日本の自給率を50%に!

先日、農産物の流通にかかわる方とこんな話をしました。

日本の自給率40%を50%にするにはどうしたらいいか?

それの現状を聞くと、さまざまな現状を理解することが大切のようです。
単に自給率といっても日本の野菜などの自給率は6、7割と高い。
その自給率を下げているのは、主に穀物なのだそうです。

それじゃ穀物をもっと日本産にすればいいじゃないか!と考えられますが、酪農をおこなっている方を考えると極端にそうもできないのが現状のようです。

酪農には穀物が原料となる牛のえさ(飼料)が必要不可欠です。その多くが輸入に頼っているのが日本の現状です。
自給率を上げるために穀物をすべて日本産に!というのは酪農される方には大変なことのようです。(経費などの面でも)

そういっても良い考え方がないのか?とお聞きすると

1日1杯のごはんを多く食べること、味噌汁(大豆)を飲むこと
だそうです。

日本の食文化が国際的になり、ごはんを食べる量が減ってきているそうです。また大豆も!
それを食すことだけで大きく自給率は上がるそうです!

※私のブログでよく紹介する「永井農場さん」のように米をつくり牛を飼う循環型農業って、やっぱり重要なスタイルなのだとあらためて思いました。

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このページは、間島 賢一が2007年8月10日 13:41に書いたブログ記事です。

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