じも自慢というイベントに行ってきました。

じも自慢とはふるさとを映像で自慢し合うお祭りです。映像を持ち寄り地元を
自慢し合うことで、各地方に眠っている魅力を伝え合います。人々の「知」を
形にすることで、「地」方の良さを伝え、「血」を流動化したいと考え、「地元を
自慢したい!」「みんなに見せたい!」という地元への熱い思いをお持ちの方
が東京の千代田区に集合しました。

このイベントはTeam JapanとInsideout Projectというグループが主催です。

たまたまこの活動に参加している方に出会い、何となく行かなきゃいけないと
思い東京へ・・・現地に到着するとイベント会場がとても素敵なところでした。

場所は千代田区にある3331という中学校を改修した建物の屋上でした。
この3331は1階ギャラリーで、3331が注目するアートシーンを、展覧会として公
開しています。また、従来の美術館のような敷居の高さは思い切って取り払い、
よりたくさんの人に心地よく過ごしていただけるアートスペースとして、無料で楽
しめるスペースが沢山ありました。館内を歩き回り、かつて教室だったスペース
に入居したアーティストやクリエーターたちの活動や展示をのぞくことができる最
高に素敵なコンセプトです。(絶対また行く!)

で、じも自慢イベントがスタート!
会場には200人を超えるぐらいの全国からきたギャラリーでいっぱいでした。

会場でうろうろしていると上田市観光大使の早川さん、歴士の山口さんという
かたが僕に声をかけてくれました。上田市に深く関心があり、市内で行なわれる
イベントにはいつも参加しているようでびっくり!(存じ上げてなくて失礼しました)
ツイッターで告知をしたせいか、僕のアイコンを見て分かったみたいです。
そんな彼らをはじめ思わぬ出会いが沢山あり、しばらく名刺交換タイムでした。

会場ではご当地名物の販売や、先日知り合ったセガレのテントもあり、美味し
い名物を食べながらお酒が飲めました。早速2本ほどぐびっと!

僕は観客でなく長野のPRもかねて映像のプレゼンも役割だったのですが、酔っ
払ってかなりパフォーマンスがすぎたようでちょっと浮いていたかもしれません・・・

その結果、じも自慢の映像祭の順位は3位に。
優勝は福井県で、内容は文句のないクオリティーの高い映像編集でした。

来年もじも自慢はあるようなのでもっと地元の人を巻き込み優勝を狙いたいな~


イベント後、仲間達と一杯!
この人は工藤さんセガレBBQで
知り合った楽しい方です!


この夏休みに出会ったもう一人の中嶋さん。彼は上田市柳町のルヴァンという
パン屋さんでシェフをしていた方です。(このお店は有名ですよね)

この中嶋さんが独立して開業するということで、お会いし、いろんな話をさせて
いただきました。第一印象から嘘のない真面目な好青年で、この人ならお客様
に親しまれると一瞬で感じました。

彼は信州の小麦粉をつかったパンをはじめ、「食」から癒すのある暮らしを位置
づけていきたい想いが強いです。彼はもともと神奈川出身なのですが、外の視
点から見ると長野は豊かな農産物があるわりにはまだまだ地元が有効活用して
いないと感じているようです。

強い販売するのではなく、自然と街の暮らしに馴染んだお店にしていきたい。

そう願う中嶋さんは、天然酵母だけにこだわらずさまざまな美味しいパンをつくる
予定です。小さなお店ですが、中嶋さんの優しさが溢れる雰囲気はきっと多くの
方から結果的に選ばれ繁盛すると感じています。

場所は東御市滋野駅から徒歩で5分ほどにあります。

お店の名前は「Local bench(ローカルベンチ)」。ネーミングもなんかいい!

皆さん、是非、東御市に来た時はお立ち寄り下さいね。

この夏休みは、ここぞとばかりに地元で頑張っている方々と交流をはかること
に努めました。というか飲み会や会食ばかりだけど・・・(笑)

いろんな方の元気を頂けて、この夏は夏バテなんてないまま終わりそうです。

そこで会った方の一人、「じも自慢」を企画に関わる井上さんです。

このイベントは、地元を自慢したい!という熱い思いを持った地方出身のプレ
ゼンターが3分間の映像作品で地元の「自慢度」を競い合います。


優勝したプレゼンターの地元へ、スタッフの総力を結集してツアーを企画します。
地元を盛り上がるためにエントリー、また各地の自慢を「なるほど!」と参考にす
るためにイベントへの参加をしてみませんか?

イベント参加を事前に申し込むと軽食などが付きますので予約がお勧め!
ここから→ http://team-japan.org/participate/

もちろん僕も行く予定で、超楽しみです。
何か地元での企画に重要なヒントが見つかるかもと期待しています。

じも自慢の公式サイトは、http://team-japan.org/
です。

【イベント開催概要】

日程:8月28日(土) 17:00~21:00
場所:3331Arts Chiyoda 屋上にて
アクセス:http://www.3331.jp/access/
参加費:¥1,000(※事前にお申し込みいただいた方には軽食が付きます。)
主催:TeamJAPAN × Insideout Project
協力:才像
後援:3331 Arts Chiyoda

【タイムスケジュール】
17:00~17:30 フリータイム
17:30~18:30 BLUESANTA PROJECT(学生による地域活性化プロジェクト)
18:30~20:30 じも自慢
20:30~21:00 審査結果/表彰


全国にいる地域を盛り上げたい方、是非!!

地元で発刊されている「美少女図鑑」と長野市にあるデザイン学校「OKA学園
とのコラボ企画「OKA学園×長野美少女図鑑ファッションショー」に行ってきました。


カメラマン:関 利博


行ってきたというより、招待されたと言った方が正しいのですが、このOKA学園の
生徒さんがちょっと前に当社へインターンシップに来ていました。その生徒さんも
このイベントに関わっていると聞き、学校から招待されました。


★インターンシップに来ていた学生さんはPAで頑張っていました!
 お疲れさまでした!

イベントは長野市にあるCLUB JUNK BOXで行なわれました。受付では行列が
できるほどの賑わいで人のエネルギーがとても伝わってきました。
美少女図鑑とOKA学園関係者2名の進行でファッションショーはスタート、みんな
携帯カメラを片手に会場は一気に盛り上がりました。

 

 

ショーのテーマは、過去から現代までのファッションデザインを表現した内容で
1960年のファッションが今でもお洒落に感じさせるデザインがされていて、温故
知新というよりも温故新的な創作がとても印象的でした。


年齢差のある僕の視点は、若者がかっこいいと素直に感じるポイントでした。


昭和生まれの僕は、かっこいいものは「新しいモノ」、かっこ悪いのは「古いモノ」、
そんなイメージを社会に植えつけられてきたと感じています。豊かな時代だった
からでしょうか・・・

しかし今の若者が生まれた頃はすでにバブルも終わり、エコロジーや節約などが
当たり前になっていた時代です。

そんな時代に育ってきた若者達の「価値」はまったく僕らと違うと感じました。

古さや新しさで「大切」と判断するのではなく、「本当に大切なモノは大切」といった
視点が若者達にあると強烈に感じました。

さまざまな物事に世代が変わり真価が問われる時代。
正解、不正解と表現するならば、きっと若者の感じ方が正解だと思います。
だって僕が若かった時代のようなバブルはもうこないと思いますし・・・

若者にとっては大切な時間なのに、「遊んでいる」としか解釈できない大人たち
若者にとっては大切な事柄なのに、「無駄なこと」としか解釈できない大人たち
など、

「最近の若い者は・・・」なんて人事で思っていたらビジネスも私生活もダメな人間
になってしまうと思います。

ここは30代、40代の大人たちが、頑張って頑張って若者達の価値を理解する努力
が絶対に必要だと思います。それができれば、私達のような企画デザインをする人
もアイディアや企画が生活者の想いから的が外すことなく考えていくことができると
思います。


ちょっと前に企画した「セガレとセガレの交流会」がひと・まち・文化の再発見を
テーマにしたソーシャルネットワーク N[エヌ]発行のオンラインマガジン N-gene
の記事として掲載されました。

実家が農家の跡継ぎが集まり東京を中心に活動する(倅)セガレと長野のさま
ざまな2代目が集まった交流会。

その後、知り合ったセガレ達同士の情報交換も生まれてきているようで、
「次も何かお願いします!」といったメールを沢山いただいています。

このイベントは厳密にセガレ、セガールでなければいけないって訳ではありません。
農業、仕事、地域の活動などに熱心な志が同じであれば誰でもOKです。

今回生まれた、この大勢の繋がりがどのように進化していくかは分かりませんが
「行きたかった!」という声が大変多かったため、この先もう一度交流会ができた
らいいなと思っています。

その時は是非皆さんご参加下さい。

ちょっと前にブログで書いた信州大学繊維学部の寮歌と口上のその後の話です。

今年、信州大学繊維学部は100周年を迎えることになり、この100年の間にその
寮歌が十数曲唄われてきたそうです。しかし、1人がすべての曲を唄える方はい
ないそうです。

そこで現在、100周年記念事業前夜祭を開催し、寮歌を歌い継いでいくために
団長募集をしています。 詳しくは千曲会HPをご覧下さい。

この前夜祭で多くのOBが集まり、それぞれの思い出の寮歌を歌い、過去すべて
の寮歌や口上を記録し残していく予定です。
※地元の放送局が協力していただけることになりました。

これは、ものすごい大切な企画だと感じます。
もし、信州大学卒で寮歌を歌える方がいましたら是非この前夜祭にご参加願います。

お問合せは、
千曲会 TEL0268-22-4465 まで

先日、涼を求め長野県大町方面にある「黒部ダム」に行ってきました。
ちょっと足をのばせば行けるエリアなのですが、生まれて初の黒部ダムです。

長野から黒部ダムに向かうには大町から車でトロリーバスの駅まで向かいます。
連休のせいか道は大渋滞・・・信号もないのに1時間はのろのろ運転でした。
正直、かなりイライラ状態がつづき、到着すると今度はトロリーバスの改札口で
行列ができ出発まで15分待ちに。

観光客皆ぐったりと並んでいるところに一人の駅員さんが大声で話し始めました。

皆さん!!バス出発まであと15分となり大切なお話があります!!・・・
笹寿司いかがですか~~

その口調と絶妙な間が最高で、並んでいた観光客は大爆笑。
さらにその駅員さんの軽い漫談は続き、さっきまで渋滞でイライラしていた観光客
の顔が皆笑顔になっていました。

出発したバスの中では、さっきの面白い駅員さんの話題で車内ワイワイしながら
黒部ダムに到着し、大スケールの風景に皆感動!といった感じに。


人が待つ時間を楽しませるおもてなし。


これ、さまざまな観光地で忘れられている気がします。
遊園地や観光地で待つことが嫌だという方が多くいます。でもその時間も楽しむ何
かがあれば印象に残る楽しい旅にきっとなるはず。

有名ホテルのホスピタリティ論などが数年前に話題になりましたが、それよりもっと
すぐに始めることができるアイディアだと感じました。

セガレねたが続きます。

永井農場さんへセガレが見学した翌日、ちょっと楽しいイベントを企画しました。
「セガレとセガレの交流会」です。

東京で活動するセガレメンバーと長野のセガレ(2代目)を農家を始めさまざま
な業種で集めBBQを行なうといった企画です。


※写真をクリックすると大きくなります 写真提供:後藤写真館

お世話になっている方へメールで告知したり、twitterで告知するなどした結果、
何と!40名を超える参加を頂きました!本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 
※写真提供:駒村みどりさん ありがとう!

長野からの参加者は

カラフルなえんどう豆を栽培している方

地元観光地の旅館やホテルのセガレの方

女性プロスノーボーダーの方

レタス農家の方

山野草などの花卉を栽培、ネット通販している方

野菜などのフリーズドライの会社に勤めている方

ステンレス創作をしている方

横浜でシステム開発をしている方

野沢温泉で地元を盛り上げている方

長野市で果物栽培・販売をしているセガール

上田市で介護の仕事をしている方

印刷会社のセガレ、セガール

地元の広告代理店の方

製造業の頑張っているセガレ

などなど!

農業に関心があったり、地元で頑張っている方との交流を望んでいる方々が
東京のセガレと意見交換や情報交換を楽しくすることができました。

本当に楽しかったっ!!

いい話がたくさん聞けた!!

いっぺんに多くの熱い仲間が増えた!!

実は地元の農家やいろんな2代目はこういった人との繋がりが薄いこともリアル
に感じました。いろんな人の話を聞くことで同業の方とでは聞けない、ためにな
る事がいっぱいあったと喜んでいただけました。

同じ志をもった仲間をつくることで自分が心強くなること。
一人だけでは勇気や元気に限界があるんだよな~

次も何かセガレ企画します。
お楽しみに。

先週の土曜日に永井農場さんの次回パンフに掲載する企画のひとつ、
「セガレがやってきた」の取材と撮影を行ないました。

セガレとは、2007年に、スクーリングパッド農業ビジネスデザイン学部1期生と
して知り合った児玉さん(現在代表)を含む3人が、3 人とも農家の倅(セガレ)
ということで意気投合、そんな農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)
や娘(セガール)が東京にいながらも何か田舎のためにできないかとさまざまな
活動を在行なっているグループです。 http://www.segare.jp/

そして、男性はセガレ、女性はセガールと呼ばれています。
そんな皆さんが永井農場さんを見学し、永井進さんにいろんな質問をするのが
今回の企画です。

まずビックリしたのが、セガレの皆さんが「セガレTシャツ」で登場してきたことです。
ブルーに「セガレ」とプリントされたデザインが晴天の農場にマッチして、皆さんが
とても楽しくイキイキと感じました。

で、早速農場見学。
セガレメンバーの実家が農家だけに、出てくる質問が専門的な視点でするどい!
容姿とは真逆の真面目な質問攻めが次から次へとスタッフに投げかけられてい
ました。

終始楽しい会話で笑い声が絶えない農場見学の後は、事務所で永井社長とセガレ
のお話に。

ここでは、跡継ぎだからこそ聞きたい真面目なことが話の中心に。セガレメンバーは
しっかりと永井さんの話をメモにとり、真剣なまなざしで聞いているのが印象的でした。

農業を経営する。
そんなリアルな現場やイキイキと農場で働くスタッフ達を見たからでしょうか。
何か最後は一人一人が沈黙のまま自分に置き換えて今後の考え方を想像している
ようにも見えました。

自分達の行動を楽しく表現できるセガレのスタイルは超最高です!
地元の農家もこんなノリが欲しいな~
行動をデザインするのは本人しかできないのだから・・・

最高の仕事日でした。
セガレの皆さん、ありがとうございました。


今週から1週間、長野市にあるOKA学園の関さんが当社にインターンシップで
きています。21歳の向上心ある女の子です。わずか1週間の中でデザインの
仕事が何か?は伝えきれませんが、希望で目をキラキラさせて話を聞く関さん
から、私達が逆に元気をもらっていたりして・・・

明日は最終日ですが、彼女がこれまでデザイン会社を見てきた感想などをこの
ブログで書いていただきました。

若いのに優秀な人です。デザイナー募集している事務所の方、必見ですよ。


【デザイナーを目指すOKA学園の関さんのコメント】


はじめまして!!!


...


はじめまして...?


そうです、私は間島さんではありません!

一週間、インターンシップ生として「デザインルーム•エム」さんで職場体験をさ
せていただいている、関 遥香と申します。
今回のブログは私、関からお送りさせていただきます!


私は、長野市にある「OKA学園トータルデザインアカデミー
というデザインの専門学校で、グラフィックデザインを主に学んでいます。

只今三年生で、就職活動真っ最中です!


私は、幼い頃から絵を描いたり何かを作る事が大好きで、"デザインの仕事"に
ずっと興味を持っていました。しかし、「デザインの仕事ってなに?」「そもそも長
野でできる仕事なの?」「趣味は趣味でしかないの?」...と、不安と疑問は増え
るばかりでした。

そんな中、県内のデザイン会社をインターンシップさせていただいて、只今三社目。
"デザインの仕事"について、見事になにも知らなかった私でしたが...、
この数ヶ月インターンシップを通じて、学んだ事がたくさんあります。

まず一番感じている事は、「デザインの仕事っておもしろい!」という事です。

実際に体験させていただいて、「イメージと違った」「やりたい事と違った」「おもしろ
くない」...などと少しも思う事はなく、ますますデザインの仕事に興味を持つようにな
りました。デザインって言っても、深いですね!自分が携わったものが、実際に形に
なって世の中に出る、誰かに見ていただける、評価される。...ああ!とても魅力的だ
と思います。そんな素晴らしい事はありません!私はやっぱりデザインの仕事に就き
たい、何かを制作して自分を表現する事が好きだ、とインターンシップを通して再確
認する事ができました。

毎日が刺激的で、インターンシップの一週間は本当にあっという間です。

そして今回「デザインルーム•エム」さんでお世話になり、改めて強く思った事があります。
それは「長野県でデザインの仕事がしたい」という事です。正直今まで、デザインの仕
事というと、「一度、都会に出ていった方がいいのかな」と、なんとなく心のどこかでそう
思っていたと思います。きっと、同じイメージを持った学生さんもいるんじゃないかと思う
んです。私は二十年間上田市で生まれ育ち、長野県が大好きで上田市が大好きです。
そんな地元で活躍している「エム」さんは、上田市をとても大事にしている会社だと思い
ます。デザインの仕事についてはもちろんなのですが、それだけでなく人との関わりや、
地元でデザインをする良さなど、大事な事を「エム」さんには教えていただいた気がしま
した。

昨日のインターンシップでは、こんな貴重な体験をさせていただきましたよ!

上田市で活躍されている、イラストレーターの丸山さんにお会いしました!生のお
仕事現場です。イラストレーターに憧れていた時期もあったせいか、すべてにおい
て興味津々。そして感動!なんだか緊張してしまいうまく話せず、キョロキョロして
しまいました...(笑)

デザインの仕事を通して、このように色んな場面で活躍されている方に出会えるの
かと思うとドキドキしちゃいますね!


明日はインターンシップ最終日です。本当に早いです。でも一週間とは思えないほ
どの内容の濃さ!とても充実しています。特に間島さんのお話はとても勉強になり
す。全ての話に根拠があって、不思議と納得できるのです。ぜひとも、OKA学園で
講演をお願いいたします(笑)

「エム」さんのアットホームな雰囲気がとてもステキです。生れ育った地元だからで
しょうか、居心地が良いです。学んだ事を活かし、夢に向って頑張っていきたいと思
います。そして残り一日ですが、最後の最後までデザインの現場を吸収させていた
だきたいと思います!!!


ちなみに、

学校の活動として「Passo」というフリーペーパーを二ヶ月に一回制作しています。長
野県内の学生に向けた内容で、長野県を盛り上げようというのが目的です。企画•取
材•編集•配布と、すべて私達学生が行っているのもひとつの特徴です!
現在「Passo隊長」として頑張っています。主な配布場所は長野市ですが、私の地元
上田市にも広めようとひそかに計画中!学習帳のデザインの表紙が目印です♪見か
けたら手にとっていただけたら嬉しいです。


それでは長々と失礼しました。

間島さん、ありがとうございましたm(__)m


(ちなみに私の作品集はこちら!せきちゃん
さくひんしゅう

前回お世話になったインターンシップ先で制作させていただきました!)


この間、会社で雑談をしている時にふと、同業でライバルだと思う会社を皆で
思い浮かべてみました。

すると、頑張っているなと思ういい会社は思い浮かびますが、敵意を感じるよう
な会社はひとつもありませんでした。

昔、印刷会社の営業マンをしていたころは、意味もなく赤字でも落札し、他社に
仕事をとられるかと暴走していました。まわりにいる同業は絶対に負けたくない
ライバルでした。ライバルが仕事で失敗した噂など聞くと当時は正直嬉しかった
り、そんな話で一服するのが楽しかったり・・・

しかし、今、企画デザインの仕事をお客さまと直接お取引しているなかで、ライバ
ルと感じる感情が一切ない。(高飛車な意味じゃないですよ)

何でだろう??

そんな会話を聞いていた当社の代表が一言。

「見ているところがお客さんだからだよ!」

!!「そうですよね!」を3回ぐらい言いなおしましたかね(笑)

ライバルに勝つ負けるばかりを考えていると、肝心なお客様の為に何をすべきか
を怠ってしまいます。

もし、「ライバルは?」と聞かれて思いつかなければ、お客様のことを日々考えて
働いていると思ってよいのではないでしょうか。

お客様の視点になって考える。

そんな言葉は、ずっと前からビジネス界にありました。今もそれは大切なこと。
それをただちゃんとやればいい。それを本心でやればいい。


このブログを初めて数年が経ち、その後ツイッターが登場して、それぞれ今も
思ったことをちょっとでもいいから誰かに伝わればいいなと思っています。

そんなネットで知り合った一人がセガレ代表の児玉光史さんです。

日常は東京世田谷にいるのですが、今年の5月連休に実家のある上田市に
来られたのでお会いしたのが始めです。

彼は仕事を持ちながらもセガレというプロジェクトを熱心に行なっています。
セガレとは、2007年に、スクーリングパッド農業ビジネスデザイン学部1期生と
して知り合った児玉さんを含む3人が、3 人とも農家の倅(セガレ)ということで
意気投合、そんな農家を継がずに、東京で働く農家の息子(セガレ)や娘(セガ
ール)が東京にいながらも何か田舎のためにできないかとさまざまな活動を現
在行なっています。 詳しくはサイトを! http://www.segare.jp/

で、せっかく出会ったのだから何かをしよう!とお互いに話し、まずは東京のセ
ガレと上田市周辺のセガレの交流会をしようと企画しました。

まずは、堅苦しくない楽しいBBQです!!
現在、参加者募集中です。農業のセガレでなくても全然OKです!

詳しい詳細は→http://www.d-emu.co.jp/segare/
または下の画像をクリックするとチラシのPDFが保存できます。このチラシを
プリントしてお知り合いのセガレがいましたら是非!



先日、信州大学関係の同窓会などを運営している方とお会いしました。
今年で信州大学の繊維学部は100周年になり、式典などの計画が行なわれて
いるようです。お会いし方はもう70歳をすぎた方で、私なんか孫にあたるぐらい
の年齢差があります。

そんな方から聞く昔の話がとても面白いのです。

その時お話を聞いたのが「寮歌」、「口上」の話です。
「寮歌」とは 「伝統ある学生歌」見たいな事です。そして「口上」は、その歌が始
まる前に語る言葉で、口上はそのリーダー的存在の方が語り、そして皆で「演歌」
を唄い始めるといったことだそうです。
(つまり、当時は口上で皆の士気を高める重要なことだったわけ)

その詩の多くは酒を飲むこと、またちょっとすけべなセリフもあります。
例えばその詩のひとつがこれ、

富貴名門の子女に恋するを
純情の恋と誰が言ふ
路頭に迷える女性に恋するを
不情の恋と誰が言ふ
泣いて笑って風月月下の酒場に
媚を売る女性の中にも
水蓮の如き純情あり
風吹かば風吹くがよし
雨降らば雨降るがよし
酒は飲むべし百楽の長
女は抱くべしこれ人生無上の快楽
妖色美人の膝枕に快楽の一夜明くれば
夢もなし 又、金もなし
いざ歌わん 春寂寥の歌

こんな感じ。

「女は抱くべしこれ人生無上の快楽」なんてちょっと過激だと思う方が多いと思い
ますが、これを見て正しい解釈をするならば、「男は純愛をしろ」ということだそう
です。

女性を純粋な気持ちで愛することを、酒を飲みながら当時の若者は心をひとつに
していたわけです。何かふんどしにぼろぼろの学生帽をかぶった人たちを想像し
てしまいます。でもこれはとても素晴らしいことだと感動しました。

信州大学にはこの100年の間にその寮歌が十数曲唄われてきたそうです。
しかし、1人がすべての曲を唄える方はいないそうです。

私がお会いした方は、この100周年の記念式典にはさまざまな年齢の方が集まる
チャンスなので、宴会を企画し、その過去からの「寮歌」をそれぞれ唄えるものを
唄っていただき、録音をしておきたいとのこと。

詩はすべてあるけど、メロディは記録されていないんだとか。
地元テレビ局などの方とか記録してくれないかな・・・大切なことだと思う。

あと、ミュージックといった視点でもこの「口上」といった点は面白い。
曲を聞く人に語りから入る。これって昭和時代のアイドルの曲なんかには、そんな
面影のある作曲があった気がする。

「口上」や「寮歌」にある要素は、日本音楽の大切な文化かもしれませんよ。

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