地産地消の本当の理由!?

日本各地域で「地産地消」が盛り上がっています。
地域で採れたものを地域で消費しようというのがそれです。

昔の特産品を復刻したり、ご当地料理のレシピを作ったりなどさまざまです。
地元の良い物を再認識して利用することはとても大切なことです。
しかしこの背景には世界的な問題があると思います。

それは、「中国」です。

日本はこの先どんどん高齢化になっていきます。しかし中国は、それとは逆に
どんどん人口が増えています。
もし、中国の暮らしの食生活に新しい文化が入るとどうなると思いますか?

例えば珈琲を食後に飲む事が、中国の方たちの生活スタイルになれば
とてつもない珈琲豆の需要が中国に生まれます。それは牛肉などもそうです。

そうなると日本に輸入するそれらは、中国で消費されていきます。
流通や経済は、多くの量を消費してくれるところの方がビジネスとして成り立つ
わけですから、日本が他国に求める食料などが手に入らなくなる時代が近いの
です。この話はそんなに大げさでもない現実的な話ですよ。

だから「地産地消」なの?なんて思ってしまいます。
この先の大変な現実に向けて、日本は国が地域の食を守るのではなく、地域が
自分の力で食文化を守っていく力をつけさせていこうと考えているのでは・・・

ちょっと考えすぎですかね。

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このページは、間島 賢一が2009年7月 9日 17:57に書いたブログ記事です。

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