感じて働く!の最近のブログ記事

じも自慢というイベントに行ってきました。

じも自慢とはふるさとを映像で自慢し合うお祭りです。映像を持ち寄り地元を
自慢し合うことで、各地方に眠っている魅力を伝え合います。人々の「知」を
形にすることで、「地」方の良さを伝え、「血」を流動化したいと考え、「地元を
自慢したい!」「みんなに見せたい!」という地元への熱い思いをお持ちの方
が東京の千代田区に集合しました。

このイベントはTeam JapanとInsideout Projectというグループが主催です。

たまたまこの活動に参加している方に出会い、何となく行かなきゃいけないと
思い東京へ・・・現地に到着するとイベント会場がとても素敵なところでした。

場所は千代田区にある3331という中学校を改修した建物の屋上でした。
この3331は1階ギャラリーで、3331が注目するアートシーンを、展覧会として公
開しています。また、従来の美術館のような敷居の高さは思い切って取り払い、
よりたくさんの人に心地よく過ごしていただけるアートスペースとして、無料で楽
しめるスペースが沢山ありました。館内を歩き回り、かつて教室だったスペース
に入居したアーティストやクリエーターたちの活動や展示をのぞくことができる最
高に素敵なコンセプトです。(絶対また行く!)

で、じも自慢イベントがスタート!
会場には200人を超えるぐらいの全国からきたギャラリーでいっぱいでした。

会場でうろうろしていると上田市観光大使の早川さん、歴士の山口さんという
かたが僕に声をかけてくれました。上田市に深く関心があり、市内で行なわれる
イベントにはいつも参加しているようでびっくり!(存じ上げてなくて失礼しました)
ツイッターで告知をしたせいか、僕のアイコンを見て分かったみたいです。
そんな彼らをはじめ思わぬ出会いが沢山あり、しばらく名刺交換タイムでした。

会場ではご当地名物の販売や、先日知り合ったセガレのテントもあり、美味し
い名物を食べながらお酒が飲めました。早速2本ほどぐびっと!

僕は観客でなく長野のPRもかねて映像のプレゼンも役割だったのですが、酔っ
払ってかなりパフォーマンスがすぎたようでちょっと浮いていたかもしれません・・・

その結果、じも自慢の映像祭の順位は3位に。
優勝は福井県で、内容は文句のないクオリティーの高い映像編集でした。

来年もじも自慢はあるようなのでもっと地元の人を巻き込み優勝を狙いたいな~


イベント後、仲間達と一杯!
この人は工藤さんセガレBBQで
知り合った楽しい方です!


この夏休みに出会ったもう一人の中嶋さん。彼は上田市柳町のルヴァンという
パン屋さんでシェフをしていた方です。(このお店は有名ですよね)

この中嶋さんが独立して開業するということで、お会いし、いろんな話をさせて
いただきました。第一印象から嘘のない真面目な好青年で、この人ならお客様
に親しまれると一瞬で感じました。

彼は信州の小麦粉をつかったパンをはじめ、「食」から癒すのある暮らしを位置
づけていきたい想いが強いです。彼はもともと神奈川出身なのですが、外の視
点から見ると長野は豊かな農産物があるわりにはまだまだ地元が有効活用して
いないと感じているようです。

強い販売するのではなく、自然と街の暮らしに馴染んだお店にしていきたい。

そう願う中嶋さんは、天然酵母だけにこだわらずさまざまな美味しいパンをつくる
予定です。小さなお店ですが、中嶋さんの優しさが溢れる雰囲気はきっと多くの
方から結果的に選ばれ繁盛すると感じています。

場所は東御市滋野駅から徒歩で5分ほどにあります。

お店の名前は「Local bench(ローカルベンチ)」。ネーミングもなんかいい!

皆さん、是非、東御市に来た時はお立ち寄り下さいね。

この夏休みは、ここぞとばかりに地元で頑張っている方々と交流をはかること
に努めました。というか飲み会や会食ばかりだけど・・・(笑)

いろんな方の元気を頂けて、この夏は夏バテなんてないまま終わりそうです。

そこで会った方の一人、「じも自慢」を企画に関わる井上さんです。

このイベントは、地元を自慢したい!という熱い思いを持った地方出身のプレ
ゼンターが3分間の映像作品で地元の「自慢度」を競い合います。


優勝したプレゼンターの地元へ、スタッフの総力を結集してツアーを企画します。
地元を盛り上がるためにエントリー、また各地の自慢を「なるほど!」と参考にす
るためにイベントへの参加をしてみませんか?

イベント参加を事前に申し込むと軽食などが付きますので予約がお勧め!
ここから→ http://team-japan.org/participate/

もちろん僕も行く予定で、超楽しみです。
何か地元での企画に重要なヒントが見つかるかもと期待しています。

じも自慢の公式サイトは、http://team-japan.org/
です。

【イベント開催概要】

日程:8月28日(土) 17:00~21:00
場所:3331Arts Chiyoda 屋上にて
アクセス:http://www.3331.jp/access/
参加費:¥1,000(※事前にお申し込みいただいた方には軽食が付きます。)
主催:TeamJAPAN × Insideout Project
協力:才像
後援:3331 Arts Chiyoda

【タイムスケジュール】
17:00~17:30 フリータイム
17:30~18:30 BLUESANTA PROJECT(学生による地域活性化プロジェクト)
18:30~20:30 じも自慢
20:30~21:00 審査結果/表彰


全国にいる地域を盛り上げたい方、是非!!

地元で発刊されている「美少女図鑑」と長野市にあるデザイン学校「OKA学園
とのコラボ企画「OKA学園×長野美少女図鑑ファッションショー」に行ってきました。


カメラマン:関 利博


行ってきたというより、招待されたと言った方が正しいのですが、このOKA学園の
生徒さんがちょっと前に当社へインターンシップに来ていました。その生徒さんも
このイベントに関わっていると聞き、学校から招待されました。


★インターンシップに来ていた学生さんはPAで頑張っていました!
 お疲れさまでした!

イベントは長野市にあるCLUB JUNK BOXで行なわれました。受付では行列が
できるほどの賑わいで人のエネルギーがとても伝わってきました。
美少女図鑑とOKA学園関係者2名の進行でファッションショーはスタート、みんな
携帯カメラを片手に会場は一気に盛り上がりました。

 

 

ショーのテーマは、過去から現代までのファッションデザインを表現した内容で
1960年のファッションが今でもお洒落に感じさせるデザインがされていて、温故
知新というよりも温故新的な創作がとても印象的でした。


年齢差のある僕の視点は、若者がかっこいいと素直に感じるポイントでした。


昭和生まれの僕は、かっこいいものは「新しいモノ」、かっこ悪いのは「古いモノ」、
そんなイメージを社会に植えつけられてきたと感じています。豊かな時代だった
からでしょうか・・・

しかし今の若者が生まれた頃はすでにバブルも終わり、エコロジーや節約などが
当たり前になっていた時代です。

そんな時代に育ってきた若者達の「価値」はまったく僕らと違うと感じました。

古さや新しさで「大切」と判断するのではなく、「本当に大切なモノは大切」といった
視点が若者達にあると強烈に感じました。

さまざまな物事に世代が変わり真価が問われる時代。
正解、不正解と表現するならば、きっと若者の感じ方が正解だと思います。
だって僕が若かった時代のようなバブルはもうこないと思いますし・・・

若者にとっては大切な時間なのに、「遊んでいる」としか解釈できない大人たち
若者にとっては大切な事柄なのに、「無駄なこと」としか解釈できない大人たち
など、

「最近の若い者は・・・」なんて人事で思っていたらビジネスも私生活もダメな人間
になってしまうと思います。

ここは30代、40代の大人たちが、頑張って頑張って若者達の価値を理解する努力
が絶対に必要だと思います。それができれば、私達のような企画デザインをする人
もアイディアや企画が生活者の想いから的が外すことなく考えていくことができると
思います。


ちょっと前に企画した「セガレとセガレの交流会」がひと・まち・文化の再発見を
テーマにしたソーシャルネットワーク N[エヌ]発行のオンラインマガジン N-gene
の記事として掲載されました。

実家が農家の跡継ぎが集まり東京を中心に活動する(倅)セガレと長野のさま
ざまな2代目が集まった交流会。

その後、知り合ったセガレ達同士の情報交換も生まれてきているようで、
「次も何かお願いします!」といったメールを沢山いただいています。

このイベントは厳密にセガレ、セガールでなければいけないって訳ではありません。
農業、仕事、地域の活動などに熱心な志が同じであれば誰でもOKです。

今回生まれた、この大勢の繋がりがどのように進化していくかは分かりませんが
「行きたかった!」という声が大変多かったため、この先もう一度交流会ができた
らいいなと思っています。

その時は是非皆さんご参加下さい。

ちょっと前にブログで書いた信州大学繊維学部の寮歌と口上のその後の話です。

今年、信州大学繊維学部は100周年を迎えることになり、この100年の間にその
寮歌が十数曲唄われてきたそうです。しかし、1人がすべての曲を唄える方はい
ないそうです。

そこで現在、100周年記念事業前夜祭を開催し、寮歌を歌い継いでいくために
団長募集をしています。 詳しくは千曲会HPをご覧下さい。

この前夜祭で多くのOBが集まり、それぞれの思い出の寮歌を歌い、過去すべて
の寮歌や口上を記録し残していく予定です。
※地元の放送局が協力していただけることになりました。

これは、ものすごい大切な企画だと感じます。
もし、信州大学卒で寮歌を歌える方がいましたら是非この前夜祭にご参加願います。

お問合せは、
千曲会 TEL0268-22-4465 まで

先日、涼を求め長野県大町方面にある「黒部ダム」に行ってきました。
ちょっと足をのばせば行けるエリアなのですが、生まれて初の黒部ダムです。

長野から黒部ダムに向かうには大町から車でトロリーバスの駅まで向かいます。
連休のせいか道は大渋滞・・・信号もないのに1時間はのろのろ運転でした。
正直、かなりイライラ状態がつづき、到着すると今度はトロリーバスの改札口で
行列ができ出発まで15分待ちに。

観光客皆ぐったりと並んでいるところに一人の駅員さんが大声で話し始めました。

皆さん!!バス出発まであと15分となり大切なお話があります!!・・・
笹寿司いかがですか~~

その口調と絶妙な間が最高で、並んでいた観光客は大爆笑。
さらにその駅員さんの軽い漫談は続き、さっきまで渋滞でイライラしていた観光客
の顔が皆笑顔になっていました。

出発したバスの中では、さっきの面白い駅員さんの話題で車内ワイワイしながら
黒部ダムに到着し、大スケールの風景に皆感動!といった感じに。


人が待つ時間を楽しませるおもてなし。


これ、さまざまな観光地で忘れられている気がします。
遊園地や観光地で待つことが嫌だという方が多くいます。でもその時間も楽しむ何
かがあれば印象に残る楽しい旅にきっとなるはず。

有名ホテルのホスピタリティ論などが数年前に話題になりましたが、それよりもっと
すぐに始めることができるアイディアだと感じました。

セガレねたが続きます。

永井農場さんへセガレが見学した翌日、ちょっと楽しいイベントを企画しました。
「セガレとセガレの交流会」です。

東京で活動するセガレメンバーと長野のセガレ(2代目)を農家を始めさまざま
な業種で集めBBQを行なうといった企画です。


※写真をクリックすると大きくなります 写真提供:後藤写真館

お世話になっている方へメールで告知したり、twitterで告知するなどした結果、
何と!40名を超える参加を頂きました!本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 
※写真提供:駒村みどりさん ありがとう!

長野からの参加者は

カラフルなえんどう豆を栽培している方

地元観光地の旅館やホテルのセガレの方

女性プロスノーボーダーの方

レタス農家の方

山野草などの花卉を栽培、ネット通販している方

野菜などのフリーズドライの会社に勤めている方

ステンレス創作をしている方

横浜でシステム開発をしている方

野沢温泉で地元を盛り上げている方

長野市で果物栽培・販売をしているセガール

上田市で介護の仕事をしている方

印刷会社のセガレ、セガール

地元の広告代理店の方

製造業の頑張っているセガレ

などなど!

農業に関心があったり、地元で頑張っている方との交流を望んでいる方々が
東京のセガレと意見交換や情報交換を楽しくすることができました。

本当に楽しかったっ!!

いい話がたくさん聞けた!!

いっぺんに多くの熱い仲間が増えた!!

実は地元の農家やいろんな2代目はこういった人との繋がりが薄いこともリアル
に感じました。いろんな人の話を聞くことで同業の方とでは聞けない、ためにな
る事がいっぱいあったと喜んでいただけました。

同じ志をもった仲間をつくることで自分が心強くなること。
一人だけでは勇気や元気に限界があるんだよな~

次も何かセガレ企画します。
お楽しみに。

先週の土曜日に永井農場さんの次回パンフに掲載する企画のひとつ、
「セガレがやってきた」の取材と撮影を行ないました。

セガレとは、2007年に、スクーリングパッド農業ビジネスデザイン学部1期生と
して知り合った児玉さん(現在代表)を含む3人が、3 人とも農家の倅(セガレ)
ということで意気投合、そんな農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)
や娘(セガール)が東京にいながらも何か田舎のためにできないかとさまざまな
活動を在行なっているグループです。 http://www.segare.jp/

そして、男性はセガレ、女性はセガールと呼ばれています。
そんな皆さんが永井農場さんを見学し、永井進さんにいろんな質問をするのが
今回の企画です。

まずビックリしたのが、セガレの皆さんが「セガレTシャツ」で登場してきたことです。
ブルーに「セガレ」とプリントされたデザインが晴天の農場にマッチして、皆さんが
とても楽しくイキイキと感じました。

で、早速農場見学。
セガレメンバーの実家が農家だけに、出てくる質問が専門的な視点でするどい!
容姿とは真逆の真面目な質問攻めが次から次へとスタッフに投げかけられてい
ました。

終始楽しい会話で笑い声が絶えない農場見学の後は、事務所で永井社長とセガレ
のお話に。

ここでは、跡継ぎだからこそ聞きたい真面目なことが話の中心に。セガレメンバーは
しっかりと永井さんの話をメモにとり、真剣なまなざしで聞いているのが印象的でした。

農業を経営する。
そんなリアルな現場やイキイキと農場で働くスタッフ達を見たからでしょうか。
何か最後は一人一人が沈黙のまま自分に置き換えて今後の考え方を想像している
ようにも見えました。

自分達の行動を楽しく表現できるセガレのスタイルは超最高です!
地元の農家もこんなノリが欲しいな~
行動をデザインするのは本人しかできないのだから・・・

最高の仕事日でした。
セガレの皆さん、ありがとうございました。


今週から1週間、長野市にあるOKA学園の関さんが当社にインターンシップで
きています。21歳の向上心ある女の子です。わずか1週間の中でデザインの
仕事が何か?は伝えきれませんが、希望で目をキラキラさせて話を聞く関さん
から、私達が逆に元気をもらっていたりして・・・

明日は最終日ですが、彼女がこれまでデザイン会社を見てきた感想などをこの
ブログで書いていただきました。

若いのに優秀な人です。デザイナー募集している事務所の方、必見ですよ。


【デザイナーを目指すOKA学園の関さんのコメント】


はじめまして!!!


...


はじめまして...?


そうです、私は間島さんではありません!

一週間、インターンシップ生として「デザインルーム•エム」さんで職場体験をさ
せていただいている、関 遥香と申します。
今回のブログは私、関からお送りさせていただきます!


私は、長野市にある「OKA学園トータルデザインアカデミー
というデザインの専門学校で、グラフィックデザインを主に学んでいます。

只今三年生で、就職活動真っ最中です!


私は、幼い頃から絵を描いたり何かを作る事が大好きで、"デザインの仕事"に
ずっと興味を持っていました。しかし、「デザインの仕事ってなに?」「そもそも長
野でできる仕事なの?」「趣味は趣味でしかないの?」...と、不安と疑問は増え
るばかりでした。

そんな中、県内のデザイン会社をインターンシップさせていただいて、只今三社目。
"デザインの仕事"について、見事になにも知らなかった私でしたが...、
この数ヶ月インターンシップを通じて、学んだ事がたくさんあります。

まず一番感じている事は、「デザインの仕事っておもしろい!」という事です。

実際に体験させていただいて、「イメージと違った」「やりたい事と違った」「おもしろ
くない」...などと少しも思う事はなく、ますますデザインの仕事に興味を持つようにな
りました。デザインって言っても、深いですね!自分が携わったものが、実際に形に
なって世の中に出る、誰かに見ていただける、評価される。...ああ!とても魅力的だ
と思います。そんな素晴らしい事はありません!私はやっぱりデザインの仕事に就き
たい、何かを制作して自分を表現する事が好きだ、とインターンシップを通して再確
認する事ができました。

毎日が刺激的で、インターンシップの一週間は本当にあっという間です。

そして今回「デザインルーム•エム」さんでお世話になり、改めて強く思った事があります。
それは「長野県でデザインの仕事がしたい」という事です。正直今まで、デザインの仕
事というと、「一度、都会に出ていった方がいいのかな」と、なんとなく心のどこかでそう
思っていたと思います。きっと、同じイメージを持った学生さんもいるんじゃないかと思う
んです。私は二十年間上田市で生まれ育ち、長野県が大好きで上田市が大好きです。
そんな地元で活躍している「エム」さんは、上田市をとても大事にしている会社だと思い
ます。デザインの仕事についてはもちろんなのですが、それだけでなく人との関わりや、
地元でデザインをする良さなど、大事な事を「エム」さんには教えていただいた気がしま
した。

昨日のインターンシップでは、こんな貴重な体験をさせていただきましたよ!

上田市で活躍されている、イラストレーターの丸山さんにお会いしました!生のお
仕事現場です。イラストレーターに憧れていた時期もあったせいか、すべてにおい
て興味津々。そして感動!なんだか緊張してしまいうまく話せず、キョロキョロして
しまいました...(笑)

デザインの仕事を通して、このように色んな場面で活躍されている方に出会えるの
かと思うとドキドキしちゃいますね!


明日はインターンシップ最終日です。本当に早いです。でも一週間とは思えないほ
どの内容の濃さ!とても充実しています。特に間島さんのお話はとても勉強になり
す。全ての話に根拠があって、不思議と納得できるのです。ぜひとも、OKA学園で
講演をお願いいたします(笑)

「エム」さんのアットホームな雰囲気がとてもステキです。生れ育った地元だからで
しょうか、居心地が良いです。学んだ事を活かし、夢に向って頑張っていきたいと思
います。そして残り一日ですが、最後の最後までデザインの現場を吸収させていた
だきたいと思います!!!


ちなみに、

学校の活動として「Passo」というフリーペーパーを二ヶ月に一回制作しています。長
野県内の学生に向けた内容で、長野県を盛り上げようというのが目的です。企画•取
材•編集•配布と、すべて私達学生が行っているのもひとつの特徴です!
現在「Passo隊長」として頑張っています。主な配布場所は長野市ですが、私の地元
上田市にも広めようとひそかに計画中!学習帳のデザインの表紙が目印です♪見か
けたら手にとっていただけたら嬉しいです。


それでは長々と失礼しました。

間島さん、ありがとうございましたm(__)m


(ちなみに私の作品集はこちら!せきちゃん
さくひんしゅう

前回お世話になったインターンシップ先で制作させていただきました!)


この間、会社で雑談をしている時にふと、同業でライバルだと思う会社を皆で
思い浮かべてみました。

すると、頑張っているなと思ういい会社は思い浮かびますが、敵意を感じるよう
な会社はひとつもありませんでした。

昔、印刷会社の営業マンをしていたころは、意味もなく赤字でも落札し、他社に
仕事をとられるかと暴走していました。まわりにいる同業は絶対に負けたくない
ライバルでした。ライバルが仕事で失敗した噂など聞くと当時は正直嬉しかった
り、そんな話で一服するのが楽しかったり・・・

しかし、今、企画デザインの仕事をお客さまと直接お取引しているなかで、ライバ
ルと感じる感情が一切ない。(高飛車な意味じゃないですよ)

何でだろう??

そんな会話を聞いていた当社の代表が一言。

「見ているところがお客さんだからだよ!」

!!「そうですよね!」を3回ぐらい言いなおしましたかね(笑)

ライバルに勝つ負けるばかりを考えていると、肝心なお客様の為に何をすべきか
を怠ってしまいます。

もし、「ライバルは?」と聞かれて思いつかなければ、お客様のことを日々考えて
働いていると思ってよいのではないでしょうか。

お客様の視点になって考える。

そんな言葉は、ずっと前からビジネス界にありました。今もそれは大切なこと。
それをただちゃんとやればいい。それを本心でやればいい。


このブログを初めて数年が経ち、その後ツイッターが登場して、それぞれ今も
思ったことをちょっとでもいいから誰かに伝わればいいなと思っています。

そんなネットで知り合った一人がセガレ代表の児玉光史さんです。

日常は東京世田谷にいるのですが、今年の5月連休に実家のある上田市に
来られたのでお会いしたのが始めです。

彼は仕事を持ちながらもセガレというプロジェクトを熱心に行なっています。
セガレとは、2007年に、スクーリングパッド農業ビジネスデザイン学部1期生と
して知り合った児玉さんを含む3人が、3 人とも農家の倅(セガレ)ということで
意気投合、そんな農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガ
ール)が東京にいながらも何か田舎のためにできないかとさまざまな活動を現
在行なっています。 詳しくはサイトを! http://www.segare.jp/

で、せっかく出会ったのだから何かをしよう!とお互いに話し、まずは東京のセ
ガレと上田市周辺のセガレの交流会をしようと企画しました。

まずは、堅苦しくない楽しいBBQです!!
現在、参加者募集中です。農業のセガレでなくても全然OKです!

詳しい詳細は→http://www.d-emu.co.jp/segare/
または下の画像をクリックするとチラシのPDFが保存できます。このチラシを
プリントしてお知り合いのセガレがいましたら是非!



先日、信州大学関係の同窓会などを運営している方とお会いしました。
今年で信州大学の繊維学部は100周年になり、式典などの計画が行なわれて
いるようです。お会いし方はもう70歳をすぎた方で、私なんか孫にあたるぐらい
の年齢差があります。

そんな方から聞く昔の話がとても面白いのです。

その時お話を聞いたのが「寮歌」、「口上」の話です。
「寮歌」とは 「伝統ある学生歌」見たいな事です。そして「口上」は、その歌が始
まる前に語る言葉で、口上はそのリーダー的存在の方が語り、そして皆で「演歌」
を唄い始めるといったことだそうです。
(つまり、当時は口上で皆の士気を高める重要なことだったわけ)

その詩の多くは酒を飲むこと、またちょっとすけべなセリフもあります。
例えばその詩のひとつがこれ、

富貴名門の子女に恋するを
純情の恋と誰が言ふ
路頭に迷える女性に恋するを
不情の恋と誰が言ふ
泣いて笑って風月月下の酒場に
媚を売る女性の中にも
水蓮の如き純情あり
風吹かば風吹くがよし
雨降らば雨降るがよし
酒は飲むべし百楽の長
女は抱くべしこれ人生無上の快楽
妖色美人の膝枕に快楽の一夜明くれば
夢もなし 又、金もなし
いざ歌わん 春寂寥の歌

こんな感じ。

「女は抱くべしこれ人生無上の快楽」なんてちょっと過激だと思う方が多いと思い
ますが、これを見て正しい解釈をするならば、「男は純愛をしろ」ということだそう
です。

女性を純粋な気持ちで愛することを、酒を飲みながら当時の若者は心をひとつに
していたわけです。何かふんどしにぼろぼろの学生帽をかぶった人たちを想像し
てしまいます。でもこれはとても素晴らしいことだと感動しました。

信州大学にはこの100年の間にその寮歌が十数曲唄われてきたそうです。
しかし、1人がすべての曲を唄える方はいないそうです。

私がお会いした方は、この100周年の記念式典にはさまざまな年齢の方が集まる
チャンスなので、宴会を企画し、その過去からの「寮歌」をそれぞれ唄えるものを
唄っていただき、録音をしておきたいとのこと。

詩はすべてあるけど、メロディは記録されていないんだとか。
地元テレビ局などの方とか記録してくれないかな・・・大切なことだと思う。

あと、ミュージックといった視点でもこの「口上」といった点は面白い。
曲を聞く人に語りから入る。これって昭和時代のアイドルの曲なんかには、そんな
面影のある作曲があった気がする。

「口上」や「寮歌」にある要素は、日本音楽の大切な文化かもしれませんよ。

長野県東御市で葡萄畑を耕し、ワイナリーを建設中のリュードバンに行ってき
ました。ここでワインをつくっている醸造家の小山さんに看板の相談をされたの
ですが、そのついでにワイナリーの中を案内してもらいました。

里山にぽつんとある建築中の建物は石垣がとても印象的で畑に囲まれたまさ
しく「ワイン通り」といった場所にあります。


ワインのことなどをまったく知らない私にとって、ワインができるまでの工程は
興味のある事柄でした。

葡萄の茎をとること、葡萄の粒をとること、葡萄を搾ること、
そして樽に入れ熟成させること、濾過すること、瓶に入れて沈殿物を除去するこ
と、栓をしてパッケージングすること、箱に入れること・・・

すべての手段がワインを美味しく楽しんでいただくために、とても繊細な考え方
だったり、高機能な機材を使用しています。

そして一番重要なのは、醸造家の小山さんを中心にワイン用の葡萄畑を耕して
いることです。

それには、土などに含まれる成分などを細かく調べることがワイン用の葡萄に適
した栽培が重要だそうです。建築中のワイナリーでは、それらを研究する研究室
まであります。

室内はワインのために、湿度や温度をこまかく調整されるよう設備され、この先
敷地内は素敵なガーデンになるようです。

小さなショップも併設され、そこのプロデュースは小諸市の経験豊かなある女性
の方が努めるそうです。ショップではソムリエナイフなどのグッズ販売も行なうよう
で、センスある小山さんがセレクトしたモノが沢山並ぶ予定です。

ワイナリーが〇月〇日オープン!といったようなことは行なわないそうです。
始められることから少しずつスタートし、まずは地元の方が集まり無農薬野菜を
ショップで販売したり、里山をピクニックする人が、ワインを買って楽しんだりなど、
ゆっくり静かにスタートしたいそうです。

小山さんのお話を聞いていると、まさしくスローライフな感じで、ここが本当に長野
なの?と感じてしまいます。

小山さんがつくるワインには全国にファンも多く、派手な告知をしなくても自然と
ここに人が訪れることになるはずです。

8月ぐらいになれば、かなり建物も完成に近づきます。
時々このブログでも近況をお知らせするようにしますね。

5月28日、日本でのiPad発売がいよいよ始まり、当社も1台購入しました。
銀座では徹夜で並ぶほどでしたが、ここ長野では予約していれば簡単に手に
入れる事ができました。

会社では昭和時代にテレビがやってきたようなスタッフのリアクション。
我先にと操作し始める、しかもたまたまいたお客さまも一緒に。

画面は綺麗だし、何より思ったよりコンパクトです。
ビジネスで使うならば、外付けでプロジェクターとつなぎ、プレゼンをするなんて
かっこいいかもしれませんね。

そしてその翌日29日の土曜日、休日なのにスタッフみんな出社してます。
みんなでiPadを使ってみようということで!

仕事柄、iPadでこできる企画やアイディアの妄想であたまがいっぱいになり、
その会話がとまりません。何だかワクワクします。

一番は、広告といった手段が大きく変わってくると思います。
分かりやすく例えれば、購入者に「欲しい」と思わせるプロセスです。
文章や動画、またはネットでのコミュニケーション・・・などさまざまな機能やサービ
スを使い、各企業新しい販売促進を考えていくでしょう。

携帯電話と同じように、一度iPadを持てば、それが無いと生活が成り立たないぐら
いの感覚に間違いなくなるモノだと思います。しかも携帯よりも幅広くいろんなこと
ができるわけで。

基本、自分はアナログが好きな人間ですが、こういった時代の変化を理解して
この新しいデジタルスタイルを素直に受け入れていきたいと感じました。

先日ある方に長野県小布施町にある㈱修景事業の話を聞きました。

㈱修景事業とは、2004年、信州大学工学部建築科修士課程で古建築を学んだ
3人が小布施堂の支援のもとで立ち上げた新しい建築会社です。

基本的には古民家の「修復」が目的で、茅葺き屋根の葺き替えなどを行なって
いるようです。また昔からある瓦づくりにも努めながら、小布施を中心とした地域
の景観の保持や修景を行なっています。

実はこの話は、㈱修景事業に努めている方のお父さんからお聞きしました。

そのお父さんは、「信州大学工学部建築科に出たんだからもっと大きな建築会社
に勤めればいいのに・・・」と思ったようです。

最近の若者達が想い行動することや価値は一番に「お金」ではないことが多いの
です。これは、さまざまなことで僕も感じます。

しかもその想いは、飾られていない本当にピュアな思考が多く、20年、30年と社会
を長く経験してきた人が聞くと、何より先に「それ儲かるのか?」と見てしまいます。

そういった「お金」のことが先ではなく、彼らは文化を守ることにによって仕事に達
成感を感じています。

年齢を問わず、地域の生活者がそれらに共感して繋がっていくこと。

行政に任せず地域一帯となって、地道に改善を続け、そういった意識を育てるこ
とが大切であり、ワイワイしたお祭りごとよりも、こういった暮らしに関係することを
地道に行なう㈱修景事業の活動などが、やっと見えてきた持続する街づくりのひ
とつのような気がします。

㈱修景事業公式サイト
http://www.shukei.jp/

「負けず嫌い」、個人的にはとても好きな言葉です。
ただ、この負けず嫌いは、時と場合によっては物事をうまくいかない要因にも
なると最近感じます。

例えば、今各地域では町おこしのためにいろんな方々が先頭を切って活動し
ています。その活動はとても素晴らしく真似のできない行動力などのパワー
を感じ、尊敬します。

その他、いろんな良い活動をおこなっているリーダーが多くいますが、良く掘り
探ると、あの他の活動とコラボやネットワークが繋がればもっと良くなるのにと
思う、他団体との接点が少ないことに気が付きました。

一度、ある団体の方に、「あの団体の代表を知っているから紹介しようか?」と
声をかけたことがあります。

すると、「私の方がもっとこうできる」見たいな会話に流れが・・・そうじゃなくてさ

でも、こんな負けず嫌いの精神であるからこそ、いろんな行動にパワーもてるの
もあるわけですから、そのバランスが難しいと感じます。どちらにせよ、やらない
人よりやっている人が偉いってことは、間違いありません。

各地域で活発に行なわれているいろんな活動の点が線になれば、何か政治と
かでは出来ないすごいコトが出来る気がするのは僕だけでしょうか?・・・


先日ある地域で配布されているフリーペーパーの関係者とお話をしました。
けっこう広域にポスティングされていて、読者も年齢幅が広くローカル情報が
編集されています。

何冊かサンプルを見せていただきました。
表紙デザインはこれといって写真をこだわっているわけでもなく、もちろん
デザインもそうです。(昔にあった農協だよりみたいな感じ)

これ、表紙とかちゃんとデザインした方がいいんじゃないの?

と問いかけてみました。
しかし、関係者はまったく不必要だと考える意見でした。

泥臭いデザインが多くの人に長年愛されるフリーペーパーになると考えている
そうです。もし、素敵なデザインで構成したとすると幅広い読者がふるいにかけ
られてしまう。何より、普通であり、それを持続することが大切、そんな考えです。

その考え方・・・間違ってないかも

何でもデザインすることが重要ではなく、最初は気合をいれてデザインするけど
だんだんパワーが無くなっている冊子も良く見かけます。

この話での一番のポイントは、「普通」になること。

生活者の「普通」になるためにいろんな商品やサービスを派手に宣伝します。
けどその派手さや過剰な小細工が物事を「普通」にしない要素になるのかもしれ
ませんね。

先日ある企業の会長さんからいろんなお話をお聞きしました。
その会長さんは70歳をすぎた方ですが、とっても元気いっぱいの方で、立派な
会長室に呼ばれ、仕事の話よりも会長が経験した戦中の思い出話をたっぷり
聞かせていただきました。

話を聞くと、何より当時は「食糧難」であったことです。

一坪の土地の価格と「米」が同じような時代・・・信じられますか?
それほど食べることが一番重要な貧しい時代が、実は60年ほど前という最近
であることを意外と私達は忘れかけている。

当時は闇米をつかった食堂も密かに営業されていて、そこでのご馳走は豚など
の臓器を煮詰めたものだったそうです。それをおかずに米があるときはご飯で、
米が無いときはそうめんを米のように細かく切った偽ご飯で食していました。

食べ終わった皿にのこった豚煮の汁は、ただ洗い流すのでは無く、鍋の上でお
湯で流しいれ、人が食べて残した汁を再利用していたとか・・・これ日本の話。

また、弁当を食べている大人に群がる子供達は、弁当と交換で大人の欲しい物
を盗んでくるなどが当たり前に行なわれていたそうです。

会長さんがその他に話す会話で発見したのが、すべての価格を米の量で例える
ところ、例えば「大工の日当は米〇升分!」みたいな感じで、戦中を経験した方は
こういった表現をする方が多いと感じました。

それほど、「米」が大切だったという話です。

さて、現在ではそんな「米」を中国に輸出しようなんて時代になっている。
農業が「ブーム」なんてなっている・・・何か違う。

だから、あらためて「本当の価値」を伝えなければいけない。

戦後60年以上経つということは、失礼ですがあと何年かすれば戦争を経験した人
が誰もいなくなるということです。

私達のようなデザインをする人たちは、戦争時代から生きてきた方々の志を現代の
生活者に伝えることが一番できる仕事だと思います。そんなことを心がけながら
仕事の中で「本当の価値」を伝えていきたいですね。


1941年、イギリスのある海運会社ではドイツ軍の攻撃で多くの商船を失い、
多くの船乗りが命を落としました。救命ボートに乗り込み、命拾いをした船乗り
もいましたが、驚いたことに若い船乗りの生存率は、体力的にも劣る年配の船
乗りの生存率よりも低かった・・・(OBSのサイトから抜粋)

肉体的、精神的に追い込まれたときに、簡単にあきらめてしまう若者達の
「内なる強さ」を身につけるために始まった教育プログラムが
日本アウトワード・バウンドです。

プログラムは達成感を感じるためのロッククライミングや沢登り、またマウンテン
バイクなどを選択して一生に一度の体験をすることなどです。

この日本アウトワード・バウンドが実は長野県の小谷村にあります。

日本ではまだ知名度が低いようですが、ここでのプログラムは企業における
社員教育にも適していると評価され、企業研修としても利用が高くなっている
ようです。

この協会の存在を知って、サイトを拝見していると、確かにすぐあきらめてしま
う人が多いような気がする。「クソ、コノヤロー!」って感じも・・・

昔ある人が、「気合や根性なんて死語ですよ」なんて言ってたけど、今必要なの
がそういった心のような気がする。

そして、さまざまな知識と経験を積んでいれば、今の社会でもっと頑張れる人が
増えるのかもしれない。

衝撃の古本屋を紹介してもらいました。
長野市にある「団地堂」です。

狭い店舗の中に乱雑に並べられた(積み重ねた!?)古本を販売しているお店。
店内はまったくギャップのあるプロ野球中継のラジオが流れる不思議な雰囲気で
古本マニアにはたまらないお店だと思います。

カウンターらしきところに何気に積み重なった印刷物があったので掘り出してみる
と、沢山の古い印刷物がありました。仕事柄分かるのですが、そのすべてが昔の
活版印刷やさらに古い木版印刷や石版印刷で印刷されものまでがありました。

これが分からない方には価値が伝わらないかも知れませんが、超レアもんです!

その他、壊される前の長野駅のポストカード、古い昔の地図、昔からリサイクルと
いう考えがあったと感じさせる領収書を貼りあわせた和紙の包装紙などなど・・・

この古本屋に行く前に、同業の方とマーケティングの話をしていました。
モノが売れる手段などの話です。

例えば、商品の陳列をお客様の動線を考えて並べると売れるなどの方法論など
がそうです。

しかし、このお店にはそんなことは何一つ無視された状態。

一緒にいた作家のなかむらじんさんがそこで一言、僕に話してくれました。

マーケティング、それも大切だけど、このお店のように山済みにされた商品から何
か自分が欲しいものが見つかった時の感動は、最高の買い物なんだよ。
それに山済みされたところから欲しいものが見つかることを本当は「掘り出し品」
と言うんだよ。

と、

たしかに・・・とても勉強になりました。


長野市善光寺門前にある素敵な蔵で建築家・ライター・デザイナーが共同で
利用し、使われなくなった「蔵」を有効活用している「ボンクラ」へ始めて伺い
ました。

蔵をご案内してくれたのは、manz-designの太田さん。とても忙しい中、丁寧に
ご説明して下さいました。ありがとうございました!

そもそも「ボンクラ」とは、善光寺周辺にある使われなくなった「蔵」が壊され
駐車場などにならないよう、残せる手段はないかと同志が集まり実現しました。

しかし、蔵の持ち主は維持管理に費用がかかります。それを彼らが負担し、
その代わり決められた期限までは蔵を無料で借り入れ、複数の事務所として
利用しています。

現在、蔵にあるフリースペースをさまざまな目的の人が集う場所にするために
改築中、むき出しのはりなどが素敵なフロアが近々完成するそうです。

何より印象的だったのは、蔵を説明してくれた太田さんです。
しっかりとした志をもった28歳。自分が同じ歳のときと比べると恥ずかしくなる
くらい考えがしっかりとしている。

「コミュニケーションができないデザイナーではいけない!」

そう何気に言ったセリフが、自分の胸にいつも感じていたことなので、激しく共
感しました。

会話の途中で、「いや僕は適当な人間ですよ!」と太田さんが何度かコメントし
ていましたが、ボンクラを見ると、まったくそうでない、仕事を大切にする姿勢が
満ち溢れた空間でした。


先日、作家のなかむらじんさんに長野市の素敵なお店や活躍する方をご案内
ご紹介いただき、街を一緒に散策させていただきました。

最初に伺ったのがニューヨーク帰りの地元の方が長野市善光寺近くに旧家を
借り、ポスターのセレクトショップ、「アートスペースFLAT FILE」を営むモリヤさん
のお店に。

ポスターのセレクトショップということ自体が僕は聞いたことが無かったので、
ちょっとビックリでした。

旧家の壁や足元に置かれたポスターは、面白いデザインばかりで最高!
一見、お店と気が付かない旧家の雰囲気も、故郷で何かをしたいと行動した彼
の心境を想像させてくれます。

モリヤさんは、ポスターのセレクトショップを行いながら、「額縁のオーダーメイド」
が本業です。ひとつひとつ手づくりでつっくた彼の額縁を、自分のご褒美として
オーダーする方が多いようです。

善光寺周辺に遊びに機会があったら是非立ち寄ってみて下さい。
また、この近くにある「こまつや」のパスタは絶品でしたよ!


アートスペースFLAT FILEのブログ http://flatfile.exblog.jp/


例えばチラシやパンフレットなどをデザインするとき、お客様の要望をすべて
取り入れようと、あれもこれも挿入していたら、なにを伝えたいのか分からない
デザインになってしまうことがあります。

情報を編集デザインするときは、できるだけいろいろ入れたいことを我慢して
引き算するデザインをしていくと最後に一番伝えたいメッセージが残ります。
結果、分かりやすくて記憶に残るチラシやポスターなどになります。

先日、テレビを見ていたら秋元 康さんがとても分かりやすい表現を言っていま
した。

記憶に残る「幕の内弁当」は無い。

あれもこれもおかずを詰めた幕の内弁当は、記憶に残り難い。うな丼、カツ丼
などシンプルなものほど何が印象的だったかを記憶しやすい。
アイディアや企画はそういったシンプルな構成の方がメッセージ力があるとい
うお話でした。

まったくその通りで、このフレーズは打合せで行き詰った時にどんどん利用して
いきたいと思いました。

5月の連休にブログやツイッターで意見を交し合っていたセガレの代表の方と
お会いする機会がありました。

セガレとは、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガール)がたまたま始め
たプロジェクト。継いでいない後ろめたさを抱えつつも、東京にいながら農業の
ため地元のために何かできないかと新しい農業とのかかわり方を模索しなが
らさまざま活動をしています。

例えば、東京で農業に関する勉強会の開催、セガレ同士でコラボしたお酒の
開発、米作りツアーなど、活動的でエネルギーがとても伝わってきます。

お話を聞いていると、今一番求めているのは「異業種の交流」です。

各地域には、農業だけでなく、さまざまな業種の2代目、つまり「セガレ」がいます。
旅館、建築、商店・・・などを継ぐことに悩みや想いがある人たちなどがそうです。

すでに家業を継ぎ、活躍している「セガレ」も多いと思います。
そこで!こんな企画が実現しそうです。

長野県東御市の永井農場とセガレとの交流会です。

具体的に何をするかはこれからですが、早くから農業を法人化して生まれ育った
故郷で活躍する永井農場の代表 永井進さんとセガレの交流は、とても意味の
あることだと強く思います。

また、永井さんから良く聞くことがある、「農業の担い手の育成」といった点も、
堅苦しくなく、けど経営的に論理のある永井農場のスタイルは、必ず彼らの参考
になるはずです。

何かワクワクしてきた!

セガレ代表の児玉さんは、上田市出身の方です。
彼は、上田市にいる異業種も含む、「セガレ」の交流を強く望んでいます。
上田市で家業を継ぐ方で、交流を深めたい方は是非彼にコンタクトを!

児玉さんは、ブログやツイッターをやっているので、簡単にコンタクトができます。

セガレ代表 児玉さんのブログ http://mitsushi.naganoblog.jp/

セガレ代表 児玉さんのツイッター http://twitter.com/mitsushi324

「安くしなければ売れない」、「ライバル値下げしたからうちも」・・・数年前から
値下げ競争が悪化し、利益の薄い商品販売をしている企業は、自分で自分
の首を絞めるような状態が続いています。

そんなことがあと数年続いたら企業がダメになってしまうのはあたりまえです。

そんな中、商品価格は従来店舗より10~50円引き上げた高級感を演出した
マクドナルドがオープンし、盛況というニュースが流れていました。

マクドナルドの目的は、

「サービスと引き換えの値上げがどこまで受け入れられるかの実験」

というこらしいが、大手にはこういったチャレンジをどんどんしてもらいたいと思
います。

皆さん景気が良くなればいいなって思ってますよね?
安値競争の中で失いかけている価値を取り戻すには、何倍もの時間が必要に
なるはず、でもその価値を下げているのは、企業やそれを受け入れている私達
なんですよね。

今は、特に企業がその苦しさの中、目指す方向を見失いかけている・・・

先日、大手スーパーの社長さんがこんなことを言っていました。

お腹いっぱいの人に、安いだけの商品を勧めても欲しいと思ってもらえない。
とても美味しいものがお得に買えるから興味をもっていただける。

と、良いモノを買いたいと思ってもらう企業努力って、私たちの今後の大きな課題
であり、社会修理のできるのは、政治ではなく、生活者と企業の「態度」をゼロか
ら考え直すことだと思いますね。

モノを買ってもらうための、売り手のひらめきや、デザイナーやディレクターの
知識やアイディアより参考になるのは、「お買い物する人の観察」かもしれない。

カップルでの来店より、女性1人の方が買い物をする。

肉を買ったらにんにくも買う。

買い物カゴを地面に置いてみたモノは買う。

夫婦でお洒落な格好でのお買い物はお互いにプレゼントを買う。

など、など・・・

お客さまのお買い物ウォッチングをすると販売促進のヒントが見つかるかもしれ
ません。また「買う」をもっと向上させるひとつは「いつもと違う行動をさせる」です。

いつもと同じ週末、なぜかいつもと同じものしか買っていない。
そんなこと思ったことはありませんか?

しかし、ある催し物に足を運んだら日常では買うことのないモノを購入することが
生活者にはあります。

つまり、日常的ではない行動を生活者がするとモノを買う行動になりやすいわけ
です。例えば旅行に行ってお土産をかうように。

それを応用的に考えると、いろんな販売促進の手段が見つかりやすいです。

なんかそんなことを考えると楽しくなってきませんか?

Twitterの利用者がどんどん増えてきています。私も毎日つぶやいています。

あらためて、インターネットでのコミュニケーションが世代を問わず急速に広
がっていることを実感しています。

実際に私のTwitterを見て伊那市からデザインの依頼も頂きました。
(Sさんありがとうございました!)

で、話は、foursquare。

foursquare?聞いたことがないですよね?
Twitterの次はfoursquareとひそかに噂されている「位置情報付のSNS」みたいな
ものです。すでにアメリカでは多く利用され、ハーバード大学ではfoursquareと提
携してさまざまな促進企画が行われているそうです。

foursquareはどのような機能があるかというと、
自分がいる場所からGPS付のケータイやらiPhoneから投稿していくことによって、
「楽しいことをやっているのはこの人」というのがわかる仕組みになっています。

さらに、foursquareでは自分の位置情報を通知することを「check-in」と呼んでい
ます。check-inをすればポイントがたまります。店舗のポイントカードと連携するこ
とができ、購入したらfoursquareのポイントがもらえることも可能です。

Mayorになる!といった競い合いも楽しめます。Mayorとは、ある場所に他の仲間
より多く足を運ぶとと「その場所のMayor」になることができます。自分が良く行くお
店は誰が「Mayor」か?なんてことも楽しめます。

例えばレストラン側が、「あなたが当店のMayorなら1000円の食事券プレゼント」
なんて販売促進もできるわけです。

また、行動をするとバッジがもらえます。行動の内容によりバッジのランクがあり、
それらをコレクションすることも利用者のモチベーションが高くなります。

つまり、foursquareがTwitterと大きく違うのは、「利用者に行動させる」といった機能
が豊富にあるということです。

「行動」というキーワードは、ビジネスに繋げたいと思う利用者が待ち望んでいた
ことのはず、さぁ、ブームとなるか?


前にもブログでこんなこと書いたことがあるかもしれないけど、あらためて思った
ので。

景気の良い頃、「消費者ニーズにこたえる!」なんてフレーズをよく見聞きしました。
消費者の欲しいモノをどんどん商品化して市場に流通させる大手の企業展開が
次から次へと・・・それに歩み寄り、中小企業も「消費者ニーズ!」といった感じに。

しかし、消費者ニーズって気まぐれに変わります。
そのニーズ変わりように企業はせっかく商品開発のために費やしてきた努力や費
用が採算を得る前に次の「消費者ニーズ」へと転換する・・・そんな繰り返し。

結局、その企業がこれまで何が得意な企業なのか?もともとつくっていたモノの本
質はどこへ?と何だか良く分からない状態になっている気がする。

例えば、消費者ニーズが、「あまい豆腐が食べたい」となると、スーパーには、その
商品ばかりが陳列される。で、本来の豆腐の味ってなんだっけ?みたいな。

選択の幅が広くなり、購入の手段も多くなった今の時代は、市場を一企業が牛耳る
ことが難しくなってきました。だからターゲットをしぼり、コアな市場で売れればいい
と考える事業展開が増加してきています。

ならば!自社がつくりたいモノを徹底的につくりあげる「消費者ニーズ」ではない、
生産者の強い思いでモノつくりや販売がもっと生まれてきて良いと思います。
お金があるとこに人が集まっていた時代から、想いが集まっているところにお金も
集まってくる時代だとも思いますし。

すべてのビジネスがそうだとは言いませんが、自分が良いと思う「モノ」であるから
人に勧め売る事ができると思うんですよね。

SWOT?決して新しいプロレス団体ではありません。(笑)

SWOTとはマーケティング用語でStrength(強み)、Weakness(弱み)、
Opportunity(機会)、Threat (脅威)といった頭文字を意味します。

サービス、また商品販売を事業として行っていく場合、この4つの視点をまず
思いのまま書き上げていくことで失敗しない事業展開の手段を見出すことが
できると言われています。

まず最初は、「強み」、「弱み」です。
箇条書きでも良いので思った「強み」と「弱み」を書き上げていきます。
そして、あらためて本当に自社にとってこれが強みか?弱みか?を再検討す
ることも大切です。

次に、「機会」、「脅威」です。技術的なことなども重要な視点です。また現在の
ライバル、これから脅威になるだろうライバルもそうでしょう。

この4つの視点、SWOTができたところで

積極的攻撃、差別化戦略、段階的施策、防衛または撤退などを考え判断して
いくわけです。

ビジネスは「戦」。

戦術無きものは戦略できないのです。


5月5日(祝)に上田城跡公園で第39回うえだこどもまつりが開催されます。

親子で楽しめる企画が盛りだくさんのイベント。この連休は、地元で思いっきり
子供達と楽しみませんか?

イベントは内容は以下のような楽しい企画!

〇一緒に遊ぼう!〇上田城冒険王国と子どもの科学〇ちびっこ将棋教室
〇おもしろ工作2010〇ホールインワンをねらって!!〇はしご車〇救助工作車
〇むかしのパズル〇忍者の暗号遊び〇消防1日体験〇みんなで遊ぼう
〇フットサル〇輪・和・わ~!!つながり〇チビッコ剣道〇体験教室
〇プロレスごっこ体験〇デンキ屋さんを体験しよう!!〇しゃぼん玉をとばそう
〇上田城探検ツアー など!

詳しくは、公式ホームページをご覧下さい。
http://comich.net/kodomo/

最近は、日本の文化継承、古き良きモノを大切にするなどの考えを持った生活
者の活動が多くなってきている。

また、街づくり、地域おこしや地域伝統工芸品を見直す企画が各地域でもたくさ
んあるはずです。
「食」に関しては、地産地消という名の下、地域にあった復刻品種などを栽培す
るニュースなども多く見かけます。

日本舞踊。

先日、ある方からこんな悩み事を聞きました。
演出舞台やスタッフ多くのお金がかかる一方、敷居の高い日本舞踊は若いファ
ンが少なく、継承が途絶えてしまう。そもそも日本舞踊が日本の伝統芸能として
影が薄くなってきていて、このままでは日本舞踊という業界は消滅してしまうか
もしれない。

たしかにテレビなどで見る「踊る」は、この国の文化ではない「ダンス」になってい
ます。自分自身、日本舞踊はまったく身近に無いものです。イメージだけ映画や
写真で見たことがあるといって嘘にならない。

でも、伝統芸能として保存継承する価値はあるのだと感情的には思います。

文化を大切にする。そんな多くは「食」、「暮らす」、「景観」に関することを見聞き
します。

子どもの頃、祖父母の家で宴会をすると、陽気になったおばあちゃんがよく踊って
いたことを思い出します。親の世代になると当時若い頃に流行ったチークダンス
などが青春時代に体に染み付いたダンスのようです。

日本舞踊の専門的なことは分かりませんが、知らぬ間に日本文化が変わってい
くことに寂しさを感じます。

日本舞踊を若者にかっこよく感じさせることをデザインの力で出来ないものか・・・

長野県小布施町で行われたアート展「境内アート」に行ってきました。
アートだけでなく、クラフトや飲食も多く出展が実現した今回は、数年前に私が
行った時より、多くのお客さまで賑わいっていました。

境内で行うアートイベントなので、その雰囲気も楽しく、特に間仕切りされたブー
スは無く、自然と境内のあちこちに作品が展示されています。また、そこにいる
ほのぼのとした出展者(作家)の様子もとてもいいです。

また、境内周辺エリアがアートエリア、その裏にある広い林がクラフトや飲食エリ
アになっており、他の施設で行われるイベント開場とはまったく違う、ロケーション
も楽しむことができる企画です。



お寺の前では、さまざまアーティストがライブを行っていました。アート展だけに
個性のある音楽がとても印象的でした。(名古屋からこられた方も参加!)

実は今回、お世話になっている永井農場さんも飲食として出展しました。農場で
つくったお餅を焼いて販売し、とても盛況でした。農場のスタッフの方も、お客様の
「美味しい!」という感想が直接感じることができて良い体験だったのではないで
しょうか。

クラフトエリアでは、さまざまな個性あるれる商品が販売され、クラフト体験のコー
ナーがあちこちで開催されていました。木でつくった虫のクラフト作品などは、林の
中での展示だけに最高の演出になっていました。

このイベント開催にあたって活動する なかむらじんさんも作家で、個人的にもお世
話になっている方です。

昔から日本のアートに関する悩みをよくなかむらさんから聞いていました。
それは、アートの敷居が高いために離れている生活者との接点や生活者がアート
を購入する動向の減少です。それをどうにかしたいと考えた結果、こういった親しみ
やすいスタイルの境内アートが生まれた背景にあると感じています。

美術館や記念館と違う、「作品と作家」に直接人がふれあう事で生まれる共感が、
きっと大切なんでしょうね。


このブログ、永井農場ネタが多いのですが・・・また書きます。
永井農場さんのホームページがプチリニューアルしました。このホームページ
はムーバブルタイプというシステムを利用してブログ昨日でさまざまな記事を
簡単に更新できる仕組みでデザインしています。

今回のプチリニューアルは更新内容をトップでもっと伝えることです。

現在永井農場さんは、代表の永井進さんのブログ、農作業日記のブログ、
軽井沢にあるジェラート店のブログと3つのブログで日々の情報発信を行って
います。

そこで、それぞれのブログが更新されたら、その記事のタイトルと、記事に掲
載した写真を小さなサムネール画像として自動的にトップに表示させる仕組み
を加えました。

トップ文字よりも、掲載写真に変化があるほうが見る人が「何か変わった!」と
気が付くだろうといった意見が多かったためです。

すると!

その後アクセス解析で調べると、急激にアクセス数が上がり、しかもブログへの
コメントが増える結果になりました。

何かSEO対策よりも重要なことがそこにある気がします。

先日ちょっと贅沢をしてきました。
会員制ホテルの高級鉄板焼でとっても美味しい料理をいただいてきました!

普段食べたことのない高級な食材が次から次へと・・・うっ、うまい!
最後にでてきた信州牛の鉄板焼きは、100gなんと8000円です。

グルメレポーターって良くこんなうまいもん食べながらレポートできるな~


最後はラウンジでバーボンを。
飲み方が分からなく、一緒にいた社長さんに楽しみ方をレクチャーいただきました。

昔、先輩が「勉強のために一度は最上のモノは知っておくべきだ!」と言って
いた意味が良く分かりました。

まったく普段の自分にある時間の流れ方ではなかった。

美味しく、大変勉強になった一晩でした。


先日、東御市の永井農場さんで打ち合わせをしていたら、永井さんから十数
年前に一緒につくった封筒を見せてもらいました。

私にとって、永井農場さんと一番最初につくらせていただいたツールのひとつ
で、とても懐かしいデザインです。

当時、このデザインはとてもインパクトがありました。
この封筒を使って、当時ではまだ少なかった「DM」を送ったわけです。

DMデザインのコンクールで賞もとりました!

イラストは、大橋さんという永井さんの大学時代の仲間がイラストライターとし
て活躍しており、当時お手伝いいただきました。

それから年々、永井農場さんは法人農家へと成長し、今もなおお仕事をお手
伝いさせて頂いていいることにあらためて感謝です。

twitter(ツイッター)をちょっと前から始めました。
使い方も良く分からず、人のツイートを見たりしながらだんだん分かってきました。

掲示板と何が違うの?ってはじめは思っていまいたが、このコミュニケーションは
かなりいいです。

一番は、ルールやモラルが少なくオープンであることだと思います。
誰のツイート(呟き)でもフォローをかければ自分が知りたい呟きをリアルタイムで
読むことができる、また聞きたいけど聞けない小さなことを呟けば誰かが答えてく
れるなど、アナログやネットで今まであった、人とのコミュニケーションの隙間を埋
めることができるサービスだと私は感じています。

twitterを始めて、いろんな出会い、いろんな学び、新しいビジネス、昔の友人からの
連絡・・・などが自分にもすでに起こっています。しかもものすごいスピードで!

このtwitterを使ってのビジネスを考えている企業が現在山ほどいます。
まだ始まったばかりのtwitterでできるアイディアはワクワクするほど想像できますよ。

QRcode.png
http://twtr.jp/user/mashimaken/follow
★twitterをやっている方よかったらフォローを

長野県小布施町で毎年この時期に行われる「境内アート小布施×苗市」が
今年は4月17日・18日に開催します。

「境内アート小布施×苗市」とは、昔農家の人たちが田植えの前に必要な苗を
境内で購入していた文化とアートをコラボしたイベントです。

アート・クラフトの分野、またものづくりに関係することであれば、プロでもアマ
チュアでもOKといった応募内容で集まったのは今回170ブース。
(年々出展者が増えています。)

開催場所が施設でなく玄照寺というお寺なだけに、おもしろい雰囲気のアート
イベントです。是非!

会場:小布施玄照寺 
日時:2010年 4月17日(土)10時~16時  4月18日(日)9時~15時30分 
雨天開催 搬入時間:17日(土)7時~9時30分 
       撤収時間:18日(日)15時30分~

keidai-art_obuse.jpg

長野市にある不動産会社「東邦商事」さんが販売している200区画の分譲地
ピュアタウン小島田がだんだん街並みになってきたようです。

分譲地もここまでスケールが大きいとひとつの生活文化が生まれるかもしれ
ませんね。

分譲地にある建売住宅は、今現金100万円または100万円分の旅行プレゼント
を実施中!

詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.tohosyoji.co.jp/puretown-oshimada/

先日ブログに長野市のD&Dで購入したBOXYのボールペンの記事を書いたら
それを読んでくれたブログの読者からBOXYのシャープペンをプレゼントいただ
きました!

ありがとうございます!!


長野県東御市でワイン用の葡萄の栽培、そしてワインの醸造をおこなって
いるリュードヴァンさんが今年も葡萄の苗木植えボランティア募集を募集して
います。

毎年、県内外からのワインファンからのボランティアで賑わうこの苗木植えは
誰でも参加が自由です。4月6日から1ヶ月ほど行っています。

自分が苗木植えした葡萄が実り、美味しいワインになるまでを楽しみに、皆さ
んお弁当を持って参加しませんか?

ワイナリー建設もかなり進んでおり、東御市にあたらしい「広場」が生まれるこ
とをリアルに想像できる風景にもなってきました。

■連絡先
株式会社 リュードヴァン 小山英明
〒389-0598 長野県東御市和8500(永井農場内)
Tel: 0268-64-4188  Fax: 0268-63-6967

リュードバン公式サイトも是非ご覧下さい。素敵な日々の写真が沢山掲載され
ていて醸造家の小山さんのワインに対する愛情がとても伝わってきます。
http://www.ruedevin.jp/

長野県地域に関係する画像を投稿できるサイト「信州デジくら」がリニューアル
しました。

投稿された画像は悪用しなければ利用も基本的OKで、画像からは地元の方
も知らなかったさまざまな情報を見ることができます。

早速カテゴリから画像を閲覧していたら何だか興味をひく画像がこれ↓

筑摩県博覧会のポスターです。

筑摩県とは、明治初期に信濃国におかれた県だったそうです。当時、博覧会が
松本で開催された時に東京の絵師、三代広重というかたが描いたポスターです。

当時の松本は、全国に先駆け、明治6 年という極めて早い時期に博覧会を開催し
その収益を利用して前年に売却され、取り壊しの危機にあった松本城を買い戻し、
修復するほどの成果をあげたそうです。

当時のイベント企画の大成功ってわけです!

10年ほど前の入社したてのころ、良く叱られたのが、自分でコーヒーなどを飲
んだ後に自分のカップを洗わなかったことです。
誰かが洗ってくれるだろうと・・・

当社では、自分の飲んだカップは自分で洗うルールになっています。

こういったコト、会社がいろんな意味で良くなのでしょうね。

もし、私が客先で偉い立場の人が、自分のカップを片付ける仕草を見たら、
きっと信頼できる人だと思うはずです。

とておも大切なことだと。

で、

もっと、もっと、当社のスタッフが喜ぶ私がやればいいことは
タバコをやめることなんですけどね・・・


BOXYのボールペン。懐かしい!と思う人がいると思います。
私は、小学校のときに筆箱、消しゴム、鉛筆削り・・・とすべてこのBOXYでそろ
えていました。

これは、先日遊びに行った長野市のD&Dのお店で懐かしく思わず購入したも
のです。素敵な絵本も2冊ほど購入しました。

僕のとっても悪い癖は、すぐにボールペンを無くすこと・・・気をつけなければ。

思い出してみると昔の文房具、特に筆箱はかなり高機能でした。
あらゆる収納があったり、鉛筆の芯が折れないような工夫があったりなど!

勉強は嫌いだったけど、文房具をコレクトするのは楽しかったな~

今日、お世話になっているコンサルタントの方から相談メールを頂きました。

内容は↓

現在他社で取引している印刷会社の見積りの不透明性、スケジュールの
不確実性で仕事を遠慮していただくこととなりました。
ぶしつけなお願いで恐縮ですが・・・

といった相談事。

自分も10年ぐらい前に印刷会社に務めていたことがあり、しかも悪態をついて
いたいのでよ~く気持ちが分かります。(今は違いますよっ!!)

印刷だけでなく、さまざまな依頼先とのこういった対応の悪い理由のトラブルが
不景気だといわれる現在にとても多いようです。

仕事に対する意欲の低下が増えているのでしょうか?
困ったもんです。

でもチャンス。

ビジネスで「選ばれる人」になりたいと思う、モチベーションの高い人は
まずは、お客様を大切に思い、ちゃんと仕事をすればいいってことだ。

松代にある住宅建築会社「熊木住建」さんへチラシの打ち合わせに行きました。
そのときいただいた饅頭があまりにもうまかったのでそんな話を

饅頭は、松代にある「蔦谷本店」というお店のものです。

饅頭の商品名は、「大名のおこびれ」。何かネーミングも最高です。

かりんとうのようにカリッとした皮に包まれたまんじゅうです。中にはあっさり炊き
上げた自家炊きこしあんで、黒糖の風味がたまりません。

6個入りで500円。ネットでも購入できますよ、是非!

長野県東御市にある永井農場の代表 永井進さんのブログをご紹介。

この永井さんは、経営農業を早くから取り入れ、全国から注目されている方です。
私も彼には十数年お世話になっていて、いろんな大切なことを学ばせていただい
ている人物です。

農業に興味のある方は是非ご覧いただきコメントして下さい!

永井農場 永井進のブログ「FARM-BLOG

先日、会社にあるホテル関係者の方が足を運んでくれました。
いろんな観光を良くするための話で盛り上がり、そのまま夕食に行くことになり
ました。

以前、彼に「最高のホームページをつくるにはいくらかかりますか?」と聞かれ
ていました。

「50万あればとってもいいサイトつくれるよ!」

そんな回答を

で、夕食を一緒に食べていると彼の一言にビックリ

「間島さん、貯金が30万円までたまったのでもうちょっとしたらお願いできます!」

ホームページをつくるために少しずつお金を貯めていたなんて!
どの旅館やホテルもホームページに大きな費用を使う余裕がありません。
彼は、少しずつ自分の給料を貯めてホームページ予算を確保するために・・・

知っている知識や当社の技術をとことん使って
絶対に最高のサイトをつくってあげたい。

そんな事、感じました。

休日、長野市にあるD&Dを運営、またコト社代表でもある瀧内さんに会ってき
ました。お店には何度も足を運んでいるのですが、瀧内さんと会うのは今回
が始めて!

おとなしい口調の中に熱い魂を感じる方で話がはずみました。
欲しかったBOXYのボールペンも購入しちゃいました。(懐かしくて)

現在、瀧内さんは上田市の伝統工芸品上田紬の藤本さんのデザインを行って
いるようで、新しくなったロゴマークが最高です。

サイトを拝見すると、瀧内さんのやりすぎないデザイン感は長年使い続けるこ
とができるコンセプトだととても感じてきますよ。

さて、D&Dでカフェをしたあと、はしごカフェでナノグラフィカさんへ。

ナノグラフィカさんへはアポなしだったので、会いたかった清水さんにはお会い
できませんでしたが、「ナノグラフィカ初デビュー」です。このフレーズを近くにい
たお客さんもつぶやいていました。

D&Dとはまた違う雰囲気で、何だか懐かしい時間を感じるカフェ。
ナノグラフィカさんが何を大切にしているか?がそこにくれば必ず分かると思い
ます。その街の雰囲気と共に感じてみてはいかがでしょうか?

ひさびさに充実した休日。
いろんなパワーをもらいました。

デザインにできること、デザインではできないこと。
そんなことを最近感じながら試行錯誤しているのですが、この一日はかなりヒン
トを見つけることができ、手ごたえある日でした。


凸版印刷が店舗と生活者の購買に効果的な設計やデザインを検証する実験
工房「ショップサイエンス・ラボ」を開設したそうです。

販売につながる効果的なポップのデザインを開発したい企業に調査・検証・ 設
計・制作・シミュレーションの研究を行います。これらは、メーカーや流通企業向
けにサービスを提供します。

また、CGを活用した仮想の店頭シミュレーションで生活者の視覚解析や、擬似
店舗空間などを活用し、店舗において生活者の購買を効果的にすための手段
を構築して、より根拠のある販売促進を研究するそうです。

パッケージのデザインはもちろん、老若男女の購買動向もシュミレーションでき、
メーカー側からとても商品開発に役立つサービスと注目されているそうです。

まさしく「効果的デザイン」をするための企業が欲しかった研究。

この先、私達が何気にコンビニで買ってしまった商品は、こういった研究をもとに
デザインされたモノかもしれません。

先日、私のブログを見たと東京で活躍するカメラマンさんから電話がありました。
話を聞くと佐久市に実家があり、長野にもどりカメラマンとして仕事をしたいと
いった内容でした。

当社には、カメラマンもいますし、フリーの方に仕事を依頼するほど仕事はな
いと電話もとで言おうと思ったのですが、何だか電話での応対の良さにこの
まま電話を切ってはいけないと直感的に感じました。

で、一度会いましょう。ということになりました。

カメラマンの名前は内田洋司さん。
小諸にある丸山珈琲で待ち合わせし、内田さんの熱心な撮影のプレゼンが
始まりました。綺麗に整理したプレゼンファイルには、さまざまな写真がファ
イリングされていて、ひさびさにちゃんと準備されたプレゼンをされました。

この情熱あるカメラマンさんを無責任な出会いで終わらせてはいけない。

急にそんな気持ちになり、その日の午後は仕事をそっちのけで、佐久市で
私の知る限りのデザインプロダクションさんへ紹介してまわりました。

技術、知識・・・とても重要だとは思います。

でも、私が一番思う、「選ばれる人」になるために重要なのは「人柄」です。

どんなに仕事ができても、どんなにお金持ちでも、電話での態度が悪いと
か、誠実でないとかの人って絶対に信用されないと思うんです。
どんなに正論を持っていてもね!

私の場合は、そういった人柄によって、極端なくらい近づいたり、関わらな
かったりします。
経験上、その人間関係の途中経過は良くても最後に罠が潜んでいたり・・・

内田さんの場合、初顔合わせの時点で、その真面目さや誠実さが溢れる
ほど感じました。

頑張って欲しい。いつか一緒にいい仕事をしたい。
そんなことを今思っています。

このところカメラマンさんと出会うことがとておも多い。何かのお察しか・・・

内田さんのサイトもあります。
気になる方は是非。

http://www.yo-uchida.com/


永井農場さんのHPをリニューアルしてから数ヶ月経ち、これまでの状況を
報告しあいながら次への課題を打ち合わせしてきました。

スタッフからの課題は、

もっと農場のいいコトを多くの人に伝えたい

美味しいお米をもっと購入してもらいたい

もっとコミュニケーションを図りたい

などがそうです。

解決策は、決済方法の充実、過去の顧客データからのアナログアプローチ、
社長、スタッフをはじめとする社内コミュニケーションとしての活用

そして、相手に共感させる編集です。

何より、永井農場さんは、ただ沢山売れればいいという販売目的ではありま
せん。沢山売りたければ、楽天などにお金を出してショップ展開すればいい。

永井農場さんの目的は、つくり手の想いを多くの人に伝えたい。
そいて共感してくれた人に「美味しい」と食べてもらいたい。

なぜか、私が担当する仕事は、でっかいスケールで大量販売するといった
クライアントがあまりいない。

それより、限りあるつくる「モノ」を大切に、そして忘れてはいけない考え方を
生活者に伝えたいと願う生産者や企業の仕事が多い気がする。

とても幸せです。

永井農場のサイトの企画で、山盛りご飯をおいしそうに沢山食べるスタッフが
いるそうで、そのスタッフの昼ご飯を撮影し、完食するまでの動画を載せようと
いった楽しい話も現実になりそうです。(このノリ最高です)

お楽しみに。


セミナーで知り合ったカメラマン3人目。
長野市でコマーシャルフォトを撮影するカメラマン村松弘敏さんです。

セミナーのお題であった「カメラマンがWEBを活用する」について一番興味を
もっていた方で、早くから自分のサイトやブログなどを立ち上げ、今長野市で
一番選ばれているカメラマンでないかと個人的に感じています。

その理由は、きっと「カメラが好き」だから

あたりまえに思うかもしれませんが、そういったカメラマンが少なくなってきて
います。

撮影がない時もカメラを持って行動し、撮影の技術や機材の情報を常に収集
している。

撮影を頼みたい人は、そんなカメラが好き、仕事が好きな専門家に頼みたいと
思うはずです。(これはどのジャンルにも大切なことだと思う)

村松さんのサイトには、素敵な写真が沢山掲載されています。
是非!

http://muramatsu-photograph.com/

長野市で行ったWEB勉強会で知り合ったカメラマン2人目。
長野県北安曇郡小谷村でWEB制作とカメラマンを行う前田聡子さんです。

セミナー会場で仲間の人たちが「ドイナカさん」と呼んでいるのを聞いて、何だ?
と思っていたら、彼女のブログが「ドイナカ日記」というタイトルのようで

自然が好きで、人が好き。

そんなピュアなハートをもっているからでしょうか?
ブログにある写真は、あたたかさが感じる素敵な写真ばかりです。

他にはできない、彼女だからできるWEBデザインや撮影って絶対にあると思い
ます。なぜなら、物事をちゃんと感じている人は、いいモノがつくれるからです。

気になる方は是非ブログの写真を見て下さい。
い~ですよ~

http://sakko-do.jugem.jp/


長野市のWEB勉強会で知り合ったカメラマンさんのご紹介です。
29歳にしてかなりの熱意で撮影を学び、写真館として、またカメラマンとして
長野県下伊那で活躍する「後藤伸敏さん」です。

あらためて写真館のできることを考えると、人の人生の中で大切な思い出を
つくる重要な仕事だと感じました。
そんな大切な思い出を記録に残すなら、婚礼写真の経験豊かなカメラマンに頼
みたい。そんな方に嬉しいプロフェッショナルです。

地元では、「後藤写真館」としてスタジオを持ち、婚礼以外の撮影依頼も行って
います。若くてフットワークのいいカメラマン!彼の今後の活躍に期待です。


★後藤さん、ブログも書いています。http://photostudio510.com/blog/

3月13日に長野市で長野電塾の勉強会でカメラマンのホームページ活用に
ついてお話をさせていただきました。

電塾の皆様お世話になりました!

本日の資料は、下の画像をクリックしてご参考下さい。
資料を見るにはパスワードが必要です。パスワードはセミナー会場でお伝え
したとおりです。

※資料は長野電塾のセミナーに来られた人しか見ることは出来ません

私達のような企画デザインを行う会社は、複数の同業者から企業に企画を
選んでいただくために「プレゼンテーション」をすることがあります。

また業者を選択する目的だけではなく、企画やデザインを選んでいただくため
に、複数のアイディアを提案して選んでもらうこともそうです。

ちょっと前にもプレゼンテーションがありました。
ある商品を販売する目的の広告チラシのプレゼンテーションです。
(260万円ぐらい費用のかかる仕事です)

残念ながらそのプレゼンテーションには負けました・・・完敗です。
選ばれたデザイン会社さんの方の熱意の方が上回っていたのでしょう。

それから数日後、親切なそのクライアントの方から電話があり、他社が作成し
た広告の成果報告してくれました。

結果は、まったくなし、0です。
クライアントもなぜそうなったのかを悩んでいました。

「ところで当時のプレゼンの審査はどうのように決定したのですか?」と質問
してみました。

すると「社員の多数決です」、とのこと・・・

時に多数決という決定方法は、失敗に終わることが多いのです。
なぜかというと、多数決は「普通のさらに普通」を決める手段だからです。

いいモノは、人に何よりも素敵に感じさせたり、驚かせてみたり、感動させてみ
たりすると思います。反面、いいモノは、「嫌い」もはっきり分かれます。
いいモノと感じる人が10人中4人いればそれでいいのだと思います。

しかしそれが「普通」であると、その驚きや感動が1人にも感じさせることができ
ない場合があります。

デザイナー、カメラマン、コピーライターなどのプロフェッショナルは、これまで
さまざまな経験から知識得た人達です。

彼らは、クライアント要望に対して時に否定した提案をすることがあります。
その多くは、正論が多いです。(プロフェッショナルであればですが)

それをクライアントの多数決で決めてしまうことは、間違った手段で無駄な企業
の予算を使ってしまうことになるわけです。

もし、多数決になっても100人中で、51:49であれば49を選ぶことが重要なことも
あると思います。

以前、ナガオカケンメイさんがデザイン会社にいた頃の上司が、やたらと自分の
好みでデザインの変更をす担当者にこう言ったそうです。

「あんたのスカートの色を選んでるんじゃねーよ!」

言葉は過激ですが、よ~く気持ちが分かる気がします。(笑)

仕事欲しさにどうしてもクライアントの言われるがままに対応してしまいそうにな
ります。しかし大切なのは目的に対して購入者とか、読者とかにどのうように感じ
てもらうかが私たちの仕事です。

私達に必要なことは、「なぜそれが大切か?」を専門知識のないクライアントに
分かりやすく説明し、理解させる能力なんでしょうね。

現在、靴下などの製造販売をする会社のパッケージデザインを製作中です。
(プレゼンテーションなので好き勝手につくっています。)

世の中、中国製の安い衣類で市場が安値になっている中、国内生産、国内販
売を狙うこのクライアントの案件は、応援したいと思う気持ちでいっぱいです。

写真の靴下ですが、実は上部の部分にはゴムがありません。
つまり、靴下を履いていても締め付けられる窮屈な感じがないデザインになって
います。

このクライアントは、そんなさまざまなアイディアを駆使した靴下等を企画し、
「品質」で選ばれる商品をつくっています。

3足1000円的な靴下と比べれば一目瞭然の肌心地と快適さです!
詳しい販売の状況が決まり次第ブログで紹介します。

私たちは幸い、こういった「つくる人」と出会うことが大変多い仕事です。
なかなか、ブログの文章で伝えきれないですが、皆さん情熱があります。商品の
特長などを質問すれば、一生懸命開発のエピソードなどを話してくれます。

そんな想いまで購入する生活者に伝われば、モノの価値は変わるはず。

農産物にトレーサビリティがあるように、すべての商品には生産者がいます。
そんな方達が心を込めてつくったモノがもっと市場に分かりやすく販売されたら
いいのにな~

長野県上田市にあるJA信州うえだのホームページにオンラインショッピング
機能を追加しました。

現在は、OPENしたばかりなので品数が少ないですが、これから旬な農産物
がネットでどんどん購入できるように更新していく予定です。

ショッピングカートを構築する場合、いろんなカートシステムがあります。
以前ブログにも書きましたが、今回はクイックカートを使って見ました。

フラッシュでカートが動作するので、とてもシンプルな構成にサイトを作ることが
できます。ただ、使ってみて分かったのは、売上げ管理などを細かく運用したい
方にはちょっと機能が足りないかもしれません。

軽く始めるには、お手軽な機能ですよ。

JA信州うえだには、30以上の直売所があり、そこでは毎日新鮮な農産物が販売
されています。農家の方々が丹精込めてつくった農産物を是非!
http://www.ja-shinshuueda.iijan.or.jp/shop/

長野市のカメラマンは、現在コマーシャルPHOTOから写真家など沢山活躍
しているカメラマンがいます。長野県内でも一番カメラマンが多い街ではないでしょうか。

主に私たちのようなデザイン企画の仕事で必要な写真(撮影)は、商業用の
写真です。商品撮影や企業のイメージなど

それらを撮影することでカメラマンは、飯を食べているわけです。

先日、当社ホームページの問合せフォームからメ仕事の相談が入りました。
衣料関係の会社で沢山ある商品の撮影をお願いしたいといった内容です。
お客様は長野市の方でした

顔合わせに伺い、こんな質問を

「なぜ、上田市にある当社にご相談いただいたのですか?」

するとお客様からビックリする回答が!

「ネットで調べたのですが、長野市にはカメラマンがいないんですよね~」

つまり、ネットの検索でカメラマンに関係するワードで検索しても、長野市のカメ
ラマンのサイトがヒットしないわけです。それもそのはず、多くのカメラマンさんは
自分のホームページをもっていない方が多いです。

インターネットで情報を収集する癖をもったお客様がとても増えています。
お客様があってなりたつビジネスをしている仕事であれば、ホームページを
もつことは名刺をもっていないことと同じな時代ですね・・・


昨日、お付き合いのあるカメラマンのスタジオに伺い、写真についていろんな
お話を聞きました。

昔、発行された写真関係の本などが山ほどあり、これが今となって超貴重な
ものばかりでした。和食のつくりかたを写真で解説した暑さ20センチほどある
本は、私が生まれる前の発行で、もちろん編集は写植でした。これ料理職人
の方ならのどから手が出るほど欲しいレア本です。

さらに見せてもらったのが「ガラス活版」。

今では、フィルムからデジタルに写真は変わりましたが、もっと昔、明治末から
昭和初期は、ガラスをフィルム代わりにして写真が現像されていたそうです。
その当時のフィルム(ガラス活版)をそのカメラマンは持っていました。

これも超レアです。

残念なのは、そのガラス活版で現像した写真がなく、どんな雰囲気に写真が
仕上がるのか見られなかったこと、しかしあらためて現像することは可能だ
そうです。

今、鉛で活字をつくり名刺などを印刷する活版印刷など、昔の古い技術でつく
った質感が見直されてきています。このガラス活版も知る人がほとんどいない
のでしょう。

本当にあった話ですが、ある人が「ラジオをきこう!」という話を子供達の前で
したときに「先生、ラジオってどう聞くんですか?」という質問があったそうです。

必要とされなくなり、いろんな手段が変わっていくのが世の中ですが、私も含む
30代後半以上の人たちは、遊び盛りの若い頃がバブルだったせいか、「新しい
モノは価値がある」と洗脳されてきたと感じています。

逆に若者達は、古きよき時代を抵抗無く受け入れることができるピュアなハート
があるとも感じています。

私達おっさんは、その価値の視点の入替スイッチを持ち、どちらにも片寄らない
バランスをとれる意識を持たなければ、頭の固いズレたビジネスマンへと腐って
いくような気がしますね。


信州の新鮮な特産物を販売する目的のショピングサイトを構築中です。
そのサイトで使用するショピングシステムをQUICK CART(クイックカート)で
行っています。

当社も始めて使用したシステムですが、簡単に始めるには便利なショピング
システムです。

基本的には売上げ管理などは出来ないシステムですが、別売りのソフトを買
えばそういった管理も出来ます。

このショピングカーとはFlashで動作をします。

だから、サイトデザインに「カートに入れる」のボタンと購入進行のFlashを位置
づけるだけで完了です。(簡単にいえば)

購入の入力のたびにページが変わるのではなく、フラッシュが動作するだけな
ので購入者もストレスが感じません。

さらにムーバブルタイプのプラグインも用意されていて、商品情報をカスタム
フィールドを使って管理画面をカスタマイズできる!

ネットショップ初デビューの方には、結構いいかもしれませんよ!
何かうちも売るものないかな~

この2日間、猛烈な忙しさです。
パンフレットのデザインを先方に確認、沢山の見積りを積算・提出、ホーム
ページのデザイン確認、またその変更の打ち合わせ、校了になった印刷物
の手配、情報収集、コピーライト・・・

2日間で業務が必要だった案件は同時進行で15以上でした。

通常、客先に出向いたり、印刷業者を呼んで打ち合わせをしたりの動きでは、
無理な仕事数です。しかし、すべてパソコンの前で物事がメールで完了してし
まいました。

システム系の会社の人はあたりまえと思うでしょうが、私達のようないろんな
業種の方々がいると、パソコンがそもそも不得意なお客様が今まで多かった
です。だからメールを送っても見ない、メールで物事を伝えることが不得意、が
原因でコミュニケーションがうまくいきませんでした。
※本当は人と会って仕事を進めることは大切です!

しかし、最近のお客様はメールを使い上手に情報を伝えられる方が増えてき
ました。お客様からメールでの対応を望む方も多いです。

例えばチラシのデザインはPDFで送信、お客様はそのPDFに修正を書き込
み返信といった感じです。

効率ばかりが良い訳ではありませんが、恐ろしいほど仕事数はこなせます。
チラシの校正は都度プリントして客先に届けるものだよ!と語る印刷営業マン
さんと良く出会います。でも、仕事がないと頭を抱えている。

お客様とのコミュニケーション手段を沢山持ち、得意とすることが売上げを上げ
るために必要なんですよね。

つまり、メールだけ打つのが上手くたってダメってことです。基本は面と向かって
人と上手にコミュニケーションが出来ることだと思います。


しかし、この2月の忙しさは何でしょう・・・
大変申し訳なかったのですが、新規のお客様の仕事を何件かお断りするほど
の状況です・・・

世田谷にあるミニクーパ専門店(iR)さんへ行ってきました。
最近、お店が移転しリニューアルしたそうで、店内は落ち着いた雰囲気で最高
でした。

2010020415000001.jpg

店内に展示されているミニは、古く味のあるものから、今話題のBMWミニなど
ミニクーパ一色で、ミニファンにはたまらない店舗なんだと感じます。

こだわる部分は、販売するミニだけではなく、店内に置かれている家具は購入で
きるそうです。家具デザインはデザイナーの中原慎一郎のも!

オーナーの綾部さんは、この先自動車のラッピング事業も考え中で、新しい暮ら
しの提案を、車に関わる事から何かできないかと常に考えているそうです。

あらためて車のボディの色を見ると、昔からとことん追求して考えたんだなと感じ
ます。絶対印刷やPC画面では表現できない色です。(あたりまえですが・・・)

だから、車はやっぱり最終的には目で確かめた方がいい!
そんな方は、一度iRさんに足を運んでみてはどうでしょう。
http://www.ir-japan.net/

長野市にもD&DEPARTMENTがオープンしたそうなのでお客様とカフェして
きました!

2010012216240000.jpg

2Fは、話題のショップになっています。
最近の流行なんでしょうか、壁がみな白く塗ってあるシンプルな店舗デザイン
で、上田市にもあるhalutaさん似た雰囲気でした。

販売されているグッズは、ロングライフがみごとにテーマとされた噂どうりの感
じで、BOXYのボールペンは自分的に懐かしかったです。

1Fのカフェで飲むことができる珈琲は丸山珈琲さんの豆を使用しています。
丸山珈琲さんのバリスタトレーナーがスタッフに指導し、同じ味を楽しむことが
可能になりました。

駐車場もあるので車でも気軽に立ち寄れます。
是非!
http://www.d-department.com/jp/shop/nagano/


PAGEに行ってきました。
今回は「新生グラフィックビジネス」という全体テーマで開催されたようです。

気になっていたデジタルサイネージよりも、話には聞いていた印刷技術の進化
が目で見れたことの方が参考になった気がします。

それはバリアブル印刷です。

顧客の住所や購入履歴のデータベースより、それぞれ違った内容の印刷物を1
枚1枚違う構成で印刷ができるシステムです。これによりDMなどの内容を顧客の
好きと思われるイメージにしたり、購入履歴などに合わせたあいさつ文などを
1000枚あれば1000種類を同時に印刷できるわけです。1分間に約120枚はで印
刷きるそうです。

あと、実用的かは微妙ですが印刷インキのコストを下げるシステムです。
簡単に言えば色の掛け合わせで黒になる部分は「黒インク」のみを使用すること
で他のマゼンタ、イエロー、シアンのインク量を減らすことができるといったシステ
ムです。

この展示品の説明を聞いたとき、高精細印刷を「品質」と考え一生懸命になって
いる小さな印刷会社と、今後求められる印刷のギャップを強く感じました。
印刷業界は危機感を感じないとヤバイぞ・・・

印刷技術の他では、3Dソフトでしたね。

被写体が無くてもCADデータさえあれば、本格的な描写と本格的な撮影がPC上
で完結できる!3Dだからアナログ的にはできないイメージもつくり上げることが
可能なわけです。

イベント会場は、平日なのにすごい賑わいでした。
ただ、これら最新技術はその向こうにいる「モノ」を売りたいお客様のために便利
な技術なんだと理解している企業はどれだけいたのかな・・・


今、永井農場さんの軽井沢にあるジェラート店の店舗のグッズ販売企画を
作家でもあるなかむらじんんさんと共にお手伝いさせていただいています。

まず、農場風景を店舗内でビジュアルで見せよう!ということになり、iMac
を店舗の入り口に置き、100枚近くの農場で撮影した写真をスライドショー
で見られるようにしました。

簡単な操作方法などをスタッフの方に説明して、次はグッズ販売の提案を
なかむらじんさんがプロデュースすする予定です。

ここだけでしか手に入らない素敵なグッズをデザインすることが目的で「牛」
をテーマにつくります。お楽しみに!

軽井沢のお店のブログものぞいて見て下さい!
http://www.nagaifarm.co.jp/gelato/

WEBデザインにおいてコーディングだけの技能では、これから求められる依頼
主の要望に応えていけません。そのため当社では、週に一度データベース構築
のための講習会を社内で行っています。

現在も管理を行っている大規模なショピングサイトのリニューアルに合わせ、新
しいプログラムやスタッフ皆のWEBに関する知識の底上げのためのスタートで
す。PHP、アパッチ(Apache)、MySQL(マイエスキューエル)を学ぶことが具体的
な目標です。(社内から超~難しいという声が・・・)

WEB制作担当スタッフも早速本を買って時間が空くと勉強しているようです。

僕の立場は、やはりIAを極めることかな~

農業に関わる事柄が増えていますが、長野では荒廃農地を薬草栽培に活用
する動きがあります。

農業と聞くと稲作や野菜とイメージしますが、薬草は漢方薬メーカーなどに需
要が高く、作業の負担が少なくて高齢者でも手軽に取り組め、安定した収入を
得られるそうです。

栽培する薬草は、薬草トウキ、シャクヤク、ドクダミ、オオバコです。市もこうした
動きを進めるために薬草フォーラムを企画して、薬草栽培を考える農家や一般
の方の為に開催しています。

どんな時代も流行に関係なく、「健康」というキーワードのビジネスは必ず存在し
ます。

健康に関係する商品は生活者にとって必要な「モノ」の上位にあるのでしょうね。

長野県菅平高原にある菅平プリンスホテルの大久保さんが、この冬おもしろい
企画を行っています。

それは、「雪の宅急便」です。

菅平高原にあって、他県にないもので人を喜ばすことができないかと考えたの
は、このホテルの大久保さんです。まず、「信州の雪を送ります!」といった手紙
を沖縄にある保育園に送り、返事があった保育園に積もりたての「雪」を無料で
発送してあげます。そんな雪を見たことのない子供達に喜んでもらう企画です。

第一弾は、沖縄の石垣にある「しらうめ保育園」からオファーがあり、年始に雪を
発送したところ保育園の園児達は大喜びだったそうです。


↓こんなお礼のメールをいただいたそうです。

ありがとうございました。届きましたよ!!
子供達は大喜びでした(^_-)-☆雪だるまを作ったり雪合戦や雪を上から降らせて
楽しみ、手も真っ赤になり「先生〜カチカチだよ(v_v)」とほっぺに触ってきたりして
ました。


菅平プリンスの大久保さんは、これからも雪を子供達に届けることに意欲的で、
協力する同ホテルのスタッフ達のモチベーションも高くなり、ホスピタリティの向上
に役立っているそうです。

軽井沢星野エリアに昨年オープンしたジェラート店「Pure Milk Gelato NAGAI
FARM」の求人告知のお仕事をいただきましたので、このブログでも告知した
いと思います。

この先の春に向けて、ジェラート店はとても賑わいになります。特に週末は大
勢の観光客で混み合います。元気な方でで永井農場が想う「農業」に共感す
る方の問合せがあると幸いです。(土日OKな方歓迎!)

【求人情報】

●勤務地:軽井沢町星野リゾート内のハルニレテラス●時給950円~●営業時
間AM10:00からPM7:00●勤務時間は業務内容によって異なります●短期、
土日だけでもOK●交通費支給あり●正社員への登用あり●業務内容は製造
または販売

ご希望の方は担当:永井進、富岡美帆までお電話でお問合せ下さい。 
TEL.0120-64-0588 
スタッフブログ http://www.nagaifarm.co.jp/gelato/

昨晩、長野市の善光寺でナガオカケンメイさんとみかん組のトークセッションに
行って来ました。

始めは、知り合いから誘われ知ったイベントだったのですが、仲間達に強引な
ほどの誘いをした結果、佐久市方面で活躍するデザイイナー3名、当社3名
お取引させていただいている建築会社の方1名、長野市の不動産会社の方1名
の方々が忙しい中時間をつくって着てくれました。ありがとうございます!

話の内容は、長野市大門の街づくりについて。

何より僕の印象は、そこに集まっている人たちでした。
空き家になった街に住んでもらおうと活動する信州大学の学生さんや、使われな
くなった蔵を再利用する設計事務所、それらの活動を結びつけるためにイベントを
企画する人達など、街づくりのための彼らの情熱には関心しました。

トークの内容は、新しいモノづくりよりも古いものの価値を大切にする話でしたが、
とはいえ私達のような企画デザインの仕事は、基本的に新しいモノをつくり考える
仕事です。

大切なことはそういった古いものの価値を正しく捉え、さらに人間中心思考で良い
モノづくりをすることだと理解したつもりです。

ホームページでビジネスを展開するには、「ランディンページ」が重要だと言わ
れています。

ランディンページとは、目的があってサイトに訪れた人に的確なページを表示
させることです。つまり、他サイトで広告的にリンクを貼ってあるが、リンク先が
サイトトップページでは必要な情報ページを探さなくてはななりません。
ランディングページはそのリンク先を的確な情報ページにします。それにより閲
覧者はスピーディーに情報が得られ、そのサイト自体も活用されやすくなります。

ショップサイト運営者側で考えれば、サイトでモノが売れることが目的です。

だから、ランディングページはチラシをつくるように編集を考えることがとても重
要になってきます。

チラシをつくるといった視点でサイトページを考えると、とても分かりやすく企画
することができますよね!
過去にも記事を書きましたが、チラシは相手の心理をコントロールする編集が
必要です。(これがつくり手にとっておもしろい作業でもあるのですが)




■ランディングページサンプルサイト
http://powersem.jp/
http://c-brains.jp/web-site/partner/
http://www.chojyu.com/lp/soap/tc3/index.html

最近近くにある小さな洋食屋さんのランチにはまっています。
700円のわりにボリュームがあり、しかも美味しくていつも席は満席状態です。

昨日もランチを食べにその洋食屋さんにいくと、隣の席で50代ぐらいの女性と
80歳ぐらいのおばあちゃんが2人でランチをしていました。

瓶ビールを大事に美味しそうに飲むおばあちゃんの様子が印象的で、このお
二人は親子だと思います。さらに様子を見ていると今日は80歳ぐらいのおば
あちゃんの誕生日のようです。

その日のランチはハンバーグシチュー。
料理がテーブルに置かれると少女のような顔で「わぁ~美味しそう~」とよろこ
んでいました。そして誕生日の記念として持っていたデジカメで記念撮影をし
ていました。その様子を店員の方も気が付き、ショートケーキにたまたまあった
1本のローソクをさしてサービスしていました。(それも記念撮影して)

ローソクを消しながら無邪気に盛り上がるおばあちゃんの娘さんは、まわりでネ
クタイをしながら昼食をとるサラリーマンに「すいません・・・」と気を使いながら
楽しそうに親子の会話をしていました。

なぜ2人だけで誕生日を祝っているかは私には分からないですが、ランチタイ
ムに2人で1400円のバースデーパーティーです。性格の悪い人は貧乏な人の
安上がりな誕生日会と冷たい目線で見る人もいるかもしれない。

派手に沢山お金をかけて盛大に行うパーティーもありありますが、隣にいたお
ばあちゃんは、「ありがとう、ありがとう」と、とても幸せそうでした。

私、ちょっと涙がでそうでした・・・

上田市マルチメディアセンターで行われる「実践クリエイター養成講座」を2月
20日・21日・27日・28日の4日間開催します。

今回はデジタルフォトやAdobe PhotoshopCS3についてのセミナーです。
はじめてPhotoshopCS3を使う方からハイエンド~ミッドクラスデジカメ一眼ユー
ザーをも対象に、ビジネスの現場から趣味での写真テーマにも合わせ、商品・
作品を仕上げるための補正や加工の基礎的なデジタルテクニックを解説します。

風景、人物、スポーツ、静物など豊富な作例をもとにマスクの作成、トーンカーブ
やレベル補正の操作などをヒストグラムを確認しながらどのように行うかを詳しく
解説します。また、ゲストに広告写真家の早川廣行氏をゲストに迎え2月に4日間
開催します。

詳しくは上田マルチメディアセンター公式サイトをご覧頂きお申し込み下さい。
http://www.umic.ueda.nagano.jp/

(倅)セガレをご存知でしょうか?
農家を継がずに、東京で働く農家の息子や娘が集まり始まったプロジェクトで
家業を継いでいない後ろめたさを抱えつつも、東京にいながら農業のため、
地元のために何かできないかと新しい農業とのかかわり方を企画している人
たちです。

目的は、親孝行、農家孝行、地元孝行。

農家を継がない人も、これから継ごうとしている人も関わり、やりたいことを何
でも実行しています。メンバーの中には長野県上田市出身の方も!

息子をセガレ、娘をセガールと称して若さ溢れる楽しいノリもいい!
活動内容などはサイトをご覧下さい。
http://www.segare.jp/

セガレのメンバーにはWEBデザイナーもいて、東京で農産物をPRしたい方の
WEBデザインなどの仕事も依頼も出来ます。
このブログで新年に書いたテーマ「シアワセになるつながり」のシアワセになる
ホームページって何だ?がみごとに企画されていて私・・・感動しちゃいました。

Twitter(ツイッター)の日本語版が昨年登場し、利用者が増えているようですね。
私も登録して始めてみました。このブログにも表示できるようにしてみました。

http://twitter.com/mashimaken
※Twitterでmashimakenと検索すれば、つぶやいています。

どのように使えばいいのだろう・・・と暇だった週末にかなり頭を悩めましたが
そんな難しく考えず、つぶやけば何かコミュニケーションが生まれるのだと楽観
的なスタートです。

Twitterでソフトバンクの孫さんがホリエモンさんに返信しただけで大きなニュース
になるほどの影響力は無視の出来ないサービスであり、理解しないといけないと
思っています。

ただ・・・海外と違いTwitterの盛り上がり方に日本の幼稚さが感じられるのは、僕
だけでしょうか?

ブランディングをしましょう!
私も客先で良く提案する手段ですが、このブランディングとは何かをちゃんと
客先に伝える必要があると最近感じています。

ビジネス用語として使用されるブランディングとは、企業と生活者の共通認知
を目的として、売り手である企業は理念にもとづく商品化に努め、買い手であ
る生活者の文化によってブランド化されます。

そのためブランディングをすることは、売り手側と生活者にそれぞれ違う効果
が生まれます。

例えば、

[売り手側]
・ファン(愛用客)を生む
・商品やサービスに付加価値を生む
・流通に対して交渉力が高くなる
・販売努力が最小にできる

[生活者]
・商品選択が不必要になる
・安心感が得られる
・満足感が得られる

などがそうです。

ブランディングは、「目に見えない資産」とも言われます。目に見えないため
逆に重要視されないことも多いです。さらに明らかな効果がすぐに見えない
ため、実行した企画が正しかったのか分かり難いです。

しかし、ブランドを育成し、ロングセラー化していくことは重要なマーケティング
戦略のひとつです。

だからブランディングするための正しい考え方を持つことが大切です。
それは、会社の既存商品を何より一番大切に考え、正しく売ること、間違った
売り方をしないことを区別してビジネスすることです。

新商品ばかりを売り込むことに一生懸命になると大切である既存商品の販売
努力をしなくなりがちです。また、既存商品をどこでもかまわず大量販売しすぎ
ることもブランド力を低下させることになります。

先日、そんな正しいブランディングを実行しているお客様から良い話を聞かせ
ていただきました。

それは軽井沢にある丸山珈琲さんです。新しいパッケージデザインの打ち合わ
せでお伺いしたのですが、そこで聞いた話はとてもブランディングを考えた内容
で関心しました。

丸山珈琲さんは、各国で大切に栽培した珈琲豆を焙煎して美味しい珈琲を提
供しています。昨年はバリスタの大会で日本一にもなりました。
そのせいか最近メディアで紹介されることが多く、いろんな方から「豆をお店に
卸して欲しい」と問合せが殺到しているそうです。

しかし、丸山珈琲さんは自社で焙煎した珈琲豆の卸をすることにとても慎重で
す。なぜならば相手がその商品を大切に考えて販売してくれるかがさまざまだ
からです。

そこで丸山珈琲さんは、提供することに決まったお店にバリスタトレーナーを連
れて行き、美味しい珈琲の入れ方を指導することから始めます。
また、最近オープンした工場にはバリスタトレーニングセンターやセミナー会場
があり、テイスティングなどの講習会を定期的に開催し、バリスタ技術の向上に
も努めています。

そして、地元地域を大切にしたい気持ちがあります。
軽井沢から始まった丸山珈琲さんは、軽井沢に関わることであれば積極的に
協力します。例えば軽井沢にある小さなカフェに豆を提供しています。大手ス
ーパーでもなかなか卸さないのにです。その理由は、丸山珈琲ファンが軽井沢
に足を運び訪れたときに万が一お店が休業でも、どこか近くのカフェで飲むこと
ができるようにしてファンを大切にしたいからです。

商品がロングセラー化していくことは、商売(会社)が持続していくことにつながり
ます。つまりブランディングは、マーケティングを確かなものにする重要な行為で
もあります。


2010年1月22日(金)長野市善光寺大本願にてナガオカケンメイさんのトーク
セッションが行われます。

ナガオカケンメイはディアンドデパートメント株式会社の会長です。
「ロングライフデザイン」と聞けば分かる方も多いのでは?結構メディアにも出
ています。

そのナガオカケンメイさんのトークセッションが行われると聞き、早速私も予約
を入れました。また今年は当社や近くで活躍するデザイナーさん達にも声をか
け、7人ほど仕事が忙しい中参加してもらうことになりました。(ほぼ強引に)

トークの内容は「デザインと建築ができること」です。
対談の相手は、建築業界で話題のみかん組の方です。おもしろく為になる話が
聞けそうです。

長野市南石堂町にもD&DEPARTMENTのショップやカフェもオープンしたので
ちょっとお店にも足を運んでみようと思っています。

トークセッションの予約はまだ間に合うと思いますので希望の方はサイトより問
合わせしてみて下さい。

ナガオカケンメイさんのトークセッション詳細ページ

新年明けましておめでとうございます。
今年は、選ばれる人、選ばれる会社として、働き方に新たな課題をもって努め
ないといけないですね。

今年のキーワードは、「シアワセになるつながり」と考えています。

どんな時代でも誰もが豊かな暮らしを望んでいると思います。お金、気持ち、経
験、感動、学習、手ごたえ・・・などすべてにおいて!
昨年は、ツイッターやSNS、またインターネット上だけでなく人が集うことで想いを
共感し、安心を求める生活者の動向が強かった気がします。

だから不安から安心へと繋がる「シアワセ」を、どのようにつくり上げるかが成功
するビジネスのポイントだと考えます。それには、「シアワセ」に繋がる要素を複
数存在する物語をつくり、その結果、商品販売やサービスを求めたくなる価値を
生み出していく必要があると思います。

例えば昨年地元で大ヒットした「軍手ィ」は、学生、地域住民、商店街、ファッショ
ン、音楽、デザイン、タレント・・・などが繋がったストーリ溢れる商品価値が全国
の生活者に共感され売り切れ状態までになりました。

シアワセになる食べ物って何だ?

シアワセになる住宅って何だ?

シアワセになる洋服って何だ?

シアワセになる看板って何だ?

シアワセになるイベントって何だ?

シアワセになる観光地って何だ?

シアワセになる印刷物って何だ?

シアワセになるシステム開発って何だ?

シアワセになるホームページって何だ?

など

今年はもっと知恵をしぼり、多くの人たちが繋がり、共に行動を起こすことで
「シアワセ」に向かい前に進んでいけると思っています。本年もよろしく!

★話は変わって、今年から当社HPでお世話になっている方をはじめ、地域で
頑張っている方々を少しずつ紹介していきます。お時間があるときは、当社
HPも是非ご覧下さい。

デザインルームエム http://www.d-emu.co.jp/

内沼晋太郎さんが書いた「本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本」
という本が話題になっています。ちょっと前に知り合いが持っていたので読ま
せてもらいましたが、とても良いことが書かれています。

それは、「お金をもらわない仕事」という視点です。
一言で言えば、仕事や人の厚みをつくるための考え方です。

「お金をもらう仕事」と「お金をもらわない仕事」の違いは、仕事の内容により
さまざまな解釈があると思いますが、私なりの解釈はまず自分の仕事に対し
てしっかりとした努力や勉強心を持った上で、「お金をもらわない仕事」をする
ということだと感じました。

デザイナーで例えると、「デザイナー」+「イラスト」であればイラストも書ける
デザイナーになります。これを「デザイナー」+「農業」であれば生きる大切さ
を学んでいるデザイナー、「デザイナー」+「勉強会を開催」であれば人の育成
も考えているデザイナーとなります。

この「農業」や「勉強会を開催」というお金をもらわない仕事の部分がその人の
特長ある厚みとなり、世の中に必要とされ選ばれる人間となる。
だからこそ本業を磨き、それだけに留まらずさまざまな物事に取り組むことが大
切なわけです。

この考え方はビジネスにも置き換えられます。
「デザイン会社」+「編集」だと編集もできる一般的なデザイン会社です。「デザイ
ン会社」+「カフェ」であれば人が集うデザイン会社、「デザイン会社」+「カフェ」+
「図書館」であれば、人が集い為になるデザイン会社になるわけです。

「お金をもらう仕事」である限り、私達は価格競争などの激しい中で戦うことから
避けることができません。だからこそ「お金をもらわない仕事」が必要なんです。

また、やりたいことが実現できるから嬉しいと思う仕事が、いつか「お金をもらわな
ければ嬉しくない仕事」にならないためにも、「お金をもらわない仕事」が「お金をも
らう仕事」と関係していなければならないのです。

明日大掃除をすれば年末休みになります。
このブログをはじめて3年ほど経ちますが、続けてきて良かったと思うことが
今年は沢山ありました。

例えば、十数年前に仕事でお世話になり、今は県外で暮らしている方が、偶然
私のブログをみつけてコメントをいただきました。これはネットならではですよね。
また、これからビジネスをはじめようと考えている方がブログを見て、当社と新
規のお取引がはじまるなど、なかなかアナログでは難しい出会いのきっかけが
ブログを通して生まれることが多かった年でした。

そして、「いつも見てますよ!」と客先で声をかけられることも多くなり、ちょっと
恥ずかしかったり・・・ありがとうございます!

明日は、捨てずに捨てられなかった書類を整理しながら、
「あ~こんな仕事したな~」と想いだしながら大掃除をしたいと思います。

物事のセオリーがセオリーどおりにいかなくなってきています。
常識と言われている定義も変わってきていると思います。

何をやっても成功したバブル時代を経験した社長の二代目が、昔の経営方法
と現在の経営方法との狭間で苦悩していたり、熱意のある働く人が会社の考え
方に疑問を抱いていたりしているはずです。

私達のような企画デザインする立場も、そういった変えるべき考え方を気が付か
せるために頭を悩ませることが多いです。

この変えるべき考え方を次のリーダー達が変わらず受け継いでしまえば、失敗に
終わってしまいます。間違っているかどうかを慎重に歩きながら、このバブルに踏
みしめられた地雷道を進んでいかなければなりません。

すでにそういった危険を察知してる方にも多く出会います。
その社長は自ら贅沢を無くして、真似のできないほどのストイックな生活スタイル
に変えていました。(缶コーヒーすら買うことをやめて)

そこまで・・・と思う人が多いでしょうが、そのくらいこの時代を乗り越えようと心から
入替えて考えている人がいるのです。

真面目に働いていれば、「一億総中流生活」の時代は崩壊しました。

毎朝、右から靴下を履いていたのを次の日から左から履くような心の入れ替えを
しなければいけない時代ですね。

しかし、それを引きずり落とそうとする人も周りに存在する人間社会です。
今はビジネスの戦場で戦う、地雷道を進む戦士たちと多く関わることが自分にとっ
ても何かを学ぶ重要なことだと感じています。

先日、知り合いの方から長野市でWEBについての講師をして欲しいと連絡があり
3月に1日お話をさせていただくことになりました。ありがとうございます。

どんな話をするかは来年考えるとして、詳細が決まったらブログでも書きますね。

何より、毎年インターネットに興味を持つ方が増えてきていますね。
今まではネットのコアなファンの方が多く、マニアックすぎて私もついていけなかっ
たですが、最近では小さな商店や個人をはじめ、ネットは苦手だったが、人事では
ないと思いはじめた初心者の方々からのホームページ依頼が多くなってきました。

だからこそ私達は何だか専門用語の多いインターネットやホームページのことを、
分かりやすく伝えられる手段を身につけなくてはなりません。

ネットのそんな簡単なことが分からないならホームページなんて持つな!

なんて強気なWEBデザイナーやプログラマーもまだ存在するようですが、そんな人
を相手に皮肉られるから恥かしくて聞けないとお客様が恐縮するのも変な話です。

インターネットはもっと多くの人に分かりやすいモノへとなっていくのですから・・・

2011年のテレビのデジタル化で、テレビやパソコンの画面から自ら操作して情報を
得ることの幅が広くなることは間違いありません。だからホームページはもっと重要
なものになります。

人間の技術ってすごいですね!
私、絶対に数百年後にはタイムマシーンが完成すると思っています。
何か話がそれました・・・スイマセン

写真は永井農場のクリスマスカード。
今年も軽井沢で作家活動しているなかむらじんさんにお手伝い頂き完成しま
した。グラフィックデザイナーのテクニックだけではできない世界観があり印象
的なクリスマスカードです。

歳時記の挨拶がPCや携帯のメールで済ます人が増えてきています。
しかし、葉書のような印刷物ってやっぱりいい!
年賀状もいいですが、企業がクリスマスカードをお客様に送ることって何だか
素敵な発想ですね。

kurisumasuka.JPG

何か良いアイディアを考えたいときの直感も大切ですが、ちょっとした手法を
知っていると便利です。

例えば、オズボーンのチェックリスト法というものがあります。

これはアイディアを発送する9つのチェックリストで、アイデアのテーマを決めて
チェックリストの項目に対してを考えていく手法です。
考えたい物事に対してチェックリストを選定しても良いかもしれません。

チェックリストは以下のとおりです。何か考え中のことがあればこれをもとに考え
るともっとアイディアが広がるかもしれませんよ!

★9つのチェックリスト

1. 別用途で考える(他に使い方はないか?)

2. 適したモノか考える(他にこのようなものがあるか? 昔に匹敵したものは?)

3. 変更を考える(色、音、匂い、意味、動き、形など、新しいアングルなど)

4. 拡大を考える(大きさ、時間、頻度、高さ、長さ、強さをなど)

5. 縮小を考える(もっと小さく、携帯化、短くする、省略する、軽くするなど)

6. 代用を考える( 材料、 過程、場所、アプローチ、 他の誰かなど)

7. パターン変化(要素、成分、部品、配列、レイアウト、位置、ペース、スケジュールなど)

8. 逆転を考える( マイナスをプラスにするなど)

9. 結合を考える(目的や考えを1つに、一単位を複数に、組み合せなど)


人は何が一番記憶しやすいか?そんなこともデザインに大切なポイントの1つ
です。

文章、音声、写真・・・などデザインには、さまざまな表現があります。

人間の心理は、それらの中で「色と形」が一番印象に残ると言われています。

ある調査の結果で、男子女子トイレのドアのマークの色を入れ替えてみたと
ころ、多くの人があべこべに入ってしまったそうです。
青は男性、赤は女性という先入観が私達にはあり、その色だけで物事を判断
しているわけです。

例えば、吉野家、ケンタッキーフライドチキン、ドコモなどの看板はどんなデザ
インですか?と聞かれれば、多くの人が頭の中で想像できるはずです。
しかし、それらお店のキャッチフレーズは何?と聞かれるとなかなか思い出せ
ない方が多いはずです。

つまり、「文字」より「色と形」の方が人は記憶しやすいわけです。

毎月つくるチラシデザイン、長年公開してきたホームページなどを当事者がデ
ザインに飽きたという理由でリニューアルする方がたまにいます。それは要注
意です。

使い続けているデザインの中には、今まで見た人への先入観が定着している
場合があります。だから、そこにある大切な「色と形」は使い続ける必要があり
ます。

また違う例えをすれば、「人の印象」です。

相手にいろんな話をしても話の内容より相手の記憶に残るのは、目で見たビジ
ュアルだそうです。例えば顔や服、体型などがそうです。

そう考えると人と話すときには、身振り手振りで話す事が大切だと感じますね。

そんな、人が記憶しやすい編集を考えながらチラシやホームページのデザインを
すると結構楽しく取り組めますよ!

長野県上田市にある信州大学繊維学部の学生が運営するTシャツ店「オンデ
マンドリメイク」がつくったデザイン軍手「軍手ィ(ぐんてぃ)」が今全国的に話題
になっています。

軍手を学生たちがデザインを考えて市中心商店街の店舗や、WEBから購入す
ることができるようになっています。軍手のデザインは見事ですよ!

WEBデザインも完璧なほどの仕上がりで、ちょっと感動しました。
地域参加、デザイン、販売、音楽・・・さまざまな要素がひとつになった素敵なこの
企画は、「ハナサカ軍手ィプロジェクト」と言います。

プロジェクトに賛同したタレントの平山あやさんやロックバンド「GOINGUNDER
GROUND」がプロジェクトのためにつくった応援ソングなど、コラボも話題になっ
ています。そんな上田市が今!全国から注目されています!

詳しくはこちらで↓
★ハナサカ軍手ィプロジェクト公式サイト
http://www.guntie.jp/

見込み客にもっと近づきたい!そう思っている企業が多いと思います。
自社の商品開発やサービスを充実することはもちろん努めなければいけま
せんが、一社だけでは限界なこともあるはずです。

例えば当社のような印刷物やホームページのデザインが得意な会社の場合、
依頼主の多くが商売をしているお店が多いです。もし当社が得意な分野以外
に店舗デザインや設計ができれば、同じ客層をもっと広げることができます。
ならば考え方が同じ他社の店舗設計デザイン会社と連携してサービスの幅を
広げる。

そういった企業間の関係をアライアンス(戦略的同盟)と言います。

当社の例の場合は水平関係ですが、垂直関係でもさまざまなアライアンスを
実現することができます。

すでに私達の生活の中には、このアライアンスがさまざまなスタイルで存在し
ています。モスバーガーとミスタードーナッツのサービスもそれと言えるかもし
れませんね。

ただ私達は、そんなスケールの大きい展開だけを理解するでなく、すごく小さ
な関係でも効果的なことが実現できるのだと考えることが必要だと思います。

それには、まず自社がしっかりとした目的を持つことが第一ですが、異業種と
の繋がりはとても企業にとって重要であることは間違いは無いです。

まずは、異業種との交流を深めることから始めることも、何か新しいことが始ま
るきっかけになるかもしれませんね。

ハインリッヒの法則をご存知ですか?
この法則を導き出したハーバート・ウィリアム・ハインリッヒに由来してその名
がついたそうです。別の言い方では1:29:300の法則とも言われています。

ハインリッヒの法則とは、1つの重大事故の背後には29の小さな事故があり、
その背景には300の異常な潜在的失敗が存在するというものです。

それをビジネスで例えれば、1件の大きなミスの裏には29件のお客様からのク
レームや失敗があり、さらにその背景には、会社スタッフが「間違いを起こした」
と思ってはいるが、クレームがないため見逃している300件のミスに繋がる要素
が存在している。つまり分かっている問題点が潜在的に存在しているわけです。

またこの1:29:300の法則をお客様が思っている企業やサービスの印象と考えた
としてみます。
前提に「お客様の多くが不満を直接言わない」と定義すると、1人の不満をお客様
に言われたならば、29人の同じ不満を抱えたお客様が存在することになります。
これは商売するにあたってとても問題です。

皆さんも仕事の中でミスを起こしてしまい誠意を込めて対応したが、また同じミス
が起きたなんてことを経験したことがあるかと思います。

それは、その背景にある要因をまったく解決していないからかもしれません。


年末に新聞折込するチラシの制作がピークです。
まだ12月半ばじゃないかと思うでしょうが、新聞折込チラシは各新聞店への
配送などの準備もあるので決まった日程に印刷を完了させ、折込センターへ
届けなければなりません。

しかも1月1日元旦に折りこむチラシは会社の休日、また一年に一番多くチラシ
が入る日でもあり、通常よりも早い日程の持込ルールになっています。

そのため、12月26日までにチラシデザインから印刷までを完了させなければ
なりません。さらにこの状況はどのデザイン会社も同じですから印刷工場のス
ケジュールがいっぱいで、急なお願いは不可になるほど込み合います。

お正月は家族もそろっているからチラシの効果がある。

この考えは、不況と言われている今でも不動の販売促進のようです。

失敗しそうだから、やってもだめだよ、そんな行動がとても慎重な人がいます。

大切なのはスピードあるチャレンジ。

100%絶対に失敗しない物事を10年間探しているより、常にチャレンジすることを
する、それがもし違っていれば軌道修正をする、そのチャレンジをさらにスピード
アップすれば、そこで得る知恵の数や成功率も高くなるはずです。

こんな時代ですから、危機感で立ち止まる方が多いとは思います。
しかし、何かを成功したいと願うのであればチャレンジすることに立ち止まってい
ては悪くなる一方です。

何も行動せず何だか年だけをを重ねてきてしまった・・・と後で後悔するより
自分がパワーアップした手ごたえを感じられる快感は、物事の取り組みにもっと
自信がついてくるはずです。

と、言っている私も「スピードあるチャレンジ」は大きな課題です。
頑張らなければ!

忘年会から今帰ってきました。朝から結構グロッキーです・・・

戸倉上山田温泉の亀清という宿でおこないました。
ここの若旦那は、アメリカ人の方でした。お名前はタイラー リンチさん。
外国人の目線で感じた日本の観光の良いところ悪いところの視点がとても
的確で仕事に情熱のある若旦那です。

一緒にいた知人がタイラーさんと知り合いだったのでご紹介頂き、チェックイ
ン時に宿泊業の「おもてなし」についていろんなお話を聞かせてもらいました。

例えば、部屋を案内されたとき、今後改善しようと考えている部屋の装飾につい
て話してくれました。部屋の名前は「松風」、そして壁に富士山の絵画あり、一見
どこかで見たことのある旅館の部屋です。

しかし、タイラーさんは部屋の名前や絵画も信州にまつわるモノではないことに
違和感がとてもあり、そういった地域色をしっかりと演出しなおすことを大切に
考えているそうです。

その他、室内から見える風景に昔信州で盛んだった養蚕で使用していた竹細工
をディスプレイしてありました。(良くこんな昔あったものを見つけてきたな~)

日本人が気が付かなければいけない大切な文化や忘れてはいけない事柄を
アメリカ人のタイラーさんとの話の中でいろいろと教えられました。


亀清旅館:http://kamesei.sakura.ne.jp/english/kannai.html
タイラーさんのブログ:http://love-me.cc/blog/yado/kamesei/index.php

今日は、佐久市や上田市で頑張っているグラフィックデザイナーさん、地元の
看板職人さん、観光地でホテル業をしている方、大工さん、というメンバーが
集まり忘年会をします。みんな働くことに熱い情熱がある人ばかりです。

お酒好きな人も多いのでかなり盛り上がることは間違いなしです。

みんな人楽しませたいという人間性があり、遊ぶときも仕事のときもそれは
いつも同じ。だから私も気が合うのだと思います。

私自身、ネガティブな話をしている雰囲気が嫌いで、それにかける時間も無駄
と思っています。一転、彼らとの会話は、普段思っているアイディアを話して相手
に感想を求めたり、最近のビジネスの考え方などをお互いに意見交換する話
がつきません。超~おもしろいです!

まぁー・・・明日は飲みすぎて死んでいるかもしれませんが・・・

ブログのデザインを変えてみました。W3Cに準拠したスタイルシートにしたいと
思い、テンプレートをちょっと手を加えた程度の簡単なデザインです。

ブログをいつも見ている方から「コメントが書き込めない!」というご意見があり
ましたが、原因が分かったので今度は大丈夫ですよ!
ブログが真っ白になるという方の問題もこれで解決したでしょうか・・・

あわててデザインしたものですがヘッダに「Life is 10 percent what you・・・」とい
う英文があります。この意味は、「人生は10バーセントは自分でつくり、90パーセ
ントはどう受け止めるかだ」という意味です。
あるアメリカの有名人が言った名言です。

このブログの大きなテーマでもある「感じて働く!」に合っているかと思い入れて
みました。

不定期な書き込みですが、よろしくお願いします。
これからも気軽にコメント投稿してくださいね!


昨年、市内のマルチメディアセンターで当社のWEBデザイナーと私が講師を
務めさせていただいたセミナー「実践クリエイター養成講座」が2010年も開催
されます。

現在、企画進行中ですがとても面白くなりそうです。

今回は、デジタルフォトやAdobe PhotoshopCS3についてのセミナーです。
まだはっきりした内容が決まっていないので詳しい詳細はお伝えできないで
すが、このセミナーですごい特別ゲストが来ることに決定しました!

けど・・・まだ秘密です。
年内には、当社HPでお知らせしますので興味のある方は、来年の仕事始め
に当社のHPを是非ご覧になって下さい。

先日あるサイトを見ていて、ひさびさに感動したアイディアがありました。
そのホームページは、大学生にテーマを与えてそのテーマに対して問題を
調べ、そして解決するための企画を立案させる内容です。

テーマは、「子どもの学習」でした。

沢山あった学生達の企画の中でおもしろかったのが「ばったり図書館」です。
子ども達の読書についての企画です。現在の子どもたちは、数年前と比べて
一ヶ月に読む本の冊数は、とても増えているそうです。しかし何を読んでいる
かと調査すると「ホー〇レス中学生」など、TVなどで話題になった本が多い
ようです。

つまり読む本の「質」が低いことを問題と考えた企画が「ばったり図書館」です。
なぜ子どもたちは質が高い本を読まないかというと、塾に通うことや図書館に
ある本の陳列など、子ども達に読ませたい本が行動の中で見つからないからだ
そうです。

そこで、子供達が暮らす街の中でどんな「気持ち」があるかを26に分類しました。
例えば、「どきどき」、「しょんぼり」、「もりもり」など。

そして、そういった「気持ちのポイント」が街のどこにあるかを地図上に落とし込み
ます。その場所に子どもの気持ちとリンクする「読んで欲しい本」を設置するという
わけです。

例えば、川沿いの道で初恋した人のことを想い、夕日を眺めている子どもがそこに
いるとしたら、そのすぐ近くには「どきどき文庫」があり、「源氏物語」や「ティファニー
で朝食を」などが読める本の設置場所がある。

この山の向こうには何があるのだろう?と思う、ロケーションの場所には、「銀河鉄
道の夜」などが設置されている「きらきら文庫」がある。

この大きな図書館で読みたい本を借りなさい!という大人の都合のハコモノでは
なく、子ども達の日常にある、さまざまな感情の近くに必要な本があるといった
この「ばったり図書館」は、私達の企画デザインをする仕事の中でとても重要な
ヒントがあると感じました。


知人が東京世田谷で古くからミニクーパ専門店を経営しています。とてもライ
フスタイルを大切に考えた販売をコンセプトにしていて人気があります。

ナチュラルな暮らしの中にあるミニクーパ、「LIFE WITH MINI」をテーマとして
今までにないミニクーパ専門店を展開しています。

本日、世田谷区上野毛に移転オープンをあらたにすることになりレセプションが
行われます。

店舗は、ビンテージ家具やセレクトされた雑誌などを店内で販売するなど、車に
片寄らない店舗デザインも特長です。

しかも、この店舗デザインはLANDSCAPE PRODUCTS中原慎一郎さんがディ
レクションをお手伝いしたそうで、とても素敵な空間です。販売されている家具も
中原慎一郎さんが提案するビンテージ家具です。

今後もこういったナチュラルな暮らしに繋がる物事とコラボして、生活スタイルを
提案するミニクーパ専門店を目指すそうです。

ミニクーパが好きな方は是非足を運んで見てください。

■ミニクーパ専門店irR(イール)
http://www.ir-japan.net/
■iRオーナーのブログ
http://blog.livedoor.jp/mini_tokyo/archives/cat_50027061.html


朝のテレビを見ていたら、最近人気の文房具アイテムを紹介していました。
消せるクレヨンや厚いものを綴じることができるホチキスなど!

その中に便利なメモ帳と題して紹介されていたモノがありました。
メモを書くと複写されて複数の人に同じ内容のメモをつくることができると
いったメモ帳です。

TVでは、「便利!」と絶賛していました。

でも、印刷などの詳しい私達から見れば、ただの感圧紙を使っているだけだ
と思ってしまいます。感圧紙とは領収書や納品書の印刷に使用する複写用紙
のことです。

しかし、この業界で感圧紙をメモ用紙に利用すると考えたことのある人はどれ
だけいたでしょうか?

感圧紙は伝票に使う専門紙としか考えていないと思います。

モノが売れない、無駄を省くなどが続くとアイディアが低下してネガティブな発
想になりがちです。

しかし、物事の視点を変えて便利にする、楽しくする、ということがアイディアです。

アイディアは今の世の中を救う。そう思いますね。


軽井沢に暮らしながらデザインの仕事をしている方とお会いして話す機会が
ありました。その人は、軽井沢と言う特有な地域性の中で地域の活性化を強
く想う方です。

軽井沢と聞くとアウトレットのショッピングモールなどを連想する方が多いと思
いますが、地元に住んでいる方々は、いたって普通の暮らしをしています。

観光客のためのインフラは、どこよりも整備された街でもありますが、暮らす人
にとっては以外に何も無い街だとその方は言っていました。

だから地域が盛り上がるイベントがしたい!そう思ってもなかなか町も行動に
でなく、実はモチベーションが低いそうなんです。

その水面下では、どうにかしなければと想い、企画を考えたり何か行動をして
いる人もいます。例えば軽井沢の商店街の方々です。

この人たちは昔から軽井沢に育ち、そして軽井沢で商売をしています。
「100%軽井沢っ子」です。

しかし資本力のある企業の展開で軽井沢に訪れる人の流れは変化し、今軽井
沢の商店街は訪れる人が減ってきています。
それをどうにかしたいね!という話をデザイナーの方と・・・

そこで私は思うんです。

街を盛り上げるために、観光客を無視した企画は考えられないのか?
観光客を中心とした企画だから地元が盛り上がらない。一時の盛り上がりで
文化としても定着しない。ならば地域住民を大切に考える企画の方が規模が小
さくても価値があるように思えます。

これは、結果的観光客にも選ばれると思います。
なぜならば、人の意識には「反動」があるからです。例えば、北海道に行ったら
ラーメンと考えますが、観光客用につくられたラーメン横丁みたいな施設で食べた
いとおもいませんよね?北海道に着いたらタクシーに乗って「地元で人気のラーメ
ン屋さんにお願い!」と行動する人が多いのではないでしょうか。

地元住民を無視した観光はいつか選ばれなくなる。
そう思うんですよね。


年末も近づき、この一年どんな仕事が多かったか思い出してみました。

チラシポスター、パンフレット、、ホームページ・・・それぞれいろんな案件が
ありましたが、企画の内容は「今週末に沢山の集客」などの即効性が求め
られる企画内容ばかりであったような気がします。

ボクシングで例えれば、右ストレートパンチですべてノックアウトさせたいとい
う企業からの要望です。しかし相手(ターゲット)は手強く、そのパンチをスイ
スイとよけて試合が終わらない・・・そして結局疲れて逆転負けなんてことも

昔の販売促進は短期企画と長期企画がミックスされて展開されていました。
じわじわと人気の出た商品は、不動の地位を獲得することもあります。
そういった1つがブランディングなんでしょうね。

右ストレートパンチばかりでなく的確な左ジャブを放ち、じわじわと試合に勝つ
ことが忘れられている「今だけよければ戦術」では企業の先は不安です。

あらためて、今の視点とちょっと先の視点を考え、勝つ戦術を考えていかない
と努力が報われない敗戦になってしまうと感じますね。


このブログにはグリムスというブログパーツを利用しています。
グリムスとは、ブログで苗木を育てる育成ゲームです。育成中の苗木はブログ
に貼り付ける事が可能で、ログイン後のマイページでも苗木の様子を観察もで
きます。

ブログ更新すればするほどその苗木は生長して、最後に「大人の樹」となります。
「大人の樹」になると実際の森へ苗木を植樹します。

と、いうわけで私のブログにあるグリムスがなんと「大人の樹」に成長しました。
つまりブログを書くことにより世界のどこかで1本木が増えたわけです!
なんだか嬉しいですね。

今さらと思われる方もいると思いますが、Skype(スカイプ)デビューしました。

一応ご存じない方に、Skypeとはインターネット回線を使った電話のことです。
回線がインターネットなのでお互いにSkypeを利用すれば世界中どこに電話
をしても0円で利用できます。
また、カメラを取り付ければテレビ電話もできるので、Skypeを使った会議など
もできるわけです。

デザインの仕事をしていると書類などをメールでやり取りすることが当たり前に
なってきました。例えばデザインの校正の確認など、パソコンをお互いに見なが
携帯電話で話してることありませんか?

だったらSkypeの方がお得!

これから、客先に少しずつSkypeの利用を推奨していこうと思います。
また当社とお付き合いがある方で、すでにSkypeを利用している方がいましたら
是非SkypeIDをご連絡下さい。(正直まだ1件しか登録してないので・・・)

※ゴクウさん!Skypeの解説ありがとうございました!

先日、ある会社へ年賀状デザインのことで打ち合わせをしていました。
その時に偶然に別の建築会社の社長さんがおられてご紹介いただきました。

話は、地元の建築事情のはなしから、今の時代の働き方についてに

そこで、その社長さんがふとこんなことを言いました。

会社の社長や従業員もひとのせいにする癖のあるやつはダメだな。今の
時代は自分を自分で正しく理解することができる人間でなくちゃいかん!
そして自分は何が得意かを人に伝えることに努めることだね、大げさでもい
いから!何だかいろいろ情報を知っていたり、賢そうに話すやつが多いが、
何が得意かまったく分からなく頼りにならない人が多すぎるよ!

何だか自分の胸の中で思っていたことを突然代弁されたようでビックリでした。

人のせいにするひとは、自分が責められるストレスを極度にきらっている。
だから常に自分が常に正解な人物であるように演出する人が多いです。しかも
結構な名役者だったり!

大企業の社長と知り合いだ、すごいセミナーに参加した、毎日会議ばかりなど
を中心とした話ばかりの人が最近なぜか多いです。しかし「儲かってます?」と
尋ねると、「みんな大変だよ~」とかえってくる・・・

もしかしたら頑張っているようでそれは、居心地のいいコトだけしかしてないの
かもしれません。

確かに大変な世の中ですが、ストレスを感じない渦にビジネスマンいたがる傾
向が多いのではないのうでしょうか?
でも、ストレスを感じない渦にはビジネスは無いんですけどね。

ストレスを感じて時間があるときに発散する。そんな日常って結構楽しいと思う
んですけどね。

俺はこれが得意だ!大丈夫俺が責任を持つ!そんなセリフ、最近聞かないな~


地元新聞で連載されている「手仕事の現場」の取材に同行しました。

聞き手は、先日知り合ったカメラマンの清水さん。そして取材先は私が長年
お世話になっている上田市の和菓子屋 喜八の店主です。基本的には取材
拒否のお店なのですが、何とかと頼み込みOKをいただきました。

この「手仕事の現場」は、さまざまな職人さんの仕事を紹介する、とてもおもし
ろい連載です。しかし、近々連載が終わってしまうそうです・・・

喜八の店主は始め、用心深く話をしていましたが、聞き手の清水さんの熱心
な姿勢に共感し、「間島!この人他の雑誌取材の人とは違うね!」と喜んで
いました。実は多くの取材依頼のライタイーさんは業務的な人が多くて心が
通わないらしいです。

そして話は、美味しい餡子をどのようにつくっているかへ

約3時間ぐらい熱く語ってくれました。本当にありがとうございました。

2009120119450000.jpg

あいつは八方美人だからな・・・なんてまるで人の悪口のように使われている
言葉ですが、仕事では八方美人であることはとても大切なことだと思います。

人の良いところを褒められる観察力があり、人を笑顔にさせる会話ができ、
いろんな人たちと照れもなく自然に振舞える人物は、みんなからの人気者
ということです。

私たちのような企画デザインを行う人物は、常にこうなって欲しいという提案
や考えがあります。どうして分かってもらえないんだろう!と物事が人に伝わ
らず頭をかかえる話を良く聞きます。

人気者は、人から慕われるってことです。
まず、そんな人間関係を作れる能力を得ることからが企画デザインには必要
なんだと思います。

仕事の取り組みがいつもMACの前に座ることからではなく、人とコミュニケー
ションをとることからはじめると、人の気持ちが分かる最高のデザイナーにな
れるはず。私は人見知りするタイプなんて言わないで、いろんな人と話すこと
で気持ちいくらいの情報や知識が自分に備わりますよ!

最近は大手企業の倒産のニュースに驚かなくなってきました。
穴吹工務店のニュースだって、初日だけの話題だった気がします。

86円の円高でさらに企業の悪いニュースが近々流れるでしょうね。
それだけ経済が大変だからでしょうか、儲けのためなら何でもしてしまう姿勢
が露骨にビジネス上で行われています。

何でこんな田舎にやたらとマンションができるのも不思議でしたが、建築だけ
でなく、商品を売るために大げさなメリットを言って生活者のことを考えずに今
までは生きのびられた企業があります。そして今もなお必死に私たちの生活に
関わろうとしているわけです。

ネット上では、多くのブロガーや個人サイトがアフェリエイトなどを利用したお金
儲けの目的ばかりです。またそういった個人の金儲け主義を後押しするように
商材を開発販売する会社も多いです。

そして、「商売で儲けることへの罪悪感」を捨てるという自己啓発をするひとが
多くなると思います。

儲けて世の中のためにつかうなど、正しい道筋があればけっして悪い考えでは
ないですが、多くの人は世の中のためより自分のためと考えがちです。

子供のころは皆、「人のためを考えなさい!」なんて親に言われていたはずが
いつの間にか「自分のためにしか考えない」という人が多い時代になりつつあり
ます。そういった事実を真正面で受け止めながら、企画デザインの仕事の中で
企業の販売促進を提案していかなければならない・・・

生活者の暮らしを豊かにして幸せにするための商品開発や販売に真剣に取り組
まないと、これからの企業は生き残っていけない気がしますね。

12月5日(土)信州 菅平高原のスキー場がオープンします。また、裏太郎ゲレン
デにてオープンフェスティバルを開催予定です。スキー、スノーボードファンには嬉
しい「早割シーズン券」が登場。10月1日から11月30日までに入金されたお客
様に限り通常6万円を5万円にて販売いたします。締め切りわずかなのでお早めに。

以外に知られていないのが地元の方にお得な「上田市民シーズン券」

上田市民に限り3万円でシーズン券を購入することが出来ます。

菅平高原は初心者から上級者まで楽しめるウィンタースポーツリゾートです。
スノーボードも全面滑走OK!感動のロケーションと多彩なコースをお楽しむことが
できます。

是非!

上田市の特産物を料理として提供できるお店や宿泊施設を認定する
「地産地消推進の店」のサインをつくりました。

上田市産の食材を10品目つかった料理を提供できるのが認定の条件で
最初の認定は11店舗です。この先も公募はしていくようです。

地元の食材を地元で提供して消費していくことが、今とても大切なことで
全国各地でこういった地産地消が行われています。

uedassann.JPG

デザインや印刷も地産地消になってくれないかな・・・

もうじき当社の健康診断です。
今年はメタポ診断もあるので覚悟を決めています・・・

ところで「健康日本21」をご存知でしょうか?
個人の健康観に基づき、一人一人が主体的に取り組む課題の健康を実現する
ために政府が長期計画した取り組みです。

がん、メタポリックなど個人の健康を保つためにさまざまな啓発や各医療施設な
への地方計画も行われているようです。

そもそもこのような財団法人ができるのも日本の医療業界における深刻な問題
があるからだと言われています。

それは看護職員の不足です。
ある統計では来年は約1万6000人の看護職員が不足すると言われています。

つまりその労力の問題解決よりも、個人の健康を個人が維持することが重要と
国が啓発しているわけです。

早朝深夜のテレビショッピングも健康をテーマにした商品ばかりです。

健康をテーマにした観光、健康をテーマにした商品開発など、気が付かないと
ころでその勢いがビジネス界でも激しくなってきています。

生き延びたいという人間は本能があり、この先永遠と商品のコンセプトとされて
いくのでしょうね。

丸山珈琲さんの中原バリスタがバリスタチャンピオンシップ2009でみごと優勝
しました!日本一です!やりました!

以前からこのバリスタチャンピオンシップには情熱を燃やしていた丸山珈琲さん
だけに嬉しいニュースです。

丸山珈琲の社長である丸山さんは、世界を旅するコーヒーバイヤーです。
農園の方たちとの深い信頼を得たうえで栽培された珈琲豆を仕入れ、自社で
バリスタの技術を向上させ、美味しい珈琲を提供しています。

最近では、軽井沢のハルニレテラスにもお店をオープンし、珈琲ファンで賑わって
います。

バリスタチャンピオンシップ優勝者は次のイギリスでの世界大会に出場が出来ます。
長野県の珈琲が世界一になったらすごいことです!

今後の活躍に期待しています。

消費者と生産者という従来の関係のバランスが変化し、従来の需要と供給の
考え方が変化してきています。

まず定義すべきは、今の社会を修理するのは国ではなく生活者であることです。
つまり企業にとって生活者は協働者(パートナー)ということです。

生活者のアイディア・行動・感情などのリソースを企業が接点を結び、新たな生
産やサービスを生み出していく、そういったC to Bな発想が大切です。

これはスケールの大きい話だけでなく、地域でも企画のできることです。

例えばワイナリーをつくることが夢である、東御市の醸造家小山さんはワイン葡
萄の苗をワインファンの生活者に声をかけ、その先の美味しいワインを楽しむた
めに一緒に畑を耕しています。
また、地元のスキー場ではシーズンではない春先にスキーファンを集めてバーべ
キューとゲレンデ清掃を兼ねたイベントで盛り上がっています。

生活者の意思と行動による社会修理は皆さんの身近で結構始まっています。

そんなC to Bな発想がビジネスの強い絆になると感じています。

何となく生きる・・・といった人生観を見直し、生活の本流と源流を問い直す
行動が今、ビジネス界を変化させています。

一番最初に生活者が見直そうとするのは「第一次生活」、つまり衣食住です。

その商品に教養や品格を求めたり、地域が抱える問題に挑戦する意欲を
高めたりなど、生活に再設計を求めるベクトルがビジネスヒントになるので
しょう。

何より分かりやすいのは、今の農業ブームでしょうね。
(ちょっと行き過ぎな感じだけど)

そのモノの背景や人間臭さのある奥行きが、生活者には「てごたえ」になり
共感を得る事ができるのです。

ただ安いだけでは売れなくなった時代。

昔の成功手段を上手に話して相手にもっとらしく感じさせ、結果は大失敗な
んてならないように、販売促進の考え方を改めないといけませんね。

手を使いたい、手間暇をかけたい、手触りを感じたい!そんな生活者の
ベクトルが高くなってきている気がします。

社会が効率化や省力化になり、自分が何もしなくても機械やシステムが
やってくれる便利な生活になった一方、自分でできることが少なくなって
きたと気が付き始めている生活者が増えてきています。

例えばパソコンの変換に頼らずに漢字の読み書きを学びたい、エスカレ
ーターは使わずに階段を利用するなど、自動化に反動する行動が生活
の中で少しずつ増えてきています。

その延長にはモノの価値も変わりつつあります。

ホームページなどより手触り感のある印刷物、またプリンターで作成した
名刺などが嫌だという人が増えてきています。
自分で何かを作り上げたいという創作意欲のある人も多いです。

決して良いとは言えない日本社会の生活の中で、「てごたえ」を感じて生
活していきたい生活者が多いのでしょう。

根をはり、手間暇をかけて、創造する。

そんな思考が仕事や生活の中で生きていると実感できることなのかも!

この生活者の「てごたえ」が、この時代のマーケティングにとても重要な
キーワードになると感じています。

長野市の印刷機材商社「ツルガ」が倒産したと先週耳にしました。
当社とは取引は無いのですが、私の以前の勤め先であった印刷会社が
取引していて何度か足を運んだことがあります。

ちょっと寂しいですね。

景気の良いときの印刷会社は設備重視の経営が多く、良い印刷機があれ
ば仕事は受注できるという間違った考えでした。

印刷機は高いもので1億円するようなものもあり、設備投資した費用は当時
10年間で返済する計画が一般的でした。

しかし、利益の薄い印刷商品から10年間で1億円かせぐことができるという
経営者の考え方が当時の私の疑問でした。(絶対無理だと思う)

昔は世界的にも最高と言われる印刷機は、いくらお金があっても信用できる
印刷会社にしか販売しないといった商社の姿勢もあったようです。

そういえば、取引する印刷会社は「積み立て」を商社と交わし、その先印刷機
械を購入するためにお金を貯金し、必ず印刷機はその商社から購入する関係
でもありましたね。

印刷設備に必要なコストは、まったく発注者(お客様)の視点で考えたものでは
なく、あくまでも印刷業務の環境をその先もっと拡張するためにオプションで複雑
にされていて、何だかどんどん費用がかかるシステムになっていたのも記憶にあり
ます。

そして時代はそれとは逆行し、低価格・流通改革になり、その設備のありかたは
まったく矛盾したモノになり、導入した印刷会社は高額機械を工場に設備したま
ま受注がなくなり、頭をかかえて倒産する会社が今もなおあります。

問題は当時、そういた中小企業の間違った方向を指摘し、軌道修正してくれる
仲間の企業が少なかったせいもあると思います。

モノが売れればいいと経営者の機嫌をとり、5年10年先の経営を考慮した適切な
情報などが交わされていなかったです。

また、他業種より印刷業は自社のマーケティングが下手なところも欠点でした。

長野は戦中に書物が燃やされないように、疎開した歴史をもつ印刷関連会社が
とても多いです。今となると多すぎる数です。

残念だけど、ちょっとしばらくの間、寂しい話がまた聞こえてくるのが現実的に感
じます。


ブログの書き込み、しばらく出来ませんでした。
究極な忙しさで頭が回らず、やっと山をこえたのでブログを書きます。

・・・と思ったら、記事にするネタが思いつかない!

ただすぎる時間の忙しさの毎日だと、物事を感じることを忘れてしまう。
だめだなこれじゃ~。

毎日、夜中まで働きっぱなしの人からアイディアや仕事の話を聞いても
参考になる話がない。逆にそんな忙しさの中でも遊ぶ時間をつくり
さまざまな経験をしている人の方がリアリティある為になる話を聞かせ
てくれます。

先日もテレビを見ていて大人の一人旅ツアーが人気と流れていました。
一人旅だけどツアーなんです!

一人旅はしたいけど一人じゃ寂しいと思う旅行者が多いそうです。
そんな放送を「へぇ~ほぉ~」と見ていました。

企画デザインをしている人はそんなんじゃダメなんですよね。

すでにそういった生活者の動向は誰よりも早く気が付いていなくては・・

先月、すごく仕事が忙しかったのですが、何だか自分の向上に関する
ことは、さぼっていた感じがしてなりません。

明日は軽井沢に打ち合わせ。
時間もあるので、ちょっとあちこち探索してみようと思っています。


もう11月!早すぎます、月日が経つのは
10月は究極の忙しさで、秋に移り変わる景色にも気が付かず寒いのに
腕まくりをしていました・・・

世間では不景気と言われつつも、企業は水面下で新たな企画や商品開発
がパワフルに行われています。だから当社のような企画デザインの会社の
現場も大忙しです。

その中でもホームページ制作の依頼はとても多いです。
数年前からブログ機能のあるホームページが基本的になり、年配の方でも
簡単にホームページ管理ができるようになりました。

先日、ある公共施設の管理担当の方に納品したホームページの管理方法
の講習をしてきました。60歳以上の方々でしたが、私が作成してきた取説を
ざっと目を通すと、いとも簡単に理解してしまいました。

逆に聞きたかったパソコンに関する質問も結構コアな質問が多くてビックリ。

ブログ機能でつくられたホームページは文字入力の知識さえあれば誰でも
簡単にホームページの新着情報などを更新することができます。

いつも、ブログでホームページ作成を提案するときに苦労するのが、お客様
に対しての説明です。

「ブログ?日記はいらないよ~」など、言葉だけではなかなかブログでつくる
ホームページの良さが伝わらないことが多いです。

専門的な用語をならべて話すと、なお提案内容が伝わらず、結果的に仕事
にならないことも・・・

おじいちゃんにも分かる、ホームページ提案方法を身につけなければと感じ
ます。例えばジャパネットの番組みたいに出来るだけ専門用語を言わない
コンセプトはモノが売れるために必要な心配りなんですよね~

例えば、あなたならブログ機能のRSSをおじいちゃんに何て解説します?


秋冬の販売企画会議のため、永井農場のジェラート店がある軽井沢の
ハルニレテラスへ久々に行ってきました。

季節も肌寒くなり、ジェラートだけではお客様に喜んでいただけないと
新鮮なミルクをつかった温かいスープを11月1日から販売します。

季節の野菜と雑穀でつくったほっとミルクスープ!いまのところこんな
ネーミング案です。

そのほかホットドリンクも充実させ、店内にある暖炉で暖まりながら沢山の
メニューが寒い時期でも楽しめます。夜のライトアップも綺麗らいしいです!

2009102711010000-002.jpg
※写真が下手でごめんなさい・・・

このお店の大切なPRは、チェーン店ではない農場直営のお店であるこ
とです。だから本当に毎朝牛舎で搾乳したミルクで仕込んでいることを
なんとかお客様に伝えたい。

ポスターやパンフレットで農場直営と錯覚をおこすような表現で展開する
チェーン店もある中、それとは違う表現方法に頭を悩ませています。


先日、地元の観光地 菅平高原のホテル関係者と観光地のホスピタリティに
ついて夜遅くまで話をしました。

その話の中でホテルの関係者がおもしろい話を聞かせてくれました。
それは、「爆音バス」です。

菅平高原は、ラグビーやサッカーなどの合宿の場所として全国的に有名な
場所です。そのため宿泊客の多くは体育会系の学生達です。

グランドでの練習が終わるとホテルまで関係者の方がバスで送迎をします。
ホテルの方が、その送迎までの時間も学生達のテンションをあげてやろうと
セレクトした曲をCDにして車内で大音量で流すそうです。
※一番最初に流れる曲はスクールウォーズのテーマ曲と決まっているそうです。

そんなバスを学生達からは「爆音バス」と呼ばれています。

そんな爆音バスを観光地にある6つのホテルの中で、一番熱いのはどのホテル
の爆音バスか!と競い合っているそうです。

車内はレンタルビデオ店でいらなくなった等身大の映画俳優のパネルなどで
ディスプレイしてあり、送迎の道中は、学生達が曲に合わせて座席をたたき
リズムを合わせるなど、ちょっとした青春ドラマのようです。

・・・で話は宿泊施設のホスピタリティでしたよね。

宿泊施設のホスピタリティと聞くと有名なホテルが行う物事の考え方が代表的
ですが、ここ菅平高原はそういった上品なサービスがホスピタリティではありま
せん。

このスポーツで盛り上がる観光地に必要なホスピタリティは、宿泊する学生達
がホテルで働くパワフルなスタッフを「兄貴!」と慕う人間関係が大切なんです。

ちょっと過激な物事でも、学生達が楽しく、青春時代の思い出として強く心に残
ることで、その後も信州に訪れたときは兄貴に会いにホテルへ足を運んできて
くれます。

お客様は神様的なホスピタリティもあれば、こういった男くさいホスピタリティも
あり、ちょっと自分がサービス業に対して固定観念に捕らわれていることを
気が付かせてくれたひと時でした。


また今年も企業や生産者がPRする上田地域産業展が開催されました。
同時にフードフェアというイベントが開催され、地域の特産物などを販売
していました。そこでの素敵な企画が印象的でした。

会場入口にオレンジ色のバンダナを配るスタッフがいて、子供づれの来場者
に「ブースのお手伝いをすれば会場で使えるお小遣いをあげますよ!」と
声をかけていました。

会場にはおいしい特産物が沢山販売されているので、お小遣いがもらえるな
らばと多くの方が参加していました。

その結果、会場内は子供たちが「いらっしゃいませ~」と声を上げる賑やかな
雰囲気となり、最高の盛り上がりでしたよ。

2009102411250001.jpg

CO2削減の「見える化」が印刷業界にも広がるかもしれない。

最近の最新印刷設備の展示会などでは、そんなCO2削減や排出算出する
システムがブースに並んでいるようです。

環境負荷の「見える化」は、業務や製造の無駄を発見し、省エネ・省資源、
合理化、生産性向上につなげることもできるかもしれません。

しかし、商品に費用として請求できるものではないので、CO2排出の算出
をするために設備費だけが企業に負担がかかるのでは・・・

行政などが発注する印刷物の条件がCOI2排出の「見える化」ができてい
なければ、受注することができないという条件があれば企業も必死になる
でしょうけど

そもそも、紙を大量に使用する印刷業自体がCO2を生み出す悪い産業と
評価する人もいるそうです。

しかしこのネガティブな印象を逆にチャンスに変えようとする動きもあります。

それはCO2を増やす印象のあるです。

例えば、印刷された紙が太陽の光や蛍光灯の光で環境に良いCO2削減
の働きをする性能が生まれたら・・・そんな研究が進んでいるそうです。

完成したらスゴイ!


「良い食品づくりの会」、たまたま目にしたパンフにそう書いてありました。
農業に関係する仕事が多いため、気になって読んでみると結構おもしろい
活動をしているようです。

基本的に安全・安心な食品を認定して生活者においしい食品提供に努める
ことが活動のようです。

その認定条件は
1,なにより安全~添加物や食品衛生の点で安心。
2,おいしい~形状・色沢・香味・食感のすべてが「本物」。
3,適正な価格~品質にてらして安い値段。
4,ごまかしがない~不当・誇張表示、過剰包装がない。

さらに良い食品をつくるための原則として
1,良い原料~安全で良質。
2,清潔な工場~機械・設備の行き届いた手入れと清掃。
3,優秀な技術~品質を正しく見分ける眼と、素材の特性を引出す腕。
4,経営者の良心~儲けよりも品質を重んじる「職人の心」を持ち、地球環境に
配慮する。

そんな内容のようです。
会は製造・販売者で構成されているようで、食品会社の安心を底上げしていく
真面目な活動と感じます。

地元の有名な味噌屋の酢屋亀さんも会員になっていました。

できれば認定の評価に一般の生活者も加わっていれば、さらに認定された食品
に信頼が持てるかもしれませんね。

「良い食品づくりの会」公式サイトは→http://www.yoisyoku.org/


デザインの仕事をしていると用紙を販売する人、イラストを書く人、印刷をする人
など、モノづくりに必要な業務や販売をしてくれる方たちの協力があります。

建築会社で例えれば、個人の大工さんみたいなことです。
その方たちを「下請け」なんて表現する会社が多いですが、それは違うと思います。

私たちは提案が仕事です。
その方たちは、ともに提案をかたちにするための大事なパートナーであり、協力なし
では完成しません。

「うちの会社が金はらってんだから言うことを聞け!」なんて感じの考え方の人、また
上下関係でものを言わせる人は100%の協力は得られないと思います。

働いていると勤め先の存在感を忘れ、まるで自分のことを王様のようにもてなす業者
さんの態度に勘違いをおこしやすいです。

相手は本当に自分を信頼しているのか?

その人間関係を築くには、仲間として大切にすることに行動を自らおこさないといけない。
最近、そう感じます。


初めて会う方との打ち合わせが必ずありますよね。

その時が仕事をする中でとても大切な時間だと感じます。
デザイン会社に仕事を依頼する方の相談内容は、「モノを売りたい」、「集客
したい」などが多いです。

そのため、その相談内容は、「今までうまくいかない」などの深刻な悩みをかか
えている場合があるわけです。

私たちの知恵や経験を頼りにして相談しているわけですから、そのわずかな
時間の中で情熱を精一杯そそぐことで、「この人に会ってよかった」と感じて
もらうことが大切だと思うんです。

例えば、会話の中で相手先の業種をもっともっと知ろうとする的を得た質問が
大切です。僕は情報通だからいろんなことを知っています的な、すぐ分かってし
まう会話のやり取りは、大体浅い認識であり、相手の悩みを解決する情報を探
ることは出来ていません。

ある意味子供のように「何で?何で?」で良いと思います。
意外と相談の悩みは、当事者が気が付かない単純なことだったりすることが
あります。そのヒントを相手の言葉で喋らせることによって、気が付かせる事
ができ、良い提案に結びつくことが多いです。

「相手の会社が倒産しようが私には関係ない」なんて心で思っているようでは
マニュアル的な提案どまりで、良い結果に結びつかないと思うんですよね。

地元にある観光地、「菅平高原」の今年のプロモーションがおもいしろいです。
観光地のPRの手段は、新聞広告や雑誌広告、またTVやラジオなどをつかう
企画が多いです。

しかしこの菅平高原は今回、ヤマダ電機を媒体としてつかいます。

それは50店舗の店内で販売されているすべてのテレビに、30秒CMを月に
約700回流すといった内容です。

2011年のデジタル化に向けて電化売り場では、テレビを品定めする家族で賑わって
います。そのテレビ画像すべてが菅平高原のCMになっているわけですからインパ
クトはすごいはずでよね!

タイミング、見込み客などがみごとにターゲティングされた良い企画です。

真田昌幸にまつわる歴史がある上田城が上田市にはあります。

戦国時代の人気ゲームがきっかけで、俗に言う「歴女」と呼ばれるファンで
地元の観光も盛り上がっています。

地元の商店には、真田昌幸をモチーフにした酒やお土産が沢山つくられ販売
されています。ビックリするほど!

個人的にあまり戦国時代とかゲームに興味がなかったせいか、このブームをあ
まり意識していませんでした。ブームっていうのも嫌いで・・・

しかし、あらためて意識するとこういった人気の事柄をビジネスの仕掛に取り入
れる社会の企画癖を感じました。

それは、映画です。

よく考えてみて下さい。
今、上映さてている映画の殆どは戦国系の映画ばかりです。
ちょっと前はNHKのドラマもそうだったような・・・

お金儲けは、必ずブームを逃さないんですね。

でもブームにのった映画のストーリーが、安っぽく感じるのは私だけでしょうか・・・
最近の日本映画の名作は何?と聞かれてこたえられるタイトルは何でしょう?

NHKのテレビ番組にはまっています。

バラエティやお笑い番組なども好きですが、ためになる番組はやっぱりNHK
だと感じます。

最近、夜に放送されているNHKの番組には経済評論家の勝間和代さんとい
う方が特集されています。
正直、具体的に何を成功させてきたのかいまいち分からない方ですが、誰より
も仕事のスピードや決断が早い「上手に働くことが出来る人」だとは強く感じる
女性です。

私が見た放送では、コミュニケーションの方法をお話していました。
そこでの話がとてもためになる内容でした。

自分が話す、人の話を聞く、どの時でもそのタイミングで笑顔になったり大きく
うなずいたりすることが相手に好感を生む。

これ、バリバリの営業マンの方なら良く分かる事柄だと思います。

話す人は、自分の伝えたいことで驚いてもらいたかったり、共感してもらいたい
一心で話します。

そんな会話の中で無表情な聞き方は、相手のモチベーションを下げてしまい
ます。また人が話している途中でかぶせて話し始める人なんか最悪です・・・

話す立場、聞く立場、どちらでもこういったスタイルを持つことで良い情報の
伝達ができる。

簡単そうで難しいことですよ!

10月になり、肌寒くなってきました。
すでに年賀状販売のチラシなどを手にした方も多いと思います。

この時期になるとカレンダー印刷の注文が増えてきます。
会社のオリジナルで印刷したい、既製品カレンダーで名入れ印刷をしたい
など内容もさまざまです。

そんな中で、オリジナル卓上カレンダーを当社に毎年ご注文いただくお客
様がいます。これが客先に好評で毎年テーマを決めたイラストを書き起こし
小さなサイズのカレンダーを印刷して、CDケースに入れ年賀として利用し
ています。


カレンダーは便利ですが、商売をしている方は必要以上に頂く品です。
だから、ちょっと変わったスタイルのカレンダーは場所を悩まず、ちゃんと
使っていただけます。

せっかく費用をかけてつくるのですから、お客様に使ってもらえるカレンダー
の方がいいですよね?

打ち合わせのため地元の市街地を車で通ったら、昔からあったデパートが
解体工事をしていました。

昔は、良いモノを買いたいときにはこのデパートで買い物をするのが私のス
テータスだった思い出があります。

当時は小さな商店街を脅かす勢いのあるデパートが、周辺の商店の頭を
悩ませていたのでしょう。

しかしその後、市街地から離れたエリアで展開するホームセンターがデパート
の売り上げを脅かしました。

そして、さらに生活者の消費変革を起こしたのがコンビニエンスストアーの
展開です。

時代とともに生活者の動向が変わり、その結果、街並みも変わっていくんですね。

先日、地元にある観光バス会社に撮影に行ってきました。
観光バスの運転席などじっくり見ると何だかワクワクするのは何故でしょう?

関係者の方からいろんな話を聞かせてもらった中でおもしろい話がありました。

ある、観光地の旅館駐車場で観光バスがガイドさんの誘導で駐車をしようと
していたそうです。

ガイドさんが外に出てバスの後部から「オーライ、オーライ」と声を上げて
誘導しているのですが、あまりうまくバスの位置が停まらない。

ガイドの横で見ていた旅館の方が、「この運転手、運転へたくそだな~」など
悪口をやたらと言っていると横にいるガイドさんが困った顔に

よく見るとガイドさんは別にマイクなどは持たずに「オーライ」と言っている。
運転席の窓も閉まったまま、なのにガイドの声でバスは誘導されている・・・

実は、観光バスの後部には、小さなマイクが設置されていて外からの音声
が運転席にスピーカーで流れる仕組みになっているそうです。

だから旅館の方の悪口は、すべてスピーカーから流れ運転手が聞いていた
というわけ!その後、相当気まずい雰囲気だったのでしょうね(笑)


ブログでたまに書いている永井農場ジェラート店で思ったことです。
今年夏にオープンしたジェラート店は予想以上に盛況です。

ハルニレテラスには、レストランや雑貨などを販売するお店もありますが
現地に行くと永井農場さんのジェラートと丸山珈琲さんのコーヒーを買い
求めるお客さんが特に多いと感じました。

その理由は、明らかにテイクアウト商品を販売しているからです。

ハルニレテラスのようなテナントが並ぶ空間には、多くの人が集まり品定めを
します。その中で永井農場のジェラートや丸山珈琲の珈琲のカップを手にした
人が歩き、美味しそうに飲食しているシーンがあちこちに

よく観察していると「あっ!あれ食べよ!」、と他の人が手にしているジェラート
や珈琲をみてお店に入る人が殆どでした。

商品を買った人が宣伝広告になるテイクアウト商品。

すごい宣伝パワーを感じました。


ホームページや印刷物をデザインするにあたって写真を多く利用します。
メッセージ性の高い写真を利用するためにプロのカメラマンに撮影してもらう
ことが多いです。

しかし、どんな構図で写真をとるかを決めずに始めると、カメラマンの段取り
ができず、効率の悪いことになってしまいます。

そのため、前もって現地に出向き、構図を決める簡易撮影をロケハンと言います。

そんなロケハンが明日から2日間あります。

よくデザインや撮影は感性が大切なん思われますが、実は地道なこういった
資料づくりが良いデザインに必要なんです。

連休に東京へ遊びに行ったときに活躍したのが、携帯アプリで見るGoogleストリート
ビューでした。

PC版のGoogleストリートビューは、以前から利用していましたが携帯版も結構便利で
楽しいです。

そもそも私の携帯電話がGPS機能付でないものですから、よけい便利に感じました。

地図で位置情報を分かっていても、現地近くに来たときに目印のモノが分からず車で
通り過ぎてしまうことなどありませんか?

ストリートビューだと周辺の建物のサインや色などを正確に確認ができるので一発で
たどり着きましたよ。

でもやっぱり、iPhone 3Gが欲しいな~

9月の連休は東京に2日間遊びに行きました。
いろいろ悩んだ結果、修学旅行コースをあらためて楽しむことにして
浅草・築地・都庁・巣鴨など、定番な場所へ





それぞれの場所にある商店街は、食べることやお土産を買う目的の観光客で
人だかりでした。こんな様子を夢見て地方商店街も苦悩しているのでしょうね。





これだけ人が集まれば、大量の食材を準備して、お腹を満足させなければなり
ません。結果的に新鮮で美味しいお店が増えていくのでしょうね。

というわけで、巣鴨にある定食屋の鰤の照り焼き定食。感動のうまさでした!





仕事柄、電車の吊り広告などを見入ってしまうのですが、その中のプリンターの
広告に「WEB印刷が綺麗」というキャッチコピーの広告がありました。
今までホームページ制作をする中で、「ホームページをプリントをする人は少ない
ですよ」と言っていた自分の解釈が電車の中で覆されました・・・
また、家に帰るとその商品のテレビCMが絶好のタイミング流れていて、メディア
ミックス戦略もみごとに行われていました。

これだけ広告してもなかなかモノが売れない時代。

しかしそんな広告手段なんか関係なく、私が行った巣鴨などでは商店街通りが歩
けないほどの状態で土産品が売れている。

何だか矛盾した不思議な感じでした・・・
(何か企画アイディアのヒントが隠されているかも!)

※帰りに高速道路のサービスエリアで売店の人がこの連休で800万円売りあがった
とガッツポーズをしていましたよ。

上田自動車学校という自動車教習所が上田市にあります。その上田自動車学
校のホームページのリニューアルのご相談を頂いています。

十数年ぶりに自動車学校に行きましたが、当時私が通っていたころとは雰囲気
がまったく変わっていました。

一番は職員皆さんの対応です。

きっとホスピタリティを大切にしなければいけないと考えているのでしょうか
一人一人がとても礼儀正しく、業者として伺った私にまでとても丁寧でした。

世の中少子化となり、自動車免許をとる若者も昔より少なくなっている中、どの
ように選ばれ、喜んでいただくかを一生懸命思考している様子が伺ってみて
良く分かりました。

現在の自動車学校ではディスカッションルームという部屋があり、教習後分か
らないことや知りたいことを少人数で学びあえるようになっているそうです。
またIDカードで予約ができ、そのカードを市内の提携されたお店に持っていけ
ば割引サービスをしてくれるそうです。

何かすごいですね!

違う自動車学校だけど、私のときはものさしで叩かれ、こわい思いをしていたの
にな~・・・変わった!

現在ホームページのデザインなどでお世話なっている方から、長野県千曲市
にある農園の方をご紹介いただきました。

クラウン農園というりんごやぶどうを栽培している農園です。先日、その農園に
足を運び見学させていただきました。目的はこの農園のちょっとしたプロデュー
スを依頼されたからです。

家族だけで営んでいる農園だったのですが、今は、ぶどうの出荷時期で忙しい
様子でした。(そんなときに伺っちゃってスイマセン)

果物農園で果物を購入をするお客様は贈答用にすることが多いそうです。
だから傷の無い見た目もいいものでないと商品にならないそうで、特にひょうな
どが降ると最悪だそうです。

現在、家族だけで栽培しているから、やたら風呂敷を広げた販路拡大企画は
控えようと思っています。それより今、利用いただいているお客様、また果物を
贈られる家庭に読んでいただけるミニパンフを構想中です。






これぶどうの花です

クラウン農園公式サイト http://www.sky.hi-ho.ne.jp/crown-farm/


9月連休に向けてのチラシやホームページ制作の大きな波がひとまずおさまって
きました。10月の波もすごいけど・・・

最近、さまざまなジャンルの仕事の中で共通なことが「安くて良いモノ」です。

住宅、ホテル宿泊、サービス・・・など良いモノだから高く売れる時代でないので
低価格で良いモノを販売提供する会社がとても多いです。

しかし、編集デザインで難しいのが、安いモノを良いモノと感じさせる手段です。
安かろう悪かろうが一般の生活者の認識である中、安心できる商品の表現に
とても苦しむのです。

例えば、タマホームの住宅は安くて良い家というメッセージを上手に表現してい
ると思います。最近はちょっといきすぎな感じだけど・・・何より、かなり前から
「安くて良い住宅」を生活者にさまざまな手段でPRしてきた会社です。

手段のひとつを例えれば、「今までの住宅が高かった」と解説したことがそうです。
アメリカの住宅販売事情と日本を比べると、資材などの流通などの違いで、あまり
にも日本の住宅が高いことを比較してPRしていた時期がありました。

そんな感じで、ただ安売りをすればモノが売れるかというとそうではなく、安くても
生活者に安心をあたえなければモノを売れないのです。

つまり安くて良いモノの根拠!

ん~!なかなかやりごたえのあるテーマです。