以前からお世話になっているパシフィックファニチャーサービスの石川さんのところに
行ってきました。場所は恵比寿にあります。

家具が人気のあるお店ですが企画デザインもさまざまな実績があるお店です。
上田で開催予定のイベントで相談したいことがあり伺ったのですが、石川さんの
考え方が面白くて話に盛り上がりました。

東京から見るローカル、ローカルからみる東京とか
ローカルが東京っぽくかっこよくすることのダサさとか
それぞれのステージでかっこいいこととはとか
爆弾が必要とか

などなど、めちゃくちゃ面白かったです。
こんなお話しを聞けるイベントを上田で開催予定なんです。詳細は来年お知らせします。

ひとつ聞いた具体的な話を紹介します。

それは頑張っているひとはみんな「対等」であるということです。
東京の有名なデザイナー、有名な建築家など、自分と業種は違うけど有名な人と田舎の
僕らが出会うと、有名な人が偉いみたいな感じになる。

しかし、僕らは僕らで得意な分野を持ち、日々頑張っているのだから、違うジャンルの人で
あれば「対等」なはず。

それを下から見上げ、腰を低くする田舎の人はかっこわるい。

例えば農業であれば、最高にうまいもんは東京の人間には食わせねー!ぐらいの
強気があったほうがかっこいい。

そういう「対等」な誇りがそれぞれにあれば、昔からある東京と田舎みたいな変な分類は
なくなり、それぞれにある価値が高くなるはず。

田舎の人間がビジネスで儲けてブランド品を身に着けるのがかっこいいのではなく
田舎しかできないことを贅沢に楽しむ。

それがかっこいい。


そんな話でした。

Loop38の新年会を来年1月21日に開催します。
ただの宴会ではつまらないので、ちょっと楽しい企画を行います。

街づくりの活動、事業、イベントなど、長野でさまざまな活動をしている方が
プレゼンをする新年会です。

「私達の活動をもっと知ってもらいたい!」そんなグループや団体が数分間PRを
します。そんな地元の人がそれを知るきっかけになる楽しい新年会にしたいと思います。

これまでLoop38のイベントに参加された方、面白い活動をしている方、もちろん
初参加の方、どなたでもお気軽にご参加できます。

もちろんプレゼンしないけど新年会に参加したい!という方も募集中です。

いろんな地域の活動を地域の人が知ることはとても大切なことだと思います。
Loop38に集まる方々は皆楽しい方ばかりなので初めて参加するもお気軽に申し込んで
いただきたいです。

場所は上田市 別所温泉「上松屋旅館」です。

参加申し込みはLoop38公式ページにある申込フォームからお願いします。
お電話での申し込みは09089431245 間島まで。

Loop38「Loop38キックオフ2012」詳細ページ→ http://www.loop38.com/info/kickoff


フェイスブックをきっかけに高校の同級生と22年ぶりに再会しました。
今は一級建築士をとり、長野県に暮らしながら建築コンサルをしているそうで
建築についての話、デザインの話、また街づくりの話と話題は絶えず盛り上がりました。

彼とは高校時代にそれほど仲良くしていたわけではなく、彼は優等生で僕は劣等生みた
いなポジションでした。

そして22年が経ち、あらためて考え方をお互いに語ったら、考え方があまりにも同じで
意気投合。(何か不思議です)

特に考え方が同じだったのが「コミュニティ」です。

仕事関係とかでなく、街に住む人、働く人、いろんな人が繋がり、変わるべき方向に進んで
いかなければいけない。また古く必要でない考え方、しくみ、組織をぶっこわして「普通」に
もどしていくこと。

そんな話を飲めないお酒を飲みながら・・・途中までは記憶に残っています。(笑)

まさか高校の同級生とこんな会話ができるなんて思ってもいなかったです。
フェイスブックに感謝!

二次会は二人で最近定番になってきた立飲みもできるHOTELLI に。
カウンターでも会話がやむことがありませんでした。

Kさん、また飲みましょうね。

最近いろんな知り合いが増え、県外に行くことや地元に人招くことが増えてきました。
先日も上田の案内役として東京から来たゲストと一緒でした。

とてもお世話になった方々だから普通の観光では体験できないこと、また見逃して
欲しくないことなど、いろいろ考えて予定をたてました。
例えば高級料理もいいが上田のソウルフード、今地元でおこっている新しい活動の舞台、
地元の人に人気なお店、そんなことを。

何よりゲスト達に「上田っていいな~」「上田の人っていいな~」と思ってもらいたい。

しかも観光するゲストは知り合いだから会話も楽しく花が咲きます。
遠慮ない感想を聞くこともできます。

こういった観光案内が沢山あればもっと地元の観光が良くなるのに。
そう感じています。

上田市にいる16万人が一年に一人知り合いを上田市に招けばそれになります。
しかも16万人みな親切な観光案内をしてもらえるわけですから。

さらに、

上田に来たときは私たちが、山形にきたときは私たちが、東京にきたときは私たちが...
そんな人間関係のつながりが全国に広がったら面白いのにな~


じも自慢大会、知らない方のほうが多いですよね。
このイベントは、チームジャパンという人たちが企画した各都道府県が地元を自慢
するために収録した映像を見せ合い、優勝を決めるイベントです。

映像だけでなく、そこに各地域の熱い志を持った人たちが集まり、そんな人たちと
知り合うことができるのも、このイベントとても大事なポイントなんです。

今回で第三回となる「じも自慢」は東京の青山で開催されました。
おおよそ70名の参加者が集まり、会場すごい熱気でした!

運営者が僕にそっと近づいてきて、
「間島さん、今回の商品はすごいですよ!優勝してくださいね!」と・・・気合がはいる!

僕らが持ち込んだ映像は、Loo38によく来てくれる仲間たちが共同で制作した地元
自慢の映像です。今回は優勝するぞ!と心の中で思いながらイベントはスタートしました。

一番目はいきなり四国!四国はさまざまな街を盛り上げる企画をしていて、個人的にも
きになる地域です。しかもスタート前にみんなで阿波踊りを踊ることになりました。
阿波踊りって結構体力使います・・・といった四国関係者のおかげでスタートから会場
の空気がとってもにぎやかになりました。

作品は全部で11作品が発表されました。
そして、僕ら長野県上田市の作品はこれ!


そして結果発表・・・・上田市は「鯖賞!」、??????
数字でいうと3位だそうです。でもなんで鯖賞?
そうです、運営者が言っていた豪華賞品とは、なまの魚だったんです。

実はこの商品は、イベント後に行う交流会会場の居酒屋にもっていくと、お店でさば
いてお刺身にしてくれるといったシステム。そりゃ行くしかないです、上田チームは!


前日は長野から名古屋へ講演、その朝新幹線で名古屋から東京へと、体がほんとは
へとへとだけど、なぜかこういった人の集まりにいると元気が湧き出てくる。

みんなのこのパワーは絶対にこれからの社会を動かすに違いない。

「じも自慢」は毎年一回開催されます。
次回はもっと長野県チームを引き連れて行きたいと思います。
そして今度こそは1位の「鯛賞」をねらって!(笑)

中部電塾という勉強会の講師として名古屋へ行ってきました。
長野のベテランカメラマン3名と。

あいにくの雨でしたがカメラマン海野さんのセーフティーな運転のおかげですやすやと
眠れ、最近の睡眠不足がすこし解消できました。海野さんお疲れ様でした。

さて勉強会でのテーマは「感じて働く」。
なんとか資料もまとめ当日までに間に合いました・・・

会場はスタジオバクさんのホールで行いました。
長野ではありえない撮影スタジオの数がその建物にはあり、仕事量のスケールの違い
に驚きました。

スタジオバクの会長、またスタッフの皆様とご挨拶し、最高にうまい味噌煮込みうどんを
食べた後、勉強会はスタートしました。

勉強会に参加いただいた方々の多くはカメラマン、アートディレクター、営業が業務の方
でした。僕はカメラマンではないので、この日は仕事の考え方を話しました。

約4時間にわたる話でしたので、その内容をここで文章にするのは無理ですが、基本的
ことは、「人のマインドを感じる」「コミュニティ」そんなことをどのように分類して活動してい
くかといった話をしました。

僕らの業界(デザインとか撮影とか)は、時にお客様に「価値」をわかってもらえないこと
があります。今後、もっとそういったことに直面するでしょう。

さらに広告業界は経済の元気のなさに比例して落ち込んでいきます。
だけどネガティブにかんがえていたら「この業界から引退しましょう」って話になっちゃいます。

それを今、変わっていく生活者のマインドと、どのように自分の考えや行動に接点を持つか
が大切なんです。

なんて話を4時間。聞いてる人の方が大変だったかも・・・みなさんお世話になりました!


ちょっと話は変わりますが、会場こられた方に「自分のふるさとといったら区のくくりですか?」
と質問しました。僕は長野県民ですから市町村、つまり上田市がふるさとだと思っています。
すると答えで多かったのが「名古屋です」でした。

ん~・・・もしかしたら僕はちっちゃく地元を考えているのかもしれない。
「僕は長野県がふるさとです!」と思うことと思わないことでは、何か活動のアイディアに
かたよりが生まれてしまうな・・・そんなヒントを見つけちゃいました。


違う土地でいろんな思考を持っている方とお話しするのは、とってもエネルギーをいただく
ことができます。その晩はテンションがあがりすぎてまた睡眠不足になっちゃいました(笑)

名古屋、こんどはプライベートでゆっくりと遊びにいきたいな。

上田市周辺を楽しくしたい!
そんな人たちが集まるLoop38の定期的なイベント「モヤモヤを解消する学びVol.6」が
11月26日に開催されます。

初めは異業種交流のBBQからはじまった集まりがLoop38と名がつけられ1年ちょっと
がたちました。参加者ひとりひとりのパワーと志が継続している理由だと感じています。

今回の「モヤモヤを解消する学び」は戸倉上山田温泉 亀静旅館のタイラーリンチさん
、株式会社トノループ・ネットワークス 代表のトム ヴィンセントさんをゲストに外国人の
目から見た「日本」をお話して頂きます。



「モヤモヤを解消する学び」は、すごく真面目でかたい雰囲気ではありません。
ゆるく、楽しい感じの集まりです。

初参加の方からよく、「こういったイベントに初めて参加するので緊張しています。」
といったメッセージをいただくことが多いです。

ご心配なく!

気軽に参加していただき、学び後の交流会で素敵な仲間をつくり、
「こんなことしたいと思ってたんだよね~」など、思っていることを語り合いましょう。


[イベント詳細]

■開催日
11月26日(土)

■時間
受付開始11:20から
第一部 タイラーリンチさんトーク 12:00~13:30まで(フリートーク含む)
休憩(記念撮影)
第二部 トム ヴィンセントさんトーク 13:55~15:25まで(フリートーク含む)
お寺のお話 15:25~
Loop38キックオフ新年会について15:40~

交流会 PM5:00~PM7:30

■会場
上田市 海禅寺(芙蓉保育園のとなり)
〒386-0011 長野県上田市中央北2-7-55
地図 http://g.co/maps/434ds
※道沿いに駐車係がいます。

■参加費
1,000円(学生は無料) ※100名先着順となります。

交流会:3,500円
交流会は上田市の「こう太」で17:00より行ないます。
長野県上田市中央1-1-20 TEL0268-22-0067
地図:http://g.co/maps/d3r3m

※勉強会だけ、交流会だけという方でもOKです!

■参加申込方法
下記のメールフォームから申込下さい。
↓↓↓
http://goo.gl/s4Pma
電話でのお問合せは、090-8943-1245 間島まで

中日新聞社、河北新報社、公益社団法人名古屋青年会議所が主催となっておこなっている
素敵な企画を知ったのでちょっと告知を。

東日本大震災でのあなた自身の経験や思いを、200〜400文字の手紙にしてお送るといった
企画です。

募集の内容は以下のとおりです。
詳しくは公式サイトをご覧下さい。→ http://www.lettersof2011.com

未来へ届けたい手紙を募集。

「被災地からの手紙」
被災地に暮らす人から、自分の思いを伝えたい人へ書いてください。
宛先は、家族、お世話になった人、亡くなった方、飼っていた動物など自由です。

「被災地への手紙」
伝えたい思い(励まし、反省、感謝など)のある人から、被災地へ向けて書いてください。
宛先は、被災された方、支援されている人など自由です。

「日本への手紙」
日本という国、未来の日本人に伝えたいことを書いてください。
震災での気づき、教訓、誓いなど内容は自由です。

一日24時間。
その決まった時間の中でみんな働いて言います。

僕は次の日も元気でいられるよう8時間は寝たいタイプ。

24時間-8時間=16時間

人に会ったり、人と話さなければ仕事が出来ない時間はだいたい8時間。
(ようするに他の人が多く働く昼間の時間)

16時間-8時間=8時間

一人でもできる仕事の時間2時間程度。(夜の残業時間とか)

8時間-2時間=6時間

プライベートや仲間達との大切な時間は3時間。

6時間-3時間=3時間

ご飯食べたり、お風呂に入ったり・・・

3時間。


何か一日って短いね。
だから働く時間を自分がどのように使うかってことはとても大切だと思う。

お金稼ぎに直結したことに時間を使うか、会議を沢山してコミュニティに使うか
人を動かし物事を進める時間に使うか、何もしないでただ時間がすぎているか・・・


良く考えないと何か後悔する気がしますね?


僕ディレクションやってます!とクライアントの前で自己紹介してます。
ディレクションの仕事ってジャンルによってさまざまだけど、WEBや印刷部のジャンルでは
物事をうまく進める役割だと思っています。

印象に残るホームページ、素敵なチラシなどは、デザイナーが単なるひらめきでできている
ものは少ないです。

ものづくりには順序があります。

まずヒヤリング。

依頼主の会社に伺いとことん話を聞きます。ここでは依頼したい事柄を聞くのはもちろんで
すが、まわりを良く観察して「質の良い質問」をすることが大切です。
例えば「なんでこの社名になったんですか?」こんな質問をするだけでも面白いストーリー
を聞くことができたりします。社名って当初、設立者の熱い気持ちがこめられている場合が
あるからです。

またその商品が食べるものであれば食べてみる、体験できるサービスであれば体験してみ
るのが一番です。実際に自分が体験することで客観的に感想が生まれ、その先の企画に
大事なヒントが見つかったりします。

次に企画。

何より目的をはっきりとします。それも1つにしぼって。
WEBや印刷物を作りたい依頼主は、WEBや印刷物が欲しいことが本来の目的ではない
と感じ取った方が良いと思います。きっと多くがモノが売れるために必要だから依頼をしてく
るわけです。だからモノが売れるためにどんな企画が効果的かをじっくり考えることが必要
になってくるわけです。

次に構成。

どうやったら売れるかを企画した上でWEBや印刷物にどんな情報を編集していくかの構成
を考えます。この段階ではまだデザインはしません。編集になんの要素が必要かをひたすら
具現化します。例えばどんな写真が必要かとか、どんなメッセージを文章で伝えるべきかを
考えます。

次に撮影や取材。

企画の段階でおおまかなスケッチを作成しておきます。それにしたがってカメラマンは撮影
を行い、コピーライターは取材し文章を作成します。

で、やっとデザイン。

撮影した写真、取材した文章、これらの素材をもとにデザイナーがデザインします。
この時にそもそも企画で考えた軸(コンセプト)をちゃんとディレクターが指示をださないと
ターゲットに対してずれたデザイン(カラーリングなど)や目的からそれた構図になり台無し
になってしまいます。

次に依頼主に確認。

誤字脱字などを確認してもらうことを「校正」といいます。
人が作ったものは必ずといっていいほど間違いがあります。これらを見つけ間違いのない
モノをつくるために依頼主、また関わった関係者の目でとことん確認して正しい内容に
修正していきます。


だいたいこんな流れにディレクターは常に関わりWEBや印刷物ができるわけです。


「お客様に喜ばれる良いものをつくりたい。」

それを実現するには、どれだけ依頼者の気持ち、またそれを購入する利用者の気持ちを
的確に感じ取ることができるかが重要です。

ポイントは「軸(コンセプト)」です。

例えば「人は安くて良いモノであれば消費する」と決めたとしたら自分の脳をそれに洗脳
させます。普段自分がそうは思っていなくても。
そうすることで何か編集要素を思いついた時にその「軸」に事柄をもどすと、思いついたこ
とが軸に対してぶれているかぶれていないかを確かめることができます。そうやって複数
の要素がぶれずにまとまってくると最強の企画デザインが生まれます。

その他「良いモノは高くたって人は買う」、「外食に革命をおこす!」とかが軸になった時は
そう自分を洗脳させなければならないわけです。(これが難しい・・・)

時に自分のものさしを持ち、時の自分のものさしを違う規格にする。
そんな能力が身につけば企画デザインの業界だけでなく、あらゆる業界で「できる人」に
なれると最近感じています。

「世の中って矛盾してるよね~」と愚痴をこぼしている人は「できる人」にはなれないかな・・・
だって正解の裏には矛盾がいつもくっついているから。


農林水産祭(農林水産省など主催)の最高賞である天皇杯に長野県東御市の永井農場さん
が選ばれました。とっても名誉ある賞だそうです。

農林水産業の優れた功績をたたえる賞であり、それが地元にある農場が選ばれるなんて
嬉しいニュースです。実は今年、日本農業賞でも大賞に選ばれ、今年はダブルで名誉ある
賞を受賞しています。

永井農場さんは信州東御市で、牛を飼い、その糞を堆肥として活用した循環型農業を
行なっています。 http://www.nagaifarm.co.jp/

受賞にあたって何が評価されたかは知らないですが、永井さんと長くお付き合いするなかで
感じたことは、農業をちゃんとした「職業」にすることです。

農業は一年に一度しかない収穫で生計を立てています。
だからなかなか雇用を生むような「会社」にすることは難しいです。

しかし、永井農場さんは稲作農業にある、牛の乳、もち米、うるち米などを加工品として商品
もつくり販売することで雇用を実現しています。

また株式にしてからは、会社の組織のフラット化により働くスタッフの意識共有を図り、社員
教育にも力を入れています。
(農場に行くと若いスタッフが楽しく働く様子がいつも印象的です。)

このニュースをきっかけにどんどん新しい農業事業が生まれ、農業がちゃんとしたビジネス
になると嬉しいですね。

10月8日、9日と生まれて初めて山形に行ってきました。目的はLoop38がゲストとして
若者やまがた応援ネットキックオフミーティング」というイベントに招待されたからです。

招待されたのはLoop38の井上さんと僕、お金がもったいないので車で行きました。
移動時間は片道7時間!(休み休みね) 長かったけど運転しながら山形のことを話した
り、地元上田のことを考えたりと大事な時間でしたね。

で、山形市に到着!
山形市の人口は約255000人、街並みは長野県松本市のような雰囲気でした。また明治
大正時代の建物や蔵が残っていてそれを改築、移築し再活用しているところがいくつか
ありました。(こーゆーの地元では少ないな・・・絶対どんどんやるべき)

会場はキャッスルホテルの会場でした。
イベント関係者、さまざまな活動をしている知り合いに再会し挨拶をする中、おみやげまで
頂きました。すんませんっ!また会話の中で皆が必ずといっていいほど説明してくれたの
が地元ブランド米の「つや姫」の話、お話してくれるみなさんが自信を持って話してくれる様
子は、ちょっと僕達も見習わなければいけないと感じましたね。

だって地元上田でうまい米の銘柄ってきっと誰も言えないよね?
これって残念だよな~ 誰もが自信をもって言えるよう地元人に啓発が必要ですよ!

さて、イベントが始まりスタートから僕達のトークセッションでした。
Loop38のビジョンやミッションを会場に来られた方にお話しました。質問で記憶に残ったの
が「組織の作り方はどのようにしたか?」でした。

ま、基本的には「変人」がいないとダメ的な回答をしましたが、リーダーや代表はいつまでも
しゃしゃりでてはいかんって話と、組織を作るならその街の市議会議員選挙で当選する人数
までつくれば行政にも意見力が生まれる、みたいなことを話しました。

トークセッションの後は山形で地域資源を活用した事業活動(農林水産・商工・観光業等)を
行っている団体が3分ずつプレゼンをするスタイルに。これが何より僕には面白かった!

まず山形で活動している団体が約20もプレゼンしたこと!
地元農業とコスメをコラボした話とか、廃校になった中学校の再利用プロジェクトなど印象に
残りました。何よりこんなにいろんな活動をしている人がいるんだ!とびっくり。長野にもきっと
知らないだけで沢山の地域資源を活用した事業活動をしている人たちがいるんだろうな~
廃校の中学校は翌日見学にも行きました。

山形でこういった活動が実現している背景には行政も協力的なんでしょうね。
何人かの県の方とお話ししましたが皆さんフランクで素敵な方達でした。新しいものごとには
お金とかが必要で、助成金などに頼りたい時は行政の理解が必要です。よくありがちな行政
の決め台詞は「前例のないものはダメ」。そんな解釈では何も新風は生まれません。
やはり行政との関係は、やりたいことを実現するには必要で、山形は長野よりうまくやってい
る感じがしました。

イベントの最後はお酒を飲みながら交流会に。これはLoop38と同じにコミュニティが生まれ
る大切な時間でしたね。途中ファッションショーなどもあり、会場も華やかに。

そして気の会う人たちと2次会、3次会へと・・・
この時間がいろんなヒントを共有できる時なんです。僕には!

何かしたい!と熱く考え行動している人たちとの会話は面白い。そして何か実現できる面白
い企画のきっかけが生まれるのもこのグダグダな時間に起きるんです!
会話は終始、地元の観光や農業の話だったな~都道府県単位じゃなくて山形×長野って感
じのイベントがあったって面白いよな、例えば東京の有名な場所をジャックして!


山形の「いも煮」うまかった~

翌日は山形出身の方々がいろんな名所を案内してくれました。
皆が「長野の人に何を感じさせればいいのだろう?」とあたまをフル回転しているのがとって
も伝わってきました。本当にありがとうございました。

逆の立場で他県から誰かが上田市に遊びに来てくれたときは、おもいっきり地元を紹介して
あげたい。とってもそう感じましたね。

山形、最高っ!!


先日ひさびさに東京へ行ってきました。目的は遊びではなく、「コワーキング・スペース」や
「シェアオフィス」とはどんな目的で需要が増えているか調べるためです。

「コワーキング・スペース」、「シェアオフィス」って何?

僕も最近まで詳しく知りませんでした。というか未だはっきりとした定義も無いのかもしれま
せん。簡単に言えば、いろんな人が自由な時間に同じフロアを共有して働く場所です。

まずはモバフ原宿へ。 http://www.moboff.co.jp/harajuku/
お洒落なカフェスペースの奥にある落ち着いた雰囲気のシェアオフィス。デザインは以前
お話を聞いたことのあるみかんぐみでした。
シェアオフィスはそのエリアによって利用者の業種に特色がでるようで、デザイナーだけで
なく、コンサルなどの方の利用が高いそうです。


次にターミナルへ。 http://theterminal.jp/
モバフよりちょっとカジュアルな感じの雰囲気。時間制で料金を支払い飲み物はフリードリ
ンク。僕にはちょっと落ち着いて仕事ができないかな・・・

次に渋谷JELYJELYCAFEへ。 http://jellyjellycafe.com/
ここはコワーキングスペースといった方がいいです。(その違いは後ほど)ここではお会いで
きた広瀬さんの話が何より最高でした。デジハリ卒の広瀬さんのアイディアには、しっかりと
したエッジがあり、今趣向がさまざまな中で必要な「やりかた」を聞かせて頂きました。

次に下北オープンソースカフェへ。 http://www.osscafe.net/
ガレージを改装した小さなスペースですが何か落ち着くスペース。個人的にはとってもしっく
りするスペースでした。ちょっと時間が押していたのでお話をじっくりできませんでしたが、
働くこと以外にいろんな企画を考えていて、最高のコミュニティがここで生まれているんだな
と強く感じました。

次に経堂にあるPAX Coworking(パックス・コワーキング)へ。 http://pax.coworking.jp/
パクチー専門店の上にあるPAXさんでは、そこにおられたデザイナーさんとお話することが
できました。何でしょう・・・みなさんいきいきと働いていて楽しそう。
ここでは、「Jelly」といった面白い情報を聞くことができました。

「Jelly」は世界各国で開催される「コワーキング体験イベント」の総称だそうです。
コワーキングスペースで行なわれたり、どこかのお店を借りたり、公園で集まったり、など、
場所に関係なくみんなで集まりワーキングしてみて、その楽しさを体験しすることだそうです。
ワーキングは経済活動とは限らず、例えば読みたい本を読む時間にあててもいいようでとて
も自由です。

何か楽しそうなので上田で「Jelly」をやりたいな~

運営者やそれに関わる方からいろんな話を聞いて感じたのは、コワーキングは「働く」だけで
ない、人とのかかわり方を楽しんでいる様子がうかがえました。きっと今の働き方には
そういった楽しさが必要で、会話の中で情報交換が生まれ、人の考え方までも共有ができ、
そしていい仕事ができるのだと感じました。

また、これまでがむしゃらに働くことが大事と思われていた日本の仕事イメージは変化し
やりたいことを何よりすぐ始められる環境や仲間が必要で、それを実現できている場所が
コワーキングスペースなんでしょうね。

大切なのはハードではなく人。
分かってはいたけどやはり見聞することはとっても大切なことだとしみじみ感じました。

働き方をデザインする。
ローカルにもそろそろ必要ですね!


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