電子ペーパー端末「iLiad(イリアッド)」

数年前から開発が進められている「電子ペーパー」が世界では
かなり実用化されてきているようです。

電子ペーパーとはデータの表示・消去が可能なディスプレーなのですが、
薄くて折りたたみ可能で、電源を切っても画像が残ることから、紙媒体に置き
換わるものとして期待されているものです。

つまりパソコンのディスプレイが用紙のように薄く、無線LANなどで送信した
情報を読み込むこともできるのです。


ちょっと前までは画質がとても悪かったです。
しかし今は、階調表現(色の変化の滑らかさ)も従来主流の8階調から16階調
を実現し利用目的が幅広く出来るようになったそうです。


251172.JPG



そんな電子ペーパーの利用目的で多くの人が想像していたこどが
「新聞の電子ペーパー化」です。
それを世界でいち早く取り入れたのが2007年9月、フランスで約40万部の
発行部数の経済 紙「Les Echos」(レゼコ)です。
(電子新聞端末を1年間の購読料 込み約124,000円で販売を開始しました。)

レゼコの電子新聞端末は、オランダのベンチャー企業が開発した
もの「iLiad(イリアッド)」といものを使用しているそうです。

日本の紙メディアはこの先どなるのでしょうかね?
日本の新聞におけるスタイルが世界とは異なることもあるので
新聞はすぐに電子ペーパーといかないと言われているようです。

それは新聞に折り込まれる山ほどの折込チラシだそうです。
こういった宣伝広告手段は世界的には珍しい状態のようです。
だから、そういった利害関係を解決しながらなど、問題が多いのが理由の
一つかも・・・

電子ペーパーは新聞だけが用途の目的ではないですから、近いうちに
私たちが自然と利用する日は近いはずです。


でも・・・でも・・・僕は紙の方がいいな~


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このページは、間島 賢一が2008年8月20日 17:42に書いたブログ記事です。

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