元気づくり支援金

今、長野県内の各地で「元気づくり支援金」に応募をしたい多くの企業団体が
地域向上のためのアイディアを考案中です。

「元気づくり支援金」とは自らの知恵と工夫により自主的、主体的に取り組む
地域の元気を生み出すモデル的で発展性のある事業に対し県が支援金を
出してくれる事業です。

発展性のある事業とは

(1)地域協働の推進に関する事業
(2)保健、医療、福祉の充実に関する事業
(3)教育、文化の振興に関する事業
(4)安全・安心な地域づくりに関する事業
(5)環境保全、景観形成に関する事業
(6)産業振興、雇用拡大に関する事業
(7)市町村合併に伴う地域の連携の推進に関する事業                
(8)その他地域の元気を生み出す地域づくりに資する事業

以上が該当する活動です。


そんな支援金を利用し地域を活性化したい人たちが沢山います。

例えば観光地をもっと地域とともに盛り上がるためのPRにホームページ
を作成したい!地元サービス業の教育環境を豊かにし、観光客によろこ
ばれるおもてなし文化を築き上げたい!農業で人と人とのコミュニケーション
を図りたい!などなど

私にも企画やアイディアを求める相談が急ピッチできています。

すべての人たちは地域を元気にしたいという気持ちは共通です。
しかしそれらの企画や活動にかかる経費がなく、構想だけで実現しない
企画も過去に沢山聞いてきました。

この支援金はそういった構想を実現できるうれしいことですが
すべての応募者に支援されるわけではありません。

だから皆、説得力のある資料作成に試行錯誤しています。

個人的にもっと気になるのが「企画の良さ」です。
企画を審査し決定する方々が時代にあった効果的な企画を正しい
視点で決めていただきたいのです。

良い企画は向こう側にいる「人」の気持ちや動向を正確に理解しています。
昔良くあった悪い例は素敵に感じさせる表現だけで、実際の活動から結果が
出なかったり、それが持続されなかったり・・・

また、こいった支援金をきっかけに燃え上がる情熱を持っている方が責任者
であることも重要だと思います。
お金があれば成功するわけではありません。それらを進めていく人の情熱が
人の心をコントロールできるのだと思います。
そんなことも審査にあれば本当はいいんですけど・・・

今年の春にはきっと、どこがその支援金を活用できるようになったかが新聞など
で記事になるはずです。私たちもそういった活動が行われていることを地元と
して認識と理解が必要です。
そして地域が地元住民で盛り上がるために一人ひとりが意識していくことが大切
です。


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このブログ記事について

このページは、間島 賢一が2008年1月21日 12:11に書いたブログ記事です。

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