看板デザインの変化。

あまり言いたくないフレーズですが、「世の中不景気」です。
企業や商店は、モノを買わない動向があるなかで、どうにかして買って
もらいたいとさまざまな手段を使っています。

それは、どんなチラシやホームページをつくるかということもあります
が、今回は「看板(サイン)」です。

ちょっと思い出してみてください。
なぜ!?〇〇寿司の看板が「回転寿司」という文字で看板が作られて
いるか、地元スーパーの看板が「業務用スパー」と表記されているか?

一般方は、そのお店の屋号が看板になっていれば良いと考えると思い
ます。しかしモノが売れない時代に、モノを売るためにはそうする方が効
果的な根拠があるからです。

宣伝広告は出来るだけ多くの人に行動させることが大半の目的です。
今の時代の生活者は、昔と違った広告に対する心理があります。

それは広告などを見て、「あまり考えたくは無い」ということです。

すなわち、先ほど記した看板の表現は、目的を考えず見つけるために
ストレートな表現をすることが重要だからです。

また「業務用スーパー」という表現に関しては、同業者も買い付けに来る
スーパーと連想させれば、価格が安いと思いますよね?そういった戦術です。

ダメな例は、看板の文字がやたらと多い説明文的な表現です。
都会の場合は、山ほどの看板の中で優位にならなければいけないですし、
地方のような車の利用が多いところでは、一瞬で分からなければいけないで
すから考え方は同じです。

このような戦術を勉強している企業は、看板だけでなチラシやホームページ
にも利用して効果をあげています。

正直、日本の文化や景観という視点でこういったことを見聞きするとさびしい
気持ちになりますが、実際に商売の手段としては必要なことだと注目されてい
る事柄です。

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コメント(2)

そー考えると、うちの看板はダメ看板です…

次は実践します( ^∀^)

ゴクウさん

ゴクウさんの看板は1つだけでなく沢山ありますよね!
ひとつの工夫で効果は大きく変わると思いますよ!

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デザインルームエム

このブログ記事について

このページは、間島 賢一が2009年8月 8日 13:12に書いたブログ記事です。

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