なう㈱修景事業の活動などが、やっと見えてきた持続する街づくりのひ
とつのような気がします。

㈱修景事業公式サイト
http://www.shukei.jp/

「負けず嫌い」、個人的にはとても好きな言葉です。
ただ、この負けず嫌いは、時と場合によっては物事をうまくいかない要因にも
なると最近感じます。

例えば、今各地域では町おこしのためにいろんな方々が先頭を切って活動し
ています。その活動はとても素晴らしく真似のできない行動力などのパワー
を感じ、尊敬します。

その他、いろんな良い活動をおこなっているリーダーが多くいますが、良く掘り
探ると、あの他の活動とコラボやネットワークが繋がればもっと良くなるのにと
思う、他団体との接点が少ないことに気が付きました。

一度、ある団体の方に、「あの団体の代表を知っているから紹介しようか?」と
声をかけたことがあります。

すると、「私の方がもっとこうできる」見たいな会話に流れが・・・そうじゃなくてさ

でも、こんな負けず嫌いの精神であるからこそ、いろんな行動にパワーもてるの
もあるわけですから、そのバランスが難しいと感じます。どちらにせよ、やらない
人よりやっている人が偉いってことは、間違いありません。

各地域で活発に行なわれているいろんな活動の点が線になれば、何か政治と
かでは出来ないすごいコトが出来る気がするのは僕だけでしょうか?・・・


先日ある地域で配布されているフリーペーパーの関係者とお話をしました。
けっこう広域にポスティングされていて、読者も年齢幅が広くローカル情報が
編集されています。

何冊かサンプルを見せていただきました。
表紙デザインはこれといって写真をこだわっているわけでもなく、もちろん
デザインもそうです。(昔にあった農協だよりみたいな感じ)

これ、表紙とかちゃんとデザインした方がいいんじゃないの?

と問いかけてみました。
しかし、関係者はまったく不必要だと考える意見でした。

泥臭いデザインが多くの人に長年愛されるフリーペーパーになると考えている
そうです。もし、素敵なデザインで構成したとすると幅広い読者がふるいにかけ
られてしまう。何より、普通であり、それを持続することが大切、そんな考えです。

その考え方・・・間違ってないかも

何でもデザインすることが重要ではなく、最初は気合をいれてデザインするけど
だんだんパワーが無くなっている冊子も良く見かけます。

この話での一番のポイントは、「普通」になること。

生活者の「普通」になるためにいろんな商品やサービスを派手に宣伝します。
けどその派手さや過剰な小細工が物事を「普通」にしない要素になるのかもしれ
ませんね。

先日ある企業の会長さんからいろんなお話をお聞きしました。
その会長さんは70歳をすぎた方ですが、とっても元気いっぱいの方で、立派な
会長室に呼ばれ、仕事の話よりも会長が経験した戦中の思い出話をたっぷり
聞かせていただきました。

話を聞くと、何より当時は「食糧難」であったことです。

一坪の土地の価格と「米」が同じような時代・・・信じられますか?
それほど食べることが一番重要な貧しい時代が、実は60年ほど前という最近
であることを意外と私達は忘れかけている。

当時は闇米をつかった食堂も密かに営業されていて、そこでのご馳走は豚など
の臓器を煮詰めたものだったそうです。それをおかずに米があるときはご飯で、
米が無いときはそうめんを米のように細かく切った偽ご飯で食していました。

食べ終わった皿にのこった豚煮の汁は、ただ洗い流すのでは無く、鍋の上でお
湯で流しいれ、人が食べて残した汁を再利用していたとか・・・これ日本の話。

また、弁当を食べている大人に群がる子供達は、弁当と交換で大人の欲しい物
を盗んでくるなどが当たり前に行なわれていたそうです。

会長さんがその他に話す会話で発見したのが、すべての価格を米の量で例える
ところ、例えば「大工の日当は米〇升分!」みたいな感じで、戦中を経験した方は
こういった表現をする方が多いと感じました。

それほど、「米」が大切だったという話です。

さて、現在ではそんな「米」を中国に輸出しようなんて時代になっている。
農業が「ブーム」なんてなっている・・・何か違う。

だから、あらためて「本当の価値」を伝えなければいけない。

戦後60年以上経つということは、失礼ですがあと何年かすれば戦争を経験した人
が誰もいなくなるということです。

私達のようなデザインをする人たちは、戦争時代から生きてきた方々の志を現代の
生活者に伝えることが一番できる仕事だと思います。そんなことを心がけながら
仕事の中で「本当の価値」を伝えていきたいですね。


1941年、イギリスのある海運会社ではドイツ軍の攻撃で多くの商船を失い、
多くの船乗りが命を落としました。救命ボートに乗り込み、命拾いをした船乗り
もいましたが、驚いたことに若い船乗りの生存率は、体力的にも劣る年配の船
乗りの生存率よりも低かった・・・(OBSのサイトから抜粋)

肉体的、精神的に追い込まれたときに、簡単にあきらめてしまう若者達の
「内なる強さ」を身につけるために始まった教育プログラムが
日本アウトワード・バウンドです。

プログラムは達成感を感じるためのロッククライミングや沢登り、またマウンテン
バイクなどを選択して一生に一度の体験をすることなどです。

この日本アウトワード・バウンドが実は長野県の小谷村にあります。

日本ではまだ知名度が低いようですが、ここでのプログラムは企業における
社員教育にも適していると評価され、企業研修としても利用が高くなっている
ようです。

この協会の存在を知って、サイトを拝見していると、確かにすぐあきらめてしま
う人が多いような気がする。「クソ、コノヤロー!」って感じも・・・

昔ある人が、「気合や根性なんて死語ですよ」なんて言ってたけど、今必要なの
がそういった心のような気がする。

そして、さまざまな知識と経験を積んでいれば、今の社会でもっと頑張れる人が
増えるのかもしれない。

衝撃の古本屋を紹介してもらいました。
長野市にある「団地堂」です。

狭い店舗の中に乱雑に並べられた(積み重ねた!?)古本を販売しているお店。
店内はまったくギャップのあるプロ野球中継のラジオが流れる不思議な雰囲気で
古本マニアにはたまらないお店だと思います。

カウンターらしきところに何気に積み重なった印刷物があったので掘り出してみる
と、沢山の古い印刷物がありました。仕事柄分かるのですが、そのすべてが昔の
活版印刷やさらに古い木版印刷や石版印刷で印刷されものまでがありました。

これが分からない方には価値が伝わらないかも知れませんが、超レアもんです!

その他、壊される前の長野駅のポストカード、古い昔の地図、昔からリサイクルと
いう考えがあったと感じさせる領収書を貼りあわせた和紙の包装紙などなど・・・

この古本屋に行く前に、同業の方とマーケティングの話をしていました。
モノが売れる手段などの話です。

例えば、商品の陳列をお客様の動線を考えて並べると売れるなどの方法論など
がそうです。

しかし、このお店にはそんなことは何一つ無視された状態。

一緒にいた作家のなかむらじんさんがそこで一言、僕に話してくれました。

マーケティング、それも大切だけど、このお店のように山済みにされた商品から何
か自分が欲しいものが見つかった時の感動は、最高の買い物なんだよ。
それに山済みされたところから欲しいものが見つかることを本当は「掘り出し品」
と言うんだよ。

と、

たしかに・・・とても勉強になりました。


長野市善光寺門前にある素敵な蔵で建築家・ライター・デザイナーが共同で
利用し、使われなくなった「蔵」を有効活用している「ボンクラ」へ始めて伺い
ました。

蔵をご案内してくれたのは、manz-designの太田さん。とても忙しい中、丁寧に
ご説明して下さいました。ありがとうございました!

そもそも「ボンクラ」とは、善光寺周辺にある使われなくなった「蔵」が壊され
駐車場などにならないよう、残せる手段はないかと同志が集まり実現しました。

しかし、蔵の持ち主は維持管理に費用がかかります。それを彼らが負担し、
その代わり決められた期限までは蔵を無料で借り入れ、複数の事務所として
利用しています。

現在、蔵にあるフリースペースをさまざまな目的の人が集う場所にするために
改築中、むき出しのはりなどが素敵なフロアが近々完成するそうです。

何より印象的だったのは、蔵を説明してくれた太田さんです。
しっかりとした志をもった28歳。自分が同じ歳のときと比べると恥ずかしくなる
くらい考えがしっかりとしている。

「コミュニケーションができないデザイナーではいけない!」

そう何気に言ったセリフが、自分の胸にいつも感じていたことなので、激しく共
感しました。

会話の途中で、「いや僕は適当な人間ですよ!」と太田さんが何度かコメントし
ていましたが、ボンクラを見ると、まったくそうでない、仕事を大切にする姿勢が
満ち溢れた空間でした。


先日、作家のなかむらじんさんに長野市の素敵なお店や活躍する方をご案内
ご紹介いただき、街を一緒に散策させていただきました。

最初に伺ったのがニューヨーク帰りの地元の方が長野市善光寺近くに旧家を
借り、ポスターのセレクトショップ、「アートスペースFLAT FILE」を営むモリヤさん
のお店に。

ポスターのセレクトショップということ自体が僕は聞いたことが無かったので、
ちょっとビックリでした。

旧家の壁や足元に置かれたポスターは、面白いデザインばかりで最高!
一見、お店と気が付かない旧家の雰囲気も、故郷で何かをしたいと行動した彼
の心境を想像させてくれます。

モリヤさんは、ポスターのセレクトショップを行いながら、「額縁のオーダーメイド」
が本業です。ひとつひとつ手づくりでつっくた彼の額縁を、自分のご褒美として
オーダーする方が多いようです。

善光寺周辺に遊びに機会があったら是非立ち寄ってみて下さい。
また、この近くにある「こまつや」のパスタは絶品でしたよ!


アートスペースFLAT FILEのブログ http://flatfile.exblog.jp/


例えばチラシやパンフレットなどをデザインするとき、お客様の要望をすべて
取り入れようと、あれもこれも挿入していたら、なにを伝えたいのか分からない
デザインになってしまうことがあります。

情報を編集デザインするときは、できるだけいろいろ入れたいことを我慢して
引き算するデザインをしていくと最後に一番伝えたいメッセージが残ります。
結果、分かりやすくて記憶に残るチラシやポスターなどになります。

先日、テレビを見ていたら秋元 康さんがとても分かりやすい表現を言っていま
した。

記憶に残る「幕の内弁当」は無い。

あれもこれもおかずを詰めた幕の内弁当は、記憶に残り難い。うな丼、カツ丼
などシンプルなものほど何が印象的だったかを記憶しやすい。
アイディアや企画はそういったシンプルな構成の方がメッセージ力があるとい
うお話でした。

まったくその通りで、このフレーズは打合せで行き詰った時にどんどん利用して
いきたいと思いました。

5月の連休にブログやツイッターで意見を交し合っていたセガレの代表の方と
お会いする機会がありました。

セガレとは、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガール)がたまたま始め
たプロジェクト。継いでいない後ろめたさを抱えつつも、東京にいながら農業の
ため地元のために何かできないかと新しい農業とのかかわり方を模索しなが
らさまざま活動をしています。

例えば、東京で農業に関する勉強会の開催、セガレ同士でコラボしたお酒の
開発、米作りツアーなど、活動的でエネルギーがとても伝わってきます。

お話を聞いていると、今一番求めているのは「異業種の交流」です。

各地域には、農業だけでなく、さまざまな業種の2代目、つまり「セガレ」がいます。
旅館、建築、商店・・・などを継ぐことに悩みや想いがある人たちなどがそうです。

すでに家業を継ぎ、活躍している「セガレ」も多いと思います。
そこで!こんな企画が実現しそうです。

長野県東御市の永井農場とセガレとの交流会です。

具体的に何をするかはこれからですが、早くから農業を法人化して生まれ育った
故郷で活躍する永井農場の代表 永井進さんとセガレの交流は、とても意味の
あることだと強く思います。

また、永井さんから良く聞くことがある、「農業の担い手の育成」といった点も、
堅苦しくなく、けど経営的に論理のある永井農場のスタイルは、必ず彼らの参考
になるはずです。

何かワクワクしてきた!

セガレ代表の児玉さんは、上田市出身の方です。
彼は、上田市にいる異業種も含む、「セガレ」の交流を強く望んでいます。
上田市で家業を継ぐ方で、交流を深めたい方は是非彼にコンタクトを!

児玉さんは、ブログやツイッターをやっているので、簡単にコンタクトができます。

セガレ代表 児玉さんのブログ http://mitsushi.naganoblog.jp/

セガレ代表 児玉さんのツイッター http://twitter.com/mitsushi324

「安くしなければ売れない」、「ライバル値下げしたからうちも」・・・数年前から
値下げ競争が悪化し、利益の薄い商品販売をしている企業は、自分で自分
の首を絞めるような状態が続いています。

そんなことがあと数年続いたら企業がダメになってしまうのはあたりまえです。

そんな中、商品価格は従来店舗より10~50円引き上げた高級感を演出した
マクドナルドがオープンし、盛況というニュースが流れていました。

マクドナルドの目的は、

「サービスと引き換えの値上げがどこまで受け入れられるかの実験」

というこらしいが、大手にはこういったチャレンジをどんどんしてもらいたいと思
います。

皆さん景気が良くなればいいなって思ってますよね?
安値競争の中で失いかけている価値を取り戻すには、何倍もの時間が必要に
なるはず、でもその価値を下げているのは、企業やそれを受け入れている私達
なんですよね。

今は、特に企業がその苦しさの中、目指す方向を見失いかけている・・・

先日、大手スーパーの社長さんがこんなことを言っていました。

お腹いっぱいの人に、安いだけの商品を勧めても欲しいと思ってもらえない。
とても美味しいものがお得に買えるから興味をもっていただける。

と、良いモノを買いたいと思ってもらう企業努力って、私たちの今後の大きな課題
であり、社会修理のできるのは、政治ではなく、生活者と企業の「態度」をゼロか
ら考え直すことだと思いますね。

モノを買ってもらうための、売り手のひらめきや、デザイナーやディレクターの
知識やアイディアより参考になるのは、「お買い物する人の観察」かもしれない。

カップルでの来店より、女性1人の方が買い物をする。

肉を買ったらにんにくも買う。

買い物カゴを地面に置いてみたモノは買う。

夫婦でお洒落な格好でのお買い物はお互いにプレゼントを買う。

など、など・・・

お客さまのお買い物ウォッチングをすると販売促進のヒントが見つかるかもしれ
ません。また「買う」をもっと向上させるひとつは「いつもと違う行動をさせる」です。

いつもと同じ週末、なぜかいつもと同じものしか買っていない。
そんなこと思ったことはありませんか?

しかし、ある催し物に足を運んだら日常では買うことのないモノを購入することが
生活者にはあります。

つまり、日常的ではない行動を生活者がするとモノを買う行動になりやすいわけ
です。例えば旅行に行ってお土産をかうように。

それを応用的に考えると、いろんな販売促進の手段が見つかりやすいです。

なんかそんなことを考えると楽しくなってきませんか?

Twitterの利用者がどんどん増えてきています。私も毎日つぶやいています。

あらためて、インターネットでのコミュニケーションが世代を問わず急速に広
がっていることを実感しています。

実際に私のTwitterを見て伊那市からデザインの依頼も頂きました。
(Sさんありがとうございました!)

で、話は、foursquare。

foursquare?聞いたことがないですよね?
Twitterの次はfoursquareとひそかに噂されている「位置情報付のSNS」みたいな
ものです。すでにアメリカでは多く利用され、ハーバード大学ではfoursquareと提
携してさまざまな促進企画が行われているそうです。

foursquareはどのような機能があるかというと、
自分がいる場所からGPS付のケータイやらiPhoneから投稿していくことによって、
「楽しいことをやっているのはこの人」というのがわかる仕組みになっています。

さらに、foursquareでは自分の位置情報を通知することを「check-in」と呼んでい
ます。check-inをすればポイントがたまります。店舗のポイントカードと連携するこ
とができ、購入したらfoursquareのポイントがもらえることも可能です。

Mayorになる!といった競い合いも楽しめます。Mayorとは、ある場所に他の仲間
より多く足を運ぶとと「その場所のMayor」になることができます。自分が良く行くお
店は誰が「Mayor」か?なんてことも楽しめます。

例えばレストラン側が、「あなたが当店のMayorなら1000円の食事券プレゼント」
なんて販売促進もできるわけです。

また、行動をするとバッジがもらえます。行動の内容によりバッジのランクがあり、
それらをコレクションすることも利用者のモチベーションが高くなります。

つまり、foursquareがTwitterと大きく違うのは、「利用者に行動させる」といった機能
が豊富にあるということです。

「行動」というキーワードは、ビジネスに繋げたいと思う利用者が待ち望んでいた
ことのはず、さぁ、ブームとなるか?


前にもブログでこんなこと書いたことがあるかもしれないけど、あらためて思った
ので。

景気の良い頃、「消費者ニーズにこたえる!」なんてフレーズをよく見聞きしました。
消費者の欲しいモノをどんどん商品化して市場に流通させる大手の企業展開が
次から次へと・・・それに歩み寄り、中小企業も「消費者ニーズ!」といった感じに。

しかし、消費者ニーズって気まぐれに変わります。
そのニーズ変わりように企業はせっかく商品開発のために費やしてきた努力や費
用が採算を得る前に次の「消費者ニーズ」へと転換する・・・そんな繰り返し。

結局、その企業がこれまで何が得意な企業なのか?もともとつくっていたモノの本
質はどこへ?と何だか良く分からない状態になっている気がする。

例えば、消費者ニーズが、「あまい豆腐が食べたい」となると、スーパーには、その
商品ばかりが陳列される。で、本来の豆腐の味ってなんだっけ?みたいな。

選択の幅が広くなり、購入の手段も多くなった今の時代は、市場を一企業が牛耳る
ことが難しくなってきました。だからターゲットをしぼり、コアな市場で売れればいい
と考える事業展開が増加してきています。

ならば!自社がつくりたいモノを徹底的につくりあげる「消費者ニーズ」ではない、
生産者の強い思いでモノつくりや販売がもっと生まれてきて良いと思います。
お金があるとこに人が集まっていた時代から、想いが集まっているところにお金も
集まってくる時代だとも思いますし。

すべてのビジネスがそうだとは言いませんが、自分が良いと思う「モノ」であるから
人に勧め売る事ができると思うんですよね。

SWOT?決して新しいプロレス団体ではありません。(笑)

SWOTとはマーケティング用語でStrength(強み)、Weakness(弱み)、
Opportunity(機会)、Threat (脅威)といった頭文字を意味します。

サービス、また商品販売を事業として行っていく場合、この4つの視点をまず
思いのまま書き上げていくことで失敗しない事業展開の手段を見出すことが
できると言われています。

まず最初は、「強み」、「弱み」です。
箇条書きでも良いので思った「強み」と「弱み」を書き上げていきます。
そして、あらためて本当に自社にとってこれが強みか?弱みか?を再検討す
ることも大切です。

次に、「機会」、「脅威」です。技術的なことなども重要な視点です。また現在の
ライバル、これから脅威になるだろうライバルもそうでしょう。

この4つの視点、SWOTができたところで

積極的攻撃、差別化戦略、段階的施策、防衛または撤退などを考え判断して
いくわけです。

ビジネスは「戦」。

戦術無きものは戦略できないのです。


5月5日(祝)に上田城跡公園で第39回うえだこどもまつりが開催されます。

親子で楽しめる企画が盛りだくさんのイベント。この連休は、地元で思いっきり
子供達と楽しみませんか?

イベントは内容は以下のような楽しい企画!

〇一緒に遊ぼう!〇上田城冒険王国と子どもの科学〇ちびっこ将棋教室
〇おもしろ工作2010〇ホールインワンをねらって!!〇はしご車〇救助工作車
〇むかしのパズル〇忍者の暗号遊び〇消防1日体験〇みんなで遊ぼう
〇フットサル〇輪・和・わ~!!つながり〇チビッコ剣道〇体験教室
〇プロレスごっこ体験〇デンキ屋さんを体験しよう!!〇しゃぼん玉をとばそう
〇上田城探検ツアー など!

詳しくは、公式ホームページをご覧下さい。
http://comich.net/kodomo/

最近は、日本の文化継承、古き良きモノを大切にするなどの考えを持った生活
者の活動が多くなってきている。

また、街づくり、地域おこしや地域伝統工芸品を見直す企画が各地域でもたくさ
んあるはずです。
「食」に関しては、地産地消という名の下、地域にあった復刻品種などを栽培す
るニュースなども多く見かけます。

日本舞踊。

先日、ある方からこんな悩み事を聞きました。
演出舞台やスタッフ多くのお金がかかる一方、敷居の高い日本舞踊は若いファ
ンが少なく、継承が途絶えてしまう。そもそも日本舞踊が日本の伝統芸能として
影が薄くなってきていて、このままでは日本舞踊という業界は消滅してしまうか
もしれない。

たしかにテレビなどで見る「踊る」は、この国の文化ではない「ダンス」になってい
ます。自分自身、日本舞踊はまったく身近に無いものです。イメージだけ映画や
写真で見たことがあるといって嘘にならない。

でも、伝統芸能として保存継承する価値はあるのだと感情的には思います。

文化を大切にする。そんな多くは「食」、「暮らす」、「景観」に関することを見聞き
します。

子どもの頃、祖父母の家で宴会をすると、陽気になったおばあちゃんがよく踊って
いたことを思い出します。親の世代になると当時若い頃に流行ったチークダンス
などが青春時代に体に染み付いたダンスのようです。

日本舞踊の専門的なことは分かりませんが、知らぬ間に日本文化が変わってい
くことに寂しさを感じます。

日本舞踊を若者にかっこよく感じさせることをデザインの力で出来ないものか・・・

長野県小布施町で行われたアート展「境内アート」に行ってきました。
アートだけでなく、クラフトや飲食も多く出展が実現した今回は、数年前に私が
行った時より、多くのお客さまで賑わいっていました。

境内で行うアートイベントなので、その雰囲気も楽しく、特に間仕切りされたブー
スは無く、自然と境内のあちこちに作品が展示されています。また、そこにいる
ほのぼのとした出展者(作家)の様子もとてもいいです。

また、境内周辺エリアがアートエリア、その裏にある広い林がクラフトや飲食エリ
アになっており、他の施設で行われるイベント開場とはまったく違う、ロケーション
も楽しむことができる企画です。



お寺の前では、さまざまアーティストがライブを行っていました。アート展だけに
個性のある音楽がとても印象的でした。(名古屋からこられた方も参加!)

実は今回、お世話になっている永井農場さんも飲食として出展しました。農場で
つくったお餅を焼いて販売し、とても盛況でした。農場のスタッフの方も、お客様の
「美味しい!」という感想が直接感じることができて良い体験だったのではないで
しょうか。

クラフトエリアでは、さまざまな個性あるれる商品が販売され、クラフト体験のコー
ナーがあちこちで開催されていました。木でつくった虫のクラフト作品などは、林の
中での展示だけに最高の演出になっていました。

このイベント開催にあたって活動する なかむらじんさんも作家で、個人的にもお世
話になっている方です。

昔から日本のアートに関する悩みをよくなかむらさんから聞いていました。
それは、アートの敷居が高いために離れている生活者との接点や生活者がアート
を購入する動向の減少です。それをどうにかしたいと考えた結果、こういった親しみ
やすいスタイルの境内アートが生まれた背景にあると感じています。

美術館や記念館と違う、「作品と作家」に直接人がふれあう事で生まれる共感が、
きっと大切なんでしょうね。


このブログ、永井農場ネタが多いのですが・・・また書きます。
永井農場さんのホームページがプチリニューアルしました。このホームページ
はムーバブルタイプというシステムを利用してブログ昨日でさまざまな記事を
簡単に更新できる仕組みでデザインしています。

今回のプチリニューアルは更新内容をトップでもっと伝えることです。

現在永井農場さんは、代表の永井進さんのブログ、農作業日記のブログ、
軽井沢にあるジェラート店のブログと3つのブログで日々の情報発信を行って
います。

そこで、それぞれのブログが更新されたら、その記事のタイトルと、記事に掲
載した写真を小さなサムネール画像として自動的にトップに表示させる仕組み
を加えました。

トップ文字よりも、掲載写真に変化があるほうが見る人が「何か変わった!」と
気が付くだろうといった意見が多かったためです。

すると!

その後アクセス解析で調べると、急激にアクセス数が上がり、しかもブログへの
コメントが増える結果になりました。

何かSEO対策よりも重要なことがそこにある気がします。

先日ちょっと贅沢をしてきました。
会員制ホテルの高級鉄板焼でとっても美味しい料理をいただいてきました!

普段食べたことのない高級な食材が次から次へと・・・うっ、うまい!
最後にでてきた信州牛の鉄板焼きは、100gなんと8000円です。

グルメレポーターって良くこんなうまいもん食べながらレポートできるな~


最後はラウンジでバーボンを。
飲み方が分からなく、一緒にいた社長さんに楽しみ方をレクチャーいただきました。

昔、先輩が「勉強のために一度は最上のモノは知っておくべきだ!」と言って
いた意味が良く分かりました。

まったく普段の自分にある時間の流れ方ではなかった。

美味しく、大変勉強になった一晩でした。


先日、東御市の永井農場さんで打ち合わせをしていたら、永井さんから十数
年前に一緒につくった封筒を見せてもらいました。

私にとって、永井農場さんと一番最初につくらせていただいたツールのひとつ
で、とても懐かしいデザインです。

当時、このデザインはとてもインパクトがありました。
この封筒を使って、当時ではまだ少なかった「DM」を送ったわけです。

DMデザインのコンクールで賞もとりました!

イラストは、大橋さんという永井さんの大学時代の仲間がイラストライターとし
て活躍しており、当時お手伝いいただきました。

それから年々、永井農場さんは法人農家へと成長し、今もなおお仕事をお手
伝いさせて頂いていいることにあらためて感謝です。

twitter(ツイッター)をちょっと前から始めました。
使い方も良く分からず、人のツイートを見たりしながらだんだん分かってきました。

掲示板と何が違うの?ってはじめは思っていまいたが、このコミュニケーションは
かなりいいです。

一番は、ルールやモラルが少なくオープンであることだと思います。
誰のツイート(呟き)でもフォローをかければ自分が知りたい呟きをリアルタイムで
読むことができる、また聞きたいけど聞けない小さなことを呟けば誰かが答えてく
れるなど、アナログやネットで今まであった、人とのコミュニケーションの隙間を埋
めることができるサービスだと私は感じています。

twitterを始めて、いろんな出会い、いろんな学び、新しいビジネス、昔の友人からの
連絡・・・などが自分にもすでに起こっています。しかもものすごいスピードで!

このtwitterを使ってのビジネスを考えている企業が現在山ほどいます。
まだ始まったばかりのtwitterでできるアイディアはワクワクするほど想像できますよ。

QRcode.png
http://twtr.jp/user/mashimaken/follow
★twitterをやっている方よかったらフォローを

長野県小布施町で毎年この時期に行われる「境内アート小布施×苗市」が
今年は4月17日・18日に開催します。

「境内アート小布施×苗市」とは、昔農家の人たちが田植えの前に必要な苗を
境内で購入していた文化とアートをコラボしたイベントです。

アート・クラフトの分野、またものづくりに関係することであれば、プロでもアマ
チュアでもOKといった応募内容で集まったのは今回170ブース。
(年々出展者が増えています。)

開催場所が施設でなく玄照寺というお寺なだけに、おもしろい雰囲気のアート
イベントです。是非!

会場:小布施玄照寺 
日時:2010年 4月17日(土)10時~16時  4月18日(日)9時~15時30分 
雨天開催 搬入時間:17日(土)7時~9時30分 
       撤収時間:18日(日)15時30分~

keidai-art_obuse.jpg

長野市にある不動産会社「東邦商事」さんが販売している200区画の分譲地
ピュアタウン小島田がだんだん街並みになってきたようです。

分譲地もここまでスケールが大きいとひとつの生活文化が生まれるかもしれ
ませんね。

分譲地にある建売住宅は、今現金100万円または100万円分の旅行プレゼント
を実施中!

詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.tohosyoji.co.jp/puretown-oshimada/

先日ブログに長野市のD&Dで購入したBOXYのボールペンの記事を書いたら
それを読んでくれたブログの読者からBOXYのシャープペンをプレゼントいただ
きました!

ありがとうございます!!


長野県東御市でワイン用の葡萄の栽培、そしてワインの醸造をおこなって
いるリュードヴァンさんが今年も葡萄の苗木植えボランティア募集を募集して
います。

毎年、県内外からのワインファンからのボランティアで賑わうこの苗木植えは
誰でも参加が自由です。4月6日から1ヶ月ほど行っています。

自分が苗木植えした葡萄が実り、美味しいワインになるまでを楽しみに、皆さ
んお弁当を持って参加しませんか?

ワイナリー建設もかなり進んでおり、東御市にあたらしい「広場」が生まれるこ
とをリアルに想像できる風景にもなってきました。

■連絡先
株式会社 リュードヴァン 小山英明
〒389-0598 長野県東御市和8500(永井農場内)
Tel: 0268-64-4188  Fax: 0268-63-6967

リュードバン公式サイトも是非ご覧下さい。素敵な日々の写真が沢山掲載され
ていて醸造家の小山さんのワインに対する愛情がとても伝わってきます。
http://www.ruedevin.jp/

長野県地域に関係する画像を投稿できるサイト「信州デジくら」がリニューアル
しました。

投稿された画像は悪用しなければ利用も基本的OKで、画像からは地元の方
も知らなかったさまざまな情報を見ることができます。

早速カテゴリから画像を閲覧していたら何だか興味をひく画像がこれ↓

筑摩県博覧会のポスターです。

筑摩県とは、明治初期に信濃国におかれた県だったそうです。当時、博覧会が
松本で開催された時に東京の絵師、三代広重というかたが描いたポスターです。

当時の松本は、全国に先駆け、明治6 年という極めて早い時期に博覧会を開催し
その収益を利用して前年に売却され、取り壊しの危機にあった松本城を買い戻し、
修復するほどの成果をあげたそうです。

当時のイベント企画の大成功ってわけです!

10年ほど前の入社したてのころ、良く叱られたのが、自分でコーヒーなどを飲
んだ後に自分のカップを洗わなかったことです。
誰かが洗ってくれるだろうと・・・

当社では、自分の飲んだカップは自分で洗うルールになっています。

こういったコト、会社がいろんな意味で良くなのでしょうね。

もし、私が客先で偉い立場の人が、自分のカップを片付ける仕草を見たら、
きっと信頼できる人だと思うはずです。

とておも大切なことだと。

で、

もっと、もっと、当社のスタッフが喜ぶ私がやればいいことは
タバコをやめることなんですけどね・・・